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2020年7月30日 (木)

突破口を探る 3

すると先生から

いつくらいから被害的な傾向が

旦那にあったのかなどなど

質問があったので


最初からで

まだまだ子供たちが幼いころ

子供の相談先の病院で

旦那の問題を感じたドクターが

診察してくださり


その後

違う機関や病院で

DVや虐待 その他の病気

について診断されたこと


次男の病院

(今お話し中の先生がいらっしゃる病院)

では

初めに

DVや虐待

子供の体調不良を話しても

どこか

信じてもらえなかった


わたしの受け取りかたの問題

というながれできていたので

旦那の問題は

小さくなっていった


ドクターが変わり

問題点が浮き彫りになって

旦那のことが

子供の体調不良に

大きく影響しているとわかり

改善できるようになったと

お知らせする


すると旦那が

嘘をつくことについて

先生から

ご説明があった


記憶にはつながりがあると

思うのですが

旦那の場合

状況を判断というものではなく

自分の

気に入るように

ちょっと違うかな

自分の都合がよくなるようにですかね

記憶を塗り替えていて


塗り替えているうちに

塗り替えた方が事実になっている

嘘を言っているつもりはない

ふりかえりもできない

という状態ではないのでしょうか


相手の

気持ちがわからない

いとがわからないまま

コミュニケーションが

うまくいかないうちに


さまざまな経験から

被害的になり

大人になった


だから

責められていないのに

責められている

ばかにされていないのに

ばかにされている

命令された

悪く思われていると

思うようになったのではないかと

思われます

とのことだった

***続きます***

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