自分自身が許せなかった
長男の体調がまた
悪くなり
体調が悪いのでは?と
声をかけたけれど
返事がなかった
自分でおかゆを作っていたので
食事を
おかゆやおうどんに
してみたものの
食べていない
水分も足りていないかな
長男は
わたしに甘えているのか
返事をしないで
弟への嫉妬を隠している状態 おそらく
なのだけれど
旦那に
虐待されてきたせいで
旦那には返事をする
前回のように
旦那にまた
長男の体調を聞いて欲しいと
お願いしようかと
ちらり考えたのだけれど
少し前
長男の体調のはなしをしただけで
旦那が
挙動不審になっていたのと
前回の
長男を放置しろ
旦那キレキレ事件を思い出すだけで
苦しさが倍増するのとで
やめた
結局
前回のキレキレ事件から
何も解決していないじゃない
という気がして
不安になったけれど
喜びならまだしも
同じ苦しみのなかで
同じことをして
わたしが変わらないでいる
という
自分自身が
とてもじゃないけれど
許せなかったので
父親なら息子に愛情があって
という
普通の感覚はすっかり切り捨てて
旦那は信用しない
旦那にお願いしない
子供たちを不安にさせないと
決心した
すると今日
長男の体調がかなり悪くなり
病院に行くことになった
***続きます***
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