医師は孤独なのかも 1
いきなり
かなしばりの話から始まり
申し訳ないのだけれど
わたしは
幼いときから
現在まで
かなりリアルな
かなしばりを経験していて
くる!とわかるときは
かなりぐろいもの
であることが多い
というのも
先日のかなしばりから
さまざまなよくないことが
続いている
まずは
次男のよくわからない病気
次に
義理の親が
頭から出血
詳しくは書けないけれど
医師である身内が
入院した
今後 身内Dと書きます
わたしも
年中咳をしているけれど
喘息やアレルギーという
病名を
素直に受け入れ
うまく付き合っていく
ということが
多少できているから
今日がある
たまに
息苦しくなると孤独で
苦しくて涙が出る
こともある
きっと
病気を
否定したり
治療を拒否したり
現実逃避したり
そんなひとが
世の中には存在していて
それは
ドクターや
カウンセラーのかたがたが
患者さんが
前向きになれるように
アドバイスしているのでしょうねと
思っていた
もちろん
家族の病気も
差はあるでしょうけれど
わたしのように
一番の支えになれるよう
努力しているものだと
思っていた
それが
医師が病気になり
患者になる
となると
おや?ということが
起こっている
***続きます***
« 唾液を吹き付ける | トップページ | ここで地震のはなし と変更 »
コメント