救急隊員
救急隊員が
玄関に到着した
おそらく
年齢 持病 症状なんかを
電話で
聞いて
想像 準備しながらやってきた
救急隊員さんたち
一番元気なさかりの
大学生?
日中 遊び過ぎて
熱中症ぽいのかな
くらいに
イメージしていたと思う
旦那に
拒食症と言ってと
話しても
言わなかったので
救急隊員さんたちは 知らなかった
まず
息子とわたしの姿をみて
どちらが?と言われ
息子さん?ですか?と言いながら
みなさん
混乱されたようだった
わたしが
病気に見えたのかな
息子は
ガリガリだから
中学生くらいに 見えたみたい
救急車は
喘息でもいけそうな
ハイテクっぽいのが
到着していたけれど
玄関先で
次男に
喘息の対応は
なかった
旦那が
玄関まで
来ていなかったので
鍵をかけて と
また 叫ぼうか と
迷ったけれど
それどころではないので
鍵をかけずに
玄関を出た
そのときは
旦那が
リビングにいる 遠いという
問題点に
気づかず
小さな子も
老人もいないのに
なぜこんなに
やりづらいのだろうと
腹立たしく
思っていた
その後
次男が
たらい回しになり
いったん
救急隊員が
自宅にもどり
旦那に
玄関先から
旦那さん
メモしてください
と言ったときも
旦那は
リビングから動かず
わかりました と
叫んでいた
(のちに
メモさえ
していないとわかった)
次男が
たらい回しに
されている間
旦那は
お風呂に入っていたらしい
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