恫喝の日々
Wi-Fiを
5G対応に交換することになり
2円ということで
自主的に
名義人の旦那が
近所のショップに行ったものの
充電器購入を断り
帰ってきた
変更ができなかったのかも…
設置しながら
わたしが
充電器は?と旦那に聞いたら
「充電機を買う 金がない
文句を言うな
文句ばっかり 文句ばっかり」
と
狂ったように
叫びだした
わたしは
はじめ
充電機がないことすら
知らなかったので
文句を言ったつもりも
ない
想定外の状況に
驚いたけれど
ここでわたしが我慢して
静かにしたら
怒鳴れば 静かになる
旦那すっきり
という
よからぬパターンが
完成してしまう
だから冷静に
ポイントやペイは?と
聞いてみた
旦那は
ポイントやペイが
理解できない様子で
「買い物はできない!」
と
言いはる
現金一択?
ポイント
という概念がわからない可能性あり
現金がなかった
というのは 仕方がないことで
文句は言っていないと説明したら
旦那が
一瞬ひるんだ
でもすぐにまた
わたしにキレまくり
「おまえが今から買ってこい!」
と
何度も叫びだす
衝動的すぎる
いつも
後先考えないで
発言している
わたしが?
わたしのポイントで?と答えると
そうだ
「おまえが今すぐ買え!」と
怒鳴る旦那
そして
「おれが明日買ってくると
さっきから言っている! 」
と
キレまくり始めた
支離滅裂すぎる
しかも おまえよばわりは アウト
100均のものは
充電能力が低い
さらに他メーカーのものは
壊れやすい
差し込み口が違う
本体が壊れるかも
と考えていたら
旦那が
4000円もするんだぞと
叫んでいる
旦那の年収とローンから考えて
十分払える
強迫的なのか
(2000円だった)
ないと充電できない
使えない
使えないと高額請求になり
旦那が困る
無関係ではない
けれど
旦那は会社のWi-Fiを使えるので
知らん顔
もういやだ
結局
わたしが悪いで終わり
旦那は
ケロリ
すっきりとしている
旦那は
恫喝したあと
気まずい様子になることが
一度もない
いつも
何もなかったように忘れている
記憶に問題がある
よくいう
暴言 暴力のあと 優しくなる
ということは
一度もない
申し訳なさそうにすることも
一度もない
謝られたことも
感謝されたことも
一度もない
愛情も
思いやりも
何も感じない
旦那からわたしへの
憎しみしか感じない
旦那は
堂々と
怒鳴り散らして
弱いものいじめをして
満足している
わたしの気持ちが
わからない
もし わたしが
母親から
大事にされていたら
この
理不尽さに気づき
大事にされないことに
憤慨して
すぐに
旦那から逃げていたと思う
旦那ではなく
わたしが悪いのかもと
反省することも
なかったと思う
だけれど
母からの言葉の方が
わたしを
死ぬまで追いつめてくるので
わたしは
大事にされるはずがない
が
当たり前になっていた
だから
判断が鈍すぎた
麻痺しないと生きていけなかった
ということもあるけれど
母より旦那の方がましだと
思ってきたから
気づけなかった部分もあった
暴言 暴力は怖い
負けないようにしても
本当に 心が傷つく
怖いから
知らず知らず
旦那の
顔色をうかがうようになる
旦那の
機嫌が悪くならないように
わたしの言動に注意して
気遣うようになる
それでも突然
怒鳴られる
わたしは
何も悪いことをしていないのに
なぜ
怒鳴られなければ
いけないのか
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