汚いはなしでスミマセン
わたしは
自分の病気の辛さに
鈍感になっているけれど
次男の病気に
冷静に
対応しているわけではなく
次男が
熱中症で
救急搬送されたときも
落ち着いてみたら
わたしの手に わたしの💩…が
ついていた💦
今回の次男の感染も
よくなったころに
わたしのお腹に わたしの💩…が
ついていた💦
うんがついた?とも思ったけれども
いやいや~
次男を心配する気持ち
旦那の言動が原因の 苦痛
助けてもらえないことへの
焦りや不安
看病疲れ などなどで
わたしの 体も心も
悲鳴をあげていたのだと思う
わたしは最近
家族に困難なことがあった後などは
何日か
必要な家事だけを 終わらせて
まったり休んで
過ごすようにしている
そうしているうちに
わたしの頭は
勝手に
いいほうへ解釈しはじめて
旦那の
何が問題だったのか
わからなくなる
仕事をしないで
自宅でゆっくり休むことへの
罪悪感
たまに気晴らしで
外食したり
激安セール品を買ったりすることの
楽しさと 罪悪感
などなどが
わいてくる
わたしが
次男の看病も通院も
家事などなども
最初から最後まで
ひとりでやっているから
旦那は
仕事ができるわけなのに
旦那が
働いているから
次男の付き添いができて
こうして休むことができる
なければいけないは
ないはずだけれど
反省 感謝しなければいけない
わたしが贅沢なのかも
わたしが悪いのかも
という思考になっていく
ココに書いた
インターネットの件も
次男感染時のことも
わたし 次男は
困ったり
つらい思いをしたりしてきた
日常的に
わたしを苦しめている
旦那の問題を
このまま放置していたら
よくないのだ
ということを
ひとに
うまく伝えることができていない
次男の病院(リハビリ)で
近況を話してみると
次男とふたりで
乗り越えましたね で
終了した
そんなきれいなハナシでは
なかったはず
次男の病院のドクターは
簡単に言えば
病名をつけて のらりくらり
次男とわたしが
死なないようにしているだけで
結局は
わたしが次男と寄り添い
なんとかしていかなければ
薬はいただけても
ドクターは助けてはくれない
病院とは
そういうところ
ということは よくわかっている
家庭環境が原因で
長男 次男に
さまざまな問題が生じているので
わたしが
それを病院で説明して
解決できなくても
どうしていこうか
ということを
しっかり考えていきたいのに
違う方向に進んでしまっている
わたしは
次男の病院で
わたしを
ほめてもらいたいわけでも
共感 同情してもらいたいわけでも
ない
正直
ほめられるのは
嬉しいときもあるけれど
子供に病名が欲しいわけでも
ない
わたしは
最初に 子供のことで
お世話になったドクターに
おかしな対応をされたきっかけで
家庭環境の問題を
問題と思っているわたしが
ずれているのかも? と
自信が なくなっていった
リハビリでは
ありがたいことに
どうしていけばいいか
今できることを
教えてくださることが ある
わたしの悩み
もやもやとした自信のない悩み
は
なかったことには
できないというのに
うまく表現できていないのか
病院では
なんとなく
なかったことにされていて
実家家族も
なかったように過ごしている
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