突破口を探る 4
さらに
今我が家の問題で
わたしがほとほと疲れはてたことを
話す
姉とは相談できているけれど
両親はいまだ
DVや虐待を
認めたくない気持ちでいる
解決方法が見つからず
父が
生活費を援助してくれて
やってきた
これは
両親が甘い
わたしが両親に依存
自立できていない
というものではなく
(多少それはあるのかもしれないけれど)
他に方法が見つからなかった
けれど
両親が亡くなった時に
私たちがどうなるか
両親が心配している
という内容と
旦那の
放置しろ キレキレ事件
付き添いの役目をしていなかったこと
提出していない書類
喘息ではないキレキレ事件
帰って電話するからの
しないけれどキレキレ事件
息を吐くように
嘘をつくつく
何もなかった 触るな事件
毎日キレキレ事件
さっき言ったよね事件
などなどについて話してみた
事件と書くのは
どうかなとも思うけれど
(まとめる意味合いで)
すると先生から
親権の心配があるなら
9月始めまで待って
それからDV相談に行き
生活費の補助や
住むところ
いざという時に
逃げるための
安心材料を聞いてみたらどうでしょうか
今まで
いざという時が
何回も来ているけれども
いざという時の…
というお話があった
ドクターには
まだご相談できていないので
わからないのだけれど
ドクターからは
なるべく離れて生活しながら
旦那に
巻き込まれないようにする
外を見る
家庭をこわすのは大変なこと
だから
旦那は
そんなひとだと思って
気にしないのがいいのかな
というアドバイスは
いただいていて
おそらくドクターは
次男に負荷がかからないよう
次男を守るわたしにも
負荷がかからないよう
次男が安心して食べられるように
アドバイスされていると思う
今回ご相談した先生は
また
立ち位置が違うので
このようなアドバイスだった
で
わたしとしては
どうにか突破口を見つけて
今の状況から
脱け出したいので
さまざまなアドバイスのなかから
自分なりにチョイスして
動かないことが
子供たちのためになるなら
動かない
また
動くべき時は
動いていきたいなと
思っている
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