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2023年1月に作成された記事

2023年1月27日 (金)

14回目のバレンタイン

2009年の秋から

思い続けている青空の彼

 

バレンタインのチョコレートを

渡してから

指折り えっと

14回目のバレンタインがやってくる

 

14年もの間

毎日 好きという思いで

勝手に

苦しくなる日も あったけれど

 

彼がただそこに

生きているというだけで

わたしは

パワーと乗り越える力を

もらえた

 

彼は

誰のために頑張って

なにを

夢見ているのかな

 

彼にとっては

わたしのことなど

頭のすみっこの

またすみっこにもない

かもしれないけれど

 

わたしは

嬉しいことがあっても

悲しいことがあっても

彼の姿が

心にいつも

あたたかく 存在している

 

ありがとう

ハッピーバレンタイン

 

小さな一歩で

みなさんの思いが伝わりますように

 

*体調不良のため

しばらくお休みします**

2023年1月25日 (水)

汚いはなしでスミマセン

わたしは

自分の病気の辛さに

鈍感になっているけれど

次男の病気に

冷静に

対応しているわけではなく

 

次男が

熱中症で

救急搬送されたときも

落ち着いてみたら

わたしの手に わたしの💩…が

ついていた💦

 

今回の次男の感染も

よくなったころに

わたしのお腹に わたしの💩…が

ついていた💦

うんがついた?とも思ったけれども

いやいや~

 

次男を心配する気持ち

旦那の言動が原因の 苦痛

助けてもらえないことへの

焦りや不安

看病疲れ などなどで

わたしの 体も心も

悲鳴をあげていたのだと思う

 

わたしは最近

家族に困難なことがあった後などは

何日か

必要な家事だけを 終わらせて

まったり休んで

過ごすようにしている

 

そうしているうちに

わたしの頭は

勝手に

いいほうへ解釈しはじめて

旦那の

何が問題だったのか

わからなくなる

 

仕事をしないで

自宅でゆっくり休むことへの

罪悪感

たまに気晴らしで

外食したり

激安セール品を買ったりすることの

楽しさと 罪悪感

などなどが

わいてくる

 

わたしが

次男の看病も通院も

家事などなども

最初から最後まで

ひとりでやっているから

旦那は

仕事ができるわけなのに

 

旦那が

働いているから

次男の付き添いができて

こうして休むことができる

 

なければいけないは 

ないはずだけれど

反省 感謝しなければいけない

わたしが贅沢なのかも 

わたしが悪いのかも

という思考になっていく

 

ココに書いた

インターネットの件も

次男感染時のことも

わたし 次男は

困ったり

つらい思いをしたりしてきた

 

日常的に

わたしを苦しめている

旦那の問題を

このまま放置していたら

よくないのだ

ということを

ひとに

うまく伝えることができていない

 

次男の病院(リハビリ)で

近況を話してみると

次男とふたりで

乗り越えましたね で

終了した

 

そんなきれいなハナシでは

なかったはず

 

次男の病院のドクターは

簡単に言えば

病名をつけて のらりくらり

次男とわたしが

死なないようにしているだけで

 

結局は

わたしが次男と寄り添い

なんとかしていかなければ

薬はいただけても

ドクターは助けてはくれない

病院とは

そういうところ

ということは よくわかっている

 

家庭環境が原因で

長男 次男に

さまざまな問題が生じているので

 

わたしが

それを病院で説明して

解決できなくても

どうしていこうか

ということを

しっかり考えていきたいのに

違う方向に進んでしまっている

 

わたしは

次男の病院で

わたしを

ほめてもらいたいわけでも

共感 同情してもらいたいわけでも

ない

 

正直

ほめられるのは

嬉しいときもあるけれど

子供に病名が欲しいわけでも

ない

 

わたしは

最初に 子供のことで

お世話になったドクターに

おかしな対応をされたきっかけで

 

家庭環境の問題を

問題と思っているわたしが

ずれているのかも? と

自信が なくなっていった

 

リハビリでは

ありがたいことに

どうしていけばいいか

今できることを

教えてくださることが ある

 

わたしの悩み

もやもやとした自信のない悩み

なかったことには

できないというのに

 

うまく表現できていないのか

病院では

なんとなく

なかったことにされていて

実家家族も

なかったように過ごしている

肩の痛みと 生活を我慢している理由

肩の痛みがひどくなってきた

たまに

悶絶するくらいの

激しい痛みがある

寝返りで

痛くて 目が覚める

 

服の袖が

鉄のドアのドアノブに

引っかかったときは

痛みで

気絶しそうだった

 

次男が

心配してくれたり

先読みして

そっと手助けしてくれたり

した

 

なんて

優しくて

いい子なんだろう

この次男に

心の病名がつく意味がわからない と

もやもやする


次男と

楽しく外出できていることは

幸せなことではあるけれど

 

旦那の日頃の

無視や暴言

嫌み ハラ DVについて

考えてみる

 

わたしは

次男に

寄り添いたいから

仕事は できない

次男の学費が だせないから

我慢する

という理由で

 

まぁ つまり

お金だけ が理由で

旦那から逃げないで

ひたすら

旦那からの苦痛を我慢している

わけだけれど

 

旦那はどうだろう

もしかしたら

わたしから離婚を

切り出して欲しいのかも

旦那に無視された動画 を

観ていて

思うようになった

 

わたしの責任に

したいから

旦那からは離婚を言わないで

わたしから

離婚したくなるように

嫌がらせをしているのかも

 

普通なら

逃げ出す

 

または

わたしに持病があって

収入がないので

旦那はわたしを

見下していて

 

どんなことをしても

いいだろうと

思っている可能性もある

 

それとも

旦那は

何も考えていない

自分しかみえていない

自分には

問題はない

わたしが悪いと考えているのかも

 

どれも当てはまりそう

2023年1月17日 (火)

まさか 女として見られている?

わたしの勘違いか

ただのナルシストだったら

恥ずかしいのだけれど

 

最近

もしかして

女として見られている?と

思う場面が

二回あった (おふたり)

 

わたしの年齢が年齢だし

相手も相手

場面も場面 だったから

勘違いでしょう と

思ってみたのだけれど

 

目線が

女を見る目

だということに気づいてしまった

 

わたしは

セクシーじゃない 色気もない

なんていうか

気合いもない

 

ちょっと前に

お店でお茶を飲んでいたら

お世辞で

いい女だー 好きだー

ファンだー

おじさん(おじいさん)が

若かったらー

などと言われたことはあった

 

そんなときは

そんな風に 言ってくれる

男性が

なんだかおもしろくて

好きなので

 

吹き出してしまいそうになりながら

ニコニコ

笑ってしまう

 

基本わたしは

これくらい

ストレートに言われないと

見事に鈍感なので 

気づかない

 

もしかしたら わたし

再婚は

あるかもしれないけれど?

 

さすがにもう

女としては見られないでしょう と

思っていただけに

衝撃

 

こんなに

鈍感なわたしが

気づくくらいだから

ありよりのあり?! 

 

まさか

わたしのことが好きなの???

助けてが 伝わらなかった

わたしは

幼いときから 今まで

苦しいとき

耐え難いことがあったとき

どうにもならないとき

助けて欲しい

ということを

いろいろなひとに

伝えてきたと思うのだけれど

 

わたしの伝え方が

よくなかったから

なのか

遠慮していたからなのか

 

はたまた

解決が難しすぎた

受け入れがたいことだったから

なのか

全部が全部

ではないけれど

助けてもらえなかった

助けてが

うまく伝わらなかった

 

結婚してから

わたしは

助けてもらえないことで

焦って

胸がドキドキしたり

伝え方が

わからなくなって 混乱したり

するようになった

 

わたしに

相談された家族は

たいしたことではないと

思いたかった

認めたくなかった

という気持ちが あったと思う

さらに

どうしたらいいのかわからなくて

怖くて

相談から逃げた…

わたしは

逃げることはできなかった…

 

(旦那は

助けてくれないひとなので

おいておいて)

 

だけれど ココに

書いてきたことを

読んでくださったかたに

わたしは

助けられてきた

 

青空の彼の存在は

ただ

そこに存在している

というだけで

わたしに

元気と勇気をくれる

 

だから

ありがとう しかない

 

なぜ

わたしが

家族や病院の先生に

助けてもらえなくて

からかわれたり

信じてもらえなかったり

したあげくに

ひとりで

頑張りに 頑張っていく

必要があったのか

 

おおげさに

ならないように

正直に話すように 

心がけてきたのに

 

疑われたり

誤解されてきたことは

いったい なんだったのか

というのは

謎だけれど

 

そのことを思い出すと

悲しくて

前に進めなくなる

 

助けてもらえない経験が

続いていくと

最初は

気にもしていなかったのに

わたしが

ワガママなのではないか

受け取りかたが

被害的なのではないか と

悩むようになっていった

 

過敏になりすぎたから休もう と

思うときもあった

 

最近

わたしは

感謝の気持ちだけで

他には

なにも感じていないように

思っていたのに

 

悲しい夢をみて

泣きながら目が覚めることが

何度も

何度もあった

 

顔を

バシャバシャ洗いながら

思った

 

家族や

病院の先生とは

うまくいかないことがあったけれど

 

ココでは

助けてもらった

 

あしながおじさん説は

わたしの空想で

終わりそうかもだけれど テヘ

青空の彼にも

多分 助けてもらっている

 

だから

大丈夫 大丈夫  わたしは大丈夫

ひとりでも 頑張れる

 

いろいろなことに

感謝しながら 

ひとを許すこともできている

それに案外 幸せなのかも

 

だけれど

寒くて

なかなか涙が

止まらないんだよね

2023年1月15日 (日)

popの始まりは

popの始まりはラブレターで

このブログをいつか

青空の彼に

読んでいただけるのではないか 

書いてきた

いまだ念願のメル友にも

なれていない

 

最初のころのラブレターは

メンヘラっぽい

不思議ワールドで

後半は

恥ずかしいハナシばかり


読んでいただいていないなら

読んでいただかない方が

よかったという内容ばかり

 

いつくらいだったか

忘れてしまったのだけれど

世の中が

赤裸々に

自分のことを

動画や文字で 表現するようになって

 

わたしも

感化されて

あれこれ書いてみる

ようになった

 

書くと

頭がすっきりして

これから

どのようにしていくべきか

待つべきか

神経質になりすぎかも? と

考えがまとまっていった

 

長年一途な

青空の彼への思いの

半分でもいいから

家族へ向ければ

 

もっと

愛情にあふれた生活に

なっていたのかもしれない と

考えてみたけれど

 

わたしには

こんな風にしか

できなかったのだと思う

 

若い頃

ビッ☆で 幸薄い

色気のある女性に憧れたことが

あって

☆ッチになりたい と

思っていたのだけれど

 

まぁまぁ?

もてていた というのに

どうしても 頑張っても

ビ☆チになれなかった アハ

 

育った環境や性格が

影響していたのかもしれない

 

結婚するとき

病気のリスクが高くなる

好きなひとを傷つけることになる

ので

 

ビッ☆じゃなくて よかったわ と

思った


わたしの人生って

ココに書いたことだけではないけれど

なかなか

おもしろいよね

2023年1月13日 (金)

愛は見えないから

愛って

自分ではよくわかっていて

子供への愛

大切なひとへの愛

などなど

愛があるわ なーんて

感じるのだけれど

 

愛される となると

本当に

愛されているのかな

愛されていないのではないか

などと

とたんに わからなくなる

 

愛は

空気みたいに 見えない

肌で

感じることはあるけれど

言葉や態度で

ストレートに伝えないと

わからないときもある

 

けれど

あなた わたしは

愛の存在で

いろいろな愛を受け取っている

 

自分の愛は

たまに ゆがんだり

あふれたりしながら

信じられるのに


ひとからの愛は

信じられない 感じられない

疑ってしまう なんて

へんてこりん

2023年1月11日 (水)

外出してみたら

元気になった次男と

外出してみたら

入り口にある体温測定機に

次男だけ

低い数字がでていた

免疫力が低下していそう…

 

帰宅後

リビングで わたしが

外出先で

次男の体温が低い…と

話していたら

 

旦那が

運動しないからだ と

キレながらにらんできた

 

だいたい

無視をするか キレるかの

どちらか

 

なぜ 旦那に

キレられなければいけないの?と

考えてみたのだけれど

 

外出先で

次男の体温が低い

というわたしのはなしに

キレられる要素が

ないように思えた

 

旦那は

心配そうにしているわたしが

気に入らない

心配がわからない

心配を

ばかにされた

と思うところもあるので

腹を立てている

 

後遺症のはなしは

していないけれど

後遺症かも と言われたくない

責めらていると勘違い

 

そんなところかな…

 

わたしが

次男に

体重が少ないから

体温が低いのだろうけれど

無理はできないね と

話していたら

 

旦那が 静かになった

 

おそらく

旦那はわたしに

後遺症かもと言われたくない

気に入らない と

思っていて

いつも

わたしのはなしの意図が

わからないのではないかな

 

わたしは

言葉を発さなければよかった

と後悔して

また

さめざめとした気持ちになった

 

次男は

筋肉量が少ない

心雑音がある

運動ができない

という状況で

 

運動しないからだ! はない

 

この

わたしが話した瞬間に

旦那が

キレて

必ず一番嫌な言葉を言う

(後日逆のはなしになる)

ということを

やめて欲しいのだけれど

 

旦那に

自覚がないだけに

何をやめて欲しいのか

伝わらないと 思う

 

もし

やめて欲しいと伝えたら

旦那が

暴言を吐いたあと

すべてをやめそうで

よい結果は期待できない

 

今より悪化する

ならば

かかわらないようにする

しかない

 

しんどい

とにかくこの生活は

しんどい

2023年1月 6日 (金)

一回の失敗で

わたしは

相手の一回の失敗で

拒絶しているところがある と

思っているかた

わたし自身も

そうなのかな?と思っているところ

が 

あったのだけれど

 

そのイメージ

緊張感がある

 

わたしが もし

一回の失敗で

相手を拒絶していたら

 

今の生活はできていないと

思うので

実は

そんなことはなくて

 

何度でも

相手に

チャンスを与えていて

何度でも

わたし自身

やり直している

 

なにごとも

ポジティブに考える癖

があるので

大切なひとには

何度でも チャレンジする

 

ただ

このひととは

もう距離を置きたいな…と

考えたとき

 

一回の言動で

木をみて森をみず

縁を切ったりはしない

 

これは

お互いさまかも

しれないけれど

 

長々と

我慢していたり

それだけではないことが

積もり積もっていたり

という理由があって

 

最後の一回

何かをきっかけに

離れている

 

問題や

自分の希望を

みてみぬふりをして

変化のない日常を暮らしていく

というのは

楽なようで 実は楽ではない

 

解決できないとしても

乗り越えていけば

問題の向こう側にある

景色がみえる

 

だからわたしは

嫌われても 嫌われなくても

自分に正直でいたい

こんな風に育って欲しい親のエゴに違和感

有名スポーツ選手や

高学歴のかたの

親で

育て方などの書籍を販売したり

講演などを開催しているかたが

いらっしゃると思うのだけれど

 

そのかたたちではなく

書籍を購入したり

講演を聞いたりして

自分の子供の欠点ばかりをみて

自分の子供も 同じように

有名スポーツ選手

または高学歴にしたいと

願う親に

わたしは

ずっと 違和感を感じてきた

 

有名スポーツ選手

高学歴になるまでの

子供の努力は

リスペクトされるべきもの

 

だけれど

親の価値観が片寄り

親が自慢したいから

という理由で

子供の自由をうばうのは

いかがなものか

 

親が

子育て中に

子育て成功 子育て失敗

という考えかたにおちいる

という

極端なタイプのひとは

子供と距離を置くべきだと思う

 

子育てには

成功も失敗もない

人生の最後になるまで

成功か失敗か などと

考えてみても

わからない

 

子供を受け入れて

愛情を持っていれば

多少の問題は 問題にもならない

というのに

 

子供を受け入れられず

有名スポーツ選手や

高学歴のかたと

同じように育てたい と

親が期待すること

子供を認めないことは

知らず知らず

子供を傷つけることになる

 

同じ出来事でも

親の

考えかた次第で

違う出来事にみえてくる

 

才能と環境

うまれ持った 才能

(子供のやりたいこと) と

よい環境

という ふたつがなければ

原石は磨かれない

 

スポーツ選手や

高学歴の子供を育てるとき 

サポート役の親も

努力が続いていく

 

子供の気持ちを犠牲にすれば

どこかで

しわよせがくる

 

というわたしも

一応

高学歴な息子を育てた母親なので

何を食べさせたのか

どういう教育をしてきたのか

質問されることがあった

 

高学歴の息子がいるからといって

わたしが偉いわけではない

 

勉強したところを

あまり見たことがない息子

だけれど

息子の努力

乗り越えた力が

偉い

 

提供のところでも

書いたけれど

高学歴が偉いわけでもない

子育ては

思い通りにならないことの

連続で

高学歴だけを求めるのは

違うのではないかな

 

高学歴には

高学歴の悩みがあって

全員そうだとは

言わないけれど

偏差値コンプレックスや

天才ゆえに

うまく愛されなかった

心の闇なども

存在する

 

どんなひとにも

なんだかんだ あるもので

結果だけをみて

参考にする 良いと思う

というのは

違うのではないかな 

 

そもそも

子供を初めて抱いたとき

生まれてきてくれて ありがとう

一生守りたいと

思ったはずで

 

健康で幸せに暮らして欲しい

というのが

親の望みなはず

 

子供に

付加価値をつけたいわけでは

なかったはず

 

お父さん お母さんが

正しいと思うことに

自信を持って

愛情があれば

なんとかなるのではないか

 

もし

愛情を持てなくても

こうじゃないといけない

ということはないのだから

そんな自分を受け入れて

育児を他人にお願いするなど

自分ならではの子育てを

していけばいいと

わたしは思う

 

ちなみに わたしは

育児本をあまり読まない

 

もし

子育てに悩みがあり

参考にしたいなら

涙あり 笑いありの

子育てに苦労した普通のお母さん が

どのように

子供を受け入れ

乗り越え

なにもしなかった

のか

聞いてみれたらいいな


そこには

子供を否定したり

子供の失敗にめくじらをたてる

お母さんではなく

 

理想なんて

笑い流してしまう

お母さんたちがいる

2023年1月 3日 (火)

消えたウイルスと 糸

明けまして

おめでとうございます

昨年中は

気にかけていただき

ありがとうございました

改めまして

今年もよろしくお願いいたします

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今年のお正月は

次男のために

筑前煮を

お野菜たっぷりで

くたくたに作りました

 

おせちも

病気用に

食べやすいもの

体が元気になりそうなものを

いろいろ 作りました

 

今年こそ

よい年にして

海外旅行や温泉旅行?に

行けるくらいに

次男も わたしも

元気になりたいものです


みなさまにとって

よい年になりますように 

 

さて

我が家にやってきたコロナですが

ある日突然

あっ 消えた?!

という空気を感じました

なにこれ

パラレル移行

次元上昇といった想像も

ひそかに 浮かびました…

スピ嫌いのひとは スミマセン

 

スピリチュアルの世界では

コロナくん

などと呼ばれて

さほど

害がないものとして

考えられているようです

 

わたしは

常々

コロナに

美しい形をしている と

興味を持ってきました

 

もちろん

現実を直視して

感染対策は 続けています

 

コロナの病状が不気味なので

病弱な次男のことが

心配でしたが

 

次男は

頭痛がひどい風邪症状

年末ギリギリいただけた

対処療法の服薬ありで

回復して

 

旦那は

会社からもらった抗原検査で

抗原がおらず

潜伏期間でもなさそうです

 

病院がお休みで

検査他ができないのですが

わたしも

無症状?!で終わりそうです

 

がっつり

わたしが 次男を看病していて

隔離も消毒もできていないので

家族感染は

覚悟していました

 

わたしが無症状で

若い次男が症状あり

というのは

ありえない と

考えていたのですが

 

旦那か わたしが先に

感染していたのか

 

旦那がワクチンで

抗体ができやすいので

陰性なのか

よくわからないものの

 

なんとか

無事に過ごしています

ありがとうございます

 

ここで

毎年現れる

糸のはなしです

 

年末に

緑の糸を

部屋のあちらこちらで

よく見かけていて

気になってはいました

 

今日

調べてみたら

緑の糸はソウルメイトの糸

だそうで

 

1日

なんとなんと ついに

赤い糸を

見つけました

_20230103_143634

これです

 

今年やっと

赤い糸が見つかりました(ノ^∇^)ノ

 

ということは

今年は愛の年

スタートということですね

長かった…

 

愛の年

はじまり はじまり

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