青空の彼から返事をもらいたいなら
いったいわたしは
この長いラブレターを書いて
何がしたいのか
それは
青空の彼からの返事をもらいたい
のだけれど
ここに
歌やアニメ
ランチのはなしなどなどを
書きながら
ちゃらけたりしないで
一途に好きです
ということを表現していく
という方法もあったはず
なのにわたしは
すっかり
ひねくれてしまった
このラブレターを
彼が
コメントしやすそうな
ありきたりな内容で
進めることもできたはず
わたしは
青空の彼から
コメントがいただける日を
10年以上
夢みているというのに
年々
近寄りがたい
面倒な女
な内容になっている(*゚Д゚*)
彼に
安心してもらえるような
記事を書けば
声をかけやすいのではないか
ごく
普通の記事を書けば
よいのではないか
お友達やいいねも増えるしね と
考えてみたこともあるけれど
お友達ができる
ちやほやされたいから
わたしは
書いているわけではない
書きたいときに
書きたいことを書いて
書きたくなければ
何も書かない
というスタイルが
案外
気に入ってもいる
幼いころから
誰にどう思われるか
ばかりで
生きていたくない
自分がどう思うかだ
という思いが
わたしには強くあった
You☆ubeや
インスタ
Twi☆tterにあるような
誰かが
書いて欲しそうな内容なら
すぐにでも
書けるから
やっぱり
書いておこうかしら と
挫けそうになったときもあったのだけれど
だからといって
わたしが
誰かに書いて欲しそうな内容を
書いて
わたしが
書きたいものを書かない
というのも
どこか違うような気がした
よいところばかりをみせて
正直ではないような
気もする
というわけで
自然が一番だと考えていて
インスピレーションを感じたときだけ
わたしは
正直なこと わたしの気持ちを
書いている
だからわたしの恋愛は
いつまでも進展しないのかもしれないな
だって
ややこしい女なのだもの
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