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書いてきたように
いろいろ問題のある
近所の
おじいちゃん整形外科のところで
肩を診てもらい
レントゲン異常なし
MRIの結果は
MRIのお医者さんが書いた紙を
おじいちゃん先生が
読んだだけで みることなく
異常なし
ストレッチをするように
ということで終わり
MRIのお医者さんが
書いた紙を
整形外科で
コピーしてくださったので
わたしは
持ち帰っていた
無理のない ストレッチをしたり
電気治療の
効果は なさそうなので
電気治療は
お休みしたり
していたのだけれど
腕が動かない
激しい痛みで
声もでないことがあり
旦那には
前を向いたまま無視されてきた
旦那は
毎日飲み会続きで いない
わたしは
異常がないのだからと
痛みを
我慢していたのだけれど
肩のことを話してみよう
という気持ちになって
実家家族に話してみたら
いろいろ質問されたので
整形外科で
コピーしてもらった紙を
メールしてみた
は?
なぜ
何もしていないのか
というはなしになる
MRIの結果に
異常ありと書いてある らしい
確かに体液がどうとか
書いてあったけれど
おじいちゃん先生に
異常なし
ホルモンの関係かな?と言われたので
凍結肩疑いなのだと思っていた
遠方に住む
実家家族の専門は
内科なのだけれど
普通なら
処置 服薬しなければいけないらしい
怖い
実家家族に感謝
知らなかったら
どうなっていたことか…
とはいえ
これからどうしたら
いいのか
違う病院に行けば
レントゲンからMRIまで
やり直さなければいけない
車で行くのも いろいろ心配
レントゲン異常なしなら きてね
と言われた
かかりつけに相談するのは
違うのかな
喘息とおなかの相談がてら
してみようかな
うーん
食材の宅配を利用していて
チラシが入っていたのだけれど
ファストドクターという
医師が自宅で診察する仕組みが
あるらしい
どういうものなの?
安全なの?
知らなかった
次男が 寝たきりになったときは
必死に 探して
救急も 往診も 断られて
怖い思いを したけれど
コロナのおかげ?
みなさんの 努力のおかげで
往診していただけるように
なったのね
お医者さんは大変かもだけれど
感動した 素晴らしい✨
今 次男は
自分から病院に行き
買い物ジェントルマンになり 笑
近々 渋谷に
ふたりで遊びに行く予定
というくらいに
回復しているので
調べていなかった
最近
コラボ
SDGs
サブスク
サステナブル
カスタマイズ
リーベイツ
という言葉が あふれていて
メディアの影響で
コロナは
なかったかのような
ワクワクが 蔓延しているし
繋がりを利用して
利益を得ている企業を
見かけるようになった
食材の宅配なのに
会員なら
往診の交通費が無料というのだから
どういう繋がり?と
驚いてしまった
でも
食材が高額だから
割引が終わるころ やめようかな
好きなひとと結婚したら
子供がパートナーに 似ても
受け入れやすいので
うまくいくと 思うのだけれど
判断がにぶり
好きだと思い込んで
自分にとって条件がよい
という理由で
結婚したら
子供が
パートナーに似ているところが
受け入れられず
なんとかしようとして
子供と
関係が悪くなるのではないか
自分に似ている子供とも
自分を
受け入れてなければ
関係が悪くなるのではないか
なんて思う
結局は
自分が楽をしたい
ひとによく思われたい
という 自己中な考え方が
子供を傷つけて
まわりまわって
自分にかえってきているという始末
因果応報って やつよね
なら
人生の選択をするとき
自然のながれにさからわず
素直に
こころのまま 選択していけたら
その結果
どう転がっても
いろいろな 学びがあるのだから
大切なことに
気づけたり
後悔したりして
今の自分があるんだ なんて
思えても きて
わたしが
あなたを愛しているなら
それでいいか
という
気楽な愛情にたどりつくのではないか
案外
いつも胸にある
気楽で 責任感のないような
愛情は
家族や友人 恋人に
伝わりやすくて
最強だったりもする
わたしは
過去をふりかえると
ひとを大事にできていなかったな
ごめんなさい という
思い出が ある
幼いとき
近所に住む男の子と
よく遊んでいた
その子は少し
障がいがあった
近所の川で
川遊びをしていたら
わたしのサンダルが
流れていったことがあって
男の子は
流れのはやいところに
取りに行ってくれた
川は危険だった
なのに 何回も
サンダルが流れて
男の子は
取りに行ってくれた
いつ
男の子が流されるか
わからなかった
さらに
テレビで
金のはなしをみて
河原で
砂金を集めたかったとき
わたしは
すぐに
あきてしまったのだけれど
わたしが
欲しそうにしていたので
男の子が
毎日 毎日
砂のなかのキラキラを
集めてくれて
大量のキラキラを
プレゼントしてくれた
というのに
父に
砂金のようなキラキラは
価値がないと
言われていたので
わたしは
いらないと 言った
男の子はがっかりした
様子で
砂のキラキラを
地面で こんもりとさせたまま
河原をあとにしていた
男の子のお父さんが
売りに行ったので
わたしが
やはりいる と
言ったときは
キラキラは なくなっていた
という記憶がある
男の子は
わたしのことを
優しいと言っていたけれど
本当に
ごめんなさい と
思う
手で すくおうとしても
水はこぼれる
こぼれた水は
考えなければいけない
けれど
すべては すくえない
お釈迦様も
みずかきがあるのに
すべては
すくえなかったそう
肩の痛みをスピリチュアルで
調べてみたら
ツインレイの統合前とあった
わたし
統合前 なのかな
旦那の横で転んで
肩の激痛におそわれた
旦那は前を向いたまま
無視だった…
***
わたしは外出時
ひとりか
次男とふたりで歩いているのだけれど
次男が
用心棒になってくれていることに
気づいていなかった
わたしが
次男を守っているつもり
だったけれど
いつの間にか守られている
考えてみれば
ガリガリ 癒し系の次男
ではあるけれど
身長が高くて しゅっとしている
若い男性が近くにいる
というのは 心強いことなんだ
いつもわたしを
さりげなく
エスコートしてくれる 次男は
いまどきの
いけてるメンズなのだ (親バカ)
次男は
いつも
わたしと一緒に行動
さきよみして
気遣いも できる
買い物先では
スマホの割引画面を
一緒にチェックして
買い物の荷物を
袋に入れてくれる
わたしが
会計にもたついていると
助けてくれ
買い忘れがないか
忘れ物がないか 確認する
たまに
お互いぼんやりしている
ときもあるけれど
病弱さが似ているので
お互いに
気を遣いすぎるものの
休憩ペースが似ていて
まったりでき 楽しい
肩が痛いので
久しぶりに旦那に
ドラッグストアーまで
車を出してもらった
旦那は
すぐに いなくなった
探してもいない
お手洗いにいるかもしれないので
メールしてみるも いない
いつも いなくなる
荷物が重くて
手伝ってもらいたい瞬間は
特に見当たらない
仕方なく
ひとりで買い物していたら
知らない男性が近づいてきた
しばらく
ぐるぐる歩いてみたら
男性が
ついてきている
ナンパ?!はないから
バッグでも
ねらわれているのかも?
と
怖くなっていたら
旦那がいた
また
いなくなった
あ いた
近くに行っても
旦那は 他人の素振り
いつもレジで
旦那が
他人の素振りをしているので
お次のかたどうぞ と
言われる旦那
旦那の近くに行き
話しかけたら
ついてきていた男性が
姿を消した
しかし
相変わらずの旦那をみていたら
次男が どれだけ
思いやりのある
ジェントルマ~ンになったか
よくわかった
次男の病気のことで
お互い ストレスもあり
正直
書いているような
いいことばかりではない
だけれど
次男は
いつの間にか
しっかりした優しい男性に
成長している
次男は
わたしの愛情を
素直に感じられているようで
年齢的に
母親には言わないことも
多いけれど
話し合い 相談が できている
長男とは
こじれてしまったけれど
長男に罪はなし
次男と同じように
わたしは長男にも
ほこほこの愛情を持っている
愛は最強だから
愛があれば
大丈夫だと思う
長男も次男も
いろいろな経験をして
苦しいことも
多かったけれど
見習いたい大人を見つけて
優しい男性に
成長してくれた
家庭環境の悪さは
もがいただけで あまり改善されず
申し訳なかったと思う
これからも
わたしを改めたり
環境を改善したり と
精進していきたい
MRIの結果は
どこも悪くなかった ヨカッタァ
体液がどうとか
書いてあったけれど
問題ない?みたい
肩の痛みは 治らない**
今回は
ドクターについて
思ったこと
次男がお世話になっている
ドクターは
みなさん
おそらくわたしと同年代くらい
だったので
今まで
嫌なことはあったけれど
違和感はなかった
MRIのとき
若めのドクター(男性)の診察があった
総合病院で
若いドクターの態度について
直接注意している
ご老人がいて
驚いたことがあったけれど
わたしも年を重ねて
若めの頃にはわからなかった
その時の
ご老人の気持ちが
わかる出来事があった
若いドクターでも
優しいドクターは
いらっしゃる
想像だけで話すのは
失礼かもしれないけれど
おそらく
ドクターは誰よりも勉強をされ
努力もされてきたと思う
職場やプライベートで
耐え難いことも多いと想像する
それに
多忙で お疲れなのでしょう
若い 若めのドクターは
ドクターより
かなり年上のご老人や
ご両親くらいの年齢のかたを
診察することが
多いはず
個人病院では
若いドクターでも
バイトでなければ
病院の評判があるので
必死でやられている
という印象はあった
けれど
若めのドクターは
ある程度の余裕がでてきて
自信もあるので
失礼な態度
簡単に表現すると
かんじの悪いドクターが
一部いらっしゃる
(年配のドクターにも
一部 いらっしゃるけれど)
なぜ
失礼な態度
かんじの悪いドクターに
なってしまうのかは 謎
わたしは
久しぶりに
ばかにされたような
気持ちになった
患者さんの気持ちは
患者さんにしかわからないことで
患者さん目線は
なかなか
想像できないのかもしれない
近所に
患者さんが亡くなり
ご自身が病気になって初めて
優しくなった
という 院長先生がいらっしゃる
医者だから
見落としがないように
きつい 言い方になるとしたら
それは 理解できる
専門にもよるのかな
患者というものは
たいがい
メンタルがズタズタで
病院にきている
頭もぼんやりしていて
ちょっとしたことに過敏になっている
立場が弱い
とはいえ
(わたしは )
ドクターとおしゃべりしたい
優しい言葉が聞きたい
優しくして欲しい わけではない
(田舎の老人病院は
そのように望まれているけれど)
検査技師さんや
看護師さんが
優しく接してくださる
ドクターには
病気をみて欲しい
疑問に答えて欲しいだけで
患者さんたちは
ドクターの
真摯な態度を望んでいるはず 多分
病院の機械は
どんどん
ひとに優しくなっている
MRIも
ジブリを聞かされながら
だった
それにしても
高価な機械が
なぜあんな大きな音がするのかな?と
疑問に思う
大きな音が苦手な
障がいがあるひとは
ヘッドホンのジブリも
苦手だと思う
あの風のようなものは
なんなのだろう…
まぁ
機械は
優しくなっているというのに
ひとはというと
戦争もふくめ
なかなか
優しくなっていかない
わたしは
若めのドクターに
これから質問がありますと
言われ
答えていると
話を聞いてあげたら
楽になると思い
聞いただけだから
別にいいです と
言われた
わたしと同年代のドクターや
おじいちゃん先生は
病気をみているのに
若めのドクターは
どう思われるかや
マニュアルどおりにできているか
だけを
気にしているように見えた
落ち着きも なかった
病気だけをみていたら
なんていうか
話し方は単調で
質問には答えて
ドクターは
落ち着いていると思う
以前の検査時は
おじいちゃん先生で
あまり話さず
わたしをじっとみて
レントゲンをみて
さらさらと病名を書いていた
今回の
若めのドクターは
わたしの返事に
それはいらない
それは 結構いいなどと
優劣を つけていた
わたしの偏見
かもしれないけれど
地方出身のドクターの方が
余裕があって
優しい気がする
口コミでも
地方出身のドクターは
わかりやすい
優しい(怒らないという意味)
話をきいてくれる
という高評価が多い
検査のドクターが
病状を聞いてくれたから
といって
わたしは 楽にならない
肩の痛みも よくならない
そもそも
誰かに
話したからといって
話しただけで
病気はよくならない
家族や友人には
弱った心を相談することは
ある
それは楽になる
精神科医にも
うだうだ話さない
当たり前だけれど
病気を知って
気をつけることを
ドクターから教えてもらい
治療 必要な服薬をしないと
病気は
よくならない
かかりつけの
よく話を聞いてくれる
という高評価は
個人病院ならではだと思うけれど
病状を
うまく話せなくても
怒らず
ゆっくりと聞いてもらえ
病気を教えてくださり
病気の質問には
真摯に
怒らず 答えてくださる
ということで
とりあえず
話をききました 楽になりますよね
ではないと思う
自分が 相手を
心から
愛していると思っていても
実は
相手に 見返りを求めていた
という風に
すべての恋愛が
愛
からくるものではない
ということは
みなさん ご存知だと思う
家族もしかり
だから
時間は かかっても
一生のうちに
愛というもの を 知れたひとは
幸せ
恋と愛は違う
何が違うかというと
いろいろな考えかたが
あるとは思うけれど
恋は
自分ばかり
どうしたら自分を
好きになってもらえるか
など
自分を中心に
相手のことを思っている
だから
自分にとって
都合がいいから好き
なんていう
エゴからうまれる恋もある
みたい
愛は
相手ばかり
相手が幸せかな と
相手中心に考えて
思いやりを持っていられる
恋は
自分の気持ちを癒して欲しい
自分が
寂しさから解放されたい
相手から満たして欲しい
などと思いがち
優しくしてくれるから好き
タイプだから好き
という
条件 がついている
恋には期限がある
愛は
何年経過しても
揺るぎなく与えることができる
あきることもない
親が
子供を思う気持ちが
愛
親が子供にあきることが
ないように
愛は
あきることがない
愛には期限がない
恋には
執着心があり
相手をコントロールしたがる
依存もする
愛は
相手のあるがままを
許して受け入れる
信頼の愛
恋の執着を手放せば
次のステージにいけそうだけれど
執着があるから
心のなかにある 不安やおそれを
知ることができる
なので
執着は 完全に
悪いものではないと思う
しょーがないよね
愛を知れば
相手を大切にしたい思いが
自然と
わきあがってくる
愛されたいより
愛したい となる
そもそも愛は
自己愛からわいてくるものだから
自分を愛して
余った愛で 初めて
ひとを愛せるようになる
自分が
ぎすぎす していたら
ひとは愛せない
愛があれば
幸せな日常に気づく
小さな幸せに 満足して
感謝の気持ちが増える
そして
自分だけでなく
周囲のひとにも
愛や喜びを与えたくなる
***
自分にとって相手が
大切なひとで
愛しているはずなのに
苦しい気持ちをぶつけ
相手に
望んだり 求めたり ばかり
していて
愛情を欲しがり
執着 依存する
傷ついた自分を
どうにかしてもらいたいと
自分中心に考える 恋は
いつのまにか
エゴのかたまりになっていく
相談 話し合いは
いいことだな と思うけれど
大切なひとに
自分の
苦しい気持ちはがりを向けていたら
お互いに
苦しいだけになって
動けなくなる
相手中心に
思いやりの気持ちでいると
愛してもらえているか
など
愛していれば
どうでもよくなって
自分から
愛があふれてくる
望みが叶わなくても
腹が立たず
相手がそうしたいなら
仕方がないよねと
思える
自分を愛して 許したら
相手も愛して 許せる
難しいこと
ややこしいことや
解決 やらなければいけないと
自分が勝手に
思い込んでいることは
おいておいて
相手にたいして
ほこほこした
愛の気持ちだけを持っていれば
癒しや平和
おたやかで 優しい世界が
もう存在していることがわかる
恋は短く
愛は長い 長いなら愛ともいえる
恋や愛らしきが
いつの間にか
苦しい 嫌だな になっていて
苦しくて嫌な気持ちを
ビームみたいに 相手に向けるのは
自分のエネルギーも
うばわれて損
思いだけでも
相手を傷つけるから
大切なひとが 傷つくのは
いやだ
大切なひとが 苦しいのも
いやだ
なら やめて
自分は
何を伝えたかったのか
心の奥底にある 本当の気持ちを
考えてみればいい
エゴは手放して
相手に
望むばかりも やめちゃって
ちょっと
ばかみたいになってみてさ
ほこほこだけを
思う
それで
ほこほこした
愛のエネルギーだけで
自分も 大切なひとも
包むことができたら
素敵でしょう
ほこほこ しよ
ハッピー ホワイトデー💖
魂の美しいひとは
見た目も美しい
オーラの美しさもあるけれど
とくに
瞳がきれい
見た目を取り繕って
着飾り
優しそうに ふるまっても
瞳が濁って
負のオーラだらけのひとはいる
魂の美しさは
瞳に現れる
だからわたしは
瞳がきれいなひとに ひかれる
きれいというと
子供のような
けがれのない瞳を
想像するかもしれないけれど
ちょっと違う
確かに
きれいな瞳のひとは
どこか
子供っぽさは ある
魂のきれいなひとは
純真無垢な
子供のような一面を持っている
それに
笑顔がとびっきり素敵
そばにいると癒される
元気になる
ポジティブな波動を
まとっているので
まわりを ぱっと明るくする
花を咲かせるよう
と
言われている
魂のきれいなひとは
嫉妬しない
嬉しいことは 心から喜ぶ
誠実でいられる
声がきれいで 心地よい
だからといって
瞳のきれいなひとが
苦労していない
というわけではなく
人間だから
完璧なわけでもない
どん底を経験していたり
汚いものもみてきて
自分の嫌な部分も知っている
だからこそ
魂が磨かれて
ガラスのように きれいな瞳に
なる
この
きれいな瞳が
わかるひとは
ごく一部のひとなのかなと
思う
雪がふり
ましろになって
わたしのけがれを
隠してくれた
と想うのに
チッチ チッチと
時計が動いて
雪がとけて
またあらわになる
咲けよ 咲けよと
誰もみていない
ハナミズキが咲いて
大きく
空にのぼろうとしていた
空には
いったい
なにがあるのだろう
いろいろ悩んだけれど
次男のいうとおり
MRIをうけることに決めた
新しい病院を
探したのだけれど
レントゲン結果を
持っているので最短
予約なし
という気楽さから
おじいちゃん整形外科で
電気治療がてら
MRIの予約をすることにした
ところが行ってみると
病院が
まるで別の病院になっていた
調査でも入って
そうなったのかも!?
前回書いたことが
すべて改善されている
それに
がらがらで ローカルな雰囲気だった
前回とは違い
患者さんだらけ
駐車場もうまっている
覆面調査?なんてあるの?
まず
受付の体温測定の機械が
受付近くになり
消毒液のとなりに設置
受付のおしゃべりもなく
看護師さんの雑談もない
電気治療と
MRI予約をお願いして
電気治療の部屋に入ると
おばあさまが
話しかけてきた
おばあさまも
混み具合と対応の違いに
驚いていた
看護師さんがきて
別の部屋にわけられた
前回は
同じ部屋で
3人と看護師さんが
雑談しながら電気治療
診察室も
終わってないのに
次のひとが入ってきて
いたけれど
今回は
診察室も わけられていた
同じ部屋で
湿布やスプレーということも
ない
おじいちゃん先生が
持病ある?と聞いている
声が聞こえた
看護師さんたちも
てきぱき動いている
わたしが
待ち時間なく呼ばれて
診察室に入ると
おじいちゃん先生に
そーだね
MRIやった方がいーよねぇと
言われ
書類を書いてくださった
昔ながらの
優しいおじいちゃん先生というかんじ
先生あの~と
言いかけたら
先生が違う診察室へ行ってしまう
看護師さんが
かわりに聞いてくださり
喘息で
湿布が使えないんです と
話すと
使用しなくても大丈夫ですよ と
言われ
診察終了
お薬手帳の提出もなく
最後まで
持病のはなしは できなかった
MRIの予約は
受付でしてくれた
(前回は自分でした)
あとでみたら
たまたまなのか
造影 無しになっている
このとき
代表のひとに
お電話いただきましたよね?と
言われる
えっ?
していない…
つらければ
結果を待たず
電気治療もきてください と
言われて会計終了
やはり
あしながおじさんは
いるのではないかと
思う
まったりできる
リーズナブルでおいしいカフェ
3つを
あしながおじさんに
ご紹介したい
誕生日プレゼント 自腹~
を買いに
次男とリサイクルショップに
行った
わたしは なぜか
高価なものを身につけて
高価なものを使っていると
ママ友から
思われがちなのだけれど
以前から激安大好きで
節約とはいえないかも
しれないけれど
最近は
100円から800円
なんとブランド服 新品を
激安ショップで購入することに
はまっている
390円のコートがお気に入りで
自慢しながら
かたきのように着ている
化粧品は
ドラッグストアーで購入した
400円から800円くらいのものを
たまに
使用してきたくらいだったけれど
最近
使用感の口コミで激安
という化粧品セットを見つけて
使っている
3千円から1万円のものが
500円くらいになるというお得さ
食材は
大型スーパーで
おいしく 安い食材を買いだめ
さらに新しく
次男が好きそうな
しゃれおつ食材の宅配も
お願いしてみた
お野菜がおいしい
その
ブランド激安ショップと
リサイクルショップ
お気に入りのショッピングモール
アウトレットなどを
おしゃれに目覚めた
次男とふらふらすることが
楽しいこのごろ
リサイクルショップで
悩みすぎて
外が暗くなり
ビルの近くに
ド派手なバーがあることに
気づく
何年も
居酒屋さんも 行けず
買い物ついでに
リーズナブルなカフェか回転寿司にしか
行っていなかったので
まぶしい
あー
行ってみたーい
それで
ド派手なバーを
帰宅してから 検索してみたら
アメリカ映画にでてくるような
びっちな バーで
わたしが
入れるところではなかった
スタッフは
細身の
今流行りのイケメンばかり
わたしが若いときに
そんなバーがあったら
びっちになれていたかも?
いやいや
性格からして
びっちは無理なのかも…
最近の若者は
こんなかんじで
いろいろな病気に感染しているのね
たばこは
甘い風味でもダメだよ
ガンのリスクがさー
なんて見方をしているわたしは
やはり びっちには なれない
遊びで 不特定多数は
大切なひとに出会えたとき
いろいろ
怖いことになりそう
恋は ほこほこ
好きなひとにも 息子にも
ただ
あったかい愛情 だけを
ほこほこ ほこほこ 送っていたい
きつい思いは
お互いに苦しいから
母から
子供への気持ちは
食べて 生きていてくれたらいい
元気でいてくれたら嬉しい という
愛情だけが存在していて
たまに失敗もあるけれど
愛が限りなくあふれてくる
無償の愛なのだから
恋人にも
何も求めず 何も望まない
愛情だけが存在していて
限りなく
愛情をあふれさせて
と思うのに
ホワイトデーに
ペアのブレスレットが
買いたい
などと思ったり
愛を確認したくなったりする
片思いでも両片思いでも
ずっと愛だけを
送り続けていけたら
物はいらない
何も望まない 求めない
おだやかで 優しい世界に
なるのに
それに
恋をすると
口紅の新しい色が
欲しくなったり
心のなかは
たいして磨かずに 気にしないで
化粧品や服を増やしたり
するじゃない
恋はそもそも
欲張りなのかも
わたしの両親は
ひとがいいので だまされやすく
怒らない
ぼられやすい
父方は代々
ひとを信じやすい
世間知らずな家系なので
財産を
持ち逃げされたり
泥棒にあったりという
話も聞いてきた
今回実家が
リフォーム詐欺にあい
直前にストップできた
姉から相談され
最近
若いひとがいるかどうか
確認の詐欺電話があったり
田舎で強盗事件があったりと
世の中が物騒なので
まずは
戸締まりに気をつけて
個人情報を話さないように
若い男性がいつもいるように話す
いますと答えるように
言っておいた
田舎だから 個人情報
だだもれで
両親もべらべらと話してしまう
ねらわれやすい
次に
リフォーム業者の名刺の内容を
教えてもらい
Googleで検索
ストリートビューで確認すると
業者ではなく民家だった
会社の名前で検索すると
地図にない
ホームページだけある
詐欺っぽい
姉はどうしたらいいのか
わからないと言うので
ケアマネさんに話して
警察に相談したらどうか と
言ってみるものの
最初の修理代を払えばいいか?と
ためらっていた
すぐに
実家地域の
詐欺相談センターを探してみる
ヒット
田舎では 老人詐欺が多く
ためらわず相談するよう
電話番号が 書いてあった
姉が事情を電話してくれた
やはり詐欺っぽい
ケアマネさん 民生委員さん
警察に 相談するよう
言われた
最初は 3000円
あとは何十万
という勧誘の仕方だった
法律的に許されているのかな?
という疑問があったのだけれど
3000円分修理してもらった
というので
支払って
帰ってもらった
今後
見積もりや支払い時
誰か
付き添いが必要だと思う
わたしからは
すぐに姉か わたしに話すように
自分たちだけで決めないように
ということ
書いたような 気をつけること
を
両親に話しておいた
業者も
Googleで調べるひとがいる
とは
思っていなかったでしょうね
次から次へと
問題解決の提案をしてくるわたしを
思いつかなかった
いつも ありがとうと
実家家族は
言ってくれる
もしかしたら わたし
自分の家族のことも
次から次へと問題解決の方法を
見つけてきて
動きに動いて これでは?
という気がしてくる
姉と次男とは
相談して ふたりで乗り越える
ということができている
これからも
必要なひとと相談して 乗り越えていきたい
かかりつけに
肩の悶絶するような痛み
めまい 閃輝暗点 片頭痛
続く水下痢 喘息発作
横っ腹あたりの痛み
(胸のもやもやは
今回はなかったので相談せず)
を
相談したら
急ぎ
整形外科に行って
肩のレントゲンを とってくるのが
いいかな?と
言われた
レントゲンに
異常がなければ
内臓との関連を考えるみたい
というわけで
整形外科を検索してみたら
多すぎた
整形外科とはいえ
喘息だから
湿布やスプレー (痛み止め)が
使えない可能性がある
病院で
湿布やスプレーで
喘息発作を起こしたらを考えて
悩んで3つにしぼった
一つ目は
最新の治療をしていて
口コミ評価が高い
大きな病院も近い
ホームページによると
注射
麻酔をして肩を治療
という病院
注射と麻酔…
アレルギーや喘息は大丈夫かな
かかりつけ評判の
順番とりではないけれど
事前ネット予約ができて 便利
車が必要
二つ目は
次男が通院したことのある
整形外科
口コミ評価はあまり…
院長先生は いい先生だけれど
かわっている
漢方 整体よりな雰囲気
待ち時間が長い
わたしに
高麗人参のアレルギーがあるから
漢方はダメかも
若い先生が
喘息のひとは
湿布やスプレーで使えないものが
あってと
教えてくださった病院なので
喘息については 安心
薬局も はなまる
車が必要
三つ目は
口コミ評価の高い
近所のおじいちゃん整形外科
歩いて行ける
内科 整形外科 なのに
コロナについて
ホームページに注意書きがない
予約なし
次回診察予約もなし
内科が看板にあるので
喘息発作を起こしても対応できるかも?
(まるで ダメだった)
一つ目が
よかったので悩んだけれど
車で行った場合
痛みで帰りに
運転できなくなるかもしれない
危ないかな と思った
ちなみに
1ヶ月以上前から続く肩の痛み
について
旦那の協力はない
家事はすべて
痛みで悶絶するときもある まま
わたしがやっていた
旦那から
病院に車で送っていくよ と
言われる
けれど
いつもの嘘だった
しばらくして
旦那に
歩いていける病院に
歩いていけば と言われる
旦那は嫌な嘘をつく
お願いもできない
近所の病院なら
帰りに痛くて歩けない場合
タクシーで帰れるから と思い
三つ目のおじいちゃん整形外科に
決めた
病院まで 歩いていたら
息苦しくなって
遠く感じた
病院は
田舎のおじいちゃん先生
という雰囲気だった
受付からは
おしゃべりが聞こえて
看護師さんも
雑談を していた
緊張感のあるひとはいなかった
だ 大丈夫なのかな
家族経営のアットホームさ
といえば
いいのかもしれないけれど
いまどき
こんな病院があるんだ と
驚いたほど
許されている
内科の看板があるのに
内科の患者さんは いなかった
どこかが痛いひと
しかきていない
予約なしだというのに
消毒と機械はあるものの
受付での
発熱チェックはない
院長先生の椅子は遠い
換気はしてある
ホームページには
痛みのある患者さんのため
予約なし
とあったけれど
予約なしという方針 どうなの
待ち時間はなかった
受付で
問診票を渡されなかった
持病
服薬している薬を
書くこともなく
名前だけだった
これはさすがに まずいと思う
患者さんの
負担にならないように
というなら
おしゃべりしている
受付か看護師さんが書いたらいいのに
ネット予約も
ネット問診票もない
あとで
薬局でチェックがあるのかな?
と思いきや
院内薬局というのか
薬局の問診票もなかった
薬剤師さんのチェックもなしで
アスピリン喘息禁忌の湿布を
渡された
痛み止めの飲み薬は持っているので
お断りした
喘息はありませんか?の
質問も
一度も なかった
お薬手帳も 提出なしだった
次男の付き添いは
慎重なわたしだけれど
自分のこととなると
かなりマヌケで
受付で出された湿布を
持って帰った
あとで湿布を使おうとしたら
アスピリン喘息は禁忌
気管支喘息は医師に相談 と
書いてあった
おじいちゃん先生の
診察では
肩のレントゲンに
異常がなかった
半月板の割れと言われたと
思ったのだけれど
腱板断裂のこと?
があるかどうかは
MRIでしかわからないそう
すぐに
MRIを予約してもいいけれど
電気治療で 様子見しても
いいらしい
レントゲンに異常がなければ
かかりつけで
というはなしだったけれど
いったい
どうすればいいのかと
心のなかで悩んでいたら
おじいちゃん整形外科で
週に二回ほど
電気治療を続けて
治らなければMRIということに
なった
ぜーぜーしながら
帰宅したら
暇そうな旦那が
旦那が歩いていけばと言ったのに
そんな
歩いて予約なしの
変な病院に行くからだ と
嫌なことを言ってきた
その後
わたしの病状と通院を説明したら
無視された
もちろん医療費は出さない
次男に
同じ説明をしたら
いやすぐに
原因がわかるのだから
MRIの予約してこようよ
橋本病や喘息で
電気治療できるの?聞いた?と
言われる
確かに…
次男は正しい…
病弱だからと
遠慮していたけれど
次男に付き添ってもらえば
よかった
しっかりしている
ひとりで
荷物を持って歩いたり
コートを脱いだりが
つらかったな
まぁ 今後もひとりで行くけれども
電気治療したら
わたしの頬が真っ赤っかになった
肩の痛みは ひどくなった
肩じゃないのかな
久しぶりに
スピリチュアル系です**
以前から
我が家の同じ場所に存在していた
災い(生き霊だと思う)が
いなくなった
生きているひとの念は
怖い
ひとを呪わば穴ふたつ
最初は
災いに
励まされているのかな と
思ったけれど
災いは災いをよんで
わたしの背中に大きな傷が
できたこともあった
わたしが
キラキラしていること
神様に手をあわせること
すべてに感謝すること
だけは
毎日 気をつけてきたのだけれど
波動が弱くなる ネガティブになると
嫌なことを引き寄せるもので
わんこ
ご先祖様や神様が
守ってくださっているのか
玄関の小さな神様が
小さな白いものを
パクっと食べたところが
見えたり
わん わんわんと
災いにほえるわんこの鳴き声が
聞こえたこともあった
けれど
いなくならなかった
というのに
えんがちょ
その後
ミックス体調不良に悩まされたから
あの災い
災いではなかったのかも
しれない
災いは
わたしが
女性(色気を出す女性)であることを
嫌っていたみたいだった
最近
久しぶりに父の夢を見た
父が詐欺にあう夢だった
しばらくして
父が本当に 詐欺にあった
はやく
電話してみれば よかったな
それから
青空の彼が
黒い服で
まっくらなイメージになって
わたしが
おじいさんと適当に笑っている
夢を見た
おじいちゃん整形外科へ行くと
院長先生が
まさかの
夢のおじいさんだった
青空の彼は
くらくなって
動きがないから
好きと言ってないで
はやく体の治療をしなさい
という夢の意味だったのかも
まっくらな彼には
ほこほこの
あたたかい愛のエネルギーだけを
送っておこうと思う
嫉妬や恋の苦しみは
念になるから 気をつけてね
かかりつけに
ミックス体調不良と
喘息の診察に行ったのだけれど
同じ建物に
眼科と耳鼻科があるので
花粉症のひとで
薬局が
あふれかえっていて
待つ場所もなく
外にまで 患者さんがあふれていた
ラーメン屋さんみたい
閉店時間に近づいてきても
次々に
患者さんが増えていく
花粉症の時期って
こんなに 混んでいた?
長年通っているけれと
経験したことのない 混み具合
薬剤師さんたちは
てんやわんやだった
帰宅したら
いつも処方されている薬が
一種類少なかった
いつもなら
薬剤師さんか
わたしが気づいていたと
思うのだけれど
お互いに疲労困憊で
疑問にも思わなかった
まっ いいか
またあの
いろいろな科の
いろいろな病気の
むんむんの
患者さんのなかで待つのは
デンジャラス
病院は
熱があると別室だけれど
薬局では結局
同じ空間
それにしても
みなさん
免疫が暴走中?
コロナ感染 コロナ後遺症
ワクチン ワクチン後遺症
持病などなど
体のなかで
いろいろなことが
おこっているのかもしれないな
わたしの場合
ワクチンは未接種
コロナは無症状だったけれど
ミックス体調不良で
なにがなんだか
わからなくなってしまった
長い間
喘息とつきあってきて
最近は
喘息はこんなもの と
あきらめたり
麻痺したり
甘くみたり していた
ニュースか 何かで
ドクターが
吸入 1日2回なのに
喘息がよくなると
1回にしてしまう おじいさんなんかが
いるので
きちんと2回
吸入してください と
おっしゃっていた
わたし
おじいさんと同じだ ぷっ
ドクターには
言えないけれど…
夜
眠ってしまって
1回でいいか なんて思うときが
度々ある
あとで
しっぺ返しがくるのに
面倒になる
喘息発作が起きて
メプチンを使用しても
また
息苦しくなると
反省する
最近
突然に だめだわ という発作が
何回もあった
肺のあたりや
いろいろなところから
音がして
息苦しくて 目が覚める
なぜか
元気なんじゃないかな?と
勘違いしてしまうときも
ある
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