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2022年11月に作成された記事

2022年11月27日 (日)

恋のバランス

恋をしていて

わたしだけが苦しい と

思うなら

フィフティーン フィフティーンに

すれば

その思いもなくなる

 

一方的に頑張っていて

相手が何もしてくれない

という場合は

自分も

頑張るのをやめて

ぴたりと

何もしない

にすれば平等なわけで

平等なら 不満や苦しさもなくなる

 

相手が

少しでもかえしてくれているなら

感謝しながら

自分もかえしていく

 

だけれど

なかなか恋や愛というものは

平等にはなれず

無償の愛があるように

一方的になりがちで

 

やめようとしても

子供への愛 大切なひとへの愛は

無駄遣いしてしまうもので

 

拒絶されても

脈々と

あふれてくるもので

 

特に恋は

何かに集中して

忘れようとしても

 

勇気がなくて

逃げようとしても

逃げきれない

2022年11月24日 (木)

青空の彼への 正直な気持ちを書いてみる

青空の彼のことが

好きになってから

彼に感謝したり

好きなことを見つけたりと

それなりに

楽しいこともあったけれど

 

13年も

ずっとひとりのひとを

好きで

いつかメールで

連絡してもらえるのではないかと

期待しては

あきらめて

また期待して

あきらめて

という13年は

あまりにも つらかった

 

ちょっと

メールでもしてみようか

という簡単な関係

にもなれなかった

 

複雑に考えすぎた

制限をかけすぎた

のかもしれないけれど

 

真面目なのだから仕方がない

 

長男と話せないこと

旦那からのDVも

つらいけれど

 

ずっと待っているのも

つらい

アナフィラキシーのニュースで思う

ワクチンの

アナフィラキシーショックで

亡くなったというニュースで

思うこと*

 

わたしも

初めて

アナフィラキシーになったとき

くしゃみのあと

血圧とSPO2が下がって

尋常じゃない気分の悪さで

呼吸がうまくできなくなり

あっという間に倒れてしまったので

 

喘息

アナフィラキシーが

持病にあれば

処置が はやいと思うけれど

 

初めてなら

何が起きたのか

わからないのではないかな と

思う

 

わたしの場合

父だったけれど

そばにいるひとは

劇的な変化に

救急車を呼ぶことはできても

かなり動揺する

 

意識がなくなれば

エピペンは打てない

ためらわず

そばにいるひとは

エピペンを太ももに刺すことが

必要になる

 

かかりつけの先生が

以前

医者でも

アレルギーや呼吸器専門で

アナフィラキシーを経験していて

慣れていれば

処置もはやい

けれど

やったことのない医者が

手早く

対応できるかというと

道具はあっても

なかなか難しいことがあるかもしれない

なのでわたしは

大きな病院で

ワクチン接種しましょう

おっしゃっていたけれど

そのとおりだった

 

エピペンは

一年に一回

薬局ではなく病院で購入

しなければいけないので

もう

いらないかなーなんて

思っていた わたしだったけれど

 

アナフィラキシーで

静脈がとれなくなる

というニュース記事で読んで

エピペンを

持ち歩くことを

忘れないようにしようと

思った

 

それより なにより

幼いころからあったであろう

わたしの

喘息とアナフィラキシーの

診断を

大人になってから

診断されて

本当によかったな と思った

 

ドクターとて ひと

万能ではない

自分の身は自分で守るしかない

 

それにしても

ワクチンの悪いニュースの

制限が

最近なくなっていると

感じる

 

ワクチンで

3回目から

免疫力が低下

コロナと 他の病気に

かかりやすくなっている

というのだから

あの美しいトゲトゲは

興味深い

 

これは

アメリカでは

緊急時のためだった

ワクチンを

やめていく方向なのか

シオ☆ギの

お薬やワクチンに

変更していくのか

はたまた

5類にしようとしているのか

誰かの

思惑を感じてしまうのは

わたしだけ?

家を出たくなる

管理人さんは

水漏れと聞いて

心配していたそうで

 

不動産会社の

対応が遅くてややこしい

という評判を聞いていたので

どうなったか

連絡してきてくださった

 

いきさつを話すと

管理人さんが案内すると

お叱りがあるので

できないそうなのだけれど

 

うちが

毎回困っている様子なのと

急ぎ

ということで

 

マンションの

修理やリフォームに入ってきている

業者さんに

声をかけてみようかと

言ってくださった

 

お願いしたら

すぐに電話があり 

10分で行きますとのこと

驚いた

 

キッチンを無料で 

みてくださった

 

やはり

水栓が水漏れしていて

キッチンが腐っていた

 

何年もかかり

腐っているとのこと

 

うちのキッチンは

おしゃれで

気に入っているのだけれど

高級家具のようなもので

 

点検口を開けると

シンク下は

全部木製だった

 

コンクリートやステンレス

または防水板はない

 

床もキッチンも

しみしみ ほろほろに

腐っている

見えないところも

腐っているらしい

 

水洗設置裏にも

木材があるそうで

それも腐っているので

交換固定が難しいとのこと

 

点検口を開けたまま

一応風を通して

キッチンは 腐ったまま

無理矢理 水栓交換だけして

使用していくか

 

キッチンをリフォームするか

の二択になった

 

というのも

キッチンの腐った部分を

修理しようとした場合

 

システムキッチンなので

天板下に並んでいる棚だけを交換が

できない

天板と一体型なので

シンクだけの交換もできない

 

巨大な天板で

形もあり

全リフォームになる

 

デザインを変更しても

最低

100万はかかるそう

 

同じデザインなら

300万以上はいくかな

 

これぞ

システムキッチンの

修理のやりづらさ

 

ということで

床が落ちたり

天板が落ちたりして

わたしが

下の階に落ちていくさまを

想像しながら

いきなりリフォームはできないと

思い

 

水漏れしている

水栓を

無理矢理交換することにした

 

食洗機が

ビルトインではないタイプなので

水栓選びはできなかった

お湯と水

どちらに繋げるか

という選択肢もあった

ガス代と電気代で悩んだ

 

浄水器は

使用していない

アルプスの水を購入しているので

浄水器は

なしになった

 

シャワーつきは

水漏れしやすいそうで

シンプルなデザイン

 

リフォームするなら

一緒に交換できたのだろうけれど

とりあえず

水栓だけ

交換していただくことになった

 

交換料金も

かなり高額になった

 

そもそも

水栓はぐらぐらしないもので

ぐらぐらしてすぐなら

下をしめるだけで

修理完了

安く終わったそう

 

何年もわたしが言ってきたこと

だった

 

旦那に報告したら

ぐらぐらしているなど

わからなかった

今もわからない

知らなかったと答えた

 

リフォームしかないようだけれど

交換にした

お願いしないで 話したら

 

旦那は

無言だった

 

おしゃれなキッチンで

気に入って使っていたけれど

 

家のなか 車

すべてが老朽化していて

修理や買いかえ できない

 

キッチンは腐った

家を出たくなった

相談先

管理人さんに聞いて

まずは

お客様センターに電話した

 

マンション名を言うと

以前入っていた

無料でみてくれる保険に

入っていないので

(2年前に やめたそうで)

 

水栓の会社に

わたしが直接電話して

修理依頼をしてくれ

とのことだった

 

キッチンが腐っているのですが

水栓の会社で

キッチンもお願いするのですか?

それとも

不動産会社のリフォームに

お願いするのですか?と

質問したら

 

リフォームに電話してみるのが

いい

というはなしになり

 

次に

不動産会社のリフォームに

電話した

 

不動産会社のリフォームは

水栓の交換はしているけれど

修理をしていない

とのこと

 

水栓の交換を

他社に委託して

電話

見積り

交換になる

 

終了してから

キッチン修理を

また

違う他社に委託して

電話

見積り

リフォームになる

 

他に不具合があれば

さらに違う他社に委託して…

というやり方だった

 

ならば

水栓の会社に

修理を

直接お願いした方が

よいのでは?

と言ってみたら

お客様のご判断

とのことだった

 

なぜこんなに

ややこしいのだろう

 

わたしが営業なら

リフォームですぐに契約に

訪問すると思う

受けたくないのか

 

水栓は交換だろうと思い

不動産会社のリフォームに

お願いすることにした

 

水栓の交換が終わったら

わたしが

また

不動産会社のリフォームに

電話して

キッチンのリフォームを

お願いしてくださいと

言われた

 

うーん

高そうなイメージしかない

やはり

直接 水栓の会社に

お願いした方が

よかったのか

悩んだ

 

しばらく

落ち込んでいると

 

管理人さんから

電話があった

修理の苦痛 これは異常なのではないか

ココにも書いてきたけれど

4年前から

キッチンの水栓が ぐらぐらしていて

交換しないと水漏れする

水漏れしたら

何百万という弁償問題になりますよ

ということを

排水掃除の

水漏れチェックのひとから

言われていたのだけれど

 

いくら話しても

電気屋さんで

水栓を購入しようとしても

旦那に

スルー 無視されてきた

 

つい先日も

ぐらぐらがひどい

水栓の老朽化で

水漏れしている可能性があるから

交換した方がいい

交換だけなら

部品と取り付け代金に

なるけれど

水漏れしたら

大変なことになる

水道代が 高額すぎる

という説明をしたのだけれど

旦那に

知らん顔をされた

 

その後

キッチンの大掃除をしようと

収納しているものを

出したら

シンク下の

木製の棚が腐っていて

さわると

ぼろぼろとなり 穴があいてしまった

 

濡れている

どこまで腐っているか

点検口を開けられないから

わからないけれど

 

フローリングも

腐って

ぬけるかもしれない

危険な状態だった と

わかった

 

洗濯機の

防水パンの亀裂と

配管取り替えのときも

下の階まで水漏れすると

200万くらい請求されます

その前に交換を

言われて

わたしから説明したのだけれど

旦那は

無視していた

 

ひとさまに迷惑をかけるな

わたしの父が修理代を

支払ってくれた

 

お手洗いも

バケツに

収まらないくらい水漏れするまで

放置

電気屋さんの

ポイントが失効する直前で

やっと

ポイント プラス支払いして

一部分 購入した

 

シャワーの水漏れも

旦那に

はなしが通じない

わたしが通販でポイントを使い

買い換えた

まだ

少しもれている

 

管理費から

修繕や故障チェックは

定期的に

管理会社が やってくれる

もし

それらがなければ

家のなかも 外も

大変なことになっていたと

思う

マンションでよかった

 

水回りだけでも

これだけ

修理をしない 購入しない

旦那

 

水道代は

3万になっていた

 

ここ何年かの

水道代を考えたら

いくらわたしが 節水しても

ばかみたいに

もったいない

 

旦那に

状況を説明しても

見せても

無視され

修理をお願いしたら

断られてきた

 

何を言っても

キレられ

お願いしたら断るので

 

わたしは

無言のまま

右目だけが けいれんしている日々

(おそらくストレス)

左肩も痛い

 

旦那に

物を

買ってもらったことがない

旅行に連れて行って

もらったこともない

 

旦那は

自分が観ているテレビ と

ないと死ぬらしい体重計が

故障したら

騒ぎたてるけれど

他は

修理しない 購入しない

 

なってからでは遅い

なる前に修理したい

車や自転車も同じ…

 

旦那と

修理でさんざん

トラブルになり

嫌な思いをしてきたので

 

最近は

何かが故障したら

気が滅入り

 

わたしと次男は

故障で

必要以上に

ドキドキするようになった

 

これから

どうしていけば

キッチンの修理できるのか

考えていたら

頭が痛くなった

読んでもらいたくない

popは

アフィリエイトをしていないので

収入はない

 

始まりは

ラブレターだったので

青空の彼へ向けて

書いていて

 

誰かに

読んでもらいたい

という気持ちがなかった

 

誰にも

閲覧されたくないような

気持ちになるときも

あった

 

わたしは

ついつい

誰かが望んでいそうなことを

書いてしまう

ところがあるから

 

すぐに

自由に書けなくなる

 

家族のことを書こうとすると

頭にもやが

かかったようになり

後で読み返すと

支離滅裂なことを書いていて

恥ずかしくなる

 

プレッシャーを感じると

文章が

幼稚で おかしくなっていく

 

わたしは

プレッシャーにも

弱いタイプなのだと

思う

 

小学生で

転校したとき

一年生からずっと

作文 感想文が

得意で

賞をもらっていたので

 

母が

担任の先生に

感想文が上手なんですよ 

なんて

言った

 

次の感想文で

プレッシャーに負けてしまい

思った を連発

担任の先生に

思った が多いね…?と

言われた

 

たまに

なにかが

おりたったように

書いているときもある

 

本当は

自由に

書いたり 描いたり

していたいはずなのに

ドリームキラーに

やられてしまいがちな

ところもある 

 

You☆ubeなどでは

かわいそうなひと

見た目が よくないひとが

人気になる

 

そこに

コメントをするひとは

自分が優位になった気分で

アドバイスしてあげなくては と

むらがっているひとが多い

 

配信する側からしたら

収入になるから

いいとしても

同情してもらいたいわけでも

うえから意見を

言ってもらいたいわけでもない

のではないかな と

想像する

 

正直に

日々のできごとを

気持ちの整理ができたころに

表現してみた

だけの配信者もいると思う

 

ひとりじゃないと

思えることは

いいことだけれど

 

ひとりは

楽しいもので

 

ひとりが好きなひとは

案外多い

 

多くのひとに認められる

ということは

いいことなのかもしれないけれど

 

自分だけの世界で

楽しんでいるのも

なかなか心地よいものだと思う

よくある家庭環境の変化

次男が卒業してから

いろいろあって

子供が小学生になったから働く

というお母さんの

気持ちが

やっと わかってきた

 

今年も10月から

大掃除を始めたので

なにもしない旦那は

満足げ

 

例えば

3歳の幼児がいる家庭と

大学生の子供がいる家庭を

比べてみるとして

 

3歳の幼児がいる家庭は

お母さんは

美容院など行く暇もなく

コスメなど

選んでいる場合でもない

部屋はちらかしっぱなし

毎日

小さな命

もちろん 旦那との子供

のために

悪戦苦闘している

 

助けてほしい

手伝ってほしいなんて

当たり前なんだよね

 

旦那は

手伝うではなく

協力して子供を育てていくのが

当たり前

ではあるのだけれど

 

よそのうちは

お母さんが働いていて

幼児がいるのに

家事もしていて

お化粧もしている

専業主婦なら

暇なのだからできるだろう

なんて考えている旦那は

いつか捨てられる

 

家も自分も

小綺麗にしているお母さん

なんてものは

保育園にあずけている

実家に世話や家事をお願いしている

旦那さんの理解があり

協力がある

ヘルパーを利用している

子供を放置している

などなど

小綺麗には

理由があるわけで

 

健康な

大学生の子供がいたとして

大学生だから

自分のことは自分でできる

お母さんは

家事をするくらいで

お母さんの時間はある

部屋も片付く

助けてほしい

手伝ってほしいなんて

少なくなる

介護があれば

大変だけれど

子供の悩み相談に

対応してほしいくらいで

旦那には

学費を支払ってもらう

ということくらいしか

期待もしなくなる

 

大変そうでやつれている

困っているを

理解しないで

 

助けてほしい

手伝ってほしいを

あきらめて言わなくなったのを

いいことに

 

旦那は

見た目がきれい

家が片付いている

おいしいごはんがでてくる

ということに満足して

 

本当につらかったとき

助けてこなかったのに

いまさらご機嫌にされても

妻からの愛情なんて

ない

 

子供が今どういう状況か

妻は大変か 

困っているか

ということを

みようともしないで

 

自分だけ

自分の不快部分だけをみてきた

旦那なら

 

子供が自立したら

捨てられる

または

妻の心のなかで 捨てられている

子育てに成功? 幼稚園のときからの嫉妬

お買い物がえりに

長男の同級生のお母さんに会って

イケメン長男くんは 元気?

というはなしになった

 

それが

一人暮らしを始めて

わたし

めちゃくちゃ寂しいの~涙

言ったら

 

あ~わかる

お母さんたち

みんな そう言うよね~と

彼女

 

ひとり暮らしは

病気になったときが 心配だよね

そうなの~そうなの~と

しばらく 盛り上がった

 

それから 彼女から

いろいろ質問されて

 

長男が

就職も

ひとりできめて

一人暮らし先も

援助なしで ひとりで決めた

なんて

 

子育てに成功しているよ

なんでもひとりでやって

えらい!

うちの息子なんて…

という展開に

 

わたしも

彼女と彼女の息子を

ほめる ほめる

 

わたしが

いやいや

長男に

嫌がられているんだよ~

話してもくれないの

言うと

 

母親は

いろいろしてあげたいんだよね~

うちの息子も 長男くんもさ

反抗期がない おだやかな子

だったじゃない?

だから

あとから そーゆーの

くるのよ

彼女は

最近の若者事情を

話していた

 

長男の

就職先を聞かれたけれど

わたしは

家族の大事なことは

家族を守るために

あまり話したくないので

適当に

話しておいた

 

質問されると

正直に話さなくては

いけない気がして

どうしたら

うまく逃げられるのかな

いつも思う

 

そうなのかな~

なんて話しながら

またねと バイバイした

 

ちなみに彼女

家族は

ワクチン接種していない

けれど

誰もコロナ感染していないらしい

免疫力が高いのかもと

言っていた

みなさん

そんなかんじ なのかも

 

近所のひとに

ふたりくらい

家庭内のことを

聞いてくるひとがいるけれど

 

他のママ友は

コロナもあり

あいさつするくらい

 

駅近くに

引っ越してきてから

以前

暮らしていた地域より

小学校の学力が

高くて

裕福なご家庭が多かった 

不審者も少ない

 

大学はマーチじゃ

納得できない

というご家庭が多い

(どこの大学でも

大学に行かなくても

わたしは いいと

思うけれど)

 

子供の自立も

ゆるやかに感じる

 

みなさん 

子育てを

時代にあわせたやり方に

変更してきた

お母様がたも

高学歴なかたが多い印象

 

以前暮らしていた

アパートは

公園デビューをして

息子が赤ちゃんのときからの

ママ友がたくさん

できたのだけれど

 

わたしが

幼稚園から

よく経験してきた

わたしの取り合い

嫉妬で

トラブルになったり

話が通じなかったりと

いろいろなことが

あった

 

今のご近所さんは

子供が成長してから

バリバリに働いているか

専業主婦かに

わかれている

 

嫉妬やねたみ 悪口は

普通にあるけれど

話が通じなかったことは

ない

 

みなさん

かしこいかた ばかりで

いろいろ教えてくださる

 

わたしは

独身のときから

自分から

ひとに話しかけたり

遊びに誘うタイプ

だった

 

息子が赤ちゃんのときから

ママ友に

自分から話しかけたり

ランチや公園に誘っていたので

女同士特有の

トラブルも多かった

息子が大人になってからは

女同士のトラブルがなくなり

心地よい

 

世の中から

悪口や嫌がらせが消滅したら

みんな

気持ちよく働けて

生活しやすいのにな

 

無理に友達を

つくる必要はなく

ひとりでいたければ

ひとりでいい

 

ママ友なんて

子供が高校に入れば 

解散して

群れている必要も

なくなる

 

どこへ外出しているか

どこの大学に通っているか

就職は

なんて

知らないひとが増えてくる

 

田舎に行くと

どうしても干渉されるけれど

時代にあわせて

わたしも

柔軟でありたい

変わっていきたい

2022年11月23日 (水)

提供について

不妊

A☆Dについて

なぜか よく考える

 

どうしても

子供を授かりたい

という気持ちはわかる

不妊治療は過酷だろうと

想像もする

 

だけれど

他人の精☆で妊娠したら

提供者の性格

持病はわからない

 

祖父母や親戚が

どのようなひとなのかも

わからない

 

子供を育てると

見た目だけでなく

性格や得意な科目など

良いも悪いも

誰々に似ているな

思うことが多い

 

さらに

病気も 遺伝する

わかれば 予防できる

 

ネットでの

T大卒の提供や

病院で

K大医学部学生の提供があった

という

ニュース記事を 読んだけれど

 

ごく普通の

サラリーマン家庭に

医学部に進みたいという

子供が産まれた場合

学費が

なかなか支払えない

 

これは差別的な考えかた

になるのかもしれないけれど

 

高学歴な親族

ばかりのところに

高学歴な子供が産まれたら

なにかと

準備がしてあるというのか

 

どのような人生を送っていくのかも

わかりやすい

 

家柄

肩書き 高学歴を自慢する親族が

嫌で

苦しむ子供も

存在しているのでしょう

 

同じ提供者で産まれた子供が

80人はいる

というひとがいた

 

両親は

提供で産まれたことを

隠している

提供者がわからない

ので

近親結婚になる

可能性もある

 

AI☆を知れば

父親が他人という事実を

受け入れなくてはならない

 

情緒豊かで

コミュニケーション力の高い

勉強が苦手なひと

ではなく

 

母親が

遺伝病がなく

偏差値の高いひとを

望むのは

恋愛ではないから

なのかな

 

偏差値が高くても

慈悲深いひとはいるけれど

カリスマ性のある有能なひとは

難癖ある

 

しかし

そのときの子供が

みんな医学部に入ったら

女性は身近なひとと

恋愛しやすいので

どうしても

近親結婚のパーセンテージは

上がるのでは

なんて想像した

 

偏差値は

努力もあるけれど

産まれもった才能は大きい

一歳くらいでわかる

 

実際に

わたしの親族は

親戚からの養子が

わりと あったので

 

養子なら

幼いころから養子であることを

知らせて

愛情を持って

育てていけば

 

子供の心の闇は

少ないように思う

 

けれど他人の子供を育てる

というのも

子育ては

思うようにならないことの

連発で

協力も必要なので

 

なかなか難しいことだと思う

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