苦痛な日々 5月人形
なんとか
無事に我が家に帰ってきた
5月人形
ここまでの道のりが
こんなに長く不快な日々になるとは
思わなかった
義理実家が
すぐに売却されて
次男が救急搬送された後と
義理実家の片付け
(すべて業者まかせ)が重なり
何年も前からお願いしていた
5月人形を
持ち帰らなくては
処分されることとなった
次男を自宅に置いて
わたしだけ
手伝いに行くことはできない
一緒に連れて行くことも
できない
なので
旦那ひとりが
5月人形を持ち帰らなくては
いけなくなった
5月人形については
旦那から
あった
なかった
次男の人形がない
長男の人形がない
探している
最初から探していない
などと
嘘ばかり
言われて
振り回されてきた
持ち帰ると決まると
旦那から
ひとりでは持てない
重い
持ち上がりもしない と
言われ続けた
何度言われても
次男が大事なので
手伝いには行けない
さらに
旦那が
持てないだけでなく
大きすぎて
車に入れられない
と
何度も言ってくるので
宅急便にお願いする提案を
してみたけれど
スルー
しばらくして
旦那から
宅急便は?と言われて
OKするも
なぜか やめていた
箱を
横にしてもいいのか!と
キレたこともあった
供養 処分するつもりもない
とりあえず
自宅に収納できるかどうか
旦那に義理実家で
サイズを計ってもらったけれど
サイズも
個数も
違っていた
結局 旦那が
暑い 暑いと わたしを睨みながら
義理実家には用事で
何度か行くので
行きついでに
車で
持ち帰ってきた
わたしが
駐車場から自宅まで
運ぶときは手伝うからと
話したら
旦那は 無視
しばらくして
持ち帰るのはいいけれど
駐車場にきてよ! と
キレぎみに 旦那が言った
会話が噛み合わない
(旦那の荷物をずっと
義理の母が
持ってきたので
旦那は
物が持てない 持たない)
わたしが
駐車場まで行くと
重いものも 軽いものも
わたしひとりで運べた
軽いものが ほとんどで
持ち上がらないほど重いものは
なかった
その後
わたしが
自宅のクローゼットに
入らないな と
悩んでいたら
旦那が
突然
「なら
義理実家に持ち帰るからな!」と
叫んで
ぶちキレた
よく
旦那は
食べてやらないからな
二度としてやらないからな
などと
幼稚園児みたいに
おどし発言?を
わたしに してくるのだけれど
してやっている
おどしになる
と考えていること自体が
間違っている
衝動的に暴言を吐く
感情コントロールが難しいひとだと
思う
持ち帰れば?と思う
それに
5月人形の数が
2個
と聞いていたのに
6個
サイズも違っていたから
すぐに
クローゼットに入らないのは
当たり前だった
なんとか工夫して
わたしが
ひとりで運び
ひとりで
収納した
わたしは
旦那の助けなしで
次男の看病や
通院をしながら
わたしの病気治療もしている
日常の
旦那との出来事が
負担になりすぎている
旦那からの
嘘や嫌がらせ
アピールが多すぎる
さらに突然
怒鳴られるので
なるべく
かかわらないようにしても
安心して暮らせない
次回持ち帰る
お仏壇の棚がないので
わたしが
棚の説明をしたときも
旦那は
わからないようだった
ないものを
想像する力がないのかな
空間認知が低いのかな
と思ってみたけれど
仕事ができているから
障がいとは考えにくい
わたしにだけ
なのだと思う
だから
旦那は病院で
DV 虐待 などと
診断されてきたのでしょうけれど
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