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2022年9月に作成された記事

2022年9月29日 (木)

発熱外来の混乱から

発熱外来の混乱が

時間外で診る

予約のみで対応

受け付けない

(入れてしまう病院もある)

オンラインで診察

という風に

 

病院により 変化していき

個人病院の

待合室の様子は 落ち着いてきた

 

コロナ&インフルエンザで

これからまた

混乱するのかも

 

メディアで

飲食店やスーパー

観光地をオススメすると

次の日から

混雑するじゃない?

 

病院も

メディアで

なにか発表されたら

すぐに混乱しているように思う

 

口コミを

気にしている病院は

発熱外来の

コロナパニックで

悪い口コミが増えているので

気の毒

 

時間指定があれば

待たされた と

口コミが悪くならないように

時間内に診察しようと

躍起になる

 

評判のために

優しい口調で話している

ものの

このドクター

普段は優しくもないのだろうな

とわかる

 

結局

今までの

わたしの あさ~い経験から

 

予約システムのある病院のなかでは

かかりつけの順番とりが

一番やりやすい

 

かかりつけは

ホームページをみても

最初に

コロナ疑いのあるひとは

電話してくださいと

書いてあり

わかりやすい

 

さらに

時間予約がないので

待たされた

もない

 

スマホを持っていれば

何番目かわかる

待合室でも

何番目かがわかる

 

当日予約なので

予約がうまる こともない

 

今回お世話になった

口コミ評価の高い

循環器内科の先生は

完璧主義なかたかな と感じた

よいものはすぐに取り入れ

悪いものはすぐにやめる

という雰囲気

高評価だけあり

待ち時間は気にされていたけれど

柔軟な対応で 診察も丁寧

不安になることは なかった

 

かかりつけの先生は

口コミは気にせず

そのときどきで

一番なやりかたを

堂々されている という印象

話を

丁寧に聞いてくださる

 

そんな病院に

ご縁があった おかげで

 

病院で

嫌な思いをしすぎて

ガチガチだったわたしの

心が

少しは成長したのか

 

そんなに 病院で

説明が伝わるか

診察してもらえるか

次男の付き添いができるか

恐れることは

なかったのかな と

思えるようになった

 

とにかく

みなさんに感謝

最近の町の様子

わたしが暮らしている関東では

コロナ前のような

雰囲気がただよっている

 

食料品売場は

以前より混雑している

 

外食先は

平日でも

たくさんのひとが並んでいる

 

おしゃべりをしている

おばさまたちも

増えてきた

 

マスクや消毒は

続けているひとが多い

 

わたしの咳に

みんな反応して

嫌な顔をされながら

遠ざかる

というのは相変わらず

 

これからも

みなさん

つばをとばしまくりながら

密になるのではなく

マスクや消毒は

続けて欲しいけれど

 

マスクは

そのうち

しなくなるのかな と

残念に思う

 

はなしは違うけれど

マスクになってから

息子が

ラブレターやプレゼントをもらう

頻度が減ったように思う


マスクをしていると

目立たないから

なのかもしれない


家族全員

目立つのが苦手なので

マスクは

よかったのかもしれないな

宗教 詐欺 考えかた 自分のなか

宗教や詐欺に

のめりこんでしまうひとを

メディアでみて

 

何かを信じて

生きていくのは

悪いことではないけれど

 

誰かではなく

たまには

自分を信じて

生きていけたらいいのにな と

思う

 

自分のなかに

神様は存在している

自分のなかに

答えはある

 

一番信頼できるのは

自分

なのではないかな

 

ひとに

ふりまわされる人生なんて

楽しくない

後悔したとき

ひとのせいにしてしまう

 

とはいえ

自分の意見がゆらいだり

自信がなくなることもある

なにせ

世の中は厳しい

 

だけれど

自分が嫌なら嫌

自分がやってみたいなら

やってみたい

なんだよね

 

自分の思いを伝えても

わからないひとは 

わからない

そんなときは

潔く

理解しでもらうことは

あきらめよう

 

だいたい

友人なり

恋人なり

お金のはなしがでてきたら

関係をたつ

必要がある

 

愛情ではなく

利害関係を目的とするひとに

自分が

依存して

脱け出せなくならない

ためにも

 

自分や家族に

起こったことを

自分が受け入れていく

という姿勢が必要になる

 

こんな

苦しいことがあったけれど

苦しみがあったから

何かに気づいて

軌道修正できた

よかった こともあったよね

という具合に

考えてみるもあり

 

どっぷり

落ちこんでみるのもありで

 

受け入れていないから

ひとは

もがくわけで

そんな

弱くなった心の隙間に

利害関係を目的とするひとは

近づいてくる

 

わたしなんて

宗教の勧誘も

詐欺らしきも

すくに断るタイプ 

なので

被害にあったことはないのだけれど

 

人生の問題

起きたことを

受け入れながら

自分が

バージョンアップしていけばいいや

考えている

 

精神性が高い

高次な存在

次元上昇

魂のランク

などというはなしを

メディアで聞くけれど

 

そのままの自分で

今のままの自分で いい

のではないかな

 

たまに

気づいたり

学んだり

後悔したり

そんなかんじで 

いいのではないかなと

わたしは思う

 

ところで

感情には

いろいろあって

悪い感情はよくない

という雰囲気が

世の中には あるけれど

 

ひと

なのだから

腹が立つこともあれば

イライラしたり

誰かのせいにしたり

悪口を言ったりと

まぁ

マイナスの感情なんて

生きていれば わんさかと

わいてくる わけで

 

それも 拒絶しないで

認めて

尊いもの 

くらいにしておけば

 

いつも笑顔で 優しく

なにごとも

完璧にこなしていかなくては

いいひとで

いなくては

それが 理想なんだ

というプレッシャーから

解放されるというもの

 

神様だって

完璧ではない

と言われているのに

 

みんなに

崇められている

 

だから

何も

恥ずかしいことなんてない

 

つまりは

それでいいんだよ

 

ということ なんだよね

2022年9月24日 (土)

青空の彼のはなし

毎日

朝も昼も夜も

苦しいときも 楽しいときも

どんなときも

青空の彼が

頭に浮かんでくる

 

何年経過しても

不思議なくらいに

毎日 毎日

浮かんでくる

 

単純に

好きなんだな

これって

いつまでも 熱い思い

というのかな

 

だけれど

彼からの

連絡を待つしかない

コロナだから仕方がない

複雑恋愛だから 無理だろう

 

できない理由を作り出して

納得しようとしている

 

本当は

怖くて

勇気がないだけだ

 

会いたければ

会いにいける

連絡しようと思えば

連絡できる

彼の気持ちが知りたい

聞きたい

 

でも

迷惑で 

嫌われていたら

うまくいかなかったら

どうしよう


お互いに

今より不幸になるかもしれない

お互いに

大事なものが

守れなかったらどうしよう

という

不安から

 

自分はこうしたい

はっきりとさせないで

我慢している

 

苦しいよね

 

なんとなく感じる

守られているような感覚も

ただの

思いこみだったらと

思うと

ばかみたいに 怖いよ

やっと診察

診察予約日まで

長かったので

次男は不安な毎日を送っていた

 

わたしも

変に緊張していて

いろいろと 心配だった

 

駅前あるあるかと

思うけれど

病院の駐車場が狭い

 

以前

ぼーっとして

電柱に

ドカンとぶつかった

 

病院を

通りすぎてしまい

一通通行で

もどれなくなった

 

という

おっちょこちょいな?出来事があり

電柱と一通通行に

緊張

歩いて行けばいいけれど

次男を歩かせるわけにもいかない

タクシーは感染リスクがある

 

病院に入ると

はやく 到着しすぎていた

 

受付は

気さくな雰囲気で

次回の

予約なども

丁寧でわかりやすかった

 

受付で検温のあと

機械で

血圧を計ってください と

言われる

 

次男は

機械が初めてだったので

教える

血圧の低すぎるわたしとは

違い

いつも高め

 

初診の問診票は

ネットだったので

待合室で他にやることがなく

スムーズだった

 

問診票を

家で入力できたのは

落ち着いてできたので

とても よかった

 

待合室に

ふたりで座っていると

すぐに

心電図検査に呼ばれた

 

わたしは

待合室で

次男の

荷物を持っておこうとして

手を出しただけ

だったのだけれど

 

看護師さんに

ひとりできてください!と

きつめに 言われた

 

(消化器内科では

採血のとき

待とうとしたら

お母さまもお入りくださいと

言われたけれど)

 

まわりをみると

車椅子のひと以外

付き添いをしていなかった

 

個人病院は

重病のひとが少ないので

付き添いのひとが

ほとんどいない

 

受付 支払いは

わたしがやればいいけれど

診察時

付き添いができるのかな と

不安になった

 

ドクターから名前で呼ばれる

待ち時間 ほぼなし

 

わたしが

入っていいでしょうか~っ?と

言いながら

びくびくしていたら

 

どうぞ

とドクターが椅子を出して

くださった

よかった

 

かかりつけの先生が

紹介状に

丁寧に書いてくださっていたので

説明も はぶけた

 

ドクターは

わたしの方を見ながら

話されていた

 

わたしは

いつもなら普通に説明するところ

力が入って

うまく話せなかった

 

(最近

若いから

大丈夫だろうと

診察してもらえなかったこと

ドクターに

まさか 心臓はない

と言われてきたことで

次男に

長い間

苦しい思いをさせてしまったので

 

わたしは

責任を感じて

自信がなくなっていたのだと

思う)

 

今までの

生活スタイル

運動をしていないこと

健康診断も受けていないこと

などなど

簡単に話したら

 

ドクターに

普通に共感

普通に理解していただけた

よかった

 

ドクターは

次男に

病院は嫌だよね

緊張しているでしょう と

話して

 

気遣って

ガリガリの次男の体を

みないように

診察してくださった

 

次男は

体も

足も 首も

出す気で 準備していて

 

病状の説明も

わたしより 慣れもあり

ひとりでも話す気

だったのだけれど

 

ドクターが

優しく気遣ってくださり

必要がなかった

 

心療内科と

消化器内科

救急のドクターとの

やりとりは

いったい

なんだったのだろう…

 

すぐに

ドクターから

聴診器で

雑音が聞こえるとの

おはなしがあった

 

音からして

心不全ではないとのこと

 

やせているから…

ということも あるらしい

 

心電図異常は

右心房なんちゃらかんちゃら?で

心配ないそう

心拍は高かった

 

とはいえ

肺動脈狭窄他

エコーでみてみないと

はっきりとは

言えないそうで

 

エコーの予約をした

エコーも

予約がなかなか入れないので

ずっと先になった

 

ドクターは

地元のお医者さん

というより

総合病院っぽい 雰囲気がした

 

次男も

首の血管 息苦しさ

など質問した

 

息苦しさは

心臓からというより

自立神経 

今話題の起立性調整障害

気持ちの問題

などからではないかな

とのことだった

 

塩分 水分を

多めにとるように

言われる

 

次男は

ほっとした様子だった

 

わたしからも

質問をした

 

次男が立ち上がると

血液が下がり

足が赤紫になるのは

 

やせて

足に筋肉がない

血液を送るポンプがないからで

着圧靴下がオススメとのこと

(早速靴下を

どんなのがいいかな と

探している)

 

次男が

1ヶ月ちょっとで

20キロやせたとき

病院で

心臓に負担がかかっている

昼間は大丈夫だけれど

夜に

心臓がとまるかもしれない

と言われたことについても

話した

今も

負担になっているのか

質問してみたら

 

急に体重が減ると

心拍がおちる

そのとき

お世話になっていた病院は

慌てて

いろいろな検査をしたと思う

 

心臓が原因でやせた

ということはない

とのことだった

 

以前

病院で

肺動脈狭窄が

成長とともに完治して

問題ないと言われた

今は

悪くなっているということ

なのでしょうか?

という

質問をしたら

 

エコーでみてみないと

わからないけれど

悪くなっている

ということはないだろう

とのことだった

 

入浴は気を付けるように

言われたけれど

 

現在

次男は

家で休んでいるので

 

次回の診察までに

気を付けること

制限

はないそう

 

初診が終わった

 

帰宅してから

肺動脈狭窄のひとは

幼いころから

運動制限をしなければいけない

という記事を読んで

冷や汗がでた

 

喘息

その後

拒食症で

たまたま次男は

体育や運動を

制限してきたけれど

 

心臓については

小児科で

制限なしと言われて

 

その後

検査をする機会が

長い間 なかったので


体調不良のとき以外は

気にしていなかった

 

次男は

幼いころから野球が好きで

野球や卓球 プールを

楽しんできたけれど

 

厳しい部活や

マラソンなどに参加していたら

と思うと

ゾッとした

車ごと水に落ちる夢

最近

三回続けて

悪夢をみた

 

一回目は

運転中

道路に鳩がいて

急カーブでよけきれず

車ごと

湖に落ちる夢で

 

車のなかに

リアルに

湖の水が入ってきて

 

目が覚めると

わたしの胸が

ばくばくしていた

 

二回目は

運転中

突然

いつもの道路が冠水していて

だくだくと流れる

泥水の川に

車ごと落ちる夢

 

リアルに

泥水が車に入ってきた

わたしは 

誰かが

車に残っているので

なんとか救出しようと

もがいていた

 

夢のなかで また落ちたと

思った

目が覚めると

わたしの胸が

ばくばくしていた

 

三回目は

お祭り風景で

小学生の男の子と幼稚園くらいの

男の子が

ふたりで歩きながら

今日一緒に寝ようね と

楽しそうに 話していて

 

後ろを

お母さんらしきひとと

二歳くらいの

赤や黄色の鮮やかな服をきた

女の子が

よちよち歩いていた

 

コンクリートの道なのだけれど

金属の網目に

滑って

女の子が

川に落ちてしまう

 

落ちたと

わたしが叫ぶと

お母さんらしきひとは 

呆然としている

 

祭りで

多くのひとがいるのに

傍観者効果なのか

透明な川を見下ろして

助けるひとはいない

 

ひとりの若い男性が

川底に寝たような体制で

今にも流れそうな

うつ伏せの女の子を

両手を伸ばして

踏ん張りながら

必死に支えていた

 

女の子の顔も

男性の顔も

透明な 川のなかだった

 

みるみるうちに

げほげほと

苦しみながら

呼吸ができなくなっていく

男性

 

男性が動かなくなったとき

女の子は

あっという間に

川下に

流されてしまった

 

何人かの男性が

川底にいる男性を

助けようとしたけれど

 

ときすでにおそし

男性は硬直していて

棒のように

深みに流されていった

 

浅瀬なので

もっとはやく

ちょっと手助けをすれば

ふたりとも

助かったかもしれない

という状況だった

 

泳げないから助けられないよね

知らないおばさんが

誰かに

言った

 

という夢

 

一回目の夢のあと

次男の病気がわかったので

夢占いで

車=心臓 体調

みたいな意味があったなと

思い出した

 

狭窄について

以前

車が急カーブを走るとき

キキーと音がする

そんなイメージでと

説明を受けたことがあった

ということもあり

 

次男の

病気の知らせ

みたいなものかなと

考えていたのだけれど

 

さすがに

二回目で

車が水につかったときは

どのように避難すればよいかを

調べた

 

映画やメディアでは

避難の仕方をみてきたけれど

実際

泳いで脱出するなんて

なかなかできないと思う

 

三回目で

川底で亡くなった

若い男性の表情が忘れられなくて

 

さすがに

メッセージがあるのだろうと

考えてみたけれど

 

わからなかった

 

なにせわたしは

未熟で

神様にスイッチを切ってもらっているので

いつも

ぼんやりとしかわからない

 

色や言葉から

災害時の

ライフジャケットを買うように

言われたようにも 

思えた


水害時は

マンホールやトンネルで

大人でもおぼれる

 

今年は

スズメバチの記事で

書いたように

雨が多い


だけれど

わたしの体調不良だけ

かもしれないので

スピリチュアルにふりまわされないように

したい

2022年9月21日 (水)

わたしの毎日 供養とお礼と感謝

わたしは

前々から

風水の神様を飾っている

 

毎日

いつも守ってくださって

ありがとうございますと

お礼を伝えて

お水をお供えする

 

わんこが亡くなってからは

わんこにも

お水やお花

ドックフードをお供えしている

 

義理の両親の

お仏壇が

うちに きてからは

 

丸くした炊きたてごはんと

お水 お茶

お花

ときに

果物やお菓子を

感謝の気持ちをこめて

お供えして

 

毎日お線香をたく

般若心経を

少し唱えて 手をあわせる

 

神様にはお礼

ご先祖様には感謝

 

風水の神様に

お願いごとを

するとしたら

長男が

無事に生活できますように

お守りください

次男が健康でいられますように

くらい

 

それから

八百万の神様

守護してくださるかた

天使さん

住んでいる家

ご先祖様に

 

いつも守ってくださって

ありがとうございますと

伝えたあと

 

みんな笑顔で

幸せに いられますように

 

ありがとう

ごめんなさい

許してください

愛していますと

ぶつぶつ お祈りする

 

最後に

あさいちの

コーヒーをのむとき

 

わたしに

恵まれたもの

与えられたもの

に感謝

 

ご先祖様に

感謝

一杯のコーヒーに感謝

 

言ってから

飲むようにしている

 

これがわたしの 1日のはじまり

2022年9月17日 (土)

ワクチンのはなし

ドクターが

ワクチン接種していないのに

接種証明をだした

生理食塩水を接種した

というニュース記事を

読んだけれど

 

ドクターが

それだけ

ワクチンに害があると

考えるのなら

患者さんのことを

考えてしたことでしょうから

仕方がないことだった

のではないかと

法律はおいておいて

思う

 

害があると

考えてはいるけれど

接種しました

より

患者さん思いと

考えるのは わたしだけ?

 

ワクチン接種したかった

ひとには

気の毒な はなしだけれど

 

ワクチン接種や

コロナのお薬については

私たちの知らないところで

誰かが

利益を考えている

いろいろな よからぬ思惑が

水面下で

動いているのかな~っと

想像してしまう

 

そんなに稼いで

いったい何がしたいんだか

優位でありたいのか

わたしには よくわからない

 

証明書の必要や

割引があるのだから

強制ではないとはいえ

ワクチンは強制

職場によっては

さらに強制だと思う


だから

このような事件が起こる

 

ワクチン後遺症や

コロナ後遺症も

お金がからんでくる

 

わたしは

幼いころから 思っていた

同じひとなのに

価値をつけたり

差別したり

戦争をしたり

なぜ そんなことをするのかな

 

差別意識を

持っていたとしても

ひと同士で

攻撃まで

することないじゃない

 

食費と医療費が

無料なら

争いはないのかな

 

感謝

幸せになって欲しい

という

ふたつの気持ちを

毎日

強く持てば

変わるのではないかと

思うけれど

 

意識を変える

なかなか難しいこと

なのかもしれない

2022年9月16日 (金)

虫や鳥は

虫や鳥は

過去を知らないかもしれない


だけれど

未来を知っている


前しか向いていない

喘息と風邪

喘息と診断されてから

喘息と風邪の違いが

わからなくなった

 

台風や気圧の変化

気温差

アレルゲン ほこりで

喘息が悪化しているのは

わかるようになった

 

今の時期は特に

コントロールが難しいことは

わかるけれど


どれくらいで病院に行くべきかは

いまだ わからない

 

かかりつけに

お薬をもらいにいく時は

比較的元気なとき

歩けるときになる

 

息苦しさがあり

ひゅーひゅー聞こえるときは

発作止めを

使えば楽になるから

夜中

息苦しくなっても

いつも低空飛行なので

大丈夫だろうと思っているうちに

ひどくなっていく

 

世の中では

だるさ

が話題になっているけれど

だるさ なんて

わたしは

ずっとだから

世の中の健康なひとは

だるさ が普段はないのかと

驚いてしまった

 

咳がとまらないと

もしかして

また肺炎?

風邪をひいているのでは?と

思うことがあって

 

喘息の治療前よりは

はるかに

治療後の方が

風邪らしきものは

治るのがはやい

 

息子のドクターに

言われたことがあるので

吸入薬で

風邪が

治りにくいのではないかと

半分にしてみたら

吸入薬を

全量使用するより

治りがよいような気がする

 

だけれど

わたしのドクターは

風邪ぎみだからと

減らさないように

関係ないから

と言う

やはり

吸入薬を減らすのは

やめておいた方が

いいのかも

 

そもそも

喘息って誰が判断するのかな

という

素朴な疑問がわいてきた

 

喘息で入院した過去がある

病院での診察時 

喘息と診断された

検査の結果

喘息 ということになるのかな

 

息子が

久々に

歩いたときに

息苦しいと話しているのだけれど

 

原因が

喘息なのか

心臓なのか

わからない

2022年9月13日 (火)

胃カメラって どんなだろう

胃カメラって

どんなだろう と

母に聞いてみたら

 

麻酔で眠ってしまう

胃カメラと

喉だけの麻酔で行う

胃カメラの

両方を受けていると言う

 

眠ってしまう胃カメラは

眠っているうちに 終わったらしい

途中

防護服が

何かに

ひっかかって

大変だったそう

 

喉だけ麻酔の 胃カメラは

苦しかった

と言っていた

 

怖くなってきた

 

麻酔で

喘息や

アナフィラキシーショックが

起きないのかな

 

うーん

個人病院で 大丈夫なのかな

2022年9月11日 (日)

サプライズ花火なの?

サプライズ花火なの?

ゲリラ花火なの?

 

バルコニーに出てみたら

大きな

花火が

あがっている

 

わぁ

ステキ きれい

 

誰が あげたのかな?

お祝い?

わからないけれど

 

初めて

バルコニーから

花火が

キラキラ みえた

 

やった やった

わい わーい

花火 花火 

 

ラッキー(ノ≧∀≦)ノドドン

2022年9月10日 (土)

不安は 悪いものではないよね

不安は

悪いものではないと

思う

不安がないと

生きていけない

不安がないひと なんていない

 

だから

無理に

不安に

ならないようにしよう

はやく

不安をなくしたいと

頑張る必要はない

 

そばにいるひとも

なんとか

不安をなくそうと

慌てる必要もない

共感だけでいい

 

でも

母のように

体も心も 悪いところはなく

お年寄りで

不安がつよくなりすぎて


不安をひとに

ひたすら ぶつけて

とらわれすぎ

生活に影響がある

 

本人に自覚がなく

気づいていないようなら

 

それは

不安で

不安からの不調だから

まわりのひとを

巻き込んだり

傷つけたりするのではなく

 

必要あれば

服薬したり

カウンセリングを受けたり

 

ひとにしてもらうのではなく

自分で

感情をコントロールしたり

 

ゆっくりと

罪悪感なしで 休んだり

 

好きなことをして

過ごしたり

 

という具合に工夫して

過ごしていけたらいい

ということを


わかりやすく

知らせていくべきなのかなと

思う


次男のように

カウンセリングに通えていて

知識のあるひとには


不安は

悪いものではないよ

それは

不安になるよね


ということを

伝えていけたらいいなと

思う

2022年9月 8日 (木)

与えられるばかりでは

ひとと

生活していくとき

与えられるばかりでは

なく

与えていかなければ

人間関係は

成り立たないわけだけれど

 

与えるばかりだと

感じても

与えられるばかりだと

感じても

 

それはそれで

お互いに

愛情から

やっていることなので

まぁ

いいじゃない

無償の愛

唯一無二

という感情もある

 

ひとり

自己犠牲で

頑張っているなら

まずは

自分を大切にしなければ

結果

助けたいひとを

助けられない

 

みんなで おぼれる

になってしまう

 

ひとりで

やるのではなく

できることは

それぞれで やってもらい

 

休みたいひとは

安心して休ませることが

できたらいいな

 

ところで

手伝いは

感謝される

 

されない場合もあるけれど

こちらが

感謝すれば

 

役にたった

という思いで

相手は 満たされる

 

与えてばかりだ

と思っていても

それ以上に

与えられていた と

気づくことも

ある

 

年を重ねると

同じことを繰り返しているときも

あるけれど

考えかたが

学びや気づきにより 

変わってくるから

気持ちが楽になっていく

 

傷ついたり

失敗したり

笑ったり

学んだりしているうちに

 

どんなことでも

乗り越える力が

いつの間にか 身についていく

 

そういうもの

なのかもしれないな

2022年9月 7日 (水)

長男が独立して

長男が一人暮らしを

始めてから

一度も

帰ってこないので

 

毎日

すんすんと においをかいでいた 笑

長男の部屋の

自立の

においが なくなってきた

 

寂しいな

 

しばらく

からの巣症候群

とまではいかないけれど

脱け殻のようになって

口をぽかんとしていた

わたしも

 

やる気を

失っている場合ではないと

無理矢理に

日常生活を

こなしてきた


最近

次男の血液検査の結果

貧血もなく

たんぱく質も問題なかったので

 

料理を作るとき

気持ちが軽くなった

 

わたしにとって

大事な

息子ふたりは

 

幸せになるに違いない

2022年9月 6日 (火)

旅行に 行きたかった

親戚から

リゾート婚をするので

お祝いにきてほしいと

言われ

 

たまたま

前々から

次男と一緒に

行ってみたいと話していた

だったことと

 

ぜひ

お祝いしたい

という気持ちから

 

体調によるけれど

できれば

参加したい と

はなしていた

 

わたしひとりを

式に呼ぶとなると

次男が

留守番になるので

気遣ってくれ

 

交通費は

支払うから

ふたりで 来て欲しいと

言われた

 

しばらく旦那からも

離れられるから

よいのではないか

という気遣いもしてくれた

 

近くに

病院はあるかな

ないな

などと

Googleマップをみてみたり

 

他の観光地にも行って

しばらく

ふたりで

旅行もいいよね と

わくわくしたり

していたのだけれど

 

次男は

せっかくだから

行ってみたいな

と言いながら

 

式のときに

倒れたりしたら

お祝いが 台無しになり

迷惑をかけてしまう と

心配した

 

さらに

持病もちのわたしとふたり

というのも

不安

わたしに何かあったらと

心配だそう

 

お兄ちゃん

がいてくれたら

いい らしい

 

確かに

わたしも 救急で運ばれる

可能性はある

 

予約しておいて

宿泊

披露宴を

ふたり分

キャンセルしてもらうのは

申し訳ないので

悩んでいたら

 

親戚から

人数に入れずに

直前に行けそう

となったら

参加してもらう

というのは どうだろうと

提案してもらえた

 

家からでて

少し歩いたくらいで

ふたりして

なんだかんだ

不調なので

無謀な気もする

 

人数には

入れてもらわないことにした

 

しばらくして

次男の

心臓のことがわかり

人数に入れてもらわなくて

よかったなと

思った

 

島を

写真でみたら

海が近くて

ステキな式場だったので

 

わぁ

いいなー 

幸せになってね

という思いと

 

行ってお祝いしたかったな

という

ちょっと残念な気持ちに

なった

2022年9月 4日 (日)

間違いと 薬剤師さん

次男がお世話になっている

消化器科のドクターが

 

年配のかたなのだけれど

ステロイドが入っていないお薬に

変更しました

と言って

ステロイドが入っていたり

(薬局で

次男が気づいたから

ステロイドなしに変更してもらえた

のだけれど)

 

ステロイドの使用期間は

過ぎていますか?と

次男が質問したのに

まだ使えますと処方され

窓口で

使用できないと

ステロイドの使用を ストップされたりと

 

何度も

ドクターが

ステロイドの処方を間違えるので

薬剤師さんとの

やり取りが増えていた

 

以前

滑舌の悪い薬剤師さん

という記事に書いた

滑舌さんは

マイクをつけて

前に出ていらっしゃる

 

滑舌が悪くて

うまく聞き取れない

さらに

緊張からなのか

質問と答えが くい違っている

 

何人か薬剤師さんが

並んでいるのに

呼ばれる時は

なぜか  滑舌さん

 

一度

違う薬剤師さんに

薬の使い方を質問したら

当たり前だけれど

質問と答えがあっていて

 

お薬の

使い方が違うと

わかった

 

薬剤師さんの説明が

ひそかに

ドクターの

間違いをフォローしながらも

わかりやすくて

助かった

 

なので

処方に問題があったとき

次男が

先に受付で聞いてみたら

どうだろう

と言うので

 

薬局が混んでいたので

感染対策のため

次男を外に待たせて

 

薬局に入った瞬間に

受付で

わたしが

スミマセ~ンと質問すると

ベテランらしき

薬剤師さんが きてくださった

 

やった

 

ステロイドの使用量と

処方について

わたしから

質問をしたら

薬剤師さんは

丁寧に答えてくださり

納得 安心できた

 

お薬ができたら

説明は

滑舌さんだった

 

質問したら

答えがまた くい違っていた

 

諦めた

 

みなさん

はい しか言っていない

わたしもそうなる

 

滑舌さんは

いつぞやの薬剤師さんみたいに

態度が悪いわけではない

 

一生懸命

説明もしてくださる

ご病気かもしれない

 

頑張っていらっしゃるのに

申し訳ないのだけれど

発音が不明瞭すぎて

うまく聞き取れない

改善したいけれど 病院

動揺しているので

続けて

まとまらない 文章で

申し訳ないです*

 

最終的には

かかりつけで

診察 検査していただけて

次男の体の

悪いところがわかり

お薬もいただけて

よかったのだけれど

 

長い間

毎日のように

次男は

苦しさを訴えていたのに

かわいそうなことをしてしまった

 

次の

循環器内科の病院が

予約のみ

密をさけるため

予約が 1ヶ月先まで

うまっていて 驚いた

紹介状を

総合病院でお願いした方が

よかったのかも

あちゃー(>_<)

 

すべてひとりで

やっているので

わたしの喘息や胃 他を

ケアする余裕も なくなってきた

このままでは

わたしが 

倒れてしまうかもしれない

 

次男は

しっかりとしているので

見た目

わたしの手伝いが

必要なことを

理解してもらうのは

難しいかもしれない

 

それは

次男が

誰からみても

立派な大人に成長したという

喜ばしいことなのだけれど

 

わたしの

付き添いを

過保護と誤解されたり

わたしが からかわれたり

次男に

嫌味を言われたりするのは

 

病気の診断が

どこかに行ってしまうので

 

避けたい

 

ドクターに

若いから

病気はないだろうと

診察 検査をしないで

判断されてしまうのも

 

ホントに 怖い

 

コロナの影響か

やたら

若いからと言われるけれど

 

なんて

説明したら いいのか

わからない

 

次男が

診察時

冷静で 的確に

体調不良を

説明している というのに

 

いったいなぜ

診察 検査してもらえない

ということに

なってしまったのか

 

どうしたら改善できるか

考えてみたけれど

 

やはり

救急や初診のときは

現状と

喘息 心臓 

最後に拒食症を話して

質問には 答えて

幼稚園からの運動量や

生活スタイルを説明していくしか

ないのではないか

と思う

 

わたしの

付き添いについても

いろいろな理由があって

していることなので

 

説明して

病院には

理解してもらいたい


とはいえ

自信ないなー

2022年9月 3日 (土)

胃カメラって気楽にやっていいのかな

最近

記事にも書いてきたけれど

思いもよらない 旦那の恫喝や

次男の体調不良

旦那から 放置

嫌がらせ

などなどがあって

 

わたしは気づいたら

2ヶ月以上

おなかをこわしていた

長すぎる

 

途中

胃のむかつきで

悶絶して

 

さらに

膨満感でおなかが

パンパンになり

 

消化不良で

石ころでも

胃のなかで転がっているのかな

という

状態から

 

げっぷとあくびが

連続して

 

食べていないのに

げぷげぷ

げぷげぷ といいながら

歩いていた

 

かかりつけで

処方されている胃腸薬は

きかず

 

のど?の下あたりに

口内炎のような

小石のようなものがある気がして

気持ちが悪い

 

次男ついでに

かかりつけで

わたしも 診察を

してもらい

胃の不快感を話したら

 

ドクターから

胃カメラやる?と言われた

 

喘息でもできますか?

苦しくないですか?と質問したら

 

発作がなければできる

苦しくないよと

ドクター

 

発作はあるけれど…

検査時 なければ できるらしい…

 

わたしは

普段から

喘息もあるからか

食べ物が 飲みこみづらく

のど?が

細いかんじがする

 

食べ物や

お薬を

飲みこむと

のど?に

ひっかかることもある

 

橋本病で

はれもあるのに

 

胃カメラ

大丈夫なのかな

 

悩んでいると

ドクターが

少し

胃腸薬飲んでみてからにする?と

おっしゃるので

とりあえず

そうしてもらった

 

胃腸薬が4種類になった

 

のどに

何かできているかんじは

ストレスです

とのこと

 

それにしても

胃カメラを

喘息

アレルギー対応できないところで

行って

大丈夫なのかな

 

バリウムだって

アナフィラキシー経験者は

総合病院じゃないと

飲めない 

 

耳鼻科で

口頭の検査をしたとき

口頭が細いと言われた


鼻から

カメラを入れたのだけれど

アナフィラキシーで

麻酔が使えない と

麻酔なしで

カメラを入れたことがあった

 

歯の治療も

呼吸器内科があるところ

じゃないとできない 

というのに


胃カメラはいいの?

心臓

次男が

熱中症で

救急搬送されてから

家でのんびりと

過ごしていたけれど

 

歩くと

血の気がひいたり

だるさ

しびれ

息苦しさや

胸の違和感があったりと

次男の

体調の悪さは

続いていた

 

お世話になっている

消化器科(内科)で

いつものドクターがお休みだったので

院長先生に

体調不良を

ご相談した

 

使用していたお薬を中止して

胃腸薬をいただき

 

血液検査の結果

怖い病気はなかったとのこと

だった

 

次男が

お世話になっている

内科 心療内科では

コロナから

胸や心臓の音を聞く

聴診器での診察が

なくなっている

 

一度でも

聴診器で 聞いてくだされは

次男が

長い間苦しまなくて

よかったのに

気をつけて生活できたのに と

残念に思う

 

次の通院日

次男の

体調不良が続いていたので

消化器科の

いつものドクターに

ご相談するも

 

以前

記事に書いたように

救急のドクターにも

言われたのだけれど

 

若い男性だから

まさか

大丈夫でしょう と

 

またしても

消化器科のドクターから

2回

言われてしまった

 

起立性低血圧かな

心療内科に相談してみるように と

言われる

 

わたしは

なんでも心のせいにするのは

よくないと考えていて

まずは体

体に病気がなければ

最後に心 

と考えるべきだと思う

 

わたしから

以前

拒食症の治療時に

言われたのですが

やせて

心臓に負担がかかっている

ということはありませんか?と

質問してみたら

 

やせてはいるけれど

血液検査をみても

健康な男性ですよと ドクター

診察は終わった

 

次に

お世話になっている

心療内科に

相談してみたら

 

消化器科から心療内科で

と言われたことに

ドクターは

驚いていたけれど

 

熱中症のダメージから

不安が強くなっている

自立神経の問題と

起立性調節障害だね と

言われる

 

聴診器での診察は

なかった

 

救急や

他の病院で

若いから大丈夫だろうと

言われて

心配になる

 

持病

幼稚園からの生活を

他の病院で

どのように説明したらよいのか と

質問したら

 

ドクターは

拒食症は

話しても

相手が理解してくれないから

説明の必要はない

 

次男を

元気づけようとして

他の病院の先生は

若い男性だから と

言っているのだろう と

おっしゃった

 

救急で

断られるから

拒食症は言わない方がよいとも

言われた

 

いろいろな

ドクターから

一番元気な年齢だから

病気なんてないでしょう と

言われたときの

様子は

 

次男が的確に

体調不良を話している

というのに

 

ドクターが

若いから大丈夫だろうと

判断しているだけ

のようにみえた

 

持病や

幼稚園からの運動量

などを

ドクターに説明しなければ

スルーされて

診察や検査をしてもらえず

危険なのではないか

 

救急では

拒食症で

たらい回しにされたけれど

最後は

やせているから

という理由で

診察を受けていただけた

ように思えた

 

違うのかな

 

わたしは

やせて

心臓に負担が

かかっているのではないですか?と

心療内科でも

質問したのだけれど

 

ドクターは

ないない と答えた

 

検査もなかった

 

心療内科から

あとは

念のため

かかりつけで相談するように

言われたので

かかりつけに行くことになる

 

次男は

それまでの いきさつから

たいしたことがない?のに

かかりつけに行って

いいのかな と

悩みに 悩みながら

かかりつけに行った

 

今まで他の病院で

話したように

次男は

症状を

かかりつけで話した

 

かかりつけのドクターは

若いから大丈夫でしょう

まさか 

病気なんてないよ

とは

 

一度も言わなかった

 

聴診器を

アルコール消毒して

診察してくださった

 

喘息は大丈夫だった

 

すぐに

心雑音が聞こえると

言われる

 

レントゲン

心電図

血液検査を行った

 

レントゲンは

問題なかったけれど

心電図で

右心室から右心房 弁?

の異常がでていた

 

肺動脈狭窄だね

とのこと

 

わたしは

目の前が真っ暗になった

 

以前

次男は

肺動脈狭窄

その後不整脈で

検査をしていて

完治したと思っていたけれど

 

次男が

だるい つらいと

話していたのは

心臓だったのね…

怖い…

 

何回も

他の病院で

ドクターに聞いていたのに

 

かかりつけの診断まで

2ヶ月

かかった

 

悔しい

 

かわいそうなことを

してしまった

 

以前

他の病院で言われたことが

あったのだけれど

 

若い男性に

母親の

付き添いが

いらない

過保護 と誤解された

ということも

あったのかもしれない

 

かかりつけに行って

本当によかった

 

かかりつけから

循環器内科の

紹介状をいただいた

 

最近

どこの個人病院も

総合病院や

大学病院に

紹介状を書かないように思う

 

コロナで忙しいからかな

 

なので

次は

検査ができる 循環器内科の

個人病院になる

 

かかりつけでの

血液検査の結果

カリウムが不足していることも

わかった

 

血液検査に

異常があるじゃない

2022年9月 2日 (金)

家柄 学歴へのこだわり

家柄 

学歴へのこだわりから

高学歴こそ価値がある

と考える家系のかたがたは

まだいらっしゃるのではないかと

思う

 

世間やご近所への

優越感だけのために

生きている

として

 

家柄

土地や家屋の広さは

選んで生まれてくる

ことなどできない

たまたま

そのような環境に

生まれてきただけで

偉いわけでも なんでもない

 

家柄を守る

ということも

親は

一生懸命になるばかりに

子供にたいして

歪んだ愛情になりやすいと

経験上 思う

 

親に完璧に愛されたと

感じているひと

なんて

いないはず

幼いころから現在までの間に

愛情不足を感じている

 

親に

身勝手さがあれば

子供から拒絶される

 

歪んだ愛情や

身勝手さ

今の世の中に

そぐわない

 

わたしも

母親として

歪んだ愛情や

身勝手さがあったと思う

だから息子から

拒絶されている

 

拒絶する方も

苦しいはず

 

高学歴についても

親の収入

勉強ができる環境

親の協力 愛情

もちろん本人の努力

必要だけれど

 

親が

高学歴でなければ

価値がない

というような

強迫的な考えかたになれば

子供に安らぎはなくなる

 

子供はどの子も

みんな違っていて

みんないい

才能の原石を持っている

 

親が決めたレールにのって

親が喜ぶ人生が

悪いわけではないけれど

 

自分が

自分らしくいられたわけでは

ない

自分はこうしたかった

親にはこうして欲しかった

という

下手をすれば

憎しみのようなもの

親のレールと

セットになっているように

思う

 

高学歴

と呼ばれるひとは

ちょっと変わっていて

難しいひとが多い

愛情を

うまく受けとれず

コミュニケーションが

苦手なひとも いると思う

 

完璧なひとはいないけれど

もし

高学歴なひとと

結婚するからには

さまざまな苦労を

覚悟しなければ

ならない

(これは

わたしの偏見かもしれないけれど)

 

つくすか

同じくらいの

学歴と年収で

生意気な と

親族から 言われるか

という世界なのではないかな

 

幸いなことに

わたしは

結婚してから それらが

なかった

 

義理の両親は

差別的な考えかたをしない

ひとたちだった

 

学歴や

父の仕事

親族の仕事など

聞かれたこともなかった

 

星の王子様で

あったよね

 

大人はすぐに

外側ばかりを聞きたがるってやつ

 

女性が自立していると

結婚して

面倒な親戚付き合いが増えるのは

嫌だ

気遣いが増えるのも

旦那の世話をするのも

嫌だ

 

だから

結婚したくない

結婚が 必要がない

というひとが多い

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