普通に考えてみたら 青空の彼
今まで
青空の彼に 恋する気持ちを
ぶつけるほどに
表現するときもあったけれど
じっと
心に秘めているときもあった
表現しているとき
していないとき
わたしの気持ちに 変化はなく
ただ
自分勝手に行動してきた
14年ほど
わたしは彼に 忘れられていて
思い届かず 会えず
という現実に
以前書いた記事のように
素直に
向き合ってみると
彼は彼で 訳あって
何もしないで きたのでしょうから
彼を 責めるつもりもなく
彼が わたしに
感謝はされても
責められる存在では ない
会ったら
ほっぺたをムギューと
するかもしれないけれども w
長い間
わたしが嫌われている
避けられている
迷惑だ もふくめ
彼の気持ちや状況が
想像するしかなく
わからず
わたしは
ふられた自覚はしつつ
ちょっと怖いけれど
彼の気持ちや状況を
知りたいと思ってきた
でも
わたしが
いくら考えたところで
彼から
気持ちや状況を
聞いたことが 一度もないので
結局は
何も
わからなかった
比べるのは
よくないと思いつつ
14年ほど
音沙汰のない
しんとした 真っ白の彼と
わたしの
現実の生活を比べると
現実の生活の方が
どんなときも
ずっとわたしの近くに
あったので
愛情も
何も存在しない
まるで わからないもの と
目の前にあるもの を
比べて
どちらを優先して
大切に考えていくか など
明確だった
だから
わたしの
彼を思う気持ちは大切に
目の前のことからは
逃げなかった
とはいえ わたし
ぽかん
だらだらとしていることが
多いので
生意気なことは
いえないのだけれど
家庭の問題を
どのようにしていくべきか
何をやめて
何を優先するべきか
ということは
14年
しっかり考え 行動してきた
彼への気持ちは
ココに公開してきたので
誰でも
ある程度は
わたしの気持ちが
わかるようになっているけれど
わたしは
彼の気持ちが
まるで わからない
占いやスピリチュアルは
なぐさめで
愛情を信じたいという
苦しい気持ちを やわらげてくれる
だけ
わたしが
どのように暮らしてきて
何を
どのように 決断してきたのか
ということ
苦手なこと
楽しいこともふくめて
それらも また
身近なひとしか
わからないことだな と思う
わたしは いつも
なにかと幸せで
わたしは
彼の幸せを願っている
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