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2020年7月30日 (木)

突破口を探る 4

さらに

今我が家の問題で

わたしがほとほと疲れはてたことを

話す


姉とは相談できているけれど

両親はいまだ

DVや虐待を

認めたくない気持ちでいる


解決方法が見つからず

父が

生活費を援助してくれて

やってきた


これは

両親が甘い 

わたしが両親に依存

自立できていない

というものではなく

(多少それはあるのかもしれないけれど)

他に方法が見つからなかった


けれど

両親が亡くなった時に

私たちがどうなるか

両親が心配している


という内容と

旦那の

放置しろ キレキレ事件

付き添いの役目をしていなかったこと


提出していない書類

喘息ではないキレキレ事件

帰って電話するからの

しないけれどキレキレ事件


息を吐くように

嘘をつくつく


何もなかった 触るな事件

毎日キレキレ事件


さっき言ったよね事件

などなどについて話してみた


事件と書くのは

どうかなとも思うけれど

(まとめる意味合いで)


すると先生から

親権の心配があるなら

9月始めまで待って


それからDV相談に行き

生活費の補助や

住むところ

いざという時に

逃げるための

安心材料を聞いてみたらどうでしょうか


今まで

いざという時が

何回も来ているけれども

いざという時の…

というお話があった


ドクターには

まだご相談できていないので

わからないのだけれど


ドクターからは

なるべく離れて生活しながら

旦那に

巻き込まれないようにする

外を見る


家庭をこわすのは大変なこと

だから

旦那は

そんなひとだと思って

気にしないのがいいのかな

というアドバイスは

いただいていて


おそらくドクターは

次男に負荷がかからないよう

次男を守るわたしにも

負荷がかからないよう

次男が安心して食べられるように

アドバイスされていると思う


今回ご相談した先生は

また

立ち位置が違うので

このようなアドバイスだった


わたしとしては

どうにか突破口を見つけて

今の状況から

脱け出したいので


さまざまなアドバイスのなかから

自分なりにチョイスして

動かないことが

子供たちのためになるなら

動かない


また

動くべき時は

動いていきたいなと

思っている

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