ありえない業者さんトラブル
コロナで品薄だった洗濯機が
届いたので
やっとという気持ちで
楽しみにしていたのだけれど
運送屋さんが
玄関ポーチまで
洗濯機を持ってきた後に
なんと
運送屋さんから
洗濯機が入らないと
言われてしまう
廊下を片付けておいたのだけれど
片付けが甘かった
ということ
これはただ
別の部屋に片付けたらよいので
問題にならないのだけれど
洗面所の入り口が
入らないから
ドアを外してくれ
とのこと
現在ドラム洗濯機が入っているから
今回も
もちろん入ると
誰しもが思っていたのだけれど
ふたりできた男性が
メジャーを持って
入らないと言っている
わたしからいろいろ
質問してみると
返事がどこか
かみあわなくて
たまたま
電気屋さんが
お願いしたのが
新しくできた運送屋さんで
慣れていないひと
ふたりだった
ということが後にわかった
結局
ドアを外してくれと言われても
木製で分厚くずっしり重いのと
取り付けが難しいのとで
いつもながら
旦那がやるわけもなく
ドアを外す業者を呼ぶお金も払わないとなり
旦那は
前回の洗濯機は入ったのに
今回は入らないとは
おかしくないですか?とも
言わず
玄関まできた
というのに
洗濯機は
運送屋さんの
持ち帰りになった
何もかもすべてわたしがやっていて
旦那は
その辺にいたのだけれど
いつもながら
トラブルに対応できず
何も言わない
何もしなかった
わたしは
運送屋さんと長時間
交渉したのだけれど
入りませんよと
完全にバカにされていて
コロナの心配もあるというのに
密になり
疲れただけ
だった
業者を呼んでドアを外す
という
運送屋さんからの提案は
女性のわたしにはできないだろうから
という判断だった
そこにいる旦那は
誰だと思われていたのだろう…
わたしは
洗濯物を
洗濯機が来るまで
調整していたから
あまりに悔しくて
その日は
眠れなかった
« 夏の喘息とわたし | トップページ | 相談してみる »
« 夏の喘息とわたし | トップページ | 相談してみる »
コメント