popの始まりは
popの始まりはラブレターで
このブログをいつか
青空の彼に
読んでいただけるのではないか
と
書いてきた
いまだ念願のメル友にも
なれていない
最初のころのラブレターは
メンヘラっぽい
不思議ワールドで
後半は
恥ずかしいハナシばかり
読んでいただいていないなら
読んでいただかない方が
よかったという内容ばかり
いつくらいだったか
忘れてしまったのだけれど
世の中が
赤裸々に
自分のことを
動画や文字で 表現するようになって
わたしも
感化されて
あれこれ書いてみる
ようになった
書くと
頭がすっきりして
これから
どのようにしていくべきか
待つべきか
神経質になりすぎかも? と
考えがまとまっていった
長年一途な
青空の彼への思いの
半分でもいいから
家族へ向ければ
もっと
愛情にあふれた生活に
なっていたのかもしれない と
考えてみたけれど
わたしには
こんな風にしか
できなかったのだと思う
若い頃
ビッ☆で 幸薄い
色気のある女性に憧れたことが
あって
☆ッチになりたい と
思っていたのだけれど
まぁまぁ?
もてていた というのに
どうしても 頑張っても
ビ☆チになれなかった アハ
育った環境や性格が
影響していたのかもしれない
結婚するとき
病気のリスクが高くなる
好きなひとを傷つけることになる
ので
ビッ☆じゃなくて よかったわ と
思った
わたしの人生って
ココに書いたことだけではないけれど
なかなか
おもしろいよね
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