嘘を相談してみた
旦那は
なぜこんなに
自分都合で
記憶を変化させ
それが現実だと思い込み
堂々
おまえがおかしいと
わたしを攻撃してくるのか
わたしに妄想癖や
旦那と話してもいないのに
話したと思い込む 障がいが
あるのではないか
本当に
わたしがおかしいのかしらと
自信がなくなる
と思い
次男の病院で相談してみた
リハビリの先生からは
旦那の言動は
次男に関わる大事なことなので
旦那が
また嘘を話しているな
また自分都合で
記憶を変えているなと
思いながら
日々警戒しておくようにと
言われた
そう言われて
よくよく旦那を観察してみると
ささいなことから
大事なことまで
旦那は
簡単にいうと
自分しか見えていなくて
自分都合で
嘘をついている
わたしたちが困っていても
無視しながら
暇そうに
そこにずっと座っていて
落ちたものも拾わず
一日中
何もしないまま
嘘
という自覚なしで
嘘をついている
息子たちに害がないように
気をつけていかなければいけない
はっきり言って辛い
けれど
旦那と
車の故障について
話したとき
旦那が
修理をお願いしたと
話したので
あっ これまた嘘だなと思うと
回避できた
信じて車に乗るのは
危険すぎる
両親に
前記事のことを話したら
母に
あなたが
思い込んで
勘違いしたんじゃない?と
言われた
母は
もし離婚して
母が世話をすることになるのが
嫌だから
というような
さまざまな不安から
いつも旦那をかばうような
態度をする
母の言葉でわたしは
さらに
最悪な気分になった
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