記憶にもやがかかる
何も言わないのだから
何もない
旦那は
義理母のがんのことでも
そう話している
何もない
わけがない
本当に困っているひとは
何も言えない
つらくて動けない
ということもある
今まで
何度も相談したけれど
助けてもらえないから
相談をやめた
ということもある
何も言わないは
心配することだと思うよと
旦那に話してみたけれど
また無視された
今回のことを
思い出して
文章にしようとしたけれど
特に
長男を放置しろと
旦那に言われた日々の記憶に
もやがかかる
わたしが一番大切に
思っているのは
息子たちのことだから
余計に
もやがかかるのだと思う
そこはひどく
わたしが
傷ついたり
強いストレスを感じた部分なのでしょうね
こんにちは。
記憶にもやがかかる、正常な感覚ですね。
いやなものはみたくないし、思い出したくないですよね。
いつも思うのですが、ももさんはこんな状況でも、
精神的にとても健康的で、頭もしっかりしていると思います。
でも、何がいやだったのかは、認識して、
回避したり、防御できるようにしたほうがいいということですね。
例えば、息子さんが傷つくからいやなのか、
旦那様がわけのわからない人なのがいやなのか、
ももさん自身こんな状態なのに逃げられないからいやなのか。
逆に考えると、
息子さんは旦那様によって傷ついたのか、
旦那様のわけのわからなさは、旦那様の悪意なのか、脳の障害なのか、精神の障害なのか、
ももさんは本当に逃げられないのかなど、
いろんなことが出てくるように思います。
あまり思い詰めないで、ももさんの体調の余裕のあるときに、
ほんのり考えられてはいかがかと思います。
投稿: ふうちゃん組 | 2020年5月26日 (火) 20時36分
ふうちゃん組様 こんにちは
以前から家庭内の出来事を
病院で報告しようとすると
肝心なところに
もやがかかることがありました。
自分で思っているより、
自分にストレスがかかっている出来事
なのだろうなと
思います。
今回のようなことは
今に始まったことではないので、
長い年月、
多くの相談員さんやドクターと
相談してきた結果、
今のわたしがあるのだと思います。
あのときは未熟で理解できなかったな…
ということもありますが、
さまざまなかたがたに
感謝しています。
ふうちゃん組様には
多くのアドバイスをいただき、
お力添えに
感謝しています。
よく考えて、
うまく行動したいと思います。
ありがとうございます。
投稿: もも | 2020年5月27日 (水) 09時57分