突破口を探る 3
すると先生から
いつくらいから被害的な傾向が
旦那にあったのかなどなど
質問があったので
最初からで
まだまだ子供たちが幼いころ
子供の相談先の病院で
旦那の問題を感じたドクターが
診察してくださり
その後
違う機関や病院で
DVや虐待 その他の病気
について診断されたこと
次男の病院
(今お話し中の先生がいらっしゃる病院)
では
初めに
DVや虐待
子供の体調不良を話しても
どこか
信じてもらえなかった
わたしの受け取りかたの問題
というながれできていたので
旦那の問題は
小さくなっていった
ドクターが変わり
問題点が浮き彫りになって
旦那のことが
子供の体調不良に
大きく影響しているとわかり
改善できるようになったと
お知らせする
すると旦那が
嘘をつくことについて
先生から
ご説明があった
記憶にはつながりがあると
思うのですが
旦那の場合
状況を判断というものではなく
自分の
気に入るように
ちょっと違うかな
自分の都合がよくなるようにですかね
記憶を塗り替えていて
塗り替えているうちに
塗り替えた方が事実になっている
嘘を言っているつもりはない
ふりかえりもできない
という状態ではないのでしょうか
相手の
気持ちがわからない
いとがわからないまま
コミュニケーションが
うまくいかないうちに
さまざまな経験から
被害的になり
大人になった
だから
責められていないのに
責められている
ばかにされていないのに
ばかにされている
命令された
悪く思われていると
思うようになったのではないかと
思われます
とのことだった
***続きます***
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