病気のコミュニケーション
自分が病気になる
として
なんだか体の調子が悪いなと
まず思う
体温を計る
体調の悪さを家族に伝える
必要なら病院に行く
診察してもらう
薬をもらう
帰宅して薬をのんで休む
ということが
一般のひとの病気を治療すること
になると
思うのだけれど
ここまでの間には
ソーシャルコミュニケーションの
基礎から
が
必要になってくる
なので病気の治療が
どういうわけだかうまくいかないな
という家族は
家族になにかしらの問題が
存在しているのかもしれない
まず
体調が悪いと思う
というところは
自分の体を意識していないと
できないことで
体調が悪いと伝える
必要な行動を起こす
ということは
ソーシャルコミュニケーション
ここがうまくいっていないと
伝えられない
伝えすぎる
ということが起きてくる
そこで
伝えられた側が
ネグレクトである場合
無視をする
両親ふたりとも
ネグレクトの場合は
子供は
病気治療ができないという結果になる
わたしのことでいうと
母は病院に連れていかなかった
旦那は放置する
そこで病院に行けたとして
診察
お薬
という手順のなかで
うまくいかない
母は
おかしな判断をしている
旦那は
伝達を間違える
という奇妙なことが起きる
病気から
家庭内の問題に気づくものの
自分や
家族の病気で
大変なところに
家族の問題で
さらにおいうち
なにかと困る
ということになってしまうよね
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