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2022年4月 3日 (日)

世話をしたというより

わたしが

わんこの

世話をしたというより

わんこから

もらったものだらけだった


わんこからは

愛をもらい

元気をもらい


癒された


学ぶことも多くあった

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コメント

こんにちは。
愛犬の死、大変だったですね。
私も身近に飼っていた犬を何匹か見送った経験があります。
動物を飼っていれば必ず来る、別れ、
ペットもいろいろな人生があるし、
飼い主だっていろいろな人がいる。
私は動物病院の先生が、飼い主さんに説教をなさっているのを
聞いたことがあります。
ももさんは、いろいろと後悔があるかもしれませんが、
飼い犬にとっては、ももさんの愛情がすべて。
愛を感じながらの人生は、きっと幸せだったに違いありません。
お疲れ様でしたね。
ゆっくりなさってくださいね。

ふうちゃん組様 こんにちは
ありがとうございます。
わたしが悲しみすぎて
成仏できず まだそこにいるようだった
ので、
わんこに未練が残らないように
ケージをのこぎりで切り
処分しました。

急だったので、
亡くなったことに気づいていない
のだと思います。

骨拾いをしたとき、
わんこの苦しみが楽になった
と感じたので、
気持ちの整理ができました。

葬儀屋さんの、
丁寧なおはなしで、
元気にもなれました。

虹の橋を渡ってから、
時々遊びにきてくれたらいいなと
思います。

わたしがアレルギーでは
なかった頃、
わんこと一緒に、
どこでも行っていたときを
思い出します😌💓

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momo

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