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恋をしていて
わたしだけが苦しい と
思うなら
フィフティーン フィフティーンに
すれば
その思いもなくなる
一方的に頑張っていて
相手が何もしてくれない
という場合は
自分も
頑張るのをやめて
ぴたりと
何もしない
にすれば平等なわけで
平等なら 不満や苦しさもなくなる
相手が
少しでもかえしてくれているなら
感謝しながら
自分もかえしていく
だけれど
なかなか恋や愛というものは
平等にはなれず
無償の愛があるように
一方的になりがちで
やめようとしても
子供への愛 大切なひとへの愛は
無駄遣いしてしまうもので
拒絶されても
脈々と
あふれてくるもので
特に恋は
何かに集中して
忘れようとしても
勇気がなくて
逃げようとしても
逃げきれない
青空の彼のことが
好きになってから
彼に感謝したり
好きなことを見つけたりと
それなりに
楽しいこともあったけれど
13年も
ずっとひとりのひとを
好きで
いつかメールで
連絡してもらえるのではないかと
期待しては
あきらめて
また期待して
あきらめて
という13年は
あまりにも つらかった
ちょっと
メールでもしてみようか
という簡単な関係
にもなれなかった
複雑に考えすぎた
制限をかけすぎた
のかもしれないけれど
真面目なのだから仕方がない
長男と話せないこと
旦那からのDVも
つらいけれど
ずっと待っているのも
つらい
ワクチンの
アナフィラキシーショックで
亡くなったというニュースで
思うこと*
わたしも
初めて
アナフィラキシーになったとき
くしゃみのあと
血圧とSPO2が下がって
尋常じゃない気分の悪さで
呼吸がうまくできなくなり
あっという間に倒れてしまったので
喘息
アナフィラキシーが
持病にあれば
処置が はやいと思うけれど
初めてなら
何が起きたのか
わからないのではないかな と
思う
わたしの場合
父だったけれど
そばにいるひとは
劇的な変化に
救急車を呼ぶことはできても
かなり動揺する
意識がなくなれば
エピペンは打てない
ためらわず
そばにいるひとは
エピペンを太ももに刺すことが
必要になる
かかりつけの先生が
以前
医者でも
アレルギーや呼吸器専門で
アナフィラキシーを経験していて
慣れていれば
処置もはやい
けれど
やったことのない医者が
手早く
対応できるかというと
道具はあっても
なかなか難しいことがあるかもしれない
なのでわたしは
大きな病院で
ワクチン接種しましょう
と
おっしゃっていたけれど
そのとおりだった
エピペンは
一年に一回
薬局ではなく病院で購入
しなければいけないので
もう
いらないかなーなんて
思っていた わたしだったけれど
アナフィラキシーで
静脈がとれなくなる
というニュース記事で読んで
エピペンを
持ち歩くことを
忘れないようにしようと
思った
それより なにより
幼いころからあったであろう
わたしの
喘息とアナフィラキシーの
診断を
大人になってから
診断されて
本当によかったな と思った
ドクターとて ひと
万能ではない
自分の身は自分で守るしかない
それにしても
ワクチンの悪いニュースの
制限が
最近なくなっていると
感じる
ワクチンで
3回目から
免疫力が低下
コロナと 他の病気に
かかりやすくなっている
というのだから
あの美しいトゲトゲは
興味深い
これは
アメリカでは
緊急時のためだった
ワクチンを
やめていく方向なのか
シオ☆ギの
お薬やワクチンに
変更していくのか
はたまた
5類にしようとしているのか
誰かの
思惑を感じてしまうのは
わたしだけ?
管理人さんは
水漏れと聞いて
心配していたそうで
不動産会社の
対応が遅くてややこしい
という評判を聞いていたので
どうなったか
連絡してきてくださった
いきさつを話すと
管理人さんが案内すると
お叱りがあるので
できないそうなのだけれど
うちが
毎回困っている様子なのと
急ぎ
ということで
マンションの
修理やリフォームに入ってきている
業者さんに
声をかけてみようかと
言ってくださった
お願いしたら
すぐに電話があり
10分で行きますとのこと
驚いた
キッチンを無料で
みてくださった
やはり
水栓が水漏れしていて
キッチンが腐っていた
何年もかかり
腐っているとのこと
うちのキッチンは
おしゃれで
気に入っているのだけれど
高級家具のようなもので
点検口を開けると
シンク下は
全部木製だった
コンクリートやステンレス
または防水板はない
床もキッチンも
しみしみ ほろほろに
腐っている
見えないところも
腐っているらしい
水洗設置裏にも
木材があるそうで
それも腐っているので
交換固定が難しいとのこと
点検口を開けたまま
一応風を通して
キッチンは 腐ったまま
無理矢理 水栓交換だけして
使用していくか
キッチンをリフォームするか
の二択になった
というのも
キッチンの腐った部分を
修理しようとした場合
システムキッチンなので
天板下に並んでいる棚だけを交換が
できない
天板と一体型なので
シンクだけの交換もできない
巨大な天板で
形もあり
全リフォームになる
デザインを変更しても
最低
100万はかかるそう
同じデザインなら
300万以上はいくかな
これぞ
システムキッチンの
修理のやりづらさ
ということで
床が落ちたり
天板が落ちたりして
わたしが
下の階に落ちていくさまを
想像しながら
いきなりリフォームはできないと
思い
水漏れしている
水栓を
無理矢理交換することにした
食洗機が
ビルトインではないタイプなので
水栓選びはできなかった
お湯と水
どちらに繋げるか
という選択肢もあった
ガス代と電気代で悩んだ
浄水器は
使用していない
アルプスの水を購入しているので
浄水器は
なしになった
シャワーつきは
水漏れしやすいそうで
シンプルなデザイン
リフォームするなら
一緒に交換できたのだろうけれど
とりあえず
水栓だけ
交換していただくことになった
交換料金も
かなり高額になった
そもそも
水栓はぐらぐらしないもので
ぐらぐらしてすぐなら
下をしめるだけで
修理完了
安く終わったそう
何年もわたしが言ってきたこと
だった
旦那に報告したら
ぐらぐらしているなど
わからなかった
今もわからない
知らなかったと答えた
リフォームしかないようだけれど
交換にした
と
お願いしないで 話したら
旦那は
無言だった
おしゃれなキッチンで
気に入って使っていたけれど
家のなか 車
すべてが老朽化していて
修理や買いかえ できない
キッチンは腐った
家を出たくなった
管理人さんに聞いて
まずは
お客様センターに電話した
マンション名を言うと
以前入っていた
無料でみてくれる保険に
入っていないので
(2年前に やめたそうで)
水栓の会社に
わたしが直接電話して
修理依頼をしてくれ
とのことだった
キッチンが腐っているのですが
水栓の会社で
キッチンもお願いするのですか?
それとも
不動産会社のリフォームに
お願いするのですか?と
質問したら
リフォームに電話してみるのが
いい
というはなしになり
次に
不動産会社のリフォームに
電話した
不動産会社のリフォームは
水栓の交換はしているけれど
修理をしていない
とのこと
水栓の交換を
他社に委託して
電話
見積り
交換になる
終了してから
キッチン修理を
また
違う他社に委託して
電話
見積り
リフォームになる
他に不具合があれば
さらに違う他社に委託して…
というやり方だった
ならば
水栓の会社に
修理を
直接お願いした方が
よいのでは?
と言ってみたら
お客様のご判断
とのことだった
なぜこんなに
ややこしいのだろう
わたしが営業なら
リフォームですぐに契約に
訪問すると思う
受けたくないのか
水栓は交換だろうと思い
不動産会社のリフォームに
お願いすることにした
水栓の交換が終わったら
わたしが
また
不動産会社のリフォームに
電話して
キッチンのリフォームを
お願いしてくださいと
言われた
うーん
高そうなイメージしかない
やはり
直接 水栓の会社に
お願いした方が
よかったのか
と
悩んだ
しばらく
落ち込んでいると
管理人さんから
電話があった
ココにも書いてきたけれど
4年前から
キッチンの水栓が ぐらぐらしていて
交換しないと水漏れする
水漏れしたら
何百万という弁償問題になりますよ
ということを
排水掃除の
水漏れチェックのひとから
言われていたのだけれど
いくら話しても
電気屋さんで
水栓を購入しようとしても
旦那に
スルー 無視されてきた
つい先日も
ぐらぐらがひどい
水栓の老朽化で
水漏れしている可能性があるから
交換した方がいい
交換だけなら
部品と取り付け代金に
なるけれど
水漏れしたら
大変なことになる
水道代が 高額すぎる
という説明をしたのだけれど
旦那に
知らん顔をされた
その後
キッチンの大掃除をしようと
収納しているものを
出したら
シンク下の
木製の棚が腐っていて
さわると
ぼろぼろとなり 穴があいてしまった
濡れている
どこまで腐っているか
点検口を開けられないから
わからないけれど
フローリングも
腐って
ぬけるかもしれない
危険な状態だった と
わかった
洗濯機の
防水パンの亀裂と
配管取り替えのときも
下の階まで水漏れすると
200万くらい請求されます
その前に交換を
と
言われて
わたしから説明したのだけれど
旦那は
無視していた
ひとさまに迷惑をかけるな
と
わたしの父が修理代を
支払ってくれた
お手洗いも
バケツに
収まらないくらい水漏れするまで
放置
電気屋さんの
ポイントが失効する直前で
やっと
ポイント プラス支払いして
一部分 購入した
シャワーの水漏れも
旦那に
はなしが通じない
わたしが通販でポイントを使い
買い換えた
まだ
少しもれている
管理費から
修繕や故障チェックは
定期的に
管理会社が やってくれる
もし
それらがなければ
家のなかも 外も
大変なことになっていたと
思う
マンションでよかった
水回りだけでも
これだけ
修理をしない 購入しない
旦那
水道代は
3万になっていた
ここ何年かの
水道代を考えたら
いくらわたしが 節水しても
ばかみたいに
もったいない
旦那に
状況を説明しても
見せても
無視され
修理をお願いしたら
断られてきた
何を言っても
キレられ
お願いしたら断るので
わたしは
無言のまま
右目だけが けいれんしている日々
(おそらくストレス)
左肩も痛い
旦那に
物を
買ってもらったことがない
旅行に連れて行って
もらったこともない
旦那は
自分が観ているテレビ と
ないと死ぬらしい体重計が
故障したら
騒ぎたてるけれど
他は
修理しない 購入しない
なってからでは遅い
なる前に修理したい
車や自転車も同じ…
旦那と
修理でさんざん
トラブルになり
嫌な思いをしてきたので
最近は
何かが故障したら
気が滅入り
わたしと次男は
故障で
必要以上に
ドキドキするようになった
これから
どうしていけば
キッチンの修理できるのか
考えていたら
頭が痛くなった
popは
アフィリエイトをしていないので
収入はない
始まりは
ラブレターだったので
青空の彼へ向けて
書いていて
誰かに
読んでもらいたい
という気持ちがなかった
誰にも
閲覧されたくないような
気持ちになるときも
あった
わたしは
ついつい
誰かが望んでいそうなことを
書いてしまう
ところがあるから
すぐに
自由に書けなくなる
家族のことを書こうとすると
頭にもやが
かかったようになり
後で読み返すと
支離滅裂なことを書いていて
恥ずかしくなる
プレッシャーを感じると
文章が
幼稚で おかしくなっていく
わたしは
プレッシャーにも
弱いタイプなのだと
思う
小学生で
転校したとき
一年生からずっと
作文 感想文が
得意で
賞をもらっていたので
母が
担任の先生に
感想文が上手なんですよ
なんて
言った
次の感想文で
プレッシャーに負けてしまい
思った を連発
担任の先生に
思った が多いね…?と
言われた
たまに
なにかが
おりたったように
書いているときもある
本当は
自由に
書いたり 描いたり
していたいはずなのに
ドリームキラーに
やられてしまいがちな
ところもある
You☆ubeなどでは
かわいそうなひと
見た目が よくないひとが
人気になる
そこに
コメントをするひとは
自分が優位になった気分で
アドバイスしてあげなくては と
むらがっているひとが多い
配信する側からしたら
収入になるから
いいとしても
同情してもらいたいわけでも
うえから意見を
言ってもらいたいわけでもない
のではないかな と
想像する
正直に
日々のできごとを
気持ちの整理ができたころに
表現してみた
だけの配信者もいると思う
ひとりじゃないと
思えることは
いいことだけれど
ひとりは
楽しいもので
ひとりが好きなひとは
案外多い
多くのひとに認められる
ということは
いいことなのかもしれないけれど
自分だけの世界で
楽しんでいるのも
なかなか心地よいものだと思う
次男が卒業してから
いろいろあって
子供が小学生になったから働く
というお母さんの
気持ちが
やっと わかってきた
今年も10月から
大掃除を始めたので
なにもしない旦那は
満足げ
例えば
3歳の幼児がいる家庭と
大学生の子供がいる家庭を
比べてみるとして
3歳の幼児がいる家庭は
お母さんは
美容院など行く暇もなく
コスメなど
選んでいる場合でもない
部屋はちらかしっぱなし
毎日
小さな命
もちろん 旦那との子供
のために
悪戦苦闘している
助けてほしい
手伝ってほしいなんて
当たり前なんだよね
旦那は
手伝うではなく
協力して子供を育てていくのが
当たり前
ではあるのだけれど
よそのうちは
お母さんが働いていて
幼児がいるのに
家事もしていて
お化粧もしている
専業主婦なら
暇なのだからできるだろう
なんて考えている旦那は
いつか捨てられる
家も自分も
小綺麗にしているお母さん
なんてものは
保育園にあずけている
実家に世話や家事をお願いしている
旦那さんの理解があり
協力がある
ヘルパーを利用している
子供を放置している
などなど
小綺麗には
理由があるわけで
健康な
大学生の子供がいたとして
大学生だから
自分のことは自分でできる
お母さんは
家事をするくらいで
お母さんの時間はある
部屋も片付く
助けてほしい
手伝ってほしいなんて
少なくなる
介護があれば
大変だけれど
子供の悩み相談に
対応してほしいくらいで
旦那には
学費を支払ってもらう
ということくらいしか
期待もしなくなる
大変そうでやつれている
困っているを
理解しないで
助けてほしい
手伝ってほしいを
あきらめて言わなくなったのを
いいことに
旦那は
見た目がきれい
家が片付いている
おいしいごはんがでてくる
ということに満足して
本当につらかったとき
助けてこなかったのに
いまさらご機嫌にされても
妻からの愛情なんて
ない
子供が今どういう状況か
妻は大変か
困っているか
ということを
みようともしないで
自分だけ
自分の不快部分だけをみてきた
旦那なら
子供が自立したら
捨てられる
または
妻の心のなかで 捨てられている
お買い物がえりに
長男の同級生のお母さんに会って
イケメン長男くんは 元気?
というはなしになった
それが
一人暮らしを始めて
わたし
めちゃくちゃ寂しいの~涙
と
言ったら
あ~わかる
お母さんたち
みんな そう言うよね~と
彼女
ひとり暮らしは
病気になったときが 心配だよね
そうなの~そうなの~と
しばらく 盛り上がった
それから 彼女から
いろいろ質問されて
長男が
就職も
ひとりできめて
一人暮らし先も
援助なしで ひとりで決めた
なんて
子育てに成功しているよ
なんでもひとりでやって
えらい!
うちの息子なんて…
という展開に
わたしも
彼女と彼女の息子を
ほめる ほめる
わたしが
いやいや
長男に
嫌がられているんだよ~
話してもくれないの
と
言うと
母親は
いろいろしてあげたいんだよね~
うちの息子も 長男くんもさ
反抗期がない おだやかな子
だったじゃない?
だから
あとから そーゆーの
くるのよ
と
彼女は
最近の若者事情を
話していた
長男の
就職先を聞かれたけれど
わたしは
家族の大事なことは
家族を守るために
あまり話したくないので
適当に
話しておいた
質問されると
正直に話さなくては
いけない気がして
どうしたら
うまく逃げられるのかな
と
いつも思う
そうなのかな~
なんて話しながら
またねと バイバイした
ちなみに彼女
家族は
ワクチン接種していない
けれど
誰もコロナ感染していないらしい
免疫力が高いのかもと
言っていた
みなさん
そんなかんじ なのかも
近所のひとに
ふたりくらい
家庭内のことを
聞いてくるひとがいるけれど
他のママ友は
コロナもあり
あいさつするくらい
駅近くに
引っ越してきてから
以前
暮らしていた地域より
小学校の学力が
高くて
裕福なご家庭が多かった
不審者も少ない
大学はマーチじゃ
納得できない
というご家庭が多い
(どこの大学でも
大学に行かなくても
わたしは いいと
思うけれど)
子供の自立も
ゆるやかに感じる
みなさん
子育てを
時代にあわせたやり方に
変更してきた
お母様がたも
高学歴なかたが多い印象
以前暮らしていた
アパートは
公園デビューをして
息子が赤ちゃんのときからの
ママ友がたくさん
できたのだけれど
わたしが
幼稚園から
よく経験してきた
わたしの取り合い
嫉妬で
トラブルになったり
話が通じなかったりと
いろいろなことが
あった
今のご近所さんは
子供が成長してから
バリバリに働いているか
専業主婦かに
わかれている
嫉妬やねたみ 悪口は
普通にあるけれど
話が通じなかったことは
ない
みなさん
かしこいかた ばかりで
いろいろ教えてくださる
わたしは
独身のときから
自分から
ひとに話しかけたり
遊びに誘うタイプ
だった
息子が赤ちゃんのときから
ママ友に
自分から話しかけたり
ランチや公園に誘っていたので
女同士特有の
トラブルも多かった
息子が大人になってからは
女同士のトラブルがなくなり
心地よい
世の中から
悪口や嫌がらせが消滅したら
みんな
気持ちよく働けて
生活しやすいのにな
無理に友達を
つくる必要はなく
ひとりでいたければ
ひとりでいい
ママ友なんて
子供が高校に入れば
解散して
群れている必要も
なくなる
どこへ外出しているか
どこの大学に通っているか
就職は
なんて
知らないひとが増えてくる
田舎に行くと
どうしても干渉されるけれど
時代にあわせて
わたしも
柔軟でありたい
変わっていきたい
不妊
A☆Dについて
なぜか よく考える
どうしても
子供を授かりたい
という気持ちはわかる
不妊治療は過酷だろうと
想像もする
だけれど
他人の精☆で妊娠したら
提供者の性格
持病はわからない
祖父母や親戚が
どのようなひとなのかも
わからない
子供を育てると
見た目だけでなく
性格や得意な科目など
良いも悪いも
誰々に似ているな
と
思うことが多い
さらに
病気も 遺伝する
わかれば 予防できる
ネットでの
T大卒の提供や
病院で
K大医学部学生の提供があった
という
ニュース記事を 読んだけれど
ごく普通の
サラリーマン家庭に
医学部に進みたいという
子供が産まれた場合
学費が
なかなか支払えない
これは差別的な考えかた
になるのかもしれないけれど
高学歴な親族
ばかりのところに
高学歴な子供が産まれたら
なにかと
準備がしてあるというのか
どのような人生を送っていくのかも
わかりやすい
家柄
肩書き 高学歴を自慢する親族が
嫌で
苦しむ子供も
存在しているのでしょう
同じ提供者で産まれた子供が
80人はいる
というひとがいた
両親は
提供で産まれたことを
隠している
提供者がわからない
ので
近親結婚になる
可能性もある
AI☆を知れば
父親が他人という事実を
受け入れなくてはならない
情緒豊かで
コミュニケーション力の高い
勉強が苦手なひと
ではなく
母親が
遺伝病がなく
偏差値の高いひとを
望むのは
恋愛ではないから
なのかな
偏差値が高くても
慈悲深いひとはいるけれど
カリスマ性のある有能なひとは
難癖ある
しかし
そのときの子供が
みんな医学部に入ったら
女性は身近なひとと
恋愛しやすいので
どうしても
近親結婚のパーセンテージは
上がるのでは
なんて想像した
偏差値は
努力もあるけれど
産まれもった才能は大きい
一歳くらいでわかる
実際に
わたしの親族は
昔
親戚からの養子が
わりと あったので
養子なら
幼いころから養子であることを
知らせて
愛情を持って
育てていけば
子供の心の闇は
少ないように思う
けれど他人の子供を育てる
というのも
子育ては
思うようにならないことの
連発で
協力も必要なので
なかなか難しいことだと思う
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