被害 解決は難しい
最近メディアで
せ☆被害についてよく
目にするようになってきた
性別関係なく
訴えるひと
裁判をおこすひと などなどをみてきて
わたしにも
結婚前
家族 恋人など
大切に思っていたひとからの
似たような被害経験が
ざっくり4つ ほどあることを
思い出す
☆い的虐待や
☆い被害というものは
そのときは
幼くて 若くて
被害者は
あってはならないこと
だということを
認識していない
大人になって
理解できるようになり
訴えても
解決は難しい
何重にも 苦しむことになる
過去の出来事は
忘れて
なかったことのように
暮らしても
ふとした瞬間に
言葉や出来事が
映像のように
フラッシュバックしてくる
傷ついたり
自分の
勘違いかもしれないと
思ったりしながら
生活のなかで
何度も
フラッシュバックが
現れたり消えたりを
繰り返し
ずっと苦しむことになる
わたしには
被害を話せる
信頼できるひとが
現れていないので
きちんと誰かに 相談したことは
ない
ひとを信用できなくなる
被害者
たいして
加害者は
責任を感じていないことが
多い
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こんにちは。
最近、メディアをみていると、性について、
とんでもないことが起きていますね。
LGBTとか、男性から男性へのセクハラとか。
海外では昔からとんでも事件があったけれど、
日本でも同様になってきたのかな、と思います。
被害にあっているひとは、きっと傷を負ったまま、
あまり癒されていないのではないでしょうか。
現代社会は、ひとにやさしくないですね。
昔の方が、硬く古臭い考えがあっても、
ひとにやさしかったと思います。
意外に心に余裕を持たせない世の中ですから、
ももさんが自分が悪かったのでは?
気のせいでは?
と思うことがあっても不思議ではないです。
ももさん自身が思うなら、きっとあったことでしょう。
それを認めてあげましょうよ。
自分にはやさしく。
でないと、ひとにやさしくできないと思います。
ももさんは素敵な人ですよ。
私はそう思いますから、
たまには、ちょっとわがままな気持ちになりましょう^^
投稿: ふうちゃん組 | 2023年5月24日 (水) 20時26分
ふうちゃん組様 こんにちは
わたし自身、
相談したことのない
似たような経験があり、
身近で、
性被害の裁判があったりして、
みなさん、
大人になり、理解できてから
訴えるような世の中に、
なってきたのだなと、思いました。
とはいえ、解決は難しいですよね。
生活のなかで、
自分の気持ちを言葉にして表現する
ということを
多くやっていかなければな、とも
思いました。
ありがとうございます。
投稿: もも | 2023年5月24日 (水) 23時07分