受け入れて
おこったことを受け入れて
生きていく
子供は親を選べない
親も子供を選べない
これは
どうしようもないことで
否が応でも
人生は続いていく
どうしようもないこと
を
恨んでも 憎んでも
仕方がない
ならば
なすべきこと
すべきことを 受け入れて
お互いの
心と体を 受け入れて
思いやりをもつ
楽しいとき 嬉しいときは
一緒に笑い
苦しいときは
一緒に泣く
それが
親子 なのだと思う
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