ここまでダメージがあるとは
長男も次男も
自立して
結婚したら
お嫁さんと
お嫁さんの家族に愛されて
幸せになって欲しい
わたしにできなかったから
愛されて
幸せになって欲しいと
心から願っている
けれど
長男が
仕事に通えるところに
自宅があるのに
一人暮らしをする
となると
自立の
反対はしないけれど
長男と話せないこと
長男についての
旦那からの伝達が
うまくいかないこともあり
わたしの心のダメージは
想像以上だった
情報がないので
長男は
そろそろ
引っ越しするのかな と
考えていたら
幼いころからの
可愛かった
楽しかった思い出が
浮かんできたり
あんな風にしてあげたら
よかった
こんな風に
できたらよかった
苦しかっただろう
という後悔の思いがあふれてきたり
して
抱きしめて
背中をさすってあげたかった
という思いで
いっぱいになった
現実ではできない
という思いからか
夢のなかで
長男をはぐして
背中をさすりながら
わたしは
号泣していて
名前を叫びながら目が覚めた
目が覚めたら
わたしの顔が
涙でぐちゃぐちゃだった
5年くらい
長男と
うまく話せていないことや
愛情が伝えられていないこと
後悔
などなども
ぐちゃぐちゃしていて
うちにいてくれて
いいんだからね
行かないで
という感情もあり
寂しい 寂しすぎる
正直
結婚するまでは
うちに
いてほしかった
申し込みや引っ越しの
手伝いを
旦那がしないので
長男は
ひとりで 大変だと思う
手伝いたい
車を出したい
いつでも帰ってきて欲しい
体を大切にして欲しい
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