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わたしはいつも
わたしの心を
最も大切にしないで
結局は
楽な方に逃げてきたのではないか
それも
最後までできることはした
最後まで
困難と立ち向かい
最もよい選択をして
後悔はしていないと
思いながら
戦ってきたつもりだった
だけれど
わたしは結局
自分のことしか考えていなかった
いばらみちに進めば
今まで見たことのない世界が
存在していたのかもしれない
子供のためなら
いばらみちをも迷わず進むのにね
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