どんな気持ちでやるかとまだ間に合うということ
なにをやるか
より
どんな気持ちでやるか
の方が大事だと思う
自分が今後
どうありたいか
という希望を
しっかり
自分の心のなかで
話すことができるようになれば
あとは
そこに向けて
とりあえず何か
サボりながらでも
できることをして
動いていくだけでいい
または
何かをやめる
自分に必要のないものは
手放していけばいい
やたら我慢して
みなさんとね
当たり障りなく生きるより
目の前の
例えば
ひとりのひと
家族や子供の問題に
ぶつかって
しっかりと向き合う方が
学ぶことが
おおいにありそう
だから
というわけではないけれど
わたしは
ぶつかっていく道を
選ぶ
とはいえ
押してダメなら引いてみる
時には逃げる
挫ける
泣く
助けて欲しいともがく
そして休むけれどね
例えば
うまくいかないこと
悪いことがあって
ひとりのひと
家族や子供と向き合った時
そこで何か
新しい気づきがあれば
うわ 最悪だわと
思うだけで終わらずに
これはチャンスねと思うようにしている
気づきは変化に繋がる
変化は不安で
苦しいことでもあるけれど
気づいたら
自分は正せるから
気づきはラッキーともいえる
変えなくてはいけないことに
気づいたなら
自分を変えて
正してみることができるでしょう
もう間に合わない
なんてことはない
どん底まで行けば
あとは這い上がるだけじゃない?
そこに
大切なひとがいて
大切なひとが
呼吸をしているかぎり
まだ間に合う
何かできることをしてみる
何かをやめてみる
必要のないものは手放す
相手ではなく
自分が変わることを
してみたら
素敵な未来が待っているかも
しれないよ
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