不快すぎた 6 もうできることはなさそう
実家には
お墓にお供えするお花が
準備してあった
やはりまた
旦那から聞いたことと
状況が違っていた
書いてあれば
読み返せるからと
旦那と
メールでやりとりしても
話して説明しても
書いて見せても
旦那は
驚くほどに
記憶を変えている
お花くらいなら
わたしも
適当に対処できるけれど
大事なこと
だったら
家族みんなが
大変なことになる
私たちの
お墓参りの時間は
気温が30度近くて
日差しがきつかった
わたしは
お花を入れたり
お水を
あげたりしていたら
汗だくになった
車に入ってから
車内がかなり
高温だったのだけれど
旦那が
実家の戸締まりをしに行った
なんと
わざわざ
キーをぬいていった
次男が気づいたときには
遅く
三人
下手をしたら熱中症で死ぬ
ところだった
もちろん
飲み物も食べ物も
空調も
いっさい気にしない旦那から
いっさいの配慮はなかった
わたしが
息子と一緒に
来てよかった
お昼は
お弁当を作って
食べたので
晩御飯は外食に
したかったけれど
次男が
旦那が高額なところへ行って
支払いをしない
結局
わたしが
生活費から払うことになるので
やめておこうと
言うので
コロナのこともあるからね と
帰りに
夕食のお持ち帰りを
予約
わたしが支払い
購入して帰ろうとすると
旦那が無視
これから帰って
晩御飯を作るのは
つらい
準備をしてきていない
買って帰りたい とわたし
旦那は無視
これは新婚当時から
ずっとで
このまま帰っても
食材が
何もないんだけれどと
言うと
旦那は
おれはいらないと言って
わたしや息子たちが
いるかどうかは考えず
帰宅後
旦那は食べる
結局
休憩無しで
自宅に帰った
暑さと
喘息で体が弱っていたこと
旦那の言動への
気疲れ
食材がない
帰りに
スーパーにも行けなかった
などなど
苦痛 苦痛だった
わたしは
不幸自慢したいわけではない
誰かに話したら
それくらいと
思われるのかもしれない
だけれど
わたしが苦痛に思うなら
苦痛なのだと
最近やっと
思えるようになった
わたしが
問題点ばかりに
向き合い
なんとかしようともがいても
よくない
光をみるようにしなければ と
考えてみたけれど
長い年月で
わたしの
心も体も限界を超えたような
気がした
さらに
わたしの
生きる気力と
自信が
なくなっていった
わたしの
心も体も
悲鳴をあげている?
解決できないことで
落ち込み
息子たちを守れないことが
くやしい
今回も旦那は
一円も支払わなかったので
ガソリン代など
今後の心配はあったのだけれど
次の日
わたしと息子たちが
食べたいものを買ってきたら
わたしに
少し
元気が出てきた
わたしは
なんとか できなかったのかしら
いやもう
できることは
全部やってみてきたのだから
これ以上
やれることもないでしょうに と
思った
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