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レンタル パルスオキシメーターが
届いた
あっ(´д`ι)
自宅療養の仕方や相談連絡先が
入っている
遅くなってしまったけれど
次男のSPO2は正常だった
心拍数と
脈波波形が出ているのだけれど
波形が
乱れに 乱れている
先日
心臓のエコー検査をしていて
よかったようなものの
だっ 大丈夫なの?
病院がお休みなので
どうしたらよいのかわからない
試しに
わたしがパルスオキシメーターを
使ってみると
脈波波形はきれい
体調が悪いと乱れる
SPO2は92くらい
警報が鳴り続けている
わたしの
古いパルスオキシメーターは
購入時
かなり高額だったのに
壊れているみたい…
レンタル パルスオキシメーターは
きれいで正確
わ~いいな 欲しいな~と
何度も使ってみるわたし
自分では
息苦しさなどないのに
92くらいで 普通に生活していた
とわかる
ほこりを吸い込んだ時
体がきついな~
なんだかつらいな~という時は
どれくらいなのか
レンタル中にチェックしてみようっと
わたしは今のところ
体の痛み いつもの?頭痛
手の甲に
ごつごつの痛くてかゆい湿疹がでた
(次男も 口まわりが赤い)
だけで
これは軽症者の
症状なのかもしれないのだけれど
多分まだ
感染していない
低体温らしき次男の体温は
これまた
どうしたらよいのかわからないまま
食べ物を工夫するなどして
少しだけ上がる時間もでてきたものの
また下がっている
今のコロナは
熱を上げて戦う必要がなさそうで
微熱または
熱がでないひとが多いみたい
次男の感染は
頭痛のひどい ちょっとした
風邪が長引いてしまった
というかんじで
症状の長さは
あったけれど
のどの痛みはお薬で
そんなに悪化しないで
鼻水 咳も ひどくはない
まだ
わからないけれど
喘息も肺炎も
大丈夫なのではないか と
急変する時期を調べてみたら
7日から10日の間に
悪化することがあるらしい
気をつけないと
わたしは 現在
潜伏期間なのか
だるさなんて毎日なので
軽く感染しているのか
わからないのだけれど
次男が
回復しそうな きざしがみえてきた
免疫力で
このまま 良くなって欲しいと
願う
それにしても
みなさん
風邪みたいといいながら
ありえない 長いダメージを
不気味に与えられているこのかんじに
気づいていないのかな
コロナは 真面目に怖い
病気って孤独
宅配ボックスに入らないものは
配達のひとに
うつしてはいけないので
エントランスからは入ってもらい
玄関ポーチまで来たとき
インターホンで
そこに置いておいてもらえますか?と
お願いしたのだけれど
宅配のひとは
わたしに
映像で見られているとは知らず
置いておきますね と
言ったあと
みなさんの
嫌な表情 ダッシュで
走り去る 後ろ姿が
悲しかった
気持ちはわかるけれど…
それから
多少ぼんやりしている次男をみて
コロナに
記憶力低下 物忘れ
という症状があったわ と
思い出した
そうなると
青空の彼から
忘れられるじゃない?
いやもう 忘れられているのか
ただでさえ
忘れられているのに
もっと
忘れられるじゃない と
思った
青空の彼は
お元気にされているかな
わたしは 彼を忘れない
こんなときでも 彼を好きな気持ちと
彼の存在が
わたしに元気をくれる
旦那は
次男の感染に
無関心
無反応だったのだけれど
年末休みに入ると
ワクチンマウントが始まった
次男は
ずっとマスクをしているのに
おれは
ワクチン接種したから感染しない と
わざわざ
マスクをしなかった
ワクチン接種していると
重症化しない
会社のひとは
ワクチン接種しているから
家族感染していない と
マウントしてきた
(わたしや次男の
ワクチン接種について
旦那と話し合ったことは
一度もない)
ワクチン接種していても感染する
重症化もする
ワクチンの効果についても
わからない
家庭内感染は防げない
というのに
田舎の
90代くらいのおじいさんみたいな
考えかたをしている
いや
わたしの父でさえ
そんなことは 言っていない
次男が
私たちへの感染を
気にしていて
病気で
つらい思いをしているというのに
家庭内で
無神経なワクハラを受けるとは
思わなかった
さらに 旦那は
拒食症の次男が好きな大型スーパー
唯一そこのものは
喜んで食べるスーパーの名前を
わざわざ出して
スーパーで感染したのだ
(だから大型スーパーはやめろと言っている)と
鬼の首でもとったような
態度を始めた
感染源はわからない
旦那やわたしが先に感染していたかも
しれない
食材は
ネットを利用したり
スーパーを利用したりしているけれど
旦那も食べている
食材がないと旦那も食べられない
というのに
ひどい
濃厚接触の相談も
年末年始の病院さがしも
旦那は
無視 無関心だった
食事が
配達されないので
食材を買いにいかなければ
いけない
というはなしも 無視していた
長男に
わたしは
ブロックされているようだけれど
年末年始に
帰ってこないように
ラインで 連絡したら
旦那は
帰らせろ と
文句をつけた
感染させてしまう
仕事でも迷惑をかけてしまう
と思っての
判断だったのに
急に胸が痛くなった
年末年始に
長男が帰ってくる~HAPPYと
カレンダーに書いて
嬉しくて 嬉しくて
お正月の買い物に
行って
長男の好きなもの
ぶり大根やサーモン
煮豚などの準備をして
野菜の新作も作ろうかな と
わくわくしていたのだけれど
元気になったら
お正月をするので ごめんね と
連絡した
顔が見たかった
さみしい
けれど仕方がない 涙と
思っているわたしに
一番
気にすることを言う旦那
長男に
帰ってこいと言うべきなの?と
考えていたら
どんどん
胸が痛くなった
コロナじゃなくても
帰省をやめているひともいる
なのに帰らせろ?
濃厚接触者がいるから
帰省まで
感染しなくなるであろう日数も
足りない
なにがなんだか
わからなくなった
旦那に
話しかけなければよかったと
わたしはひとり
さめざめとした気持ちになり
血の気がひいてきたので
寝ることにしたけれど
悲しくて 眠れなかった
次の日の午後
旦那が
自分から長男に
帰ってこないように連絡した と
言い出した
昨日と話していることが 逆
そこで長男が
最近コロナに感染したとわかった
一人暮らしなので
玄関先まで
おかゆを届けたかった
飲み物はどうしたのかな
後遺症は?と
思ったけれど
旦那に 知らね
後遺症はないでしょ と
キレられただけで
わからなかった
長男は
治ったそうだけれど
何もしてあげられなかった
ひとりで
つらかっただろうに
旦那はネグレクトだ
それから旦那が
また
自分から言ったように
突然
買い物に行こうか と
言いだす
結局
わたしが行ってきたのだけれど
昨日の
さめざめとした気持ちを
思い出して
緊急時
旦那から
いつもモラハラや
嫌がらせをされている と
感じた
旦那に
想像力がない
命令されたくない
(命令ではなく お願いなのだけれど)
言われてやりたくない
自分から言ったにしたい
というこだわりが
あるのか なんなのか 知らないけれど
家族のピンチで
いつも最低の言動をする
それで完璧な
父親だと思っている
旦那は
いないと思って
今回も頼ることなく
頑張ろう
それから
いつもの旦那の
ゴミ捨てをしない
運ばないという
奇妙な嫌がらせが始まり
何もしない
家族をいたわらない
という日々が続いた
いつもながら
わたしが
体の痛みに耐えていても
頭痛で苦しんでいても
無視
次男も無視されている
旦那は
上げ膳据え膳で
暇そうにしていた
旦那の仕事が始まるので
抗原検査をしたら
陰性だった
よかったね と話していると
旦那は
陽性がよかったと言った
次男が
気遣っているのに
つらい思いをしているのに
罰当たりな発言だった
おそらく
長男に帰ってこさせろ
と言ったのは
長男に準備していたご馳走が
食べたかったからではないか
陽性発言は
陽性 無症状 テレワークで
会社に行かなくていいから という
小学生みたいな考えかた
だった
わたしは
年末 年始
頭痛で少し休んでいた以外は
掃除 料理 家事 看病を
すべて無言でこなしていたので
旦那はご機嫌だった
最後まで
わたしや次男を気遣うことは
なかった
この前の
救急車事件があったというのに
お酒もひとり 飲んでいた
肩の激痛のまま
水を運んでいたら
2回目に
旦那が運んだので驚いたくらい
食洗機は
気が向いたときだけ
使用していた
いないよりは
いる方が
家にいる数 としては
ちょっと買い出しに
行けるので
よかったようなものの…
旦那は
ずっと
責任から逃げていて
潜伏期間は
3日だといいはってみたり
自宅療養期間を
間違えていたり
わたしも
感染しているのかな と
最近の症状を調べていたら
キレたり
嘘をついたり
ささいな いい間違いにキレたり
次男の病状説明にキレたりと
旦那の
腹立たしい言動が続いただけで
わたしは
旦那の言動に 疲れただけだった
いつもながら
旦那は
大変そうなわたしが気に入らず
病気のわたしに
腹を立てて
家族への
いたわりも思いやりもなかった
次男は
発熱 37℃代で上がり下がり
のどの痛み 頭痛
多少ぼんやり
それから鼻水 ちょっと咳
などの症状が
しつこく続いたのだけれど
5日目にして
いきなり 低体温になった
なぜか
わたしも昨日から
いきなり低体温になる
解熱鎮痛剤は使用していない…
こんなこと
今まで経験したことがない
なんだか不気味で怖い
一般的に
言われているようなことや
食べ物で
改善されるのか
高熱ではないので 相談先が
わからない
どうしたらいいのか
わからない
もともと
苦しい思いを経験している
持病があるひとにとっては
若いひとにかぎり
ではあるけれど
コロナは
風邪より楽に感じるみたいで
持病のあるひとは
風邪の治りにくさ
呼吸困難のつらさ
などを経験しているので
熱
喉の痛み
ひどい頭痛
倦怠感など
よくあること
に入る
だるさなんて
いつものこと
片頭痛の方がつらいじゃない?
という具合
だけれどコロナは
横で観察していると
長く
体にダメージを与えている
熱 他の症状が
なかなか良くなっていかない
つらいよね
ちょっとした風邪かな?と
思っているひと
すぐに治ったひと
陽性だったけど
病院が予約できず
診察してもらえなかったひと
などなど
もっと多くの患者さんが存在していると
思う
病院に行かずに
薬局の解熱鎮痛剤だけで
自宅療養しているかた
お薬もないかた
普段健康なので
風邪症状だけでもきついひと
コロナなんだか
コロナ後遺症なんだか
いつも 体調が悪くてわからない
というひとも
いらっしゃるのかなと
思う
次男は
まだ回復していない
最初は風邪より楽だ と
言っていたのだけれど
顔色が悪い
若いからよくなる
日頃から 白湯 納豆 善玉菌で
高めている
次男の免疫力は高い
軽症で自然に抗体ができたら
最高じゃない
感染力は強いけれど
コロナは今弱毒化しているはず
などと
次男を励ましてきたけれど
わたしは
どうなっていくのかな…
体が
つらくなってきた…
なんとか
次男が回復するまで
持ちこたえたい
毎日の次男の食事にも
悩んでいる
今日
濃厚接触者は
短時間 外出してもよいというので
郵便局と食材の買い物に行ったら
かなり混雑していて
年配のかたも いらっしゃったので
お正月にお孫さんに会うのかも?
わたしが
感染させてしまったら
どうしよう 申し訳ないな~ と
息をひそめた
食材のオンラインは
配達がかなり遅れていて
間に合わない
次男をひとりにするのは
心配だけれど
わたしが
食材を買いに行くしかない
スマホで陽性者登録を始める
必要事項を入力していくと
ホテル療養を希望しますか?という
質問があった
旦那が一番に感染したら
ホテル療養にしてもらいたかった
次男とわたしが同時に感染して
同室に入れるなら
ホテル療養にしたい
だけれど次男ひとりで
行かせるのは
いろいろ危険すぎる
となると自宅療養になるのかな
自宅療養中に
わたしも旦那も入院したら
次男ひとりになる
それもまた
いろいろ危険すぎる
わんこはいないので
動きやすいのだけれど…
などと考えたのだけれど
旦那に
相談できないので
勝手に自宅療養にした
次に
ゾ☆ーバを処方されていますかと
ある
かかりつけで
風邪かな?のお薬はもらったけれど
陽性になってから
お薬をもらっていない
誰にもらうの?
最初に書いた
早急に知りたいことは
登録が終わっても
まるでわからなかった
どうしたらいいのか
かかりつけに
聞いてみるしかない と
電話してみるものの
なかなかつながらない
やっと受付につながった
風邪かな?でもらった薬で
自宅療養すればいいのか
聞いてみた
何をしたらよいのか
わからない
と話すと
受付のひとが
電話の向こう側で
不思議そうにしている
ここで
用紙を渡し忘れていたと
受付のひとが気づいた
その用紙には
陽性になったらやることや
病院コードが
書いてあるらしい
申し訳ありません と
言われながら
陽性者登録が終わったら
メールがくるんです
そのメールにいろいろ知りたい情報が
あるんです と
教えてもらう
支援センターの
電話番号も教えてもらえた
ゾ☆ーバをもらいに行くか?
という質問には
ドクターから使わないと
返事をもらえた
なぜ 使わないのかは謎
かかりつけは明日からお休み
昨日いただいたお薬だけで
新しい追加は ないそう
大丈夫なのかしら…
それから
メールがきたと思ったら
登録の申請を受けました
だった
2時間くらいして
長いメールがきた
支援センターについて
書いてあり
地域の支援センターの電話番号を
探す
次に
マイハーシスに登録するように
書いてある
登録しようとしたら
IDがない
しばらくしたらIDが届いた
けれど
1日何回 何時ごろに入力すればよいか
がわからない
Googleで検索するも
いろいろすぎて
正解がわからなかった
次男を
やたら起こすわけには
いかないので
適当にやることにした
指定病院検索
というものが あったけれど
年末年始をクリックしたのに
すべてお休みだった
自宅療養についてのあれこれも
書いてあるけれど
隔離は かなり難しい
結局
ホテル療養か入院していないと
容態悪化
濃厚接触者が感染
というとき
救急車 支援センターが
どれくらい対応してくれるのか
わからない
年末 年始の
指定病院もよくわからない
ということね
あちこちに
いろいろなことが書いてあるので
最終的に
どこで何を見たのか
わからなくなった
ひとりで考えていると
ちょっとしたパニックにおちいる
おいおい
調べていくしかない
いったん 落ち着こう
パルスオキシメーターが届く
と書いてあったので
待っていたら
なんと
申し込みをしていなかった あちゃ(>_<)
わたしも
全身の痛みと頭痛があるので
なにかと きつい
ぼんやりもしている(これはいつもかも)
イオンのわおんポイント
現金チャージの
機械より
ヨーカドーのナナコポイント
現金チャージの方が
大きな字
大きな声で
次にやることがわかりやすく
表示されるので
使いやすいじゃない?
かかりつけの順番予約も
スマホでデリバリーも
そうだけれど
みなさんが
使いやすいと好評なものは
真似して欲しいな
電話をしてみたら
陽性者登録ですね と言われる
スマホで
陽性者登録をしてくださいとのこと
わたしが
早急に知りたかったのは
持病があるけれど
自宅待機でいいのか
お薬は必要なのか
必要なら
どこに 誰がもらいに行くのか
容態悪化した場合
救急車は呼べるのか
年末 年始
どこの病院が対応してくれるのか
(わたしが感染した場合
どう動いていくのか)
ということだったのだけれど
ただの
登録説明だった
この登録が
終わるころには
結局
感染者数を知りたいだけじゃないの?
と
もやもやした
登録は
病気の本人が
できるようなものではない
文章を長々読んだり
登録したり
写真を添付したり と
体力をうばわれる
最近
視力が悪くなったわたしは
終わる頃には
げんなり
疲れてしまった
さらに
食事は配達されないそうで
濃厚接触者は
短時間なら買い物に行っていい
感染者も
体調がよければ
買い物に行っていい
これは
感染させようとしているのかも?
これだけの陽性者が
買い物で
出歩いているとは
知らなかったので
今後
気をつけようと思った
集団免疫のためなのかな…
成功するのかな…
食事が届くのを
期待していたので
ちょっぴり 残念だった
軽症のかたが多い
ということも
あるのでしょうけれど
途中
のんきに登録していて
いいのかな
知りたいことは
どこに
書いてあるの? と
焦ったものの
登録や経過観察は
かなり
改善されてきたのでしょうね
ということを感じた
システムが
うまく起動し始めると
三年の間に
コロナの患者さんを救うために
救う側は
最大限の
努力をされてきたのでしょうね
苦情も多いなか
本当に
頑張ってこられたのでしょうね
ということを
ひしひしと感じた
知らないうちに
守られていたことに
感謝もした
次は
スマホでの陽性者登録です
かかりつけの先生から 朝
電話があり
陽性でしたとのこと
先生は
診察時
コロナは大丈夫みたい と
おっしゃっていて
防御しようとして
やめたけれど
先生への感染は 大丈夫かしら
よくよく考えると
もも宅で
次男が最初に感染する
ということは
ない気がする
日頃から帰宅後
くしゃみ
ため息を連発して
唾液をとばしている旦那から
次男に
感染したのかも
もしくは
わたしが先に感染していたのかも
次男が発熱したとき
コロナの可能性があるからと
旦那に
マスクをするように
言ったのだけれど
しなかった
その後
次男やわたしに無関心で
夜中すぎまで 飲み会に行っていた
今も
体調は?と聞かれることもなく
心配されることもなく
丸投げ
放置されている
次男は
熱 のどの痛み 頭痛がある
一番感染してほしくなかった
次男が
感染してしまった
喘息と肺炎が心配
先生から
まず
今から言う電話番号に電話して
と
言われる
若いから よくなると思うよ と
言われて
電話を切った
へっ?
いったいどうしたらいいの?
書いてあるもの
最近はこうですという動画
でもあれば
わかりやすかったのだけれど
書いてあるものを
かかりつけが
渡し忘れていたらしくて
住んでいる地域の
感染したら を検索しても
いまいち わからなかった
とりあえず
先生に言われたように
電話を
かけてみることにした
年末 年始
病院がお休みだというのに
発熱してしまった
次男
かかりつけに
電話相談したら
予約なしで
別室待機後
診察してくださるというので
ありがたかった
電話相談の電話受付では
学生? 社会人?
濃厚接触は?
ということを聞かれたけれど
家にいます で
わかってくださった
これいける
家にいます いける
ずっと
誤解されない
次男の持病の説明方法を
考えていたのだけれど
拒食症も
やせていて 通院中です
心臓も
心雑音があります
で いけそうな予感
とはいえ
かかりつけの先生は
理解してくださっているので
何も
心配することはない
年末ゲキコミ中の
かかりつけに
行ってきた
別室で待機していると
先生が
他の用事で入ってきて
わたしを見て
驚いて
巻き戻しをしたみたいに
かなり
動揺されていた
え?なぜ
驚かれている?
先生が
次男と離れて座って
離れてと
何回も おっしゃっている
どうせわたし
次男といつも
一緒に行動しているから
いまさら
というかんじも
していたのだけれど
あとで
なぜわたしがいて
先生が驚いたのか
次男と考えてみた
先生の
感染したらまずい患者ランキングに
わたしが
入っているのかも?!
次男が
唾液がうまくとれないので
手伝っていたら
先生からまた
会計して(離れて)と
二回も うながされた
次男を
車に待たせて
薬局に行ったのだけれど
コロナ インフルエンザ疑いで
ひとりで
発熱外来にきているひとは
薬局にもコンビニにも
疑いのまま 行くよね と
思った
長男は元気かしら…心配になる
喉の炎症どめと
解熱鎮痛剤と
喘息の吸入薬を
いただいた
検査結果は明日
次男の
SPO2が下がっていたので
病院の機械で
計りなおしたら
問題なかった
先生も
つい先日
コロナに感染したとき
パルスオキシメーターが
届いたけれど
数値がよくわからなかった
そうで
わたしの機械は
古いので
壊れているのかもしれない
息苦しさ
というのも
慣れていると
わかりづらさがある
次男は
喘息で入院中
SPO2が88くらいで
機械が ピーピー鳴っているのに
平気で
騒いでいたので
わたしより
わかりづらさがあるかも
薬局で
次男の吸入薬の説明を聞いていると
お母様も
喘息ですよね?と
薬剤師さんが
おぼえてくださっていた
わたしの持病は
先生にも薬剤師さんにも
気にされる状態なの?
そりゃそうなの?
ぼーとしすぎなの? 鈍感になりすぎなの?
もう病院はお休みに入る
不安になってくる
去年は義理の両親が
続けて病気で亡くなり
今年は
義理実家を売却
長男の一人暮らし
次男の卒業
わんこが虹の橋を渡る
という
変化の一年だった
長男の一人暮らしは
おめでたいものの
寂しく
ショックなことだった
いまだ
立ち直れないでいる
次男の卒業は
ふたりで よく頑張った
という
お疲れさまな 気持ちだった
わんこの死については
長い間
一緒にいてくれて ありがとう と
号泣したものの
しっかり悲しむ
ということができなかった
あれをしてみたら
どうだろう
これをしてみたらどうだろうと
わたしは
ついつい
考えてしまうので
安心して休む
しっかり休む
または 休ませる ということが
なかなかできない
複雑に考えすぎは
よくないけれど
ひとを救うというのは
自己中になりやすく 大変なことで
相手に
解決策を押しつけるのではなく
自分が
聖人になるか 解脱するか
くらいに 覚悟しなければ
難しい
青空の彼への気持ちは
13年経過した今も変わらず
いつか
メールが届くかも
わたしのことだから
なにかと
気づかないでいるのでは
などと
相変わらず 思っている
メル友になれる日は くるのかな
先日
次男と外出中
わたしも
クリスマスプレゼントが欲しい と
叫んだ瞬間に
他の音が聞こえなくなるくらいに
ヒョウが降ってきた
あとで
天気をチェックしたのだけれど
ヒョウが降ったという
ニュースは見つからなかった
それにしても
いきなりのヒョウに
ふたりで 驚いた
次男にケガがなくて よかった
寒い日が続きますね
例のもの?が原因で
免疫力が下がっている
というニュースもありました
あったかくして
頑張りすぎないように
幸せなクリスマスを
お過ごしください
メリークリスマス
いつもお疲れ様です
ありがとう
青空の彼の占いを
趣味で
時々
行っているのだけれど
青空の彼を
守護している存在
ハイヤーセルフさんなどが
わたしのことを
娘のようにかわいく思い
心配したり
応援してくださったり
していると
でた
申し訳ないような
ありがとうございます という気持ちと
恥ずかしくて 嬉しいような
気持ちに
なった
ただの占いではあるけれど
彼に?
守られているような 感覚は
ハイヤーセルフさんが
届けていた思い だったのかも
なんて
考えてみる
勘違い
かもしれないけれど
彼からの
優しい愛も 感じた
以前
彼とわたしの
親族やご先祖様が
実家の台所の大きなテーブルのところに
座って
楽しそうに会議をしている夢を
何度かみたことがある
わたしのことなんて
彼の
守護 ご先祖様 親族からしてみたら
わざわざ
ややこしい女に関わるな
もっと
いいひとがいるだろう
というかんじなのかな?と
想像していたので
(彼には避けられているけれど)
占いの結果には 驚いた
人生の分かれ道を
考えたとき
もし
あのとき
他を選択していたら と
後悔したり
タイムリープできるなら
過去にもどり
やり直したい
パラレルに行きたい と
考えるひとは
多いのかなと想像する
もしわたしなら
どの選択を
違うものにしたいか
過去のどの時期に
もどり
やり直したいかを
考えてみたのだけれど
選択を違うものに
したからといって
幸せな未来が待っているとは
かぎらない
過去をやり直したら
子供に
会えないかもしれない
今までの苦悩を
もう一度体験する勇気は
さすがに ないかな
などと考えていたら
ひょっとして
今が
一番幸せなのかも
感謝あるのみ なのでは? と
思えてきた
それに
元気なら
これからできることもある
未来を変えていくことも
できるはず
今は
動いて解決していく勇気が
すっかり
なくなっているけれど
きっとまた
問題があれば
動いて
解決していくのでしょうね と
思う
息子たちが
傷つくことが怖くて
息子を傷つけるくらいなら
無視をされたり
旦那とのトラブルを我慢したりして
わたしが
傷ついている方がいい と
考えてきたのだけれど
誤解や
トラブルがあっても
子供や
理解してくれる大事なひと と
話し合って いければ
なにごとも
なんてことはないさ
なのかもしれない
旦那とのトラブルのように
どうにもならないことだ と
怖がって
なかったことのように
明るくふるまい
がっかりしたり
あきらめたりする必要は
もしかしたら
ないのかもしれない
青空の彼とは
(話し合いも 避けられているから)
話し合いをしたことはないのだけれど
どんなことでも
大事なひとと
話し合っていけば なんとでもなる
うまくいかなくても いいさ
という気がしている
とはいえ
ないのなら
ない
という事実を受け入れることも
大事だと思う
20年ほど
子供たちが
安心できる家庭とは何か
安心できる家庭でありたい
ということを
毎日のように 考えてきた
途中
道に迷って
安心できる家庭は
見た目なのかもしれない と
癒し系の部屋にしたり
香りなのでは と
アロマを使ってみたり
家族で
旅行に出かけたり
楽しいところに出かけたりと
さまざまなことを
して
なんだか 失敗してきた
安心できない家庭は
わたしの責任だ と
自分の感情をコントロールしたり
トラブルにならないように
ひたすら我慢したり
正直にならなかったり
愛情とは何かを考えてみたり と
本当に
悩んできた
問題から逃げる
一回 壊してみる
という考えは なかった
家庭環境が原因で
子供たちが
病気になっても
ぼんやりと ひたすらに
頑張っていた
わたしは
小学生のころから
日常的に死にたいと考える
ところがあって
わたしは
価値のない人間だと
思ってきた
だから
生きていたいという気持ちが
いまだに うすい
先日
旦那からの
わかりやすい
いじめのストレスで
旦那の姿が見えなくなったひと
という
動画を観て
わかるような気がした
そもそも
最初から
何も なかったかのように
わたしから
旦那が
見えていないことが多い
だから
問題点に気づかない
問題点に気づかないのには
他にも理由があって
わたしの育った環境も
気づかない理由になっている
今
わたしにできることは
何だろうと
考えてみるけれど
家事を
しゅくしゅくと こなしていく
安価 安全な食材で
和食を極める
ことくらいしか
思いつかない
これは
ずっとしてきたことで
目新しくもない
わたしは
子供を愛している
けれど
誰かに
愛されているのか
というと
ひとりぼっちな気がする
20年の間に
青空の彼を好きになったことは
わたしの成長に
つながったと思う
今も
元気をもらっているので
感謝している
やさぐれたわたしが
愛とは何かを
考えるきっかけにもなった
独身のころ
恋愛のイタイ思い出はあるので
初めてではないけれど
彼には
好きになってもらえなかった
返事もなく
そばにいることも
できなかった
たまに
とぎれとぎれの生命線を
ながめていると
彼や世界を
信じていたい気持ちが
うすらいでいく
明るくふるまっているせいか
病気が
苦しいということさえ
忘れている
こんなわたしが
この先
どうやって生きていくのだろう
以前も書いたけれど
今回も
採血で
血管がなかなか
みつからなかった
看護師さんに
何ヵ所も血管を探され
つんつん つんつん
ごしごし ごしごし
されたあと
ぐりぐり
さしなおしをされて
あげくやりなおし
絆創膏だらけになった
最終的に
手の甲側 近くから採血となった
わたしの血管に
問題があるのかな
つんつん看護師さんだからなのかな
寒いから?
なら
カイロでも
持って行った方がいいのかも
今まで
そんなことがなかったのに と思い
血液検査の結果を聞く日
かかりつけの先生に
採血がうまくいかない
血管に問題があるのでしょうかと
質問してみたら
採血が?それはごめんなさいと
腕を診てくださり
うちの技術不足です 申し訳ない と
言われた
正直すぎる
正直に感染を公表したから
信頼されて
患者さんが殺到している
いい先生
つんつん看護師さんが
原因だった
わたしの採血に
カイロは必要ないらしい
もう嫌だ
血管を
つんつんされすぎて
アザみたいなものが
毎回できる 涙
血液検査の結果は
白血球が一万をこえていた
けれど
特に問題はなさそうで
リウマチの疑いも
あったのだけれど
大丈夫だった
喘息以外
さほど問題なかったけれど
あと何年くらい
生きられるのかな
もしかして
長くは生きられないのかな
残り少しなのかも
珍しく
お願いです
次男のために
もう少し生きさせてください
神様
と
願った
長い間
使用してきた
アレルギーのお薬の効果も
なくなってきた
前回書いたぶり 久しぶりに
青空の彼を 動画で観た
お元気そうで
よかった
嬉しかった
何年経過しても
相変わらず
素敵なオーラで
爽やかな風をまとっている
もてそう
結婚されているのかな?
などと
考えてしまうと
勝手に
悲しくなる
なぜ好きなのか
と聞かれても
これといった理由が
見つからないのだけれど
とにかく
大好き なんだよね
待っているのは
つらいくせに
わたしったらいつまでも
好きなんだよね
そろそろ
かかりつけに
お薬をもらいに行こうと
お休み情報をみたら
先生が
コロナに感染されていた
ひとりで
診察されているので
一週間ほど
お休みなのだそう
わ
お薬が無くなる どうしよう
わたしは
ハブやLANケーブル
ルーターを購入するために
近所の電気屋さんに行ったのだけれど
3時間ほど
いろいろな店員さんと
話していて
さらにレジで
電話線 わけあいLANケーブルを使わない
レンタルの無線ルーターがあるので
キャンセルしないか と
言われてしまう
という びっくりな展開に
わたし
いちから何度も説明
&
店員さんの説明 聞きざんまいで
ちょっと
ギガ被害妄想と
カルチャーショックだったところ
帰宅後
購入をお待ちください
という
インターネット会社からの
電話があり
もう
言われたとおりに
購入してきたよ? 涙
となり
さらに旦那から
どうでもいいことを
責められて
げっそりしていたので
かかりつけに
行く暇がなかった
これが
よかった
かかりつけに
タイミング悪く
行っていたら
感染していたのかも
先生のかわりは
いらっしゃらない
こういうとき
先生ひとりで 大変よね
どれくらい
経過したら
先生が回復されて
感染しなくなるのか
目安はあっても
ちょっと
不安になる
お薬も 残りが少なすぎる
ああ
お薬
いったいどうしたら…
みなさん
免疫力が下がり
感染が増えているようなので
あの美しいコロナを
どこで
もらってきても
おかしくはないのだけれど
見えるもの
見えないものに
守られていることに 感謝しつつ
悩んでいる
女性が優遇されない事件は
騒がれやすいのに
女性が優遇された事件は
それほど騒がれない
男女差別を
訴えるひとが
女性が優遇され
男性が優遇されないときに
騒がないのは
平等ではないと思う
差別を訴えているのなら
男性が優遇されないときも
同じように
騒ぐべきなのではないのかな
女性さえよければ
それでいい
というのは
ちょっと違うように思う
以前から
旦那が改善しない
修理しない
購入しない
共有しない
返事の90%以上は嘘だった
ということを書いてきたのだけれど
さすがに
今回の
ネット環境の
とんでもない不具合と
キッチンが腐ったこと
で
ネットは20年
キッチンは4年
片付けは1ヶ月前から
わたしひとりで
お願いや相談
片付けをしてきたので
旦那と
電話対応にふりまわされて
疲れと
嫌気が
ピークになった
旦那とは
嫌な思い出ばかりだけれど
子供との
大切な思い出もあり
大事に暮らしてきた家
だけれど
出たい と思った
ネット環境については
わたしより
旦那の方が
仕事関連で詳しいので
息子ふたりは
旦那に速度が遅いことを
相談していたようで
遅いね で
無視されてきた様子
わたしに
言ってくれたら
交換は
千円から なのだから
すぐに修理
買いかえをしていた
今回
1ギガ
LANケーブルで
自宅まできているのに
なんと
20年前のハブのまま
経年劣化していて
有線で
5メガbpsしか速度がない
セキュリティーソフトも
購入していない と
わかった
ダウンロードもアップロードも
まるで できない
ゲームも勉強も
普通にパソコンを使うことも
おそらく10年以上
できていなかった
旦那に
故障を知らせると
ネットを使用していない
使用していないから
わからない
と嘘をついて
逃げた
わたしの説明も
相談も
理解しようとしなかった
ハブを
新しく購入するしかない
千円から三千円
とわかっても
購入しない
いつもながら
お膳立てから
相談
最初から最後まで わたしひとりで対応
旦那の名前で
契約もすることになる
名義人のご主人に
代わってくださいと
言われても
旦那は
何もしない
嘘をつくばかりだった
さらに
他社の必要のない
二重契約をしようとしていたと
わかり
わたしが
キャンセルした
旦那は
何もしない
できないだけではない
ケチでもない
支払いが増えていて
余計なお金が出ていっている
という
もったいない
お金の使い方をしている
そもそも
だいたいの名義人は
旦那で
わたしには収入がない
月々の生活費は
わたしと息子の医療費
家族が
生活するためのもので
足りない
修理 リフォーム 買いかえを
私がやれば?と
旦那に言われても
できない
父は高齢で もう
迷惑はかけられない
旦那は高収入
(旦那は
力仕事もすべて
左肩がうずく
わたしにやらせる)
家族で
ポケットWi-Fiは
持っているのだけれど
無制限ではあるものの
15ギガバイトで
速度制限がかかり
切れることもあったと
わかった
旦那は
先日
記事にも書いたけれど
ポケットWi-Fiの充電器で
狂ったように
暴言をはいただけで
契約内容は知らない
と言っている
わたしが
しっかりしていなかったから
息子たちに
長年
不自由な思いを
させてしまった
悪いことをしてしまった 涙
わたしの夢は
小さな住まいで
息子ふたりと
たまに
おしゃべりしながら
暮らすことで
暮らす
というのは
収入のなかで
工夫 相談しながら
修理や購入をすることも
ふくまれる
特に
使用していて 危険なものは
修理したい
ただただ
普通に暮らしたい
修理できていないものは
多いのだけれど
さらに最近
自宅の20年前のもの
いろいろなものが
老朽化
故障して
業者さんと話すことが
多かった
管理人さん
リフォーム会社さん
水道工事さん
a☆さん
マンションのインターネット屋さん
などなどの男性
みなさん
仕事以上に動いてくださり
お得情報も知らせていただけて
正直で
とても親切だった
男性のみなさんの
最初の挨拶は
苦情窓口
ということもあるのか
警戒されているようだったけれど
すぐに態度が変わり
最後の方は
知識を饒舌に話してくださる
女性担当とは
どこかが 違う
わたしは
何もわからなくて
はい
へーそうなんですか
なるほど
知らなかったです
助かりました
ありがとうございます
くらいしか
言っていないのだけれど
みなさん
丁寧に
優しい口調で
長々と
説明してくださる
だから
見積り
工事
相談担当のひとと
長時間話すことになり
知らなかった知識を
多く取得することができて
すぐに
専門用語で説明できるように
なった
感動✨
専門知識のあるひととの
おしゃべりは
雑談もふくめ
すごく 楽しい
知らない世界が
ひらけたような気がする
男性が
なぜ急に
優しい口調で
丁寧
饒舌に
わたしが
終わりにしようとすると
できればずっと話していたい
という具合に
長時間
話してくださるのか
力一杯
助けてくださるのか
というのは
謎だけれど
みなさん優しくて
安心できた
次男が
わたしは
聞き上手で
おだやかな雰囲気だから
おじさんたちから
してみたら
助けてあげたい
教えてあげたい
という気持ちが
大きくなっていくのではないか
だからいつも
得をしているのでは?
と
言うのだけれど
なら
どうして
旦那は
無視
助けてくれないのか
わたしが
普段
旦那に
無視
助けてもらえないから
助けてもらいたい
という気持ちが
男性にたいして
大きくなっている
とか?
かわいこぶっているから?
いや かわいいの?笑
と
考えてみたけれど
以前から
男性のみなさんが
いきなり親切な理由は
結局のところ
わからなかった
考えてみると
若いころから
男性に大事にされて
得をしている
ということはあったような…
パパっ子だったわたしは
男性には特に
甘え上手
だったのかも?
姉は
わたしが
特別
なにかするわけでなく
自然にしていて
いるだけで
男性から
すぐに好きになってもらえ
ワガママを言っても
大事にされてきた過去
(もちろん 無視はされない
必要以上に助けてもらえる)
を
見てきたので
誰もがそうなるのに
なぜ
旦那だけ
わたしを
大事にしないのか
不思議なのだそう
その天性の能力は
使っていないのか と
質問されたほど
意識していないから
わからないけれど
旦那にも
天性の能力?は
使っていると思う
ワガママは言っていない
最近も
旦那の専門分野で
問題が起きたのだけれど
旦那は
キレたり
断ってきたり
嘘をついたり
自宅で使用しているのに
使用していないからわからない と
言い張り
逃げきったり
しただけ
だった
わたしがすべて
旦那のかわりに
何日も対応したけれど
いつもながら
ありがとうも なかった
一番
身近にいる 旦那が
なにもしない
助けてくれないのだから
生活していくのは
なかなかきつい
ひとなら
男女とわず
困っていたり
つらい思いをしているひとを
助けたいと
思うもの
わたしを
助けてくれないのは
旦那だけのように思う
旦那が
修理しない 購入しない
新しくしない 支払わない
困っているを理解しようとも
しない
嘘をつく
ということは
今まで
書いてきたのだけれど
わたしが貯金から
購入できたもの
父が購入したもの以外は
結婚時
両親に購入してもらったものを
ずっと使用しているので
物の老朽化が はなはだしい
Wi-Fi環境は
速度が 5
異常に遅い
テレワークや勉強
ゲームなどに
対応できない
キッチンは腐ったまま
次男の病院で
次男が
この状況を話したら
ドクターから
お父さんが おかしい
買いなさい
と言われて
やはり
私たちではなく
旦那がおかしいよね?と
思えた
(わたしがおかしいの?と
思いがちで
自信がなくなっていたのだと
思う)
旦那は契約も
説明理解も
比較検討もできない しない
安いプランやお得なプランに
変更しない
安いプランを断る
できないだけ
ならいいのだけれど
水漏れの水道代を考えない
プラン見直しをしない
変更しなくていい
と言われたものは
キャッシュバッグがあるからと
高額なものに変更する
という
もったいない支払いが
増えている
支払わないのではなく
お金の使い方が
むちゃくちゃなのだ
相談もできない
わたしが
安くなるよと
説明しても
旦那は
支払いが増えると拒否する
ポイントについても
くだらないことに使わない と
キレて
ポイントのたまりかたや
使い方を理解しない
契約内容の説明も
理解できない
嘘をつく
わたしが
最初から最後まで
行い
支払いは父が
となるまで旦那は動かない
または
旦那が
知らなかった
困っていないと
嘘をつき
突然
なぜ契約しないのか?と
言いだす
終了したら
旦那がすべてやったと
思い込む
話が通じない
もう疲れた…
この家を 出たい…
次男は
話が通じるけれど
話が通じるひとと
会話をしたい
わたしの体調がよいときは
旦那にお願い しなければ
旦那が
荷物を持ったり
食洗機に食器を入れたり
している
お願いしたら断る
わたしの体調が悪い
困っている
つらいとなった途端に
旦那は
何もしなくなる
キレる
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