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動画で話す
青空の彼を観た
少し前のものだったけれど
お元気そうでよかった
お疲れではないのかな
ちゃんと食べているのかな
(お母さんみたい 笑)
何か
お手伝いできたらいいなと
思った
青空の彼は
とてもじゃないくらいに
偉いひと
になっていた
すごい
動画を観終わってから
何か違うような…と
思った
彼が
わたしと話していたときは
真剣な表情のとき
とびっきりの笑顔のときが
あった
わたしの言動が
滑稽すぎたのか
または
気遣いからかもしれないけれど
これでもか
というほど
笑っていたときもあった
口調も
きつめ うきうき やわらか
いろいろ
だった
まぁ
話す相手や
状況が違うから
同じようにはならない とは
思うけれど
すべてのひとに
とびっきりの笑顔を
向けていたわけではないのね 笑
それから
彼に
どちらかというと
わたしの実家に近い
イントネーションが
あることに気づいた
ご両親のどちらか
ご友人が
そうなのかもしれないけれど
彼の思い出の場所は
どこだろう
どんな人生だったのか
いつか
幼なじみみたいに
お茶でものみながら
おしゃべりできたら 嬉しいな
それに
これは勝手な想像だけれど
彼は多分
ひとりだけに
多くを与えるわけにはいかない と
考えているのではないか
という気がする
もちろん
モラルを大切に
されているのでしょうけれど
みなさん のために
努力されているから
平等でありたいと思われている
のではないか
もしかしたら
思いがあふれるほど
愛するひとがいて
そのひとを守るために
頑張り
そのひとには
多くを与え
多くを与えられているのかも
しれない
それはそれで
尊いことなのでしょう
恋をしたとき
世間一般の常識
正しいとされていることを
考え
やるべきことを優先して
離れていくことが
ある
正しく生きようと
正しい やるべきことに
生き方を
あてはめることは
できても
気持ちだけは
正しいに
あてはめようとしても
あてはまらないもので
わたしの
彼を思う
気持ちは
おきざりに したまま
もしも
彼が苦しんでいたら
寄り添っていたい
わたしが
彼を苦しめていたら
ごめんなさいを伝えたい
とは思うものの
無理なのかな
夜の9時頃
マンション全体に
本日の午前中から
近隣の工事が原因で
マンションの水道から泥水が出たので
使用しないように と
アナウンスがあった
アナウンスまで10時間
遅い
あまりに遅すぎる 涙
午前中
水道水が
うっすら茶色になっていて
マンションのひとが通報した
みたい
わたしは
水道を
信用しすぎていたせいか
気づかなかった
これから
飲料水を配布するとのこと
飲料水を
うちは
宅配で購入
設置しているので
お茶やコーヒーは
水道水を使って
いなかったけれど
お米も炊いた
食事も水道水を使って
作った
普通に 食べてしまった
飲んじゃった
歯磨きもした
あわあわ
次男が
水をもらいがてら
様子をうかがうべきでは?と
言うので
それもそうだわと
給水車まで行くと
大きめな透明袋に
水をぶしゅーと入れて
配っていた
お詫びと
水道水に
体に害がない程度の鉄のようなものが
入っている
大量に飲むとよくない
お風呂も害があるので
入らないでくださいとの
説明があった
これから
マンションの
受水槽 二個を
丸洗い洗浄 するそう
時間が時間なので
夕食を作って
もう食べてしまった
お風呂も入ってしまった
水道水が使えなくて コロナ予防は? と
みなさん
うなだれていた
うちのマンションは
管理人さんたち から
おとなしいマンションと
言われていて
問題が起きても
騒ぎ立てるひとは
あまりいない
わたしは
自分と家族が
どれくらい飲んだのか
知りたかったので
いつから
泥水になっていたのか
熱を加えて調理したら
安全なのか
どの程度の害があるのか
受水槽の位置
などなど 質問した
調理しても関係ないそうで
飲まないようにと 言われる 涙
詳しいことは
わからないようだった
泥水には
破傷風だったかしら
なんらかの菌が入っていないのかな
近所で
アスベスト工事を
やっているのだけれど⚠️
あとから
自宅に
説明にきた 水道局の
お姉さんと
水を配布している
不動産会社らしきひとの
説明が違っていたので
さらに混乱
不動産会社らしきひとは
午前 から
水道局のひとは
午後 から 泥水になった と
言い
お風呂に入れない
入ってよい
害がある
害がない
など
確認してもらったのだけれど
言っていることが
まちまち
気になるひとは
水道を使わないように
という意味で言った
そういう
つもりはなかった
などと
言い訳を聞かされ
結局
何が正しいのか
わからなくなった
わたしは
午後から
胸が変にドキドキ
気分が悪くて困っていた
アレルギーか
喘息か
息苦しさがあったので
原因はなんだろう?と
考えていたのだけれど
水
とは考えなかった
水道局のひとが
そろそろ
水は
きれいになってきている
夜中すぎまで
洗浄する
水道水 使用可の連絡は
夜中になるので
アナウンスできない
ポスト連絡になる
と
言うので
トイレを使用してみたら
茶色の水
きれいになっていない
もう
信用できないので
朝まで
歯磨き他も
いただいた
非常用の水だけ使用することにした
夜中に
仕事から帰ってきた
長男が
重たい非常用飲料水を
二個も
もらってきてくれていて
助かった
ありがとう
と言いながら
長男は
話さないけれど
優しい気持ちで
いつも
家族のことを
考えてくれている
と
わかって
嬉しかった
何か
してもらえたから
というわけでは
ないのだけれど
長男の
気持ちが嬉しくて
胸のあたりが
あたたかくなった
それにしても
なぜ
9時まで
発表がなかったのか
工事業者
水道局
不動産
が責任の擦り合いでも
していたのかな
それとも
成分を
調べていたとか?
結局
洗浄 消毒しました だけで
濁水の成分は
公開されなかった
うちのマンションは
管理人室から
マイクで話すだけで
各部屋の
モニター画面でアナウンスされ
留守宅には
自動で
記録 録音される
午前中に
原因はわからないけれどと
飲み水ストップの
アナウンスを
してもらえていたら
みなさん
夜まで
水道水で
食事を作ったり
飲んだり
しなかったと思う
とはいえ
どのお宅にも
キッチンに
浄水器が設置してある
だから
大丈夫なひともいたかも
うちは
旦那が
浄水器のフィルター交換を
しない
支払わないので
使用していない
ああ
料理に
浄水器を使用していたら
よかったのに
と
後悔しながら
悲しい気持ちになった
隣で水をもらう おばさまに
もう
夕食 食べられましたよね?
と
話しかけてみたら
おばさまも
ごはんも 炊いた
夕食は湯豆腐よ~ ペシペシ
と
嘆いていて
うちは
牛スジ煮込みだったけれど
さすがに 湯豆腐は
運が悪すぎる…と
思いながら
連絡が
遅すぎることに
ふたりで がっかりした
鉄?
みたいなものだけが混入って
工事に使っていた 何かは
混ざっていないのか
申し訳ありませんでした
で
終わるはなしなのか
できれば
うやむやに
したかったから
発表が遅れたのかも
工事業者の責任と
わかったから
水道局も不動産も
発表したのかも?
アレルギーのひとは?
菌は?
成分は?
アスベストは?
それにしても
水に
何か入れられてしまったら
私たちは
どうしようもなくて
本当に
怖いことだわ と
思った
100均でもいいから
浄水器を
つけておけば
よかったな
災害時はもっと
混乱するのでしょうから
準備しておかないと
かかりつけの
ネット予約は
エンドレスに
決まった時間内なら
予約できて
先生は おひとり
かかりつけは
自宅で予約するとき
スマホで
診察券番号と名前を入れると
番号がもらえる
前のひとの
診察が終わると
スマホ上で
番号が消えていき
何人待ち
とでるシステム
ネット予約していないひとが
入っていても
番号が入力してあるので
自分の前が
残り何人か
全体が何人待ちか が
自宅でわかる
だから
残り3人くらいを目安に
病院に行く
待合室に
大きな
スマホと同じ画面が
あるので
到着時
自分まで
残り何人だ とわかる
だから
待合室には
ほとんど患者さんがいない
みなさん
感染を恐れて
ギリギリにならないと
入らない
思いがけず
先生の診察が進んで
呼ばれたとき
いなければ
順番がうしろになるだけ
ギリギリまで
自宅待機できる
受付で
ひとりひとり
一週間前から
熱はなかったか
咳は続いていないか
しゃべらないで
書いてある字を見せて
コロナに
感染していないか
チェックする
熱のあるひとは
自宅から先生に
電話すれば
時間外に診察してくださる
熱のあるひとは
病院に入れないように
なっている
個人情報の問題が
あるのかもしれないけれど
診察室からは
名前で呼ぶ
受付も名前
次男が
通院を始めた
新しい病院は
かかりつけのように
スマホで
ネット予約は できるけれど
時間予約だけ
時間予約に
人数制限があるので
すぐにうまっている
かかりつけは
当日予約のみで
予約の時間制限が
午前 午後で決められているので
診察していただきたい日の
予約時間内に
予約すればよい
スマホで
今
患者さんがいない
空いているとわかるので
そんな日は
予約なし
待ち時間なしで かけこめる
新しい病院は
何日も前から
事前に
ネットで
時間予約ができるので
(検査のひとも
多いみたい)
今日診察してもらいたい
という日に
すべての時間の
時間予約がうまっている
ことが多い
本日の
時間予約はうまっています
となると
予約なしで
病院に行くことになる
予約なしでも
受け付けている
スマホ上には
ただいま
何時のひと
何人待ちです
とあるものの
かかりつけのように
スマホ上で
番号が
もらえないので
何番目かわからず
予約時間前には
行かなくてはいけない
先生が 多いので
待ち時間は
それほど長くは ないけれど
予約なしのひと
予約のひと
検査のひとで
待合室は
ごったがえしている
病院に
順番がわかるものはない
受付では
番号をもらうけれど
自分が
何番目かは わからず
番号で呼ばれて
気づかないひとが多い
会計も
番号で呼ばれて
聞こえないことがある
病院内は
診察室の先生が
マイクで
次の患者さんの番号を呼ぶ
検査の係のひとが
検査のひとの番号を呼ぶ
番号を
呼ばれて気づいていないひとを
大声で
探すひと
受付で番号を呼ぶひと
会計で番号を呼ぶひと
あちらこちらから
大声で
番号が
呼ばれていて
番号を
叫びながら
歩き回っているひとを
絶えず
見かける
受付あたりも
ごったがえしていて
かかりつけのように
事前に感染チェックはしておらず
感染が怖い
新しい病院は
なかなかよい病院で
ネット予約始めました と
書いてあったけれど
ネット予約の
よさが
あまり ないような気がする
実はわたし
自分のことを
ぶさいくで
性格も悪く
勉強もできない
家事 料理もできない
病気がちで なまけもの
子育ても下手
至らない嫁だった と
思っている
姉が
母から
ほめられてないから
もっと頑張らなくては 足らない
と
思いすぎるのでは
体を壊してしまう と
心配してくれて
気づいた
確かに
いつも
頑張っていない
もっともっと頑張らなくては と
思っている
さらに
見た目もぶさいくで
魅力など ひとつもなく
性格も悪い
勉強ができなくて
学力がない
小学 一年生から やりなおすべきだ
病気ばかりしていて
だらしない
家事もできないし
料理も下手だ と
毎日のように
思っている
わたしの家庭に
DVや虐待があり
家族として機能していないから
死んだように生きていて
長男には嫌われ
わたしや次男は
病気になり
旦那にバカにされ
スキンシップもコミュニケーションも
ない
姉に
ももちゃんは
勉強も料理もできる
成績もよかった
かわいい(ある程度は)
魅力もある
大変ななか
息子ふたりを
頑張って立派に育てて
偉いと
母にも
ほめられるべき
頑張りすぎているくらいだ と
言われて
???となった
わたしの心はいったい
どうなって いるの?
以前
支援センターのひとに
お母さん
こんなに頑張っているのに
まだ
頑張っていないと
思うんですか?と
言われたことを 思い出した
わたしは
自覚はあまりなかったけれど
あちらこちらで
お世話になっているひとに
わたしの
頑張りが足りない
料理ができない
学力がない バカなんだ と
説明していたのだと
思う
次男の病院の先生に
お母さん
料理上手で
なんでも作られるんですね
次男くんから 聞きましたよ と
言われたときも
???となった
次男の学校の先生に
わたしが次男に 全問教えた
レポートが
合格点とれているか
単位の期限があるので
心配して聞いたら
レポートが
全教科100点連続
または95点以上だから
みんなで
次男くんちは いつも
驚くほどの 高得点で
すごいね~ なんて
話しているんですよ と
言われて
???となった
考えてみれば
わたしは
小学 一年生からやり直さなければ と
思っているのに
次男の高校3年の
難しい問題が
できた 教えられた
なぜこんなに
幼いころから
わたしは
自信がなくて
もっともっと頑張らなくては
いけない
まだまだ足りない
無能で
ダメ人間だ
才能もない
と
今も
思っているのだろう…
姉が
過小評価すぎると
驚いていた
やはり
母から
わたしは
勉強ができない
料理ができないと 洗脳され
父や親族には
見た目について
以前書いたように 騒がれていたものの
わたしは
ぴんとこず
得意だった
音楽や美術
習字や作文はスルー
見た目しか取り柄がない
と育てられ
太ったときに
母に
さんざんに 悪く言われて
旦那から
バカだと
ばかにされ
ひどい目にあってきて
家庭が機能していないことで
自信を失ったのか
(この環境で 自信をもてるわけが
ないけれど)
それでも わたしは
日々
感謝したり
幸せを感じたりしながら
解決できそうなことは
解決しながら
生きてきたつもりだったけれど
わたしの心のなかは
ずっと
こんな だった
わたしは
ひとを
大切にしようとして
愛を与えたいと
考えているけれど
完全に
枯渇しているわけではないものの
大切にされる
愛されるなんてことは
ない
まるで 自信のない わたしが
まさかの
ニュートラルに なっている
2022年
なので
2がいっぱい
2月になれば
さらに 2が 並びます
わたしの誕生日も 2♪
2といえば
ニコニコの2?
ツインレイの2?
エンジェルナンバーの2222
いいことがありそうな 2♪
なので
記念日にしても
忘れなくて いいかもですね
波動をあげて
口角もあげて 前進しましょう
いいことが くっついてきますよ
次男に
DVの傾向が現れていると
わかった
長男が
心配をかけたくない という理由?から
わたしと
長い間
話さないでいるので
わたしは
何年も
傷ついたままで
旦那も
長男に嫌われる わたしが悪い
無視されるはずだ
という考えかた
旦那は
長男に
お母さんに
なぜそのようにしているのか と
長男の
悩みを聞くことは
なく
または
そのような態度はいけない と
長男に
一度も
注意しない
そんなかんじで
長男との関係を修復できない
でいる
だから
長男に
DVの傾向が現れているのか と
思いきや
気遣いのできる
優しい次男に
現れている
とは
わたしとしては
驚き
ショックだった
病院の先生のおはなしでは
DVは
「自分のことを
大切に思ってくれる存在
攻撃してこない相手に
行うもの」
らしい
だから 罪なのね
暴言 暴力 無視
だけでなく
「相手を責め続ける」というのも
DVなのだそう
旦那のDVについては
いけない
ということを
わたしから
息子たちに伝えてきたから
息子たちは
正しい 正しくない
大切なひとには
このようにするべきだ
ということは
十分にわかっていて
反面教師になっているそう
だけれど今回指摘された
次男の
DVの傾向を
考えてみると
わたしの母に似ていた
わたしの母は
真面目で情にもろいひと
なのだけれど
不安が強くて
知らず知らず
DVや精神的虐待を
わたしたちに
繰り返してきたのだと思う
父が
それらを
間違っている
やめなさいと
はっきり
判断していなかった
という
長い過去があって
わたしは
母から
罪悪感による支配
という
束縛もされてきた
母が
口うるさい
話している内容が 間違っている
ということは
みんな理解していた
幼いころのわたしは
母に反論して
余計に怒られていた
みんな
母が行き過ぎると
きつく
母を 注意してきたつもりだった
だけれど
父の
優しく気弱で
ひとのよいところが
影響して
母の
家族思いな
一生懸命さのなかの
何が悪くて
何が悪くないのか
はっきりと
父も姉も わたしも
わからなくなっていった
のだと思う
わたしは
実家で
母にたいして
我慢してきた
小学生のときから
1日でもはやく
自立したかったけれど
我慢するのが
癖になって
麻痺していった
だから
DVに鈍感だったと思う
結婚してからも
旦那が DVと
診断されるまで
わたしが悪いのかな? と
旦那のDVに
鈍感だった
病院の先生に
お母さんが心配です と
言われた
お母さんの
はなしを聞いていると
相手が息子だから余計に
ところどころで
わたしが悪かったのかな? と
思っていますよね
わたしが悪いとは
絶対に思わないでください
DVを
やめるように
いけないことだ と
次男に
伝えてください
将来
彼女にも
同じことをします
責められ続けて
我慢している
お母さんが心配です と
言われた
ああ
そういうことか… と
ショックを受けながらも
わたしは
納得して
今わかってよかったと
早速
次男にさりげなく(DVとは言わないで)
注意してみたら
過敏な次男は
おばあちゃんみたいに
お母さんを責めて
お母さんの頭痛がひどくなるよね と
すぐに
受け取り
不安だからと
相手を
責め続けてはいけない と
理解して
ずぐに思い当たることを
正した
わたしも
旦那には ないけれど
息子を思うがあまり
息子と
距離感が近くなりすぎて
暴走
行き過ぎるところがある
不安や疲れで
八つ当たりすることもある
相手をよくみて
ストップできるように
感情コントロールをして
気をつけていきたいな
と思った
考えてみると
普段は
優しい身内の女性が
彼氏を
責めて止まらなくなり
DVが原因で
別れたばかりだった
そのとき
身内が
母に似ている と
思ったくらいで
彼女が加害者
ということに驚いて
なぜそんなひどいことに…
だけで
母のように
責め続ける
止まらなくなる ということが
どれだけいけないことか
という
話し合いには
ならなかった
義理の母は
旦那に厳しいと感じていたけれど
旦那は
義理の両親に
DVを
知らず知らず
許されていたのかもしれない
いけないことだと
具体的に
教えられるのは
両親か身近なひと
しかいない
母親との関係が
交際相手との関係になる と
言われている
(確かに
旦那の義理の母への態度と
わたしへの態度は似ている)
だけれど
両親や身近なひとが
同じような
DV環境で育ったために
DVに鈍感で
麻痺をしていて
気づかなければ
ずはり
その言動は いけない
やめなさい と
注意できない
知らず知らず
許していることになる
子供には
ただの悪口
にならないように
この言動は
いけないことだから
このようにするべきだ
の
このようにするべき言動を
話していければ
反面教師になる
なりすぎてもよくないので
個性を大切にしながら
ほどほどに
旦那の
よいところは真似して
悪いところは真似しない
と
同じで
おばあちゃんの
よいところは真似して
悪いところは真似しないと
シンプルに
やっていけたらいいなと
思っている
誰でも
ひとを責めたり
不安をぶつけたり
したくなるものだと思う
だけれど
自分を大切に思ってくれる
存在で
攻撃してこないひとを
攻撃して
止まらなくなるなら
そのことに
気づいて
ストップ
しなければいけない
基礎疾患のあるひとは
スーパースプレッダーになりやすい
コロナを感染させやすい
という 差別的な記事を
読んだのだけれど…
研究って
なんのために
やっているのでしょうね
こんな
研究結果を
安易な表現で 発表したら
真に受けるひとたちが
恐怖を感じて
基礎疾患のあるひとを
ウイルスをばらまいている犯人
みたいに考えるのは
わかっているはず
守られるべきひとたちが
なぜ
攻撃対象になるような
発表をしているのか
他のやりかたや 表現の仕方は
なかったのか
意図がつかめない
基礎疾患のないひと
だけでなく
あるひとも
さらに不安になるでしょう
基礎疾患のあるひとは
ないひとより
コロナに感染しないように
予防している
ワクチンを受けられないひともいる
素人だから
よくわからないけれど
基礎疾患があるから
免疫力が低下していて
体内のコロナウイルスの数が多い
ということは
普通なことではないの?
感染させやすいひとたち
ではなく
優先して 守られるべきひとたち
ではないの?
ウイルスの数が多い イコール
基礎疾患のあるひとが
感染を広める
と 判断するのは
正しいことなの?
ワクチンを受けたからと
自由に行動して
のみあるいて
あちらこちらで
騒いで はしゃいでいるひとは
注意されないで
基礎疾患のあるひとが
ウイルスを
ばらまいている?
なんだか おかしなはなし
基礎疾患のあるひとは
それだけでも
病気に苦しんでいる
予防も
人一倍していると思う
家族も
基礎疾患のあるひとを
守るために
人一倍
気をつけて予防していると思う
これ以上
できないくらいに
しているひとも
いらっしゃると思う
なのに
悪者になるように書いて
飲食店いじめ
ワクチンいじめの次は
基礎疾患いじめになりかねない
感染の
原因をさぐることは
大事なことでしょうけれど
基礎疾患のあるひとが
ひどいめにあう とわかることを
なぜ
安易に発表するのか
目的はなんなのか
疑問を感じる
車椅子で施設で暮らしていた
義理の父が
急に
亡くなった
義理の母が亡くなって
寂しくされているのではないか
何回か
会いにいきたいと
旦那に話していたのだけれど
無視されて
一年以上会いに行かなかった
まだまだ
長生きされると思っていたので
わたしは
ショックだった
旦那は
義理の父が亡くなっても
以前書いた
義理の母のときと同じだった
義理の父には
申し訳ないことをした
天国で
車椅子なしで
お散歩して
ゆっくり休んでくださいと
お祈りするくらいしか
できなかった
旦那の伝達は
間違いだらけ
嘘ばかり
葬儀の予定を聞いたら
不機嫌アピール
教えない
さらに
家族の希望を聞いて
相談
予定をあわせられない日々だった
わたしが
一番傷ついたのは
お通夜や
葬儀の予定について
わたしはどのようにしたらよいか
質問したとき
旦那に
「どうせ 行く気ないんだろ!」と
キレられたこと
次男の熱が
下がったばかりで
しばらく看病が必要だった
わたしも
咳がひどくて
大変な時期だった
ということはあるけれど
旦那が
何か口を開いたと
思えば
攻撃してくるか
わたしを責めるか
だった
旦那以外
全員
欠席になっていることさえ
キレて
なかなか
教えてもらえず
結局
義理の父とも
お別れができなかった
いつも笑顔で
優しい義理の父に
もっと会いたかった
お別れもしたかった
あっけなく
至らない嫁
の
嫁のつとめが 終わった
義理の母は
余命より
頑張って生きてくださったのだけれど
こんなに短期間に
義理の両親が
続けて亡くなるとは思わなかった
旦那は
喪主で大変だったと思うけれど
すべてをKさん(妹)に
丸投げして
両親が亡くなること
命にたいして
旦那が
あまりに
あっさりしていることに
わたしは
心のなかだけだけれど
違和感があった
でも
義理の両親ふたりが
仲良く並んで
ニコニコしている姿がみえるようで
義理の父が好きだった
チョコレートだけ
旦那に
仏壇にお供えをお願いした
なぜか
勘違いして
旦那が
チョコレートを
持って帰ってきたのだけれど
勘違いは
いつものことだから
まっいいか
義理の両親は天国で
旦那が
どんなことをしても
息子のすることだからと
許しているでしょう
わたしの
冥福をお祈りする
気持ちだけでも
義理の父に
届いたかな と思った
長いです
ひどい頭痛を
繰り返して
心臓の音みたいな耳なりが続いた
旦那は
自分以外の
医療費の支払いは
しない
いつも
家族全員の病気や
さまざまな問題を
放置
無視する
予想外に
キレることもある
一応今回も
旦那に
わたしと次男の
医療費をお願いしてみたけれど
断られた
断る わたしを黙らせる
が一番な
旦那とは
相談に ならない
だからわたしは
病院に行けずにいた
どうやら
結婚してからずっと
旦那から渡された
昭和の食費?のなかから
今は
大人4人
家族全員分の食費
わたしと息子の医療費や学費
その他の生活費
遊びや外食
故障修理
家電などの買い換え代を
働いていない わたしが
すべて
支払うことになっている
足りなければ
わたしの父が支払う
結果
父がいつも支払う
というパターンに
なっている
昭和の食費?のなかから
すべてやりくりできないわたしが
悪い と
旦那のなかで
完結しているのかどうかは
わからない
旦那は
家のこと 家事
問題解決
息子たちの看病 ケア
必要な支払いを
すべて
おれには関係ないとばかりに
わたしに
丸投げしている
だからといって
旦那は
わたしに甘えているのではなく
わたしを見下している
旦那は
家事ができない
ひとりで生活していく
能力が ない
だけれど
わたしが
旦那から
感謝されたことは一度もない
わたしは
お手伝いさん以下で
常々
ばかにされている
旦那はいつも
わたしにたいして
不機嫌で態度が悪い
そんななか
わたしは
電気毛布を強にして
がたぶるしていた
旦那に頼らないと
生活していけない
けれど
旦那は
他人より 頼れない
助けてくれない
特に大変なときは
走って逃げる
そんな 不安から
わたしは
がたぶるしながら
わたしは 何もできない
という気がしていた
電気毛布の
あたたかさに
感謝していたら
わたしを守るためには
電気毛布一枚が
どうしても必要なのではないか と
おかしなことを
思うようになった
誰も傷つけないで
わたしと息子ふたりが
安心して暮らせる方法が
あるのかもしれないけれど
収入がなくなり
病気で
電気毛布がなかったら と
考えると
怖くなった
だからといって
わたしと息子たちが
死んだように
生きているのも いかがなものか と
思った
最近
次男とカフェに行ったことを
思い出して
楽しかったな と
幸せな気持ちになる
息子ふたりが
生きてくれていたら
それで十分な気がする
電気毛布と
節約しながら たまにカフェは
ない
より
あった方がいいな…
わたしは
ただの寒がりなのか
我慢しすぎて
ストレスフルなのか
誰かにすがりたいのか
わからなくなった
普段はだらしがないけれど
いざというときは
助けてくれる
そんな
ママ友から聞くような
お父さんを
わたしは
探していて
息子たちに あてがいたいのか
わたしのように
父親からの愛情を
息子たちにも 感じてもらいたいのか
息子たちには
わたしがいれば
それでよいのではないか?
生活だけ
なんとかやりくりして
わたしが息子たちに
愛情を注げたら
父親からの愛情はなくても
よいのではないか?
と
わからなくなった
とりあえず
多少お金になりそうな
楽天☆ームやメ☆カリ
いいねや フォロバ
コメント返し
ツ☆ッター
You☆ubeなどなどをやっているのだけれど
電気毛布のなかでできるから
嬉しい
けれど
収入にはならない
体調が悪いと なかなか進まなくもなる
旦那に
旦那の予定
支払いなど
わたしから質問すると
無視されるか
キレられる
旦那に
まさか
断られると
そこで ハナシは終わり なので
やり直せない
旦那も やり直さない
臨機応変に変更しない
だから怖い
話さないのが一番
ではあるけれど
わたしから
旦那に話しかけることが
ただの
予定や支払いのこと
なのに
言葉を選びすぎて
緊張するようになってきた
しばらくして
わたしは
尿がうまくでなくなった
かなり尿意があるのに
あまり でない
朝おきたら
足がむくんでいる
足が
むにゅっとした
ここまでの症状は初めてで
不安だから
病院に行きたかった
旦那は無視している
どうしようもなくなり
体調不良のまま家事をして
次男の看病をしていたら
息子たち ふたりが
続けて 風邪をひいた
次男は
他の病気で治療中だけれど
さらに風邪をこじらせてしまった
(いまどき
風邪かどうかもわからないけれど)
わたしも
吸入薬をいただく時期に
なったので
父からの
お小遣いで
次男と
かかりつけに行った
母が
わたしの様子を
心配して
父が
医療費などを支払ってくれた
わたしの
血液検査をしたら
今まで
何回か言われてきたのだけれど
今回もまた
少し
腎臓が悪いとわかった
けれど
尿がうまくでなくなる
むくむ
というほどの
症状が
現れる数値ではないらしくて
治療はしない
いいのかな
このままで…
頭痛も
片頭痛のお薬とロキソ☆ンで
引き続き
痛みをおさえてみるだけ
となった
このままで
いいのかな…
尿がうまくいかない日が
続いて
しばらくして
今度は
股関節痛になった
旦那の無視は続く
痛みを伝えたら
放置された
股関節の痛みと
家事の辛さで
フラッシュバックとまではいかないけれど
過去の
旦那からのひどい仕打ちを
思い出すことになる
実家から遠い
関東に
嫁いだことは
心細くなかったのか
電気毛布のなかで
ついでに
考えてもみた
どうやら
わたしが素直に
ピンクの
花束が欲しいと思えてから
やっと
わたしの気持ちを
わたしが
まともに考えられるように
なった気がする
わたしには
わたししかいないのだから
わたしを考えてあげなければ と
思う
逃げるようにして
旦那のところに
嫁いだので
心細かったというより
逃げたわたしに責任があると
わたしは
感じている
のちにはママ友は
多くできたけれど
結婚して
近くに
知り合いも 友達もおらず
股関節痛で
歩けなくなったあのころ
辛いとは
思わないようにしてきたので
すっかり
麻痺していたけれど
突然
とんでもなく
心細くて
辛い日々だったと 気づく
(今も
心細くて 辛いけれど)
あのころも
旦那に
病院に連れて行ってはもらえず
股関節痛のわたしを
心配してかばう
幼い長男は
旦那に ことごとく踏みにじられ
虐待された
義理の両親に相談したら
義理の母に
長男が
殴られそうになったら
ももさんが
体で かばいなさいと
言われたっけ
(悪いことをしている
旦那を注意しないで
わたしが殴られろ なのね…)
そんなことを
思い出していたら
しばらくして
今度は
めまいに襲われた
吐き気があり
寝返りで
耐え難いめまいがして目が覚める
喘息とめまいの日々が始まる
めまいのお薬は
ずっと服薬しているけれど
あまり
効果がなさそうで
めまいのまま
家事をしていると
めまいがひどくなって
イライラしたあと
落ち込んだ
わたしの三半規管が
ストレスに弱いのかも…
寝不足や疲れがたまると
めまいがする
もっと
わたしは
ひとに丁寧に
わたしもひとも
大切にできないものか
大切にされなくてもいいから
わたしは ひとを
大切にできないものか と
息子たちのことを
考えた
まだめまい他は
治ってない
普通に生活できるように
家事をしていると
なにもかも
どうでもよくなり
やる気もなくなっていった
このブログ
書き方を変えてから
読んでくださっているのは
おふたりくらい
だと思うのですが
しばらくお休みしていたので
ご心配いただいていたら
申し訳ないです
やっと
書いてみようか
という気持ちになれたので
義理の両親が
続けて亡くなったこと
わたしの
体調不良について
などなど
書いていきたいと思います
よい内容ではないです
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