« おかしなことを書きます | トップページ | 冷やかな »

2020年4月21日 (火)

わたしの毎日は

わたしは

理科で抗体の勉強をしてから

感染症に興味を持った

ただの おばかなひと

だけれど


親族には

医師や薬剤師がいるので

親族の

病院での感染が

心配な日々


お互いに生き残ろう♪

というのが

わたしの口癖になった


わたしの通う

かかりつけにも感染者が出て


さらに

旦那の通う大きな病院でも

感染者が出た


という

もうどうなっても おかしくないな

というこのごろ


緊急事態宣言で

長男のバイトはしばらくお休み

だけれど

何も言わずに

毎日のように外出している

就活中???


次男は

充実した引きこもり


旦那はテレワーク

たまに都内だけれど通勤

という状態なので


わたしとしては

毎日どれだけ

おいしく 免疫力を高める

飽きのこない食事を

家族全員に作るか

ということに

追われている


アルコールのお掃除や

家族の健康管理を

いつもより

気をつけてやっている


とはいえ

前から気をつけていたから

今までと

さほど変わらないのだけれどね


近所にある

薬局 スーパーや

たまに大型スーパーで

食材や洗剤を買って

リュックサックとカートで

自宅に持ち帰る

というのがわたしの生活


去年くらいから

ひとりぼっちは楽しい

ぼっちはなかなかいいと

思ってきていた


完全に

ひとりぼっちではないにしろ

自宅で静かに過ごす

というのは

なかなかよくて


ひとりになると

まずは

コロナのニュース記事を読んで

正しく理解


換気やアルコール

界面活性剤なんかもいいのねと

思いながら

ワクチンや症状などの

新しい情報は姉に伝えている


最近

わたしは

体調不良が続いていたので

感染したら

家族やわんこをどうするか

次男の食事をどうするかを

調べたり


アビガンやレムデシビルについて

調べたり

たまに論文を読んでみたりと

コロナが趣味になった

という時期もあった


そしてよく寝る

よく寝たら

自分を見つめ直すことができる


自宅にいる

というのは

おうちもきれいになる

お肌もきれいになる

青空もきれいになる


家にあるもので工夫して暮らせば

使い捨ても

少なくなる

物を大事にするようにもなる


忙しくて

普段できなかったこともできる


文句ばかり言っているひとは

そんな暇があるなら

慎ましやかに

家で工夫して楽しく暮らせば

それなりに

過ごせるのではないかと

思う


そもそもひとは

自給自足で

毎日食べられるだけの食材で

よかったはず


作れるものは自分で作り

古着をリメイクして

生きてきた時代があった


子供を

ひとに預けたりしないで

自分で愛情深く育てていけば

よいもの

だったはずなので


外食したり

のみ歩いたり

ショッピングしたり

旅行に行ったりも

楽しいけれど


自宅にいることで

より健康的に暮らすことが

できるのではないかなと

わたしは考えている

« おかしなことを書きます | トップページ | 冷やかな »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« おかしなことを書きます | トップページ | 冷やかな »

無料ブログはココログ

momo

  • momo