解放されている
最近
いろいろなことが終わりを迎えて
気づいたら
いろいろなことから
解放されていた
いつの間にか
気がかりが なくなり
わたしは
自由になっている
義理の両親の死
わんこの死は
もっと長生きして欲しかったと
悲しみ
後悔したけれど
気づけば
気に病むことがなくなり
看病も終わりをむかえていた
長男が就職して
なかなか優秀に認められて
働いている
わたしとは話さないけれど
匂いと態度で
だいたいはわかる 笑
生きていてくれるだけでいい
次男が念願の卒業
やせているものの
好きなことも 見つけて
ふたりで
ランチや買い物に行き
わたしのお手伝いがてら
次男も楽しそう
おだやかな日々を過ごせている
わたしは
病気が見つかったものの
いつもの日常
わんこがいなくなって
号泣していた間は
鼻水と咳 頭痛で
悲惨な顔をしていたけれど
わんこがいなくなったことで
喘息が楽になっていると
今日気づいた
いろいろなことから
一気に
解放されている
こんな日がくるとは
それも
こんなにはやく
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こんにちは。
橋本病と肺炎、ということだったのですね。
病名がはっきりして、あとは対応だけになってよかったですね。
なんとなく、体調も良くなっているのでは?と文面から思います。
愛犬の死、16歳は、犬としては寿命的な年齢ですね。
ももさんががんばって大事に育てたのでしょうね。
虹の橋をわたって、今は自由にももさんのところに遊びに来られるようになっているのではないかと思います。
ももさんとしては、何か肩の荷がおりたような感じですね。
この春は、世界的にはとても大きな変化が起きていて、
それは、地球環境的なものも含んでいるようです。
ももさんのようにスピリチュアル的に敏感な方は、
いろいろと感じることがあるかもしれないな、と思います。
私のように何も見えない鈍感な人間でも、
空気の変化を感じられますので。
でも、基本的には、安心していい、悪い方には行っていない、ということだそうです。
といっても何もできませんので、つとめてポジティブに、がんばって生きていきましょうね。
投稿: ふうちゃん組 | 2022年4月 2日 (土) 21時12分
ふうちゃん組様 こんにちは
はい、
橋本病と左右の肺炎でした。
わんこについては、
これから書いていこうと思います。
そうですね、
ありがとうございます。
投稿: もも | 2022年4月 2日 (土) 22時08分