ちょっと不思議な?はなし
わたしは何度か
夢のなかで
実家近くの
川沿いの森のような場所に立っていて
なぜそこに
いつも立っているのか
わからなかった
わたしが立っている
川沿いの森の中には
小さなほこらがあって
神様のようなひとが
高く
浮いたように立っていた
川は
とある神様が
守っているから
水害は
心配しなくても大丈夫だと
その
神様のようなひとが
話したこともあった
姉に聞いてみたら
ほこらなどなかったはずと
言うので
なら
ただの夢かと思っていた
先日
実家に電話したとき
なにげに
その
場所と神様のようなひと
の話をしたら
母が
そこで
最近
ほこらが見つかった
昔から
ほこらがあることなど
誰も知らなかったと
言うので
お互いに
驚いた
神様の服装と
ほこらの大きさ 形など話すと
父にも
確認してくれたのだけれど
わたしの夢と
実際のほこらが
同じだった
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