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次男が
昭和のおじいさんみたいな
話し方をするので
笑ってしまうのだけれど
次男に
青空の彼の動画を
見せたら
こりゃ もてるわ と
言った
透明感があるよね~(人´ з`*)♪
とわたし アハハ
わたしは長い間
彼と恋人になりたい と
願っている
桜のしたで 手つなぎデート
なんて素敵よねと
考えている
だけれど
わたしの気持ちや
わたしが嬉しいことを
優先すると
誰かが
傷つくのではないか
誰かが傷ついたり
苦しい思いをするなら
そこまでして
わたしの思いは
優先しなくていいのでは?と
考える日がある
過去の
恋愛のトラウマから
自分の気持ちを
優先できなくなっている
のだと思う
彼は
もちろんだけれど
特に
ふたりの息子が
傷つくようなことや
苦しむようなことがあるなら
わたしは
わたしの気持ちを動かせない
きっと
いい方法がある
自己犠牲なんて流行らないと
思うものの
ひとの不幸のうえに
自分の幸せがある
なんて
心の底から幸せを喜べない
ような気がする
真実ってなんだろうと
思うけれど
お釈迦様の言葉に
真実に向かう途中で犯す間違いは
たったの二つです
諦めてしまうことと
始めないことです
という教えがあるそうで
最近のわたしは
若いひと みたいに
自分の好き を追及できていなくて
自分の
嬉しいを 優先していない
以前は
絶対にあきらめなかった
なんでも始めていた
最近
臆病になって
時間だけが流れていく
青空の彼への思いを
ずっと心のなかに
持ってきたのだけれど
長く好きでいるうちに
この思い
恥ずかしいことなのかも と
思うようになって
うまく
表現できなくなった
彼や
子供たちのように
大切なひとを
大切に思えば思うほど
できなくなった
ということが
最近 増えている
彼と
ラインやメール
会って話すということが
できないので
お互いに
状況がわからず
どのような思いで
日々暮らしているのかも
本音も わからない
思いは
いつか 話してみたい
笑い話みたいに
平和で癒される世界が
そこにあるといいな
わからないから
スピリチュアルにはしる
というわけではないけれど
彼の姿と
何か説明できないものが
毎日のように
強弱ありながら
わたしに
流れてくる気がする
ただの妄想か
わたしの執着や期待
そう思いたいだけ かも
しれない
誕生日
とても素敵な夢をみた
青空の彼が
わたしの目の前で
何か話している
内容はところどころ
覚えている
お元気そうでよかった
そう
心から思いながら
目が覚めた
しばらく
ぼんやりとしていたけれど
ふと
嬉しくなった
また しばらくして
瞳を閉じると
今度は夢の場面が変わっていて
彼が横で
わたしと誰かとが
話している内容を
静かに聞いていた
彼は
ずっと そばにいる
と
夢のなかで感じた
ありがとう と思った
目が覚めて
不思議な気持ちになり
夢の彼は本当に
彼なのかな~彼の分身?
なんて考えた
しばらくしてまた
眠くなり
瞳を閉じると
夢の場面は 変わりながら
彼は
ずっと
わたしのそばにいた
素敵な夢だった
わたしは 14年前
彼に
好きだという気持ちを
伝えたいということばかり
考えていた
彼に 会いたかった
会いたくて 会いたくて
泣いていた
それから長い間
彼から行動して欲しい
という
自分都合ばかりの気持ちが
あったと思う
わたしの 彼が大好き も
そうだけれど
わたしの 助けてという思いは
たまに
強烈なときがあるのではないかな
なんて
思ってみたりもする
ときに わたしは
勝手に 彼に腹を立てて
恋をして苦しいという思いを
ココに
ぶつけていた
この恋には
手をとって欲しいと
願い
期待すればするほど
不安にさせ
傷つけてしまうような
身勝手さが
あった
でも本当は
彼に
何も望んでいない
男性は
わたしに
何かしてくれる存在でも
何かを与えてくれる存在でも
ない
ひとりの ひと
彼に
何か
してほしいわけでもなく
助けてもらいたいわけでも
ない
(いや ぶっちゃけ
何かしてもらえたら
正直 感謝 で嬉しいけれど 笑)
わたしが ただ
彼に
愛情を持っているだけで
愛情があふれて
わたしが
何か
彼のお役にたてないかなと
考えたり
愛情を伝えたくなったり
しているだけ
彼からは
目に見えないたくさんのものを
いただいてきた
のかもしれないけれど
彼からは
何も もらえなくても
それでよかった
とても平和で
癒された気持ちが
そこにはある
そんなことに気づかされた
夢だった
誕生日おめでとう わたし
長い文章になります*
長男は
わたしのラインはブロック
挨拶 会話は無視していて
旦那としか
メール 会話をしないという
徹底ぶりで
ここのところ
ひどくなり
何があろうと ぶれない
(もしかしたら
旦那から
次男のことで大変だから
わたしに話しかけるな と言われて
長男は次男を気遣っている
のかもしれない)
病院の先生には
次男が
わたしをひとりじめしているので
嫉妬だろうと
おっしゃっていた
反抗期が終われない
ということも考えられるのかも
長年
長男の気持ちが
解凍されることもなかった
あんなに
お母さんお母さんと言っていた
優しい イケメンの長男が
突然
わたしだけ無視 を始めてから
何年も経過している
長男も
傷ついているのでしょうけれど
わたしも
どうするべきか
なにもしないでいるべきか
わからずに つらい
わたしの
一生懸命さがよいとはかぎらない
未熟な母親だった
悪いところ 反省すべきところも
たくさんあったと思う
努力も足りなかった
とはいえ 長男が
虐待されてきた
DV診断もされている
神経質で
余計なこと
嫌なことしか言わない旦那とは
話して
愛情あるわたしは 無視されている
という現実
この異様な雰囲気から
誰かに
よからぬ思想を
うえつけられているのではないか と
悩んだときもあったけれど
結局は わからなかった
誰かのせいにするのも おかしいのかも
長男にとって
わたしを無視するという行動が
長男を守ることになり
長男が
嫉妬ではなく
わたしを嫌って無視をしているなら
そっとしておくべきかな と
思う
長男が
いつか
ほぐれてくれるかもしれないと
期待しながら
待ち続けて
無視されているうちに
長男への愛情は
かわらないけれど
わたしの心が
想像以上に傷ついてきて
正直
長男に
話しかけることが
怖くなっていった
わたしは
自分が かわいいだけ
なのかもしれない
親になる
ということは 喜びあり
悩ましさあり
時間もかかる
完璧な親など存在しない
わたしが わたしの親を許す
という気持ちも必要になってくる
旦那から長男に
なぜ
お母さんを無視するのか
無視はいけない
など
一度も言ったことがない
旦那も
わたしを無視する
以前
長男が話した
わたしへの憎しみも
旦那は
否定しなかった
一緒に騒いでいた
フードプロセッサーの誤解は
誤解のまま
旦那は
意見を言わない
家族の心配をしない
責任をとらない
助けてくれない
だから逆に
長男が話しやすいのかもしれないな
それなら
それでよかったのか
(よいわけがないけれど)
長男の
一人暮らしの様子から
わたしが次男と
家をでたら
長男が
わたしのところに
帰ってくることはない と
わかった
旦那のところに
帰ってきても
相談できない
あたたかい部屋や布団
食事もない
洗濯や漂白 アイロン
お風呂も 入浴剤もないだろうな
などと考えていると
わたしは次男と
家をでることができなくなった
わたしにとって
長男と次男は
距離感は大切にしながらも
言い表せないくらいに
大切な存在で
ふたりが 結婚するまでは
わたしは 居場所でありたい
どうしたら
以前のように長男と
笑顔で
たわいもない会話をしたり
口げんかをしたり
できるのか
わからなくなって
さまざまな挑戦をしてみたものの
わたしの言葉で
長男が
嫌な気持ちになるのではないか
と考えすぎて
言葉につまるように
なった
あげく
言葉が 出てこなくなった
長男に
嫌な顔をされて無視されるのが
怖くて
仕事はどう?
体調は?
体を大切にね と
言えなくなった
愛している
会えたら嬉しいよ
ということも
困ったことがあれば
助けたい
という気持ちも
伝えられなくなった
「長男が
生きていれば
それだけでいいさ」
という気持ちもある
さらに
旦那に
長男からの連絡について
丁重に質問すると
キレられる
わたしは
ブロック 無視されているから
わからない
だから質問している と
毎回説明するようにしたけれど
旦那が
キレる理由がわからない
避けられない
旦那の
仕事の予定を質問しても
キレるから
旦那は
わたしが
わからないから質問している
ということを
理解しようともしていないのかも
旦那に
長男への連絡をお願いすると
さらに
キレられる
これには ほとほと疲れた
大事な連絡もあるので
長男に連絡したいな~と
ひとりごとのように
ぶつぶつ話していたら
何時間か何日かしてから
旦那が
自分から気づいたように
連絡することは ある
旦那は
わたしからの丁重なお願いを
命令されたと勘違い
自分から気づいて連絡したい
という
こだわりから?
長男への連絡のお願いについては
キレているのだと思う
長男からの連絡について
わたしにキレている理由は謎
前記事にも書いたけれど
旦那の
失言や嘘
暴言やキレて見せる
という態度は
わたしを威嚇して無口にさせるため
なのかもしれない
誰もいないみたいに静かになれば
成功 と勘違いしているよう
わたしは
長男との連絡のために
旦那のご機嫌をうかがい 気遣い
同じ苦痛を繰り返すうちに
いたたまれない 気持ちになった
旦那も 長男から
ブロック 無視されたら
長男は
家族については
帰る場所も なにもなくなる
長男はもてる
男女ともに好かれていて
先輩にも 後輩にも
そばにいるだけで
幸せな気持ちになる と
かわいがられ 慕われている
幼稚園 小学生のときから 今も
友達が多いので
相談する相手は
いると思うけれど
せめて旦那だけ
長男と話せてよかったと思い
わたしは
人質でもとられたかのように
旦那が
不機嫌にならないよう
耐えるしかなくなった
このシステムをやめたい
長男が
わたしに直接
連絡してくれたらいいのだけれど
旦那をとおすと
嘘があったり
教えてもらえなかったり
キレられたりする
旦那は
わたしが 話しかけただけで
責められている
反対されるに違いない
責任を追いたくない
という
被害妄想のかたまりで
心配は ばかにされた となる
義理の母が
厳しかったのかな と
思うけれど
なんでもしてあげるひと
だったし
義理の父は優しいひとだった
帰省すると
ふたりで もてなしてくれて
旦那は
殿様のようにしていた
この殿様生活で
旦那は
殿様になってしまったのかも
わたしの両親ほど
感情表現はしないけれど
わたしは
義理の両親の
親心や愛情を 感じた
旦那が いまさら
どうにもならないことは
理解できている
お正月に
会えなかったかわりに
5分帰省だった長男が
泊まりで帰ってくるとわかり
わたしは
嬉しくて 嬉しくて
部屋を掃除して
長男の好きな食材を
あれこれ準備した
体調不良が
長男の
キラキラパウダーみたいなもので
やわらいで
わたしもキラキラしながら
脳が活性 笑
わたしが
愛情にあふれて
あれこれ
長男の好きなものを用意して
張り切っていると
旦那に なぜか
料理はいいと反対される
さらに
リビングの椅子を用意していたら
長男は 椅子には座らない 部屋で食べる と
反対
旦那はなにもしないで
帰る日程まで 次々と反対してきた
旦那が連絡係!?なだけに
すべて
長男の気持ちではなく 旦那の思うように
進んでしまった
旦那は
わたしの親心や愛情がわからない
義理の両親には
してもらってきたのに
旦那はしない
長男が
無言で帰ったあと
わたしのごはんをたくさん食べて
家でゆっくりできたようだし
何より
長男が
元気そうでよかったのだけれど
わたしは
寂しい気持ちと 旦那への疲れと
おもむろに
無視されたこととで
布団のなかで
涙が吹き出てきて とまらなくなった
いったいわたしは
どうしたらよかったのか…
わからない
ミックス体調不良は
まだまだ続いている
長く読んでいただき
ありがとうございました**
片付けをしていたら
足の指に
金属が落ちてきて
指がつぶれたみたいになり
血が出た
出歩いたら
想像以上に 血がでたあと
指が 紫になっている
これは
整形外科に行った方がいいのかも?
整形外科を調べていたら
あまりに多くありすぎて
どこがいいのか わからなくなった
喘息だと
整形外科で
湿布やスプレーが使えない
みなさんの湿布で
発作をおこすかも?
ということは
どこを選べばいいのかな
肩の痛みがひどいので
肩と足を
一緒にみてもらった方がいいのかも
ああ
ふんだりけったり
胃腸炎は治らず
喘息は悪化
さらに
めまいまで始まった
ギラギラ片頭痛も現れて
こんなにミックスされたのは
初めて
しばらくココはお休みします*
次男の医療費手続きで
区役所に行ったら
旦那の年収が増えすぎていて
負担額が変更になると
知らされた
旦那は
出世しても 年収は かわらないと
嘘をついていたのだけれど
区役所でのことを話したら
年収は増えていないと
また 嘘をついた
わたしに
お金を渡したくないのだと思う
仕事以外は
わたしに丸投げで
家庭の困りごとを
相談できたこともなく
旦那は
分かち合いがない
楽しいことも おいしいものも
お得情報も
わたしや息子と 分かち合わない
医療費も学費の一部も
細かくいえば
病院の駐車場料金も
支払いを断る
医療費は0円だから
生活費は0円だから
という言い方をしたこともある
断られた方は不安になる
けれど旦那は
断ったあとにどうなるか
ということを
考えてもいなくて
(考えていないから断れる)
生活費を渡しているので
旦那は悪くない 知らない
という様子
旦那が
医療費控除も0円だから
と手続きしないで
わたしが
お役所に電話で聞いてみたところ
30万返金されたことが
あった
そのときも
医療費を支払ったわたしへの
キャッシュバックはなかった
旦那が下痢をしたとき
お手洗いが
かなり汚れていて
わたしとしては
感染しないように 消毒したり
食事をおかゆにしたりするために
旦那に
下痢をした?と聞くのだけれど
下痢をしていない
三日前から汚れていた と
旦那は 嘘をつく
毎日掃除しているので それはない
わたしが
旦那の病気を
心配している
という風に 旦那は受け取らない
心配は
ばかにされていると受け取る
お願いは命令
旦那の予定を知りたいからと
声をかけたときも キレられる
話しかけると
責められたと勘違いする
旦那は
怒られたくないからという理由で
幼稚園児みたいな
嘘をついているのだと思う
さらに 旦那は
嘘が成功したと勘違いしている
年収のはなしも
下痢のはなしも
嘘が成功したと思っている
旦那が
嘘をついたり
失言をしたりしたあと
わたしや息子が困ったり
傷ついたりする
というところまでは
想像できていない
(想像できていたら 嘘はつけない)
旦那の嘘や失言のあと
わたしや他のひとが話さなくなるのは
ドン引きしたり
あきれたり
軽蔑したりしているわけで
嘘を信じて
静かになったわけでも
失言で
静かになったわけでもない
旦那は成功したと
勘違いしている
だから繰り返している
どうでもいい嘘や失言で
旦那が損をすることもある
というのに
そこは考えず
その場しのぎで 解決したと
終わりにしている
旦那は
神経質で過敏なので
ひとの気持ちがわからないようで
過敏すぎて
間違った判断をしているのではないかな
と思う
旦那から
わたしや息子に
働きかけたり 話しかけたりは
ない
旦那は
自分しかみえていない
わたしはわたしで
息子たちが大事なので
息子への愛情でキラキラしながら
楽しみを見つけ
生活を工夫して
ハッピーな毎日でいたいと思う
寒い日が続きますね*
毎日お疲れさまです**
アナフィラキシー
起こしていないからいいだろう事件の
かかりつけ近くの薬局は
ひとりだけいた
態度の悪い薬剤師さんと
店長を
たまにしか見かけないようになり
薬剤師さんが
入れ代わっているうちに
雰囲気や態度が
改善されてきていた
とはいえ 警戒しながら
かかりつけとコンビニに近い薬局
という理由から
最近は
薬剤師さんには期待せず
お世話になっていた
今回わたしは 胃腸炎になった
突然の吐き気から始まって
胃のムカムカに苦しんでいたら
頭痛と関節痛
きつい痛み止めを飲んだ
下痢も ひどい
かわらず ひどい肩の痛みもある
あげく
鎖骨あたりが
もやもやして気持ち悪くなった
喘息も悪化
そのまま家事をしていたので
げっそりとしてきた
一週間経過しても
よくならないので
かかりつけに行った
胃腸炎と診断され
12月なかばに
いただいていたお腹の薬が
なくなっていると話したら
ドクターが
90日分処方しているから
まだ残っているよ と
パソコンを見せてきた
あっ
ホントだ 90と書いてある
あれま
わたしが
部屋に置いたままなのかもしれない と
思い
帰宅してから探してみたけれど
ない
お薬手帳をみてみたら
30と書いてある
躊躇しながらも
薬局に電話してみると
薬局の処方間違いと わかった
電話の向こうで
繰り返しお詫びをされる
追加の薬を
自宅まで持ってきてくださる
とのこと
前回は
取りに来い
飲んだものは 返品できない という
対応だった
寒いなか
体調不良のまま
また薬局まで薬を取りにいくのは
嫌だなと思っていたから
ホッとした
薬剤師さんに
追加の料金は
お支払いいただけますか?と
言われる
薬局の責任だから
払わないというひとが
いるのかも
相当わたしに
怒られる覚悟で話されている様子
だった
わたしは
一度も怒らず
はい わかりました
よろしくお願いします と
言った
薬剤師さんも
大変なお仕事 お疲れ様~と
のんきに待っていたら
しばらくして
薬剤師さんが
自宅に薬を届けてくださった
目の前でも
薬剤師さんは 何度も謝り続けていて
お腹の薬がないから
胃腸炎になったのですよね?と
言われた
いえいえ
わたしがはやく
気づいたらよかったんですけれど
すみませんと 話していたら
どうやって気づいたんですか?
というはなしになり
説明したら
さらにお詫びされた
わたしが
寒いなか
わざわざ届けていただき
ありがとうございます と
言ったら
薬剤師さんは
ペコペコ何度もお辞儀しながら
二度とこのようなことに
ならないように
再発防止につとめます
これからも よろしくお願いします
と
緊張しながら
おっしゃっていた
間違えたのは
その薬剤師さんではなかったと
思う
気の毒
わたしは
誰でも
間違えることはある
そこまで謝ってもらわなくても
大丈夫
アレルギーや喘息の薬だったら
違ったかもしれないけれど
お腹の薬だから平気だわと
思っていたので
大丈夫ですから
気にしないでください
ありがとうございました と
笑顔で
お見送りした
薬剤師さんを
怒鳴りつけているひとを
何度かみたことがあるけれど
ほえーとした わたしには
できない
その後
なんとなく
このはなしをしていたら
大変な間違いで怒るべき
普通なら
薬局は 支払いをさせない
ということを聞いた
わたし
一度も腹立たしくなかったから
どこか
ぬけているのかも
そもそも
大切にされなかったからか
自分が大切にされないこと
について
腹立たしく思えない
というところがある
盲導犬いじめは
めちゃくちゃに腹立たしいのだけれど…
はなしはかわり
前回
お詫びされたへたっぴ採血で
白血球が一万ごえ
だったのだけれど
好中球が増えていないので
病気の可能性はないみたい
白血球って
細菌やウイルスと戦っている
イメージがあったけれど
わたしの体
戦っているわけではないらしい
そうだ
好中球 喘息?てのが
あったような なかったような
好中球は 細菌をやっつける?
好酸球は アニサキスをやっつける?
リンパ球って何?
ウイルスをやっつける??
テヘ わからなくなった
喘息とアレルギーの治療は
続いていて
橋本病他 治療なし
肩のひどい痛み 胸のもやもやがあり
感染性胃腸炎は
本当に胃腸炎?てくらいに長引いている
息苦しさに
慣れてしまったわたしは
ひゅ~ひゅ~ぜー
していても
咳で苦しくても
放置していて
鏡をみて
ひどい顔色
なに この疲れ具合は と
げんなりだけ していた
夜中に
ひどい咳でおえおえとなり
眠れなかったり
目を覚ますと
肩で息をしていて
胸が動きすぎて 呼吸がはやくても
まだ
ベッドで
うんうんゴロゴロ
していた
最近は
鎖骨あたりが
もやもやして気持ちが悪い
肩で息をしている
胸が動きすぎて 呼吸がはやい
というのは
息苦しいということなのかな
これは
息苦しいでいいのかな
胸のもやもやは
耐え難い気持ち悪さだけれど
ドクターに
なんと表現したらいいのか
わからなかった
病院の待合室で
椅子に座って
大きなバッグを抱き抱えると
楽になる
この体制
前々から
喘息のひとが楽になる体制
というけれど
頭痛がある
ということもあり
いつも眠いわたしは
自宅では 寝転んで
うんうん
痛かったり 苦しかったり もやもやしたり
しながら
ゴロゴロしたがりで
たんも
なかなかきれない
最近
濃い緑茶ホットを飲むと
たんがきれるとわかり
カテキン効果かな?
なんて思いながら
飲んでいる
小さなころは
お茶好きだったのに
喘息になってからは
咳が楽になるから
いつの間にか
コーヒーか白湯ばかりに
なっていた
カフェで
許容量を越えて 抹茶(緑茶)よいを
経験してから
怖くて
お茶は控えめになっていた
カフェイン量を
考えながら
緑茶でほっこり
カフェで
足湯と緑茶と和菓子も
いいな
カフェめぐり
(居酒屋めぐり)もしてみたいな
わんこが亡くなってから
もうすぐ 一年になろうとしている
今も
悲しみが癒えていない
わたしに
アレルギーがあるので
わんこが亡くなってから
喘息に変化があるかも と
思っていたのだけれど
以前より
喘息は
変わらないか ひどくなっている
わんこのお世話
医療費やドックフード
ペットシーツ代など
労力や出費が減ったことは
確かで
子供もわんこも
すべてわたしが 抱えていたので
楽になったといえば
楽になった
けれど
わんこの世話をしていたようで
わんこからの愛情
与えられたものの方が
大きかった
わたしの場合
わんこが発作の引き金に
なっていなかった と
この一年で わかった
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