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洗濯機のコンピューター部分が
ついにおばかさんに
なってしまい
お水が出なくなる
さらに
定期的にいらっしゃる
排水のお掃除屋さんが
下の特注であろう防水トレイ穴あきが
割れていると教えてくださる
マンションだから
下の階に水漏れすると
何百万という工事費を請求されるので
そうなる前に
交換してくださいね
というおはなしがあった
旦那に報告したら
しばらくして
交換しなくていいよねと
言ってきた
前記事で書いたように
旦那の都合のよい記憶になっている…
ツルツルタイヤで
ブレーキがギーギーの
事故が怖い車や
トイレの水漏れ
まだまだ
優先しなくてはいけないことが
あるけれど
まずは
洗濯機を買いにいく
ことにして
過去記事にも書いた
旦那 完全無視からの
わたしが欲しいわけじゃなくて
胃がキリキリ
おまけに帯状疱疹
から
買わないとね
というところまで
話は進めたのだけれど
旦那が
はやく買いなよと言いながら
物事が進まない
次男が
どうせ
俺はいつでも行けたのに
ママが言わないから行っていないだけだと
ママのせいにするよ
はっきり言わないと
と言うので
はっきり言っても
わからないよねと思いつつ
何時に出る?と
言ってみた
旦那は驚いて
今日?と言うので
うん今日と答えると
明日の方がいいと
さっき言ったよね!と
言い出した
(言ってないのだけれどね)
なぜ今日は無理なの?と
聞いてみると
何も準備できていないから
ほら何も!と
答えた
準備?
お化粧でもするの?と
わたしが悩んでいたら
次男が
本当は野球が見たいから行きたくない
のだけれど
野球が見たいから行かないと言うと
ママに怒られると思って
準備できていないからと嘘をついて
その嘘で
余計に怒られると気づいていないやつと
言うので
唖然とした
野球好きな次男は
放送時間をよくわかっている
野球を知らなかったわたしは
旦那に準備など必要ないので
いったい何が起こったのかと
思った
次の日
洗濯機を買いに行こうとしたら
旦那が
夕方は忙しいから
買い物に行かないで欲しいんでしょ
外出しない方がいいんでしょと
言う
夕方忙しいから
というのは
息子たちが小さい頃の
はなしで
今はまた状況が違う
だから夕方に出ると
説明したけれど
理解していなかった
そんなこんなで
洗濯機売り場に到着
わたしは
値下げ交渉だけする役で
今までなら旦那が
色やメーカーまで決めて
わたしの意見や
選んだものをののしり
わたしの気に入った洗濯機は
買えなかったのだけれど
男性店員さんが
神対応
いや普通のことを
言ってくださった
その男性店員さんは
お母様とふたり暮らしらしくて
なんとなくピンときたのかな
毎日使うのは
奥様なので
奥様が気に入ったものを
お選びください
長く使っていただくものなのでね
気に入った機能や
メーカーのものでないと
毎日
嫌な気持ちになります
後悔もしますからと
言ってくださった
僕は
知識はありますが
母親が洗濯機を購入する時は
母親に選んでもらいました
ふたり暮らしで
母親が洗濯してくれていて
使うのは母親なんでね
(旦那にない
してくれていてが印象的)
母が
好きなメーカーを
選んでいましたよ
ちなみにこれですと
教えてくださった
旦那が
静かに見守るいい旦那さん風
時々ぶつぶつ話すに
なっていたので
わたしは
欲しい機能の洗濯機に
決めることができた
洗濯機がターミネーターみたいで
嬉しい
在庫がなくて
1ヶ月以上先が納期なので
それまで不便だけれど
なんとか頑張らなくてはと
思う
家を出る日が来たら
洗濯機を
おんぶして持って行こうっと
なぜ旦那は
浮気をしないのだろう
なぜわたしは
旦那と結婚したのだろうと
次男に聞いてみる
するとあっさり
ママが結婚したいと
思ったひとが
浮気するわけないじゃないと
答えた
えっなんで?
そこからわたしのタイプを
次男が語る
東大王のMさんや
京大の頭脳王みたいなひとが
タイプでしょ
外見は
髪がさらさらしていて
今にも死にそうな雰囲気
細くて色白
そして
特に目
ひとを見下したような
世の中を冷めた目で見ているような
ほらノラガミ(アニメ)みたいなひと
好きでしょ
と言うので
うんうんとわたし
(ちなみに
ぜんいつ推し
頭の丸いひとが好き)
この目をしているひとは
少なくて
何かが宿っている
よくよく考えてみると
青空の彼も
まさに次男の言うとおりの
風貌で
今にも死にそうなは
失礼だけれども
目に
使命に向かい
苦労してきた姿が
美しく現れている
水晶のような
するどい眼光が好きなんだよね
それでいて
笑うとくしゃくしゃになる
細くて白い手で
難しい顔をして何か書いている姿に
ぐっとくる
それって
病気で
早死にしそうなタイプ?と
思ったのだけれど
輪廻転生の間に
結ばれず
お別れしたひとの姿
なのかもしれないと
感じている
わたしより先に
亡くなったのかな
次男が続ける
パパはそんな見た目じゃないけれどね
ママは
草食系で真面目
頭のよいひとが
好きでしょ
あっ 確かにとわたし
パパは草食系で真面目
頭がよいひと
のなかでも
下の下の下のひとだけれど 汗
ほら
○○さんみたいな
ママが好きなひとや俳優は
草食系で真面目
頭がよいひとで
上の上の上じゃん
うんうんとわたし
草食系で真面目
頭のよいひとは
お金があっても
例えば理系で
研究職とかさ
何かに没頭して得たお金で
かつ草食系だから
女のひとによられても
そんなに
ひとに興味がなくて
自分のやるべきことに
没頭しているから
ちょっとひくわけさ
なるほどとわたし
お金を得て
遊んでみようかなと思って
女遊びをしてみても
なんか違うなと
思ってやめる
女遊びに価値をおかないというわけねと
わたし
そうそうと次男
それで
草食系で真面目
頭のよいひと
のなかにいる
パパと結婚したというわけさ
あーなるほど
だから息子ふたりとも
草食系で真面目なのかと
妙に納得したわたし
さらに次男が
わたしの
母方のおじは
ぱっと前に出るタイプだから
会社を作って
成功したわけだけれど
無防備にぱっと前に出るタイプ
のひとは
女性にも
無防備
お金を持っているから
というわけではなく
好奇心旺盛な性格だからなんだよね
それが
悪いわけではなくて
いい性格なんだよね
だから会社を持てたわけで
お金を持っていて
女性に優しくて
見た目もいいからね
女性が放っておくわけもなし
ママが
石橋をたたいて渡るひとではなく
おじのような
やんちゃなタイプが好きだったら
浮気の苦労もあったんじゃない?と
言った
母方の祖父が
出世してお金がある男性は
お仕事ができるだけに
女遊びをするから気をつけなさいと
幼いわたしに
言っていた
そんな祖父は
お仕事ができる男性で
見た目も良かったので
詳しくは知らないけれど
女遊びもしていたみたい
祖父の息子である
母方のおじは関東で
会社を経営していて
別荘やらおふねやら
マンションやらレストランやら
旅館やらやっている
のだけれど
女遊びもするみたい
旦那と結婚する時
そんなエリートさんなら
女遊びをするのでは?と
祖母が母に
心配していたらしいのだけれど
仕事内容を聞いて
なら大丈夫かな
ということになったらしい
父方の祖父はというと
博学で
お手伝いさんが7人もいたほどの
セレブ
だったのだけれど
仏の○さんと呼ばれるほどに
人徳のあるひとだった
女遊びがどうこう
というはなしは聞いたことがないかな
わたしの父は
浮気をしたことがない
父方のおじたちも
博学で
お仕事で成功しているけれど
女遊びは
聞いたことがないかな
お金があっても
浮気はしない
いったいこの差は
なんなの?と
不思議に思っていた
もし自分が
生涯のパートナーと考えているひとが
実はちゃらくて
遊び人だったら
不安になるよね
男性でも女性でもさ
そもそも
わたしはどうして旦那と
結婚したのだろうと思い
ふと
次男に聞いてみた
すると思いもしていなかった
返事がかえってきた
父親を越えていけ✨と
小さな頃から息子たちに
話してきたのだけれど
ふたりとも
すっかり越えた
親だからといって
子供より
偉いわけではない
子供から学ぶことは
とても多かった
男の子ふたりだから
ふたりとも
わたしの相談にのってくれ
旦那から守ろうとしてくれた
でも守れない苦しみが
今をつくっていると思う
子供を守ろうとしたわたしも
守れなかった
子供のためと言いながら
結局
自分がかわいいのかと
自分を責める日もあった
わたしも
人間だから
正しいことばかりして
きれいごとばかりを並べて
生きていくわけにはいかない
いいことだらけの人生なんて
なくて
いいこともあれば
悪いこともあり
それはみなさん平等にやってくる
でも
世界中のひとがすべて
息子の敵になっても
どんなことがあっても
息子のために
命を差し出す必要があるなら
迷いなく差し出すほどに
息子を守る気持ちがある
親とはそういうものだ
ということを
息子たちには
覚えていて欲しい
今は
心を凍らせている
長男が
解凍される日を願っている
世間からは
ありがたいことに
長男は人徳がある
次男はとにかく優しいと
よく言っていただける
わたしより
精神性が高いのかも
とにかく
親など踏み台にして
捨ててくれていいので
息子たちには
外の世界で
尊敬できるひとを見つけて
生きていって欲しい
子供たちが
幼いころ
もう頑張らなくていいよと
伝えてくださいと
ドクターから初めて言われた時は
どうしてよいか
わからなかったのだけれど
やっと
わかったような気がする
わたしが
頑張りすぎていたのかもしれないね
わたしはというと
今後
まだ起こってもいないことで
不安にならず
失敗はパワーに変えるように
したいかな
さらに
今我が家の問題で
わたしがほとほと疲れはてたことを
話す
姉とは相談できているけれど
両親はいまだ
DVや虐待を
認めたくない気持ちでいる
解決方法が見つからず
父が
生活費を援助してくれて
やってきた
これは
両親が甘い
わたしが両親に依存
自立できていない
というものではなく
(多少それはあるのかもしれないけれど)
他に方法が見つからなかった
けれど
両親が亡くなった時に
私たちがどうなるか
両親が心配している
という内容と
旦那の
放置しろ キレキレ事件
付き添いの役目をしていなかったこと
提出していない書類
喘息ではないキレキレ事件
帰って電話するからの
しないけれどキレキレ事件
息を吐くように
嘘をつくつく
何もなかった 触るな事件
毎日キレキレ事件
さっき言ったよね事件
などなどについて話してみた
事件と書くのは
どうかなとも思うけれど
(まとめる意味合いで)
すると先生から
親権の心配があるなら
9月始めまで待って
それからDV相談に行き
生活費の補助や
住むところ
いざという時に
逃げるための
安心材料を聞いてみたらどうでしょうか
今まで
いざという時が
何回も来ているけれども
いざという時の…
というお話があった
ドクターには
まだご相談できていないので
わからないのだけれど
ドクターからは
なるべく離れて生活しながら
旦那に
巻き込まれないようにする
外を見る
家庭をこわすのは大変なこと
だから
旦那は
そんなひとだと思って
気にしないのがいいのかな
というアドバイスは
いただいていて
おそらくドクターは
次男に負荷がかからないよう
次男を守るわたしにも
負荷がかからないよう
次男が安心して食べられるように
アドバイスされていると思う
今回ご相談した先生は
また
立ち位置が違うので
このようなアドバイスだった
で
わたしとしては
どうにか突破口を見つけて
今の状況から
脱け出したいので
さまざまなアドバイスのなかから
自分なりにチョイスして
動かないことが
子供たちのためになるなら
動かない
また
動くべき時は
動いていきたいなと
思っている
すると先生から
いつくらいから被害的な傾向が
旦那にあったのかなどなど
質問があったので
最初からで
まだまだ子供たちが幼いころ
子供の相談先の病院で
旦那の問題を感じたドクターが
診察してくださり
その後
違う機関や病院で
DVや虐待 その他の病気
について診断されたこと
次男の病院
(今お話し中の先生がいらっしゃる病院)
では
初めに
DVや虐待
子供の体調不良を話しても
どこか
信じてもらえなかった
わたしの受け取りかたの問題
というながれできていたので
旦那の問題は
小さくなっていった
ドクターが変わり
問題点が浮き彫りになって
旦那のことが
子供の体調不良に
大きく影響しているとわかり
改善できるようになったと
お知らせする
すると旦那が
嘘をつくことについて
先生から
ご説明があった
記憶にはつながりがあると
思うのですが
旦那の場合
状況を判断というものではなく
自分の
気に入るように
ちょっと違うかな
自分の都合がよくなるようにですかね
記憶を塗り替えていて
塗り替えているうちに
塗り替えた方が事実になっている
嘘を言っているつもりはない
ふりかえりもできない
という状態ではないのでしょうか
相手の
気持ちがわからない
いとがわからないまま
コミュニケーションが
うまくいかないうちに
さまざまな経験から
被害的になり
大人になった
だから
責められていないのに
責められている
ばかにされていないのに
ばかにされている
命令された
悪く思われていると
思うようになったのではないかと
思われます
とのことだった
***続きます***
そんななか
次男の病院で
「休む」の記事に書いたような
安心できる家庭環境について
相談しようと思い
旦那が助けてくれないこと
(命も助けてくれない)
について
話してみた
私たちが
不安になる
心配になると
旦那が攻撃してくること
結婚してから一度も
大丈夫だよ
などと慰められた経験がないこと
お願いすると
キレられるけれど
お願いしないと
積極的に行動すること
困って助けて欲しいから
お願いしているのに
困っていることや
お願いしている いとがわからずに
わたしが何もしていなくて
押し付けてきたと
勘違いしてキレること
やたら旦那が
ばかにされている
命令された
責められたと
勘違いすること
家族と
都合をあわせられないこと
旦那の
嘘のようなおかしなことが
続いていること
その嘘で
次男がはやく産まれたり
長男が危ない目にあったこと
変更できないこと
予定を聞くとキレられること
食べてやらないからななどと言い
してもらっている
がわからないこと
感謝や思いやりがないこと
嬉しそうに話していると
蹴落としてくること
自分しか見えていないこと
などなど
話した
***続きます***
もう何年も何年も
青空の彼に出会うずっと前から
旦那のDVや虐待
わたしの離婚について
解決の糸口や
突破口を
ドクターや相談員のかた
時に実家家族と探ってきた
けれど
突破口は見つからなかった
次男が
俺が赤ちゃんの時に
逃げていたら良かったのに
今はコロナで
雇用が難しい
私の医療費もかかる
学費や奨学金の返済がある
長男も次男も働いていない
ふたりの医療費もかかる
これで離婚という言葉を出せば
出しただけで
旦那が
嫌がらせをしてきそう
住む家もない
収入もない
学費も医療費も払えない
長男はきっと
いなくなる
なら
何も得なことがないと
言った
***続きます***
家族で食事中に
旦那が
子供の食事を食べるので
子供が泣く
わたしが
子供の食事を食べないでと
言うと
2度とめしを食わないからな!と
旦那がキレる
を繰り返していた
最近は
コロナで手に入らない食材と
拒食の次男が唯一食べられるから
残してある食べ物を
奥の方に隠しておくと
旦那が食べている
ランチョンマットにして
分けてみても
これ食べて
これは食べないでと声をかけても
うまくいかない
冷蔵庫のなかに
誰々の食べ物とメモをはりつけておくと
食べることはないのだけれど
旦那はいつも
冷蔵庫をパタパタパタパタ
させているので
これ食べていい?と
聞いてくれたら…と
言ったら
聞くくらいなら2度と食わない!と
キレた
食事のことはわたしがすべて
やっているから
聞かないとわからないこと
だらけなのだけれど
旦那が
食ってやらないからな!と
わたしを脅すように
いつも話していることから
わたしのごはんを
食ってやっていると
考えているとわかった
食材を買ってきてもらって
料理を作ってもらっている
という意識がないのかもね
2度と食わない!なら
食わなくていいよ~と
思うけれど
してもらっている
洗濯をしてもらっている
料理をしてもらっている
掃除をしてもらっているが
わからないから
旦那には
わたしへの
感謝もなく
思いやりも持てないのではないか
旦那の会社のお昼は
お弁当ではなく
旦那が
油で壁まで ぎとぎとの
定食屋が基本
好きなので
白米6杯食べて歩けないと
話していたほど
以前は
定食屋さんで大量に食べていた
だから
会社から帰宅すると
ニンニクや酸化した古い油のにおいが
していた
会社が変わり
お昼も変わったらしく
白米6杯 ぎとぎと定食を
食べられなくなった…と
話していた
おうちごはんでも
旦那は
油っこいものや
お子様ランチのようなものが好きで
毎日のように
おなかをこわしていて
2回
入院している
旦那が
子供のお皿から
子供のものを全部食べて
子供が
泣いていたこともある
どちらかというと
もも宅は
焼き魚定食みたいなおうちごはんが
多かったので
旦那は
いつも不満げにしていた
息子たちは
焼き魚定食のようなごはんが好き
コロナが始まった頃
コロナで
昼食を食べられないなら
お弁当にする?と
旦那に
聞いてみたのだけれど
旦那は
お金がないから
2年
お昼ごはんを食べていないと
答えた
少し前
旦那から
どうしてこんなに
痩せているのだろうと
繰り返しわたしに言ってきた
ことがあって
油っこいものを
食べる機会が減ったからでしょう?と
わたしは
答えていたのだけれど
油っこいもの←油で調理されたもの
が旦那には
全くわからないらしくて
食べ物も噛まずに飲み込み
時に押し込み
そしゃくしない
味も感じないそうで
腐ったものもわからなくて
外で腐ったまま
食べてしまうことが
何度かあり
友人に
カビがはえているよと
言われたらしい
長男が
血圧が高いから塩分をひかえる
次男が
摂取カロリーが高い
わたしが
ビタミンやカルシウムがどうのこうの
などと話しているのも
全く理解できないらしく
コレステロールもわからないらしい
旦那の
食事マナーはというと
本当にめちゃくちゃで
はしで食器を移動
最後に吐きそうと言ってから
ゲッ ゲーとげっぷして
姑にほめられている
食育どころか
最低限のマナーや
分け与えるという
教育もされなかったのかな
それでコロナ前
飲み会に週に3回以上は
行っていたので
おうちごはんの
夜の食事の用意が
少なめになっていた
ということはと
考えていると
次男が
2年間
お昼を食べていない
朝もさほど食べない
夜もさほど食べないなら
俺みたいになっているはずだよ
2年食べていないは
嘘じゃない?と
言った
確かに
そういえば
痩せた
なぜだろうと騒いでいた時は
お昼を食べていないなど
言っていなかった
旦那が
湿疹の治療で通っている
総合病院では
やせたからと
検査を受けたみたいで
特に問題はなかったらしい
旦那による
旦那の病院のはなしも
嘘ばかり
キレたり
おかしなこと
ばかりなので
本当のところ
どうなっているのか
正確にはわからない
大人なので
好きにしてもらっている
最近ずっと
夜に帰宅した時
ごはんのにおいがする
2年
食べていないは
さすがに嘘だとわたしも思う
とはいえ
本当に食べていなかったら
家族として
ショッキングな話なので
簡単な
おにぎり弁当でも
作ろうか?と言ってみたけれど
旦那が
いらない
と言うので
作るのはやめた
なにをやるか
より
どんな気持ちでやるか
の方が大事だと思う
自分が今後
どうありたいか
という希望を
しっかり
自分の心のなかで
話すことができるようになれば
あとは
そこに向けて
とりあえず何か
サボりながらでも
できることをして
動いていくだけでいい
または
何かをやめる
自分に必要のないものは
手放していけばいい
やたら我慢して
みなさんとね
当たり障りなく生きるより
目の前の
例えば
ひとりのひと
家族や子供の問題に
ぶつかって
しっかりと向き合う方が
学ぶことが
おおいにありそう
だから
というわけではないけれど
わたしは
ぶつかっていく道を
選ぶ
とはいえ
押してダメなら引いてみる
時には逃げる
挫ける
泣く
助けて欲しいともがく
そして休むけれどね
例えば
うまくいかないこと
悪いことがあって
ひとりのひと
家族や子供と向き合った時
そこで何か
新しい気づきがあれば
うわ 最悪だわと
思うだけで終わらずに
これはチャンスねと思うようにしている
気づきは変化に繋がる
変化は不安で
苦しいことでもあるけれど
気づいたら
自分は正せるから
気づきはラッキーともいえる
変えなくてはいけないことに
気づいたなら
自分を変えて
正してみることができるでしょう
もう間に合わない
なんてことはない
どん底まで行けば
あとは這い上がるだけじゃない?
そこに
大切なひとがいて
大切なひとが
呼吸をしているかぎり
まだ間に合う
何かできることをしてみる
何かをやめてみる
必要のないものは手放す
相手ではなく
自分が変わることを
してみたら
素敵な未来が待っているかも
しれないよ
検査機関での検査が終わり
検査結果を持って
クリニックに
結果を聞きに行くことに
なった
午前11時までに
来院するようにと
先日クリニックから
旦那がもらってきた用紙に
わかりやすく
書いてあったので
結果を見ていただくのに
時間がかかるのかなと思い
11時までに入ればいいよね?と
紙を見せながら
旦那に聞いたら
なぜか
怒鳴り散らされる
11時までというのは
検査機関で結果を聞く場合だと
間違った解釈で
キレまくっている
昨日
駐車場のはなしをしただけで
キレたわけだけれど
まさか時間を聞いただけで
キレてくるとは思わなかったので
わたしは
ひゃっとした後
心が寒くなった
でも大事なことなので
検査機関のホームページを
確認してみる
やはり
検査機関は
検査をするだけで
用紙に書いてあるとおり
クリニックで結果を聞くように
なっている
負けじと
これはクリニックの時間では?と
言ってみると
さらに鬼の形相で
検査機関の時間だ
俺は直接聞いた
クリニックの用紙ではなくて
検査機関の用紙だ
(クリニックの用紙です)
検査機関の結果を
クリニックに持って行くのだ
(それはもう用意している)
と
旦那は
繰り返しわめいていた
ここまで
長男のために
耐えに耐えたわたしは
我慢の限界を越えていたけれど
さらに越え
わたしは静かに
毎日 毎日
長男のことで怒って
毎日 毎日
わたしは怒られて
もう嫌だと
しぼるような声で言った
すると旦那は
俺は怒っているぞと
アピールしながら
急いで逃げて行った
長男を大切にできないから
離婚すると
言いたかったのに
間に合わなかった
9月初めには次男の親権がなくなるので
それまで貯金していようと
ぶつぶつ言っていると
次男が
今はコロナで大変な時
みなさん
収入も減っているご時世
わたしが働くとしても
雇用がないでしょう
だから離婚は
その辺が解決できないと
リスクが大きすぎる
離婚するにあたり
プラス要素がなくてはね
プラス要素が
マイナス要素を越えてから
離婚
という言葉を出すべきで
長男や次男にとってと
わたしにとって
得にならない離婚は
軽はずみすぎる
口に出してみるのは先にしな
今は損をするからさと
言った
まぁ 確かにね
などと言いながら
次男と話していると
次男はさらに
離婚は
時すでに遅し
ではあるけれど
同じお墓に入るの嫌でしょう
入るの?と
言ってきた
長男の体調が悪いのに
やけに
検査までの日数が長いことを
疑問に思っていた
姉にも指摘された
旦那が
知らない
予約できなかったからだ
最短だ
などと返事をしてきたから
そうなの?と
思っていたけれど
検査予約の紙を
よく見ると
診察日当日の予約が書かれていて
それが消してあり
5日後に変更されていた
普通は
体調が悪い時
病院に行くと
そのまま検査をして
その後結果を聞くと思う
紹介状をもらい
その日のうちに
別の病院に行くこともあるよね
旦那は
長男に
病院に何時に行く
などと言われると
都合が悪くても
何も言えず
そのまま
変更できないひと
なのだけれど
日程が決まっていない場合は
長男の都合にあわせる!と
偉そうにわたしに向かって
言いながら
長男の予定など
ひとつも聞かずに
自分の都合にあわせていた
だからこんなに
検査が一週間二週間先に
なっているのだわ
前回
これを隠していたのねと
わかった
早期発見 早期治療
病気が進行してしまったら
などと考えない
旦那の自己中心的な思考と
相談できないところに
いつもながらだけれど
ショックを受けた
わたしや
息子の病気が悪化した時
いま動く
がない旦那が
病気の私たちを放置して
手遅れになるのが
これまた
いつもながらだけれど
怖くなる
相手の都合を聞いて
自分のお仕事などの都合を伝えて
どうするか相談する
ということが
旦那は
家族全員と
できていない
わたしと息子たちが
自然にやっている
都合をあわせる
ということが
できないのだと思う
もし喘息なら死んでいたかな…
結局検査も
旦那が
休日ということで
俺が行くと言い張ったので
駐車場が満車だといけないので
という理由をつけて
わたしも行くことにした
病院に向かう途中
ナビでもわかりにくそうな場所
だったので
車のなかで
病院の場所はわかる?と
旦那に聞いたら
あぁん!
わかっているけれど!と
にらまれた
めげずに
駐車場の場所も?地図があったよと
聞いたら
わかっているけれど!と
さらにキレながら
にらんできた
長男が地図を持っているので
旦那と見たのかなと
思っていると
病院が近づいてきた
すると旦那は
病院の場所や
駐車場の場所が
わかっていなくて
道に迷い
ぐるぐるぐるぐるまわっている
時間に遅れそうになったので
わたしが長男と車を降りて
先に行こうとしたのだけれど
旦那が無視して
車を走らせ
あげくに旦那が
長男に
地図を見せろと言い出した
はやめに
家を出ておいて良かったと
わたしは思った
駐車場になんとか入ることができて
旦那に
先に降りてと
言われたので
チャンスと思い
さっさとわたしと息子で病院に入る
目の前の駐車場なのに
やけに時間がかかり
後から
旦那が病院に入ってきたので
検査に時間がかかるから
帰ってもらってもいいよと
言ったら
出ていった
今回やっと
わたしが付き添いできたので
何も問題がなかった
最初からこうしていれば
良かった
コロナのことや
テレワークなど
いつもとは違う環境下で
長男が返事をしてくれない
旦那の方がいいのかな
というわたしの迷いが
いけなかった
長男もわたしも
お互いに
遠慮していたのかもしれない
長男は
病院のことは
ひとりでできるけれども
初めてのことで
体調も悪いのだから
心細いと思う
ふたりになってから
わたしから
わからないことは?と
聞いたら
長男が
別にないと
返事をしてくれた
わたしは
返事をしてくれたことが
めちゃくちゃに嬉しかった
でも
長男が嫌がるだろうから
ごく普通にしていたのだけれど
心の中では
ヨッシャー(’-’*)♪と叫んでいた アハハ
旦那は
長男の
医療費の支払いをしないけれど
わたしの貯金が少しあるので
次回もなんとか
ふたりでやっていきたい
車のなかで
ドクターに聞かれてわからないことが
あったら
わたしに電話かメールで
聞いてねと
ふたりに伝えておいた
俺に言わないでよと
旦那がにらんできたので
ここで取り乱したら
大変なことになると思い
長男に
ね?と言っておいた
さらに今回こそはと
書き直した
アレルギーと病歴を書いた紙を
お薬手帳と一緒に入れて
渡した
(結局出さなかったみたい)
診察が終わり
待っていたわたしが
どうだった?と聞くと
旦那が
今日は何もなかった
予約だけと
言う
検査は?とわたし
何もなかったと旦那
診察は?
何もなかった
尿検査は?
なかった
???
しばらくして
血液検査の結果をもらった
と旦那が
言うので
見せてと言うと
触らないで欲しいんだけど!と
キレながら
長男のお薬手帳入れを
出してきた
わたしが戸惑っていると
触らないで
順番がわからなくなるだろ!と
さらにキレている
えっ?触らないで? 順番?と
わたしは混乱しながら
血液検査の結果を見る
白血球の数値がひどい
感染 炎症しているんじゃない?と
言うと
旦那が横で
はやく戻してよ
さっき言ったよね!
感染のこと
書いてあるよね!
はやく戻してよと
怒っている
よく旦那は
さっき言った!と怒る
もちろんわたしは
何も聞いていない
目の前にいる旦那が
口を動かした気配もない
わたしが
もう一枚の紙を出すと
触らないで欲しいんだけど!と
キレまくる旦那
なに?このひとは?と
思いながら
見ていると
検査で
感染が見つかっていて
診察時に
ドクターが丸をつけたあとがあった
旦那は
前回
前々回の診断名のはなし
内臓のはれのはなしも
ドクターからは
なかったと言っている
とても
おかしな気がした
しばらくわたしが
検査結果を見ていると
旦那がうるさいので
姉に相談するために見ていると
説明したら
急に納得してどこかへ行った
触らないでとは
なんなの?
抗生物質が出ていないのはなぜなの?
次回
違う病院で
CT検査となっていたので
今度こそ
わたしが入りたい
その後の
診察での
結果説明の時こそ入りたい
姉は
旦那の言動には
毎回
腹が立つばかりで
はやく
離婚できたらいいのにねと
思うらしく
次回はわたしが入って
ドクターのはなしを
直接聞いた方がいいと
言っていた
旦那しか
明日の予定を聞けないと
理解したように見えたけれど
また
何も聞きに行かないまま
時間が過ぎていく
旦那は当日
午前は大事なお仕事が
入っているので
午後がいいと
ぼそぼそ
ありんこ?みたいな声で
言っていた
午後の方がいいの?と確認したら
さっき言った!と
キレたまま
長男のところへ行かない
長男が
明日のことを
不安に思っているかもしれないと
思い
先に
わたしが
明日病院に行くよね
パパが午前にする?午後にする?と
言っているよと
長男に伝えて
このように伝えたよと
旦那に伝えたら
やっと
長男のところへ行った
話しかけるお膳立てが必要だった
帰ってきた旦那に
なんて言ってた?と聞いたら
ひとりで行くと言われたから
車を出すと言ってきた
午前だって
体調は聞いていない
体調はいいはずだ←?
(その後大変悪い状態とわかる)
と
答えたので
体調が良さそうには
見えないけれどな
まっいいか
わたしや次男とも
だけれど
長男とも
全く相談できないのね
午前は大事なお仕事があるのに
と
心の中で思い
長男が
自分で行けるようなら
歩けるのだろうから
わたしとふたりで行くと
わたしが言うと
なぜか
旦那はまた
俺が行くと言い張った
わたしは
3回目までの診察のことを
思い出して不安になった
造影検査が
キャンセルになったことを
旦那が
理解していなくて
受けさせたりするのではないか
と心配になり
もう一度説明した後
キャンセルになりましたと書いた紙を
お薬手帳のケースに
張り付けて
運転手としてわたしも行くことに
した
嫌な予感しかないと
次男が言った
***続きます***
長男を放置しろ
キレキレ事件
喘息はなかった
キレキレ事件が終わり
長男4回目の
診察日予定前日のこと
ギョロ目でにらみつけてきた
旦那は
仕事の都合があったようで
キレぎみにわたしに
長男の病院はっ!と
言ってきた
また怒っている
なのでわたしは
冷静に
体調は大丈夫なのか
病院の予定はどうするのか
長男が返事をしてくれないから
わからない
ということ
長男が
歩けるようなら
車で
長男だけ病院前におろして
わたしとふたりで病院に行く
長男も予定があるから
何時に出るかだけ
聞けたらいいんじゃないかなと
思っている
ということを
旦那に
お願いするとキレるので
いちから説明してみたのだけれど
旦那には通じなかった
普段ならここで諦めるものの
息子のことなので
さらに話す
そもそもわたしは
長男とまともに話せなくなった
3年前から
全く返事をしなくなる最近まで
しゃべらない長男に向かい
今日は暑いね
ごはんはこんなだよ おいしそうでしょ
だとか
おもしろくてくだらないこと
だとか
体調は大丈夫?
だとか
(距離をおいてみた時期もあったけれど)
嫉妬しているとわかってからは
一日に3回くらいは
無言の長男に
話しかけている
(メンタル強すぎだと自分で思う)
だけれど返事がない
病院の付き添いは
バパとママ どっちがいい?
話しやすい方でいいよ
わたしはいつでもOKと
話しかけても
返事がない
今までみたいに
わたしに話してくれていれば
病気のことは
問題なく
通院も丸くおさまるものの
長男が
何も話してくれないから
困っている
旦那は
ママに話したらいいのに
どうして話さないの?と
3年間
一度も長男に聞かない
そんなに
気に入らないのであれば
わたしと話せるように
ママと話せばと
言ってみたらいいんじゃない?と
付け加えた
旦那は
わたしが何もしていなくて
用事を押し付けていると
思っていたようで
無言になった
これで通じるとは思わなかった…
しばらくして
なぜか
俺が行く!と言い出す
***続きます***
3回目の診察での旦那
喘息はなかった
キレキレ事件の後
しばらくお薬を飲みながら
就活を無理していた長男
なんとなく
まだよくなっていないまま
無理をしているかなと
わたしは思っていた
わたしには
返事をしてくれないので
体調を心配している
無理をしないで休んで欲しいと
手紙を書いて
机に置いておいた
その後
4回目の診察前から
旦那と
またしてもトラブルになる
長男は
さらにCT検査が必要になり
血液検査などの結果は
とても心配なものだと
わかったのだけれど
いつもながら旦那は
4回目の診察まで
そうかもしれないし
そうじゃないかもしれない
というのに
長男は
体調が良くなっているから
活動しているのだと
言い張っていて
長男に
体調はどうなのか
病院の予定はどうするか
一度も
声をかけることは
しなかった
診察日予定の前日
旦那が
ギョロ目でわたしを
にらみつけてきて
そしてまたキレた
***続きます***
そんな次男が
旦那が嘘をつく理由を
話してくれた
わたしに
責められたくないから
旦那は嘘をついている
ところが実際は
わたしは旦那をいっさい責めていない
旦那は
責められていないのに
すべてにおいて責められたくない
という気持ちが
いつも働いて
手当たり次第に
嘘をついてみるようになり
関係ない
どうでもいい
つかなくてよい嘘をついている
例えば
雨が降っているのに
降っていない
とかね
そのなかに
今回の長男の病院の
喘息やアレルギーについて
のような
重大なことが含まれていると
大変な事態になる
そう次男が
分析してくれた
息子ふたりは
幼い頃
虐待される自分たちが悪い
パパが好きと
思っていた
ある程度大きくなってからは
旦那を軽蔑してきたのだけれど
最近は
軽蔑さえ
しなくなった
軽蔑に値しない
軽蔑するだけ損だわ
という
ドクターやわたしの考えかたも
影響している
次男の分析に
なるほどと思い
ならば旦那は放っておこう
わたしたちは
わたしたちで決めて
やっていこう
ということにしたのだけれど
完全に旦那と
離れなければ
いえ離れていても
そんなひとだから仕方がない
放っておこう
は
生活があるので
なかなか難しいことで
ならば
言葉だけでも放っておこうと
言って
自分の気持ちの整理をするしか
ない
うまくやっていこう
仲良くやっていこうなどと
思いすぎて
努力する
もうそんなことはやめて
わたしや息子が
どうありたいかだけを
考えながら
息子たちが笑顔で自立すること
そして最後にわたしが
大切なひとたちの
傍らにいられること
だけを夢や希望として
生きていけたらと思う
長男を放置しろ
旦那キレキレ事件の時
次男が病院で
我が家の困りごとについて
話したらしく
わたしが旦那に
長男が話してくれないから
コロナも心配
熱が何度か聞いてくれない?と
お願いしたのだけれど
無視され
旦那が長男に
熱何度?と聞いたのが
3日後だったと
説明したらしい タイムラグ…
我が家の問題の解決はおいておいて
次男が
なかなかうまくお話できていることに
感心した
担任の先生には
相談しているようだけれど
次男が
信頼できるひとに
気になることを
話していけるようになれば
わたしのサポートは
少なくなっていくのかなと
少し安心というのか
嬉しく思った
次男に
余計な負担をかけているのに
嬉しいもないのだけれどね
わたしが感心していると
ガリガリの次男は照れ臭そうに
していた
心が痛い
さらに次男は
旦那のことを
息を吐くように嘘をつくと
わたしに話した
次男の目線は
わたしを守りたいという思いは
あるけれど叶わず
自分の父親なので
客観的かつ平等に
両親を観察している目線
子供になんてことをするのか
という
母親として感じる
わたしから旦那への憎しみはない
わたしの
憎しみを
次男は感じていて
ママの病院での話は
事実を冷静に話しているな
ということは
わかるのだけれど
ちょいちょい憎しみからの言葉が
あるよねと
言った
確かに
***続きます***
息子の体調が悪いから
食材のまとめ買いの
買い物に行く間
旦那が
テレワークで
自宅にいる日を
選んで
わたしは
買い物に行っていた
のだけれど
なぜ
そのようにしているかが
旦那に
伝わらなくて
息子の体調が快復するまで
テレワークなど
予定について
旦那が
キレまくった
息子が快復してから
わたしが
好きな日に買い物に行っていたら
今度は
旦那が
買い物の日は
休んだ方がいいよね
休むからと
言い出した
息子の体調がよければ
テレワークの日に行かなくても
買い物に行く
悪ければ
わたしの留守に何かあるといけないから
テレワークの日に行くよ
ということが
まるで伝わらず
旦那が
買い物の日はテレワーク?と
質問してきたので
買い物の日は
テレワークでも
テレワークでなくても
どちらでもいいと
返事をしてみたら
よくわからない
という顔をしていた
なぜ息子が元気になってから
休みにしようと
思ったのかは
いつもながら
理解に苦しむ
さんざんキレておいて
遅すぎる
わたしが体調不良の時は
無視して
良さそうだと
家事を手伝おうとするところから
考えると
気に入らないから
そうしているうちに
逆になったか
よほどのへそ曲がり
宇宙からきた宇宙人
くらいしか思いつかない
いったいどうしたら
必要な時に
必要なお願いができるのか
わからない
お願いしないのが一番
になっているのだけれども
実は
よく見渡すと
ひとは
いいひとじゃなくても
愛される
いいひとじゃないと愛されない
ここまで頑張らないと愛されないと
思いがちだけれど
そんなこと
ないんだよね
自分に
自信がないと
相手から
これくらい言っても大丈夫だろうと
思われて
ひどいことを言われる
相手は
自信のなさになんとなく気づいて
つけいる
笑顔には笑顔
怒るひとには
こっちも不快で怒った顔
になるもので
自信を持って
(自分を愛して)
笑顔でいれば
みんな笑顔になるよね
わたしが
自分のために
洗濯機が欲しいわけでも
トイレが欲しいわけでも
車が欲しいわけでもない
洗濯機がないと
家族みんなの洗濯ができなくて
トイレの水漏れが
ひどくなってきていて
車のタイヤがつるつるで
ブレーキも
変な音がしているから
乗るたびに事故するかもしれないと
不安になっていると
旦那に説明してみた
すると旦那は
わたしが欲しいと思っていると
一回も
俺は言っていないとキレながら
やっと反応した
わたしが
不安になっている
困っている
心配している
というところまでは
いつも考えていないようだけれど
わたしが
不安になっている
困っている
心配していると
旦那は
必ずわたしや息子を攻撃してくる
喜んでいると
蹴落としにくる
そういえば
結婚してから
旦那に
慰められたことが一度もない
ということに気づいた
どうやって一緒に生きてきたのか
不思議なくらいだわ
それに
旦那は結婚してから一度も
自分で生活家電を
修理したり 買ったりしていない
細かいものであれば
下着もね
独身の時に
親がやっていたこと
修理
買っていたものは
自分が親になったというのに
やらない 買わない
と考えると
すっぽり当てはまる
それに最近
お金がない
が
旦那の口癖になって
とりあえずわたしたち家族を
黙らせることに力を入れている
そう言われたら
病気で働いていないわたしたちは
何も言えなくなるからね
家族で
相談したり
解決したり
という方向には
全く考えていない様子で
食費についても
旦那が
おれは食べない いらない
と返事をしながらも
3食爆食いしていて
相談にならない
結局その後
必要なものの購入は
わたしの胃が
キリキリキリキリするだけで
無視されている
悩みすぎて
また
帯状疱疹ができてしまった
体は正直よね
コロナから
逃げているわたしのような存在がいれば
コロナに立ち向かっている
ひともいる
世の中の働いているかた
医療関係のかたは
本当はコロナが怖いのに
守るべき存在があり
コロナに立ち向かっている
子供を守り
逃げているわたしのような
ひとは
コロナに向かってまっすぐに走るひとの
不安な気持ちを
考えているでしょうか
怖いよ
とも言わず
戦っているのが
当たり前だと思って
適当に感謝して
ないでしょうか
まぁ わたしも
そんなところです
青空の彼はきっと
みんなが火事で逃げ惑うなか
炎に向かっているひと
だと思うので
なんとも表現しがたい
胸が痛くなるような
切ない気持ちになります
自分だけ
家族だけではなく
誰かを守る
という父親のような偉大な慈愛は
尊いもので
その苦悩は
想像を絶するものがありますが
守られているというのは
本当は
あたたかいことですよね
ひとはなぜ立ち向かうのか
ありがとうを伝えられたら
いいのですが
わたしの通院している病院
旦那の通院している総合病院
にもコロナの感染者が出て
旦那の会社関連ビルにも
感染者が出た
だけれどみなさん
すっかり普通に生活されている雰囲気
咳をしながら
歩きまわっているひとが増えた印象
無症状のひとや
症状があっても外出しているひと
何も気にしていないひと
いろいろでしょうね
わたしは時々
スーパーに食料品を買いに行く
もし家族が感染しても
自分が元気なら
買いに行かないと
食べていけないから
買いに行くと思う
食材の宅配をお願いしたとしても
宅配のひとに感染
宅配のひとが感染
ということも
あるわけだから
こうやって
市中感染が広がるのでしょうねと
思う
それにわたしは
ふたりの息子の病院にも
付き添っている
コンビニやカフェも立ち寄る
次男の学校にも行って
授業の音楽に参加してきたところで
喘息だから
呼吸困難の怖さを知っていて
予防 警戒しているとはいえ
外出時は
マスク
アルコール消毒
検温くらいで
特に何もできていない
病院は頻繁にアルコール消毒している
けれど
都内にある
次男の学校はそれほどでもない
軽く感染して
抗体ができていたらいいなと
思いつつ
抗体もあやしいみたいだから
わからないよねと思う
ワクチンもお薬も
よくわからないことになっているままで
緊急事態宣言を解除して
感染者数が増えるのは
当たり前だけれど
学校も短時間で始まってしまったので
動くしかなくなった
ソーシャルディスタンスとはいえ
薬局や学校の床にもコロナはうようよ?
冷房でうようよ?
しているのかなと
想像する
もはやここまでくると
どうなってもおかしくないよね
親族には
医師や薬剤師がいるけれど
会うことはなくて
わたしは遠くから
心配だけしている
以前は
一緒に生き残ろうね
などと言ってみたけれど
最近は元気?
くらいになった
昨日青空の彼が
夢に現れて
鶏肉のおいしいお店があるから
予約した
帰りが遅くなるかもしれないけれど
大丈夫かな?と
言った
夢のなかのわたしは
うんうん
本当に約束するなんて
夢みたい
嬉しいと
めちゃくちゃに喜んだのだけれど
すぐに目が覚めて
がっかりした 笑
なぜ鶏肉?
それに彼は
メールがあまり好きではなくて
直接話した方がはやいと
言っていた
それでわたしは
もう一度
夢で会いたいから寝よう♪と思って
張り切って眠ったのだけれど 笑
青空の彼がまた現れて
何かをおしゃべりした後
おでこにピッの体温計みたいに
おでこにチュッとされ
ちょっと熱いねと
言われた
真っ赤になって目が覚めたわたし
しばらく
恥ずかしがっていたものの
普段予知夢をみるので
おや?と思って
体温をはかる
大丈夫 平熱だった ふふふふ
ふふふふふと照れながら
しばらくして
ふふふふ ふふふふと掃除を始めた
夢だけで
ラッキー ハッピーになれるなんて
わたしはおバカなの? と
思いながら
ため息
あしながおじさんが
青空の彼なら
嬉しいな
わたしの夢のはなしなど
どうでもいいことなのだけれど
夢で彼に会えて
わたしは一日
幸せだった
病院には
わたしが電話する
ことになって 汗
旦那から
まるでいじめのような態度を
されたことと
病院の評判が悪い
あくまでクチコミ
ということがあり
電話で説明するのが
苦痛で
心臓がドキドキバクバクしていた
でも
息子の命に関係することなので
よしと電話してみる
ん?
なんだか思っていたかんじと
違う
また
あしながおじさんが
お手伝いしてくださったかしら
スーパーのアルコールも
使い方や中身が変わっていたからねと
一瞬思いながら
息子の
IgE値やアレルゲン
病歴をお話ししたら
小児喘息やアレルギーなら
造影剤は中止ですと
すぐにご返事があった
やはり禁忌なのね
危ないところだった 汗
それに
病院側としては
病気でもうろうとした息子
付き添いとはいえ
何もしていない旦那
ということは
前2回の診察で
理解してくださっていたようで
看護師さんに
3回目のことを
お母様がいらっしゃって
入り口あたりで
待たれているのは
知っていました
診察室に
お母様に入ってもらおうかと
思ったのですが
大きな息子さんなので
ひとりで大丈夫だろうと
判断してしまい
申し訳ありませんでしたと
謝罪されたので
わたしも
一緒に行っていたのに
きちんと病歴をご説明しないで
申し訳なかったです
すみませんと
お答えした
まさか
多くの患者さんが
いらっしゃるなか
看護師さんが
わたしを覚えてくださっているとは
思わなくて
息子が大きいのに
両親がそろって
来ているには
何か事情があるのだろう
くらいには
目立っていたかなと
思った
病気で
もうろうとした息子
付き添いで何もしない旦那
そして
入り口あたりで待つわたし
喘息のことを聞かれて
受け付けに言おうとしたわたしを
阻止した旦那
わたしは気にしていないけれど
さぞ
奇妙な光景だったでしょうねと思う
旦那に
息子に喘息はありません
アレルギーもありませんと
言われたまま
だったら
息子は最悪
アレルギーで亡くなっていた
かもしれない
真面目に怖くて
ぞっとした
ちなみに
わたしの知識で
確か…と思い
シュウ酸のことは?
減塩については?
食事で気を付けることを
何か言われたかな?と
旦那に聞いたのだけれど
旦那は
食べ物で気を付けなくてはいけないことは
何もない!と
毎回言っている
旦那が入ると
なにごとも
とても苦しくなるので
長男とふたりでやっていけるよう
今後は努力しようと思う
旦那は
何年お願いしても
長男の就活の相談にも
いっさいのらないつもりのよう
体調が悪いのに就活は
大変だと思う
長男は頑張っているみたいだけれど
今年は就職を見送ってもいいと
わたしは思う
長男はまだわたしと
しゃべらないけれど
お薬で
体調は少し落ち着いたようなので
次回の診察と就活は
以前と同じ
コロナ前のように
なんとかふたりで乗り越えていきたい
次回予約で
長男が
造影検査をすることになった
のだけれど
初めて病院に行く日
初診で必要になるからと
わたしが旦那に渡した
アレルギー表と
アレルギーや病歴について書いたものを
なぜか
付き添いの旦那は
使用していなくて
旦那は
問診票も
アレルギーの質問も
受け付けでのアレルギー表のコピーも
なかった
薬局でも同じで
アレルギーを聞かれていないと
話していた
病院が
コロナ予防をしていないと
話していたくらいだから
(実際はしっかりしていた)
また
旦那の勘違いか嘘?と
思っていたのだけれど
今日の診察で
長男は
ドクターに造影検査のはなしをされた時
喘息と小児喘息の確認をされ
よくわからなかった
アレルギーのはなしはされなかった
と話していたので
いまどき
患者さんが亡くなると
病院も困るから
アレルギーのことは
必ず質問すると思うのに
そんなことってある?
前回
アレルギーはありませんと
旦那が伝えた
としか考えられないと思った
長男は
次男と違い
吸入薬を持ち歩くほどではないけれど
小児喘息というのか
ぜーぜーするお子さんと
病院で言われていた
それに
ひどいアレルギー体質
これは
話さなければと
受け付けで伝えようとしていたら
わたしの説明を聞いた旦那が
なぜか
小児喘息はないということだねと
言う
訂正してわたしが
受け付けに行こうとしたら
旦那が
受け付けでは聞いてくれない
絶対に聞いてくれない
後で電話する!
後で電話する!と繰り返し言って
阻止してきた
で
帰宅してから旦那に
これから電話するの?と聞いたら
は?
したいひとが電話すれば!
俺はしないよもちろん!と
キレられた
これはいじめではないか…
さらに
前回
付き添いをした時の記憶はいっさいない
問診票なんて知らない
薬局で何を話されたか
もちろん一度も聞いていない
後でわたしの文句もいらないからと
堂々キレている
そんな旦那に
腹を立てたり
軽蔑したりするだけ損だわと思いながら
このまま造影剤を使用して
長男が危険なことにならないかしらと
わたしは心配になった
長男の
喘息やアレルギーのことを
ドクターにお知らせしないで
旦那が検査を強行しようとしているだなんて
危険なことではないか
禁忌は喘息みたいだし?
喘息やアレルギーのことを
一度も話していないなら
ドクターに話して
相談した方がいいと
わたしは思ったのだけれど
長男の体を心配している
ということが旦那には全く伝わらず
旦那が
息子を大事にも考えられず
わたしが何か気に入らないから
文句を言っている
ばかり思っている様子
ここで
どれほど危険かを説いてみても
散々な結果になるので
わたしから
じゃ
このまま何もしないで受けさせるで
いいのねと
言ったら
旦那は
ぶつぶつぶつぶつ言っていた
アレルギーや喘息がどれだけ怖いか
わたしで経験済みなのに
少しも
わかっていない
病院に行く時
わたしがひとりで
長男を連れていこうとしたら
長男が
まともに歩けない状態だとわかる
病院には駐車場がないので
運転手が必要になり
前回と同じようにしたいのか
旦那が病院に行く
準備をしている
結局3人で
病院に到着してから
前回のことがあるので
わたしが付き添いをしようとしたら
なぜか
前回同様
旦那が付き添いをすると言う
変えられないのかな
それとも旦那には
話しかける→責められた!
お願い→命令だ!
心配→バカにされた!
と思うところがあるので
お願いしなかったから
命令されていないと感じて
俺がやるになったのかな
よくわからないけれど
旦那は
わたしや次男の急な体調不良で
病院に付き添った時に
いなくなったり
舌打ちしたり
お金を払わなかったりした過去があるので
わたしは
長男が心配になって
検温や消毒をしたあと
付き添いがふたりもいると
病院内が密になるので
入り口あたりで
待っていた
旦那は
長男にすべてやらせていて
付き添いの役目は
何もしていなかった
そうかなとは思っていたけれど
実際目にして
悲しくなる
旦那の
前回の病院の報告 伝達の
間違い 嘘?も
見つかった
やはり大事な時に
旦那の勘違いか嘘?
のようなものが存在している
今まで息子たちの病院のことは
たまに旦那が
ついてくることはあっても
すべてわたしがやってきたから
大事に至らなかったのだけれど
旦那の勘違いか嘘?のせいで
次男ははやく産まれたわけだから
注意していなければ
大変なことになる
病院では
いつから体調が悪くなりましたか?と
聞かれる
長男が間違えることはないのだけれど
旦那はなぜか今日からと言っている
一週間前くらいからだよと
わたしが言ったものの
いや今日からだと旦那は言いはった
病気の症状が
どのようなもので
いつからなのか
熱は何度で何日くらい続いているか
などのはなしは
ドクターが診断するのに必要なはなし
だと思うのだけれど
前回も
旦那の話が二転三転していて
わたしが間違えて長男の病状を
病院に報告してしまう
ということがあった
本当に怖い
診察が終わり
長男は内臓が腫れていて
さらに検査が必要とわかった
長男の体調がまた
悪くなり
体調が悪いのでは?と
声をかけたけれど
返事がなかった
自分でおかゆを作っていたので
食事を
おかゆやおうどんに
してみたものの
食べていない
水分も足りていないかな
長男は
わたしに甘えているのか
返事をしないで
弟への嫉妬を隠している状態 おそらく
なのだけれど
旦那に
虐待されてきたせいで
旦那には返事をする
前回のように
旦那にまた
長男の体調を聞いて欲しいと
お願いしようかと
ちらり考えたのだけれど
少し前
長男の体調のはなしをしただけで
旦那が
挙動不審になっていたのと
前回の
長男を放置しろ
旦那キレキレ事件を思い出すだけで
苦しさが倍増するのとで
やめた
結局
前回のキレキレ事件から
何も解決していないじゃない
という気がして
不安になったけれど
喜びならまだしも
同じ苦しみのなかで
同じことをして
わたしが変わらないでいる
という
自分自身が
とてもじゃないけれど
許せなかったので
父親なら息子に愛情があって
という
普通の感覚はすっかり切り捨てて
旦那は信用しない
旦那にお願いしない
子供たちを不安にさせないと
決心した
すると今日
長男の体調がかなり悪くなり
病院に行くことになった
***続きます***
神様
助けてくださいと
お願いすれば
神様は助けてくださると
話すかたがいたのだけれど
神様が
直接助けてくださるわけではなく
ひとを使って
助けてくださるそうで
ならば
わたしたちは
ひとりで頑張るばかりではなく
ひとに助けてもらう
弱音をはいて
時に甘えて
助けてくださいと素直になる
ということが必要に
なってくるよね
旦那以外は
助けてくださいと叫べば
全員が全員
助けてくださるわけではない
かもしれないけれど
必ず
ひとりくらいは
助けてくださるというもの
もっとひとりで
努力しなくては
もっとひとりで
頑張らなくてはと
自分を責めて
助けてくださいを
言えないでいると
神様が助けてくださろうとしても
あれま
ということになるよね
さしのべられた手や
優しさ
幸運を
受けとる資格がないのではないかと
見て見ぬふりをしないで
頑張ってきた自分に
ふさわしいギフトだと
受けとることも必要なのかもしれない
わたしは
甘え上手
SOSもすぐに出す
依存しているくらいだわと
思うかたも
いらっしゃるかと思うのだけれど
助けてくださいが
上手にできなくて
プライドもあり
素直になれず
心が悲鳴をあげているかたも
いらっしゃるかと思う
ともあれ
結局わたしは
助けてくださいが
下手なのね
前記事のように悩んでいるなか
ちょっと違うはなしに
なってしまうのですけれど
わたしのこと
*****
蒸し暑い日が続くと
アイスコーヒーが飲みたくなりますよね
いつもはホットのわたしも
たまに
アイスコーヒーを飲みます
それで
アイスコーヒーを飲んだ後
貧血のような
低血糖のような
低血圧のような
なんと表現したらよいのか
わらないのですけれど
めまいのような
冷や汗のような
気が遠くなるような
吐き気のような
酸素が足りないような
状態になったことが何回かあって
普段ホットを飲んだ時は
そんなことはないので
一緒に食べた
他の食べ物のアレルギーかな
それとも熱中症かな
急に食べたから?と
今までは思っていたのですが
ひどい時は
その後喘息発作で
救急車で運ばれたこともあり
病院で
何か変わったことをしたり
食べたりしましたか?と
聞かれても
特にないですと
答えていました
よくよく考えてみると
アイスコーヒーが原因のような
気がして
というのも
先日カフェで
アイスコーヒーの
焙煎いれたてのものを
いただいた時は
おいしい💓幸せ
くらいしか思わなかったのですが
その後
違うカフェで
お食事をしていた時
コロナ対策で
外のテーブルにしたので
暑くて
アイスコーヒーを
いただいたのですが
椅子に座り
おしゃべりしながら
気が遠くなり
気分が悪くて
血の気がひいた
ということがあったからです
思えば
救急車で運ばれた時は
フードコートのアイスコーヒーを
飲んだ後で
フードコートなので
パックのアイスコーヒーと
氷を入れているのが
見えました
それからは
なんとなく気持ち悪いので
フードコートでは
アイスではなく
他のお店のホットをいただいていました
だからなのか
フードコートで気が遠くなることは
なくなりましたが
よくよく考えてみると
パックのアイスコーヒーには
いれたてとは違い
添加物や保存料が
入っていますよね
だからわたしは
アイスコーヒーだけに
入っている
添加物や保存料のなかの何かの
アレルギーなのではないかと
思うのですが…
そんなこと
あるのでしょうか
ドクターにおききした時は
熱中症ぽかったのかな
それって喘息発作ではないかな
などと言われたのですが
自分で
何がいけなかったのか
発作なのか
よくわからないままでいました
何かの記事で
安いアイスコーヒーだけに入っている
何かのアレルギー
というのを読んだ気がしたので
探してみましたが
見つかりませんでした
普段
コーヒーを飲んで
喉がイガイガしたり
湿疹が出たりはないので
アイスコーヒーだけに入っているものが
関係しているように
思えます
コーヒーで喘息が楽になるので
よく飲むのですが
病気の息子たちの看病のためには
ついつい
自分のことは
後回しにしてしまいますが
注意しなくてはと
思いました
アイスコーヒーだけアレルギー?
夏草アレルギー?
いったい何なのでしょう?
少し喘息と
かなりのアレルギー持ちで
ドクターにそれらを報告せず
個人病院で
造影剤を使用するのは
どれくらい危険でしょうか
喘息は
禁忌と聞いたのですが…
実は
息子の体調が悪化して
内臓が腫れてしまい
近々
造影検査を
受けることになりました
なのに
また旦那とトラブルになり
喘息やアレルギーのことを
ドクターに一度も?伝えず
息子が
造影剤使用のサインをしてしまった
ようで
造影剤のご経験がある
喘息やアレルギーがある
というかたが
いらっしゃいましたら
お忙しいところ恐縮ですが
造影剤はどんなかんじなのか
喘息やアレルギーがあると
どれほど危険なのか
わかることがあれば
教えていただけると幸いです
わたしが今後
行動していくさいに
参考にさせていただけたらと
思っています
どうぞ
よろしくお願いいたします
世の中は
昼夜逆転が話題になっているけれど
生きていれば
昼夜逆転してもいい
いざとなれば起きる
というのも
受け入れるに
入る
もうすぐ朝がくる
体や心のために
早寝早起きしなくては
などと罪悪感たっぷりに眠れないでいると
自分はだめな人間だと
落ち込まなくては
いけなくなるでしょう
そんなことをしていると
ますます休めない
休めないから心も元気にならない
まわりのひとが
すべてを受け入れる
というのは
本当にすべてで
悪いことや
犯罪は受け入れてはいけないけれど
すべて
そして
まわりのひとには
ずっとこのままでもいいかな
いろいろな方法があるしね
時がくれば
なんとかなるでしょう
という
どんとしたのんきさも必要で
苦労したかたなら
遠回りしたからこそ見えた景色が
あった
急いでもいいことはなかったよ
坂道を一気に登ると
転んでしまう
行きつ戻りつ
小さな階段を一段一段登ると
坂道を転んだひとより
着実に進んでいる
心から休むことが
遠回りに見えて
目標までの最短ルートだった
というご経験が
あると思うの
無傷で生きているひとなんて
いない
しかも
無傷がよいわけではない
ところで
トラウマって
みんな冷凍庫で凍らせている
いつも話し合いが
できているふたりなら
トラウマとも知らずに
話し合い
忘れていることもあるのだけれど
話し合いが
できないふたりなら
相手が
トラウマを一部解凍して
話してみることが
ある
話された方は
責められた気持ちになったり
何かしてあげたくなったり
立場により
いろいろだと
思うのだけれど
それはつらかったねと
答えるだけでいい
そうすると
相手はまた
トラウマを冷凍するのだけれど
時々解凍することが
できるようになる
では
落ち込みはどうするかというと
眠っていたければ
眠っているまま
気晴らしがしたければ
気晴らしに付き合う
話したければ話して
話したくなければ静かにしておく
という単純なもの
休みたいひとは
自分のせいで
まわりの誰かが
悩み苦しんでいる姿など
見たくないはず
さらに
嫌だ
面倒くさい
やる気ない
疲れた
など
話しやすい環境にするためには
まわりが
何もしないで
口を開けてポカンと 笑
日頃からリラックスして
好きなことを話している様子を
見せることも
いい加減で失敗して
気にせず笑っている様子を
見せることも必要かも
完璧な人間など
いない
受け入れないから悩むだけで
受け入れれば
きっとうまくいく
***続きます***
では
続きに戻ります
休んでいる本人が
しばらくして
やりたいことをポツリ ポツリ
話す
つまり自分のなかから
放つようになったら
まわりのひとは
ふーんそうなんだ
などと言いながら
実はしっかり気にとめておいて
チャンスがあれば
必要なものを購入したり
希望どおり外出したりを始める
外出は
絶対
ではなくて
また今度にしてもいい
中止してもいいよ
というざっくりとしたもので
直前に
やっぱり無理もOKで
つらかったらやめればいい
わたしは平気 笑
というまわりのひとのスタンスが必要
出発時間も
例えば
10時から12時の間というような
2時間くらい
だいたいな方がいい
休みたいひとが楽しいと思う
希望の場所に
外出するのが基本で
楽しいことを共有しているうちに
まわりのひととの信頼関係が
芽生えてくる
時間はかかるけれど
このひとは
自分を苦しめるひとではなかったと
休みたいひとが
気づいてくれたらOK
信頼してもらえるなんて
素敵
ホント嬉しいよね
休みたいひとの問題は
まわりのひとの
努力なくしては
解決できない
ひとまかせにしても
残念ながら何も変わらない
***まだ続きます***
大雨やコロナで
大変な思いをされているかたに
お見舞い申し上げながら
ちょっとブレイクタイム
*****
わたしと青空の彼は
魂で繋がっているように
思えるので
わたしが彼を思うように
彼もわたしを
思ってくださっていると
実は
感じています
なのに
彼は何も知らないよね
わたしの片思いよね
などと
たまにここに書くことで
知らないうちに
彼を
傷つけているのではないかと
思いました
ほんと
こればかりは
本人に訊いてみないと
わからないこと
なのですけれどね
とても近くに
彼の存在を感じる時と
感じない時が
あります
みなさま
恋愛で傷ついた経験が
あると
思うのですけれど
恋愛が
得意なひと
苦手なひと
好きなひと
面倒くさいひと
もう恋愛はいいやってひと
それぞれだと思います
相手を大切に思うからこそ
慎重になって
前に進めなかったり
相手の気持ちを大事に思うからこそ
悩んだり
また
自分が
失敗したくない
傷つきたくない
という自分を守る気持ちも
もちろんあり
動けなくなる
ならどうしたら
動けるのか
100%両思いとわかり
100%恋人になれるなら
動けるのか
というと
そんなこと
やったみないとわからないこと
ですから
相手を
好きになればなるほど
いたたまれなくなる
逃げ出したくなるのでは
ないでしょうか
そんな時は
小さな始まりが
よいのではないかと
思います
方法はいろいろあって
いきなり告白で
驚かせてしまったり
11年も思い続けて
重いひとになってしまったり
というわたしのような
やり方は
やめて 笑
たまにメールしたり
お互いを知ったり
という小さな始まりです
後は
自分を信じる
そして相手を信じる
しかないのかな
みなさま
昨日は七夕でしたね
好きなひとと
現世で会えて
オンラインででも
お話できるといいですね
みなさまの幸せを願います
ではまた
まずは自分が
休むをやってみると
まわりがガヤガヤしているうちは
休めないとよくわかる
まわりのひとが休めるようになると
休むべきひとも
休めるようになるというもので
もし
休みが必要なひとがいたら
まわりのひとが解脱しないかぎり
休みたいひとは救われないと
言っていいほどに
本当の休むは
まわりのひとの理解が必要
なら
ひとりになれば
休めるかというと
そうではない
ひとは
今のままでいい
わたし ぼくのままでいいと
心から認めてもらえないと
ゆっくり休めない
まわりが不安から
休んでいるひとを
ちょいちょい連れ出そうとしたり
落ち込みを明るくしようとしたりすると
休んで元気になるを
遅らせることにもなる
休んでいるひとは
楽をしているわけではない
休むということを
世の中が認めていないから
世の中からの攻撃
罪悪感は
たっぷり存在している
休んでいない方が
世の中からの攻撃
罪悪感はないのだから
楽な部分もある
家族の誰かが
休んだり
引きこもったりすると
攻撃するご家庭が多いけれど
意味がない
いったいなにのために
攻撃しているのか
自分のため?
世間体のため?
休んでいるひとは
何かに傷ついたり
自信をなくしたりして
疲れて
休んでいるわけだから
世の中からも責められて
自分で自分を責めているところに
家族でワイワイ責めても
よくなるわけがない
家族が
自分達ばかりが迷惑していると
眉間にしわで睨んで
休みたいひとが
起き上がってくるわけもないでしょう
ならどうすればよいか
***続きます***
心の原因を見つけて
解決していく
のはいいけれど
誰かのせいにしたり
誰かを悪く思ったり
相手がどれほどひどいかを
ひたすら話したりしているうちは
良い方向には
進めないのかなと
思う
悪口を言っているわたしは
醜いしね
すべては
誰かではなく
自分自身が
思っていることなので
実は相手は関係なかったり
する
嫌なひとのことを考えるのは
時間の無駄なので
少なめにしておいて
自分がどうありたいかを考えて
行動した方が
シンプルですっきりとしていて
いい
それにしても
父親を越えていけ✨と
小さな頃から息子たちに
話してきたのだけれど
ふたりとも
すっかり越えた
親だからといって
子供より
偉いわけではない
子供から学ぶことは
とても多かった
男の子ふたりだから
ふたりとも
わたしの相談にのってくれ
旦那から守ろうとしてくれた
でも守れない苦しみが
今をつくっている
長男は人徳がある
次男はとにかく優しいと
世間から言われているので
わたしより
精神性が高いのかな
とにかく
親など踏み台にして
捨ててくれてもいいので
息子たちは
外の世界で
尊敬できるひとを見つけて
生きていって欲しい
子供たちに
もう頑張らなくていいよと
伝えてくださいと
ドクターから初めて言われた時は
どうしてよいか
わからなかったのだけれど
やっと
わかったような気がする
わたしが頑張りすぎていたのかもしれない
わたしは今後
まだ起こってもいないことで
不安にならず
失敗はパワーに変えられるように
したいかな
ここから抜け出したいなら
事実を相談ふる
先人の知恵を借りる
という風にできたら
いいかな
熱があれば
休ませてもらえたけれど
わたしの母は
普段
わたしが休んでいると
ひどい言葉を浴びせてくるから
実家で
安心して休むことはできなかった
だからいつも
休む=悪いこと
という緊張がわたしにはあって
実家で
安心したことがないのも
ホッとして休む
ということができない環境だったから
かなと思う
母自身も
上手に休むことが苦手で
ゆっくり休みなさい
などと言いながらも
家族を休ませることが苦手な
ひとだと思う
次男の学校でわたしは
すべてを受け入れる
休ませる
休めば力がわいてくる
ということを学んだのだけれど
最初は
疑心暗鬼ではあったものの
先生と何度もお話しするうちに
心から
受け入れるということが
わたしにも
少しずつだけれど
できるようになった
その後
本当に休むを
わたしが理解できた後
次男が
安心して休めるようになった
そして
次男の笑顔が増えた
本当に休む
には
休む
を許される環境が必要で
まわりのひとが
休んでいるひとに対して
怠けていると思ったり
まわりのひとが不安になり
ちょっと休んだら
元気になるはず
活動するのはいつ?すぐ?
などと
自分都合の期待をしているうちは
何も解決しない
これはドクターを見て
学んだことだけれど
休みたいも
食べたくないもおなじで
休みたいのね
食べたくないのねと
理解 共感することから始まる
こういうところがいいよねと
休みたいひとを
ほめることも
まわりのひとは忘れないように
したい
***続きます***
子供を愛していると
親は思っていても
その愛に
子供の自由があるのか
ということを
大事に考えなくてはと
思う
愛は
相手を
自分の思いどおりにしたり
苦しめたりするものではなく
お互いの思いを大切に
喧嘩もするけれど
話し合いながら
育てていくものでありたい
多くのひとに愛されすぎると
虜にしたり
翻弄したりとなるけれど
これができたからといって
お仕事にでもしていなければ
特に偉いわけでもない
愛を
大事に育てていければ
ゆるぎないものになるのではないかと
想像する
愛されたいと
誰しもが思うものだけれど
誰からも
愛されていないひとなど
ひとりも
いないはず
だって
誰かの愛がなければ
大人になっていないと思うから
だけれど
愛されていないと感じることは
案外多くて
本当は愛されているのに
言動で傷つけられて
愛されていないと思ったり
心が弱くなっていて
愛されていないと感じるようになったり
やたらに愛されて
愛がなになのかわからなくなることもある
まずは
自分を自分で
愛していかなければ
ひとをうまく愛していけない
本当は
愛されなくても
愛することで
自分が愛に包まれていくから
無理に愛を求める必要もないのだけれど
ここで
はなしを子供に戻して
子供を守るために
親が作った壁が
子供が乗り越えられない壁に
なっていないか
一番乗り越えなければいけない壁が
両親
になっていたら
悲しいじゃない
もし
世の中の小さな壁の前に
両親が大きな壁を作っていたなら
よくよく考えて
両親の壁をなくしていかないと
世の中で
自由に
自信を持って
子供は生きていけないかもしれない
親の理想や
親の考えかたが
子供にすりこまれていると
自分はどうしたいかが
わからなくなるでしょう
そうなってしまったら
自分がどうしたいかが
自分から出てくるまで
長い休息と時間がかかる
その間にまた
親から
それはやめておいた方がいい
こっちにしなさいよ
などと否定や反対ばかり
されようものなら
迷い
苦しむことになる
子供からしてみれば
親の愛や一生懸命さはわかる
けれど
愛には自由が
必要なのではないかな
彼はわたしが
なんとか生きていることさえ
知らないかしらと
思いながら
窓からの心地よい風に
空を知ると
自粛や
ロックダウンの世界が
空を青く
美しくしていて
この空を見あげるために
今まで生きてきたような
気にさえなった
それから
飛行機や花火が
空に
飾られたようだけれど
わたしには
見えなかった
空は
涙みたいで
空に何かを飾ろうとするひとは
ロマンチストなのかも
いつの間にかわたしは
ひとりぼっちの
ぼっちが
なんとなく好きになって
それから
ぼっちが
嬉しくなった
やたら繋がりたいひとたちは
きっと
ぼっちのよさを
知らないのね
もうすぐ七夕
七夕を
記念日にしたり
約束の日にしたら
素敵じゃない?
ぼっちもなかなかいいと
思いながらも
彼と何か約束したいと
思うなんて
本当はわたし
寂しいのかもしれないね
どんまい
今日たまたま
マンションをうろついていた?時
お庭のラベンダーを
たくさんいただけて
幸せな気持ちになった
欲張りなくらいに
いただけて
花瓶に入れて飾ったら
お部屋にほんのり
いい香りがする
長男のお部屋にも飾っておいた
気づいたかな
天然の香りは
人工的な香りと違って
素敵
ドライフラワーやリースに
するのもいいけれど
しばらくお花のまま
眺めてみるのもいい
根や次のお花のために
いらないお花をばっさりと切るのは
わたしには
うまくできないけれど
ガーデニングが得意なひとや
お仕事でやっているひとは
ばっさばさと
お花を切る
いらない枝なんかも
ばっさばさ剪定する
もっと自由に
のびていていいと思うのだけれど
通行のためには 邪魔だから
仕方がないのかな
家事の負担
または病気のことばかり考えて
毎日が終わるほど
つまらないことはない
そんなことばかり考えるなら
やりたいことや
楽しいことを考えた方が
せっかくの人生なのだから
時間の使い方としては
良いのでは?というもの
また
疲れてずっと眠っていたいにしても
不安で
緊張しながら眠っていたら
結局
休んだことにならない
本当に休める環境で
休まないと
元気にはなれないよね
そもそも家事は
家族の健康を考えて
家族が気持ちよく暮らすためのもの
なのだから
負担になるなら
いっそのことやめて
自分にあう方法や考えかたに
変えたらいいと思う
負担になって
家族に八つ当たりしたり
手伝ってもらえないことで
イライラしたり
ということであれば
家事をやめて
自分が稼いで外注したらいい
ひとには
向き不向きがあって
女性なら
家事ができる
子育てができる
介護もできる
なんてことはないのだから
男性も女性も同じ
得意なことや苦手なことがあって
誰しも
悪いところもあれば
良いところもあるはず
とはいえ
ひとは怖い
人間関係は難しいと悩む日もある
けれど
ひととひとの間に
感謝や謝罪があれば
だいたいのことは
乗り越えられるのではないかと
想像するこのごろ
ありがとう
ごめんなさい
愛しています
許してくださいで
相談しながら生きていければ
さほど深く考えなくても
うまくいくのではないか
うまくいかないのは
知らないうちに
どれかが欠けているのかな
なんて思う
ふと
清潔に暮らすために
家事スキルを上げる
というのも
ひとつの考えかたなのかなと
思った
病気のことも
毎日
つらいだの 苦しいだの
誰かに言っていても
話したからといって
病気がよくなるわけではないので
体に悪いところがあれば
治療したらいい
治療しながら
ゆっくり向き合えばいい
うまく病気と
生きていければそれでいい
だけれどみんな
そんなに上手に
器用に
生きられるものではないから
やたら
うまくやる必要もなくて
わたしが ぼくが
やりやすいように
やればいいと思うの
でも
家族のために
子供のために
と言いながら
自分のためにになっているひとは
本当は
自分のためにじゃない?と
時々
考えてみるといいよね
家族のためになら
こんなことができた
あんなことができたと
気づくことになるから
それから
自分が一番大事にしたいことを
考えて
その一番を優先するには
何が必要なくて
何が必要なのか
間違えながらも
考えながら
やっていけたらいいな
いじけてみたり
笑ったり
たまに
楽しくいられればいいな
わたし自身は
青空の彼みたいに
ひととの関係
ひとを大切にできたら
いいなと
いつも思うのだけれども
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