気持ちを守れた11年 始まりを信じて
諦めようか
やめておこうかと
挫けた日も
何度もあったけれど
諦めず
やめておくこともしないで
青空の彼が好き
という気持ちを
11年も守ってきた
大切にできた
ことを
わたしは誇りに思う
誇りには言い過ぎかも
しれない 笑
恥ずかしいような
つまらないことのような
気もしながら
11年を
嬉しくも思う
(勝手にごめんなさい)
最近
悲しい気持ちでいると
彼の香りが
ふっとする
ということに気づいた
同時に
慰められているような
あたたかい気持ちに気づく
これは
スピリチュアルな考えかた
だから
嫌なことから
スピリチュアルに逃げている
幻臭でしょ?と
信じないひとは
信じないと思うのだけれど
魂が
つながっているのではないかと
思うことしばしば
ならば
心配かけないように
笑顔でいなくちゃ
彼は優しいから
わたしを傷つけないように
なにごとも
考えてくださると
想像する
難しい恋であることは
承知で
何も連絡がない悲しみと
何か連絡があって
進んでいった結果
わたしが傷つく悲しみを
比べると
連絡があって悲しむ方が
はるかにいい
何も連絡がないのは
悲しい
難しい恋においては
傷つけたり
傷ついたりしない方法が
存在して
誰にも知られない場所で
ふたりで
ゆっくりできる
そんなことができたらいいのにと
思うひとは
多いと思う
それはなかなか難しいことで
傷つけたり
傷ついたりを警戒していたら
気持ちを伝えるタイミングが
わからなくなる
そして
今は忙しそう
今は大変そう
迷惑かも
なんて
先伸ばしになっていくもので
ついでに自信もなくなる
自分のことを深く知ったら
嫌われるのではないか
はたして
自分が気持ちを伝えることが
よいことなのか
などなど
考えれば考えるほど
動けなくなる
どれも
やってみないと
わからない
そうなったら
そうなった時に
話し合って
考えたらいい
それに
自信なんて
誰もないはず
恋をすればするほど
嫌われることが怖くなるもので
大切にしたいと
思えば思うほど
頭でっかちになっていくもので
そんなこと
吹き飛ばして
ふたりの間で
何か始まるなら
わたしは
丁寧に
ひとつひとつ 大切に
進んでみたい
わたしって
がさつなところが
あるから
気を付けないと 汗
無神経でもかざつでもいいから?
始まるといいな
« 有害物質 大丈夫なのかな | トップページ | 親権からの自由 »
コメント