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病院を変えたい
他にいいところを探さなくては
探したつもりだっただけに
難しいな
いったいなぜ
こんな
ややこしいことに なってしまったのか
わたしがもっと
はっきりしたり
早急に動いていたら よかったのかな
わたしが悪いのかな と
思った
腹立たしさと つらさで
口コミを読んだら
そういう病院だ と書いてあった
連携がうまくいっていない
予約システムが機能していない
呼び出しが混乱している
受付の態度が威圧的で 無視される
看護師がありえない
という 受付や看護師さんの問題が
大きそう
病院が 利益を考え
多くのことをやりすぎて
連携できていないのかも
次の日
恐る恐る
血液検査の結果を聞くための
電話をしたら
普通に
結果がでていた
ドクターから
普通に 説明があって
問題なかった
ついでに
細かい尿検査について
一週間後に電話
または來院の必要があるのか
聞いたら
電話も來院も
必要ないとのこと
体調に変化があれば
診察に来てくださいで
終了
???
前日の騒ぎはいったい
なんだったのでしょう
細かい尿検査が
必要ない検査だったのか
調べてみただけ
だったのか
わからなかった
もし
わたしたちが気づかなければ
細かい尿検査が
行われていることすら
知らず
結果も知らず
結局 結果を
聞くことは できなかった
支払いをして
検査に出して
結果を聞かない というのは
なんだか おかしな気がする…
このトラブルと
つらさを旦那に話したら
無視された
わたしが
いなかったとして
次男が旦那に相談して
無視されたら
普通の感覚なら
発狂してしまいそうな
旦那の態度
病気もあり つらすぎる
次男と
もし 違うお父さんで
「なんだその対応
俺が病院に電話するよ」
とかなんとか
言われたらどうする?
という妄想をしてみた アハ
惚れるよね 惚れる
病院への電話は
お父さんに任せて
その時間で
きゅうり切るかも?(私)
なぜきゅうり?!(次)
というはなしになり
お父さんに
おいしいごはんを
食べさせたいと思うじゃない
想像しただけで
幸せすぎて鳥肌たつ(私) と
ふたりで 爆笑した
現実は 旦那に
話の途中に どこかへ行かれ
帰ってきたので
続きを話したら
さらに 無視だった
知らん顔 知らないふり
他人より無関係そうにする
旦那は
家族を守らない 助けない
常に わたしを
追い詰めるひとだ
旦那には旦那の
正当化した言い分が
あるのでしょうけれど
わたしは 毎日 苦しくなる
病院プラス 旦那の態度が
あまりに
ストレスになったので
わたしが かわいいから
ドクターも受付も 動揺したんじゃない?
ということにした
なんだそれ
看護師さんが
尿検査の結果を持って
やってきた
前回に比べ
良くなっていたので
検査結果には 安心した
受付で言われた
細かい尿検査について
看護師さんに 話した
細かい尿検査は
さっきもう
検査に出した と看護師さん
わたしはまた
会計で話した内容と
同じ説明をした
看護師さんに
ドクターに聞いてみる
と言われ
さらに
長時間待たされることになる
駐車場料金が…涙
おそらく
ドクターが 間違えて
細かい尿検査にチェックを
入れてしまったのだと
わたしは 思った
間違えたなら
すみません 間違えました
でキャンセルして
返金したら
何も
問題なかったと思う
患者の勘違いか
理解力のなさにしたい みたい
ドクターの
プライドの高さ?
連携不足?
やっと
看護師さんがやってきて
細かい尿検査は
ドクターがしてみたいと
思ったからした と
言っている
一週間後に來院するように と
言われる
へ?言い訳?
話が違いすぎる
一週間後に電話でもいいですよ
と
看護師さん
ほんと なのだろうか
明日
血液検査の結果を
電話で聞くのですが
一週間後に
もう一度
細かい尿検査の結果を
電話で聞けばいいのですか?と
わたし
すると
看護師さんが
血液検査の結果は
一週間後です
明日にはでません! と
言い出した
わたしが
ドクターから
血液検査の結果は明日
と聞いたこと
いつも
次の日には
結果がでていることを
話したら
そんなこと
聞いたことがないです
だいたい 一週間後です!
次の日なんて 珍しいですと
看護師さん
さすがに
これは嘘だと思う
いったい
この看護師さん
何がしたいのだろう
前回の
血液検査の結果の紙を見せ
たまに
何日か かかる
血液検査はありますけれど
前回と同じ検査なので
明日ではないのですか?と
わたし
一週間後に
血液検査の結果と
細かい尿検査の結果を
電話で聞いてくださいと
看護師さん
明日
電話してもいいですが
血液検査の結果は
でていません
細かい尿検査の結果も
でていません
申し訳ありませんが と
言い張る 看護師さん
何日かかるか
確認もできないと
言われた
それはないと思いながら
どうしようもなくなり
次回診察がないので
電話診察料を
二回分
お支払いしてから
帰る ということですね?と
わたし
看護師さんが
受付に聞いてから
帰ってきて
電話診察料は いらないです
受付がいらないと
言っています
とのこと
ありえない
前回
血液検査の結果を
電話で聞いたとき
事前に
電話診察料を支払い
電話番号と
時間が書いてある紙をもらった
それも今回 なかった
後日
電話診察料の
支払いだけのために
來院しろと言われるかも
結局
細かい尿検査の
支払いをさせられ
電話診察料を支払えず
3人に
違うことを言われて
腹立たしく つらくなりながら
帰宅することになる
なぜ
こんなことが
起きてしまうのか
***続きます***
初診から一週間後
培養が終わったので
次男が
話しやすいドクターの曜日に
結果を聞きに行った
尿検査に呼ばれず
診察室に呼ばれた
培養結果と
考えられる病名を知らされた
CTの問題点は
心配ないとの説明も 受けた
残り5日ほど
薬を飲んだら
このままよくなるだろう
次の來院はなしで
とのこと
よかった
今日
血液検査をして
明日電話で結果を聞いて
終了です
とのことだった
わたしから
尿検査はないのですか?と
質問したら
やります 汗 とドクター
尿検査の結果も
明日電話で聞くのですか?と
わたし
尿検査は
一般的な簡単なものだけ
なので
すぐに結果がでますから
お知らせします と
ドクター
診察室を出ると
次男が尿検査に呼ばれ
しばらくして
採血に呼ばれた
採血が終わって
診察室前で
ドクターからの
尿検査の結果報告を待っていたら
なぜか
会計から呼ばれてしまう
(ドクターに
診察前の尿検査と
結果を伝えること
ふたつを 忘れられていた…)
会計で
尿検査の結果をまだ
聞いていないのですが と
伝えると
会計(受付)から
今日
尿検査の結果は ないです!
一週間後に
尿検査の結果を聞きに
ご來院ください と
細かい尿検査の項目部分を
指差しながら 堂々言われる
話が違いすぎる
わたしから会計に
ドクターから
簡単な尿検査だけ
なので
すぐに結果を伝えると
言われたこと
指差している
細かい尿検査は
一週間前に検査に出して
さっき
結果を
聞いたばかりであること
今日で終了で
來院予定はなく
一週間後に
來院するように
言われていないこと
を
説明したけれど
完全に
わたしが間違っている
という受付の態度だった
先日 受付で
CTの結果をもらいたいと
言ったときも
そのようなものを
お渡ししていません!と
言われ
その後
渡されるという
嫌な対応をされたばかり
クレーマーか
おかしなことを言って
ドクターの話を
理解していない おばか
という決めつけで
話してくる 受付のひとたち
こんな受付 見たことない
受付の評判の悪さの理由が
よくわかった
それに
病院と薬局は
ドクターだけを守っている
次男が気づいたから
よかったのだけれど
以前
次の病院で ドクターが
ステロイドの入っていない薬に
変えます
と言ったのに
ステロイド入りだったことが
二回あって
薬局で話したら
薬剤師さんが
ドクターに電話したのだけれど
患者さんが
どうしても こっちの薬がいいと
言うので
変更していいですか?と
話していた
間違えた
とは言えないのだろうけれど
病院も薬局も
バイト?のドクターの
ご機嫌とりばかり
している珍しい病院だ
肩書きのよいドクターに
来てもらう
という経営スタイルが
原因かも
患者さん第一ではないのは
お金儲けのため
だけでは なさそう
口コミを見て
改善している点も
残念ながら 違っている
新しいもの好きそうな
院長先生が
ネット診療を始めて
病院がおろそかになっている
ようにも見える
それから会計が 無表情で
会計してください
確認しますと
言った
会計といっても…
細かい尿検査が
間違いかもしれない
というのに
と思いながら
わからないまま
全額 支払った
それから
なかなか動きがなくて
駐車料金も 心配になる
看護師さんが やってきた
ここからさらに
話が
ややこしいことに なっていく 涙
***続きます***
次男の
CT検査(検査専門)に行ってきた
だいたい 検査時の
検査をするひとは優しいけれど
診察当番のドクターは
かんじが悪い…と覚悟していたので
次男を
心配していたのだけれど
丁寧に診察されたようで
安心した
結果を持って
次の病院 3回目
いきなり
入り口の
消毒薬のでる体温測定器
の電源がぬいてあり
発熱 濃厚接触者の質問が
中止されていた
この短時間に 何があった!?
消毒できず
発熱のひとも 入り放題!?
つらい隔離は どうなったのか…
予約ページや受付に
なんの説明書きもないので
わからなかった
個人病院は
個人病院の利益しか
考えていないのね…
残念ながら
そういうもの なのかもしれない
患者は病院を
完全に信頼しないで
間違いはないか チェック
疑うことが
必要になってくる
しっかりしなくては
さらに
CTの結果を
コピーしたプリントを
会計時
受付で いただけなくて
そのようなものを
お渡ししていません とまで
言われた
驚いたけれど
わたしは
次男のために ねばった
やっと
ドクターに聞いてもらえる
ことになり
ドクターから
あっさり プリントをいただけた
次の病院は
3回とも違うドクターで
セカンドオピニオン放題
だけれど
完全な引き継ぎは
難しいと思う
日程に余裕があれば
話しやすくて 優しいドクターの曜日に
通院すればいいかな
かかりつけは
いつも同じドクターで
引き継ぎの問題はない
普段
診察してもらえない
有能そうな 肩書きのドクターに
診てもらいたいかたは
毎日ドクターが違う
次の病院 みたいなところが
いいのかも
3回目のドクターは
いかにも というかんじ
わたしは
頭フル回転で 対応するから
いいものの
病気のひとからしたら
何を言われているのか わからない
でしょうね…
というドクターだった
診察時
ドクターからの質問があり そのあと
CT検査の結果から
予想される病名を伝えられた
今日 採血して帰ってもらいます
結果は明日電話で
(終わり)
とドクター
はい とわたし
次男 驚く
入院しているひとなら
これくらいのペースで採血しますよ と
ドクター
驚いたままの 次男
次男が
採血を拒絶していると
思われた(気遣われた?)ようで
今日採血したら
ピークの数値がでるだろうな と
ドクター
そこで わたしが
今日採血して
明日 電話で結果を聞きますよね
その後
培養している結果が
でると思うのですが
次は
いつ診察に来たらよいですか?と
質問すると
そうか
培養しているのか…
来週 培養結果がでてから
診察にきて
それなら
抗菌薬 2日足しておきます
はい
(終わり)
とドクター
いやいやと
CTの結果 問題ありと
書いてあるところを
質問するわたし
問題ないですと ドクター
それから
薬は
二週間は飲んでもらいたいね と
言ってみたり
来週
血液検査にしようか と
言ってみたり…
結局
わたしが もう一度
今日採血して帰ります
いいよね?次男 と
話をまとめようとするも
ドクターに
やっぱり採血は来週で
と言われ
終了
なぜ
今日採血したら
数値が悪化しているのか
何を今日
検査したかったのか
わからなかった
次回
尿検査がありますと
言われたのに
忘れられていたようで
なかった
なんだかな
ひとの病院だから? 適当なの?
という印象
診察後
次男は
採血を拒否したつもりはないのに
断ったに
なっていることに大混乱
採血を
やめてよかったのか
大事な採血ではなかったのか
目的はなんだったのか
心配した
体調が悪くて
ぼんやりしていたのだから
仕方がないよね
わたしも
質問に答えたり 説明したりしながら
次男を
注意することになる
次男は
採血が嫌なわけではない
採血したばかりなのに
またするのか
なぜそのような判断を?
尿検査は?
予想外 と
驚いていて
イエスでいいのか
悩んでしまったそう
採血は 来週ではダメなのか
なにを検査するのか
CTの検査結果は?大丈夫なのか?
などなど 考えていたみたい
患者が
イエス ノーを答えるとき
ドクターが決めることは
患者が決めることではない
わたしたちに
ネット情報から
わかることは あるけれど
ドクターの判断や予想していることは
医学の勉強をしていない
わたしたちには
わからない
今日検査します や
薬をだします は
イエスで いい
断るひとはいないと思う
あわてて
イエス ノーと答えて
後悔したり
失敗したりすることは
あるので
わからなくなったら
家族に聞いてみます や
ちょっと
混乱して
悩んでしまって
返事を待ってもらえますか?
というような
イエスとノーの間を
つくれたらいいな
病院は緊張する
ドクターが焦って
終わろうとばかり されていると
忙しそうなので 申し訳なくて
余計に
はやく返事をしなくては
となる
病状を
うまく説明できなかった
予想外のことになった
思わずイエスと言ってしまった
ノーと言ってしまった
もやもやして 終わった
納得がいかなかった
ということは
患者なら
誰にでもあることだと思う
ドクターから
あとで返事をくださいね と
言ってくださるときも
あるけれど
理解されないことの方が
多いと思うので
イエス ノー 決める
のはあとで
という時間をずらす
ということができたら
病院だけでなく 普段も
お互いに
煮詰まらずに
スムーズな
コミュニケーションに
なるのではないか
不機嫌な相手に
わからなく
なってしまったのでちょっと
待ってもらえますか?
と言うのは
なかなか勇気がいるけれど
わたしも
イエス ノーを
すぐに答えて失敗するので エヘヘ
イエス ノーの
間をつくることや
決めるまで
時間をあけることが
できるようになるといいなと
思っている
誰かに質問したり 話したり
検索したりも
いいけれど
悩みすぎて
ストレスになるときは
悩まない
緊張しないと思っても
悩んだり
緊張したりするものだから
その気持ちは 受け入れて
好きなことをしたり
好きな動画をみたり
ストレスを和らげる独自の方法が
あると思うので
いろいろ試してみると いいかな
というはなしを
次男に した
***さらに最悪な対応に続きます***
この世の中から
病気がなくなればいいのにと
思ってみたけれど
それは本当に
幸せな世界なのか**
次男は
わたしへの 感染を気にして
マスクをしたり
湯船に入らなかったり
していた
次の病院に 翌日
血液検査の結果を聞きに行った
CTの結果がでてから來院して
血液検査の結果とCTの結果を一緒に
聞いた方がよいのか
それとも先に
血液検査の結果だけを
聞きにきたらよいのか
という質問を ドクターに繰り返して
ドクターから
先に 血液検査の結果だけを
聞きにくるよう言われた
受付で確認したら
いつものように電話で
血液検査の結果を聞けない と
言われたので
翌日
予約して 來院したのだけれど
なかなか呼ばれず
受付から
なぜ
今日來院しているのかという
同じ質問が二回あった
二回
説明しなければ いけなかった
診察時
血液検査の結果が悪く
次男が
細菌に感染している
栄養失調もある とわかり
その日は
T大病院からバイト?できている
優しいドクターだったので
話しやすく
ふたりで 食事のことなど
いろいろ質問したら
質問が なくなるまで
丁寧に 答えてくださり
わたしに感染しないと
ドクターから言われ
次男は安心していた
なぜ
かかりつけでは 発熱外来へ
インフルエンザやコロナの
診察や検査はできないと言われ
えっ インフルエンザも?と
驚くことになり
結果
隔離 時間外診察なしで
普通に診察され
次の病院では
発熱
濃厚接触者他のチェックがあり
インフルエンザやコロナの
検査はできそうだったけれど
しないで
巻き寿司みたいに 隔離される
ということが
起きてしまったのか
いったい
わたしの住む地域は
どうなっているの
5類になってから
個人病院が 混乱しているの?
それとも
個人病院が お金儲けを考えて
患者さんを断っているの?
今後のため
発熱時
わたしたちは どうなるのか
どうするべきか を
調べてみたけれど
よくわからなかった
病院と強制的に
ライン友達になったことも
もやもやした
わたしは
かかりつけは電話後
次の病院は普通に
診察してもらえると
考えていたので
地味に パニックになった
発熱で
ベッドではなく 巻き寿司にする
診察をとばし最後にして
説明もない フォローもない
次の病院には
発熱時や嘔吐 感染症のときは
絶対に
行かないようにしよう
これからは
最初に
かかりつけに電話相談して
どのようにすればよいか
聞いてみるしかないのかな…
不安になる
わたしを拒絶している
長男の病気のときは
旦那の嘘 作り話
信じられない態度で
長男が
かわいそうなことになってしまい
わたしが
どうにかできなかったのかと
いまだ
思い出すと胸が痛くなる
いろいろ
後悔もしている
次男は
旦那ではなく
わたしの付き添いを望んで
そのあたり
かしこいと思った
わたしは
赤ちゃんのときから
ふたりを病院に連れていき
入院の付き添いもしてきたので
付き添い 必要なフォローを
こなせる
今までも
臨機応変にやってきたのだから
つらいときは
わたしを頼って欲しいな
それにしても
次の病院の
巻き寿司を思い出しただけで
はらわたが煮えくり返る
次男は
次の病院で 巻き寿司にされたこと
理不尽さを
怒っていなかった
怒りすぎ 疲れるよ と
笑っていた アハハ
口コミのひとも
わたしと同じで
巻き寿司にされて
二度と行かないと怒っている
大切に思うからこそ
理不尽なことをされたら
腹立たしいのではないかな
自分を
大切にできなかったり
大切に
されてこなかったり
そんなときは
理不尽さに 腹が立たない
自分も
家族も 他人も
大切に思うからこそ
悩み
理不尽さに怒り
腹立たしいのでは ないかな
***続きます**
かかりつけから
次男の検査結果が悪いので
専門の病院に行くように言われ
個人病院の
時間予約がとれたので
急いで向かった
次の病院の
ホームページからの予約時
発熱やコロナ疑いについて
注意書きや
電話確認などの記載はなかった
たまたま
あいていたので 予約できた
次の病院は
ネット予約が
かかりつけとは違い
時間予約なので
時間になると來院しなくては
いけない
予約なしも
受けているので
想像以上に
待合室が 混んでいるときもある
いろいろな科の診察
検査のひとが
いりまじっていて
待つ場所も ばらばらで
あちらこちらから
番号札で呼ばれるという
残念なシステム
かかりつけのような
当日予約ではなく
事前予約なので
何週間も前から予約しないと
入れないことがある
急な体調不良の時は
予約なしで 行かなければいけない
何回か通院したので
院長先生が
星の数や口コミを
かなり気にして
改善しようと頑張られているのに
残念な結果になっているな と
知ってはいた
苦情の多い
受付の対応を変えたり
時間予約なので 時間どおりに
待ち時間を短くしようと
躍起になったり している
いつもなら
すぐに呼ばれるというのに
今回初めて
2時間も待たされることになった
病院に入ると
アクリル板のない受付で
コロナのチェック項目があり
次男は
該当しなかったので
番号札をもらい
座って待とうとしたら
ライン登録してくださいと
言われる
予約 問診票がラインになった
とのこと
急に言われても…と戸惑いながら
受付の
強制的な ライン登録を完了
すると
病院とお友達になっていて
今までと同じネット予約
ラインで診察 相談と
院長の動画がオススメされていた 汗
初診じゃないけれど
問診票も
ラインで記入しなくてはいけないそう
慌てて 記入したら
熱があるからと
突然
次男が隔離されることになる
そこからが 最悪で
隔離場所には
発熱の隔離というのに
ベッドがなくて
椅子のまわりに ついたてを
きちきちに 置いて
ひとりしか入れないという
巻き寿司か蜂の子のような状態
今まで
隔離の別室は ベッド
しか見たことがなかったので
驚いたけれど
強制的に次男が連れていかれて
やめてくださいとも
言えなかった
それから2時間ほど
次男は
きちきちに 座ったまま
待たされた
口コミをみたら
表現は違うけれど
椅子に1時間
巻き寿司みたいに座らされた
とあり
二度と行かないと
書いてある
院長先生 そこは気にしていないの?
下手したら
閉所恐怖になりそう
具合が悪くなり
次男が倒れても 見えない
さらに
時間予約していた というのに
どんどん 診察の順番が
とばされていく
なぜ
とばされていくのか
説明も 何もなかった
悪いことでもしたみたいに
2時間も待たされるなら
自宅に帰って
出直したかった
なぜ
予約しているのに
2時間も
順番をとばしているのか
説明するべき
発熱しているひとは
すぐに診察できないのなら
ホームページの予約画面に
書いておくべき
または
受付で説明するべきだ
説明されたら 帰宅していた
そんな巻き寿司のなかで
次男は
なにやら 書かされていて
手が震えていたらしく
字がぐにゃぐにゃだった
巻き寿司には
ひとりしか入れないので
わたしは
離れて座っているしかなく
飲み物も 渡せなかった
待ち時間に
お飲みくださいという
無料 ドリンクも
あるのだけれど 渡せなかった
病院は
混雑していなかった
忙しそうにもなかったのに
大丈夫ですか?など
看護師さん他が
次男の様子を
見に来ることもなかった
口コミに無反応で
シンプルに患者さんのことを
考えている かかりつけとは違い
口コミや病院の評判ばかり
気にして
ヤル気満々な雰囲気の 若い院長先生
毎回
改善を繰り返したり
やたら
新しく取り入れたりして
ごちゃごちゃに
悪化しているように見える
患者さんのことを
何も考えていない
やっと
診察室に呼ばれた
先生は
大学病院の先生っぽい
あとで調べてみたら
やはり大学病院の先生だった
最近 どこ所属のドクターか 当たりすぎ🎯
かかりつけの先生と病名のみたては
同じだった
血液検査
CTの予約を することになる
コロナやインフルエンザの検査は
なかった
次男の体温は 平熱だった
診察室をでて
会計までの間
隔離場所に もどらなくていいのか
受付で聞いたら
待合室でお待ちくださいと
言われる
じゃ
あのきつい2時間は
なんだったの!と
さらに 腹立たしくなった
隔離された場所で
次男が逆に
コロナやインフルエンザに
感染していたらと
考えると
病気のショックと
長時間 つらいのに
次男が
椅子に隔離されたことの悲しさ
腹立たしさで
わたしの気持ちは
ぐちゃぐちゃになった
あまりに
はらがたって
病院への不信感から
もやもやしてきたので
無料の飲み物を
もらうことにした←なぜそこ?
3本くらい もらいたかったけれど
1本にしておいた…
次の病院 をやめたいと
思ったけれど
検査をしたので やめられない
ストレス
次の病院は
多くいらっしゃる
バイト?のドクターの
診察が悪いわけではない
(何回か診察に 問題はあったけれど)
院長も
診察時 好感が持てた
発熱とコロナ
インフルエンザ疑いを
現在 どうしているのか
隔離や方針もふくめ
かかりつけのように
わかりやすく してもらいたい
次の病院が
金儲けや評判を気にするあまり
ごちゃごちゃになっているだけで
他の病院は ちがうのか
どうなのか わからないけれど
みなさん
5類になって
飲み会や旅行が増えて
発熱すれば
かかりつけで診察してもらえると
考えて
わたし以上に
うかれ放題だと
思うので
発熱したら
今
どんな行き先なのかを
調べておく必要もあるけれど
病院も
コロナのときと
変わらずならば
現状を
ホームページ先頭に
公表して欲しい
なぜ
最初からできている病院と
改善される病院
欲張りすぎて
めちゃくちゃになっている病院が
存在するのかな
「患者さんのことを考えたら
やっていいこと
悪いことが
簡単に
わかりそうなものなのに」
誰も
えらいひとを
注意してくれないから なのかな
個人病院の
評判のよさの理由は
教えたくないのかな
一部
患者さんからの
いやがらせもあるかなと
思うけれど
虚弱なひとの気持ちは
健康なひとには 本当のところ
わからない
患者さんの声を
自分都合に記憶カイザンして
素直に受け取らない
自己中なひとが いるのかも
***続きます***
コロナが5類になり
6月なので 単純に
病院の
発熱やコロナ疑いの対応が
風邪やインフルエンザみたいに
変わってきた?と
喘息の通院をしながら
思っていた
病院の受付や
薬局では
アクリル板を外している
換気もやめている
イベントが増えて
外食先は
アクリル板や消毒液 検温が
なくなり
マスクを外しているひと
酔っぱらい を
見かけるようになった
そんななか
次男が
かなりの高熱をだした
まずは
丁寧で優しい
かかりつけに電話する
かかりつけは
とてもシンプル
当日のみ
スマホで1日2回の順番とりで
気楽に予約できる
時間予約ではないので
スマホ画面の
順番だけを見ながら
自宅で待つことができるという
快適さ
病院に到着してからも
自分が何番目かが一目でわかる
他の病院の予約システムが
残念すぎる…涙
かかりつけの
順番とりのスマホ画面に
熱など
コロナ疑いがあるかたは
電話してくださいと あるので
電話した
半年前に
次男がコロナに感染したとき
かかりつけが受けてくださり
別室で
診察していただけたので
今回も
熱があるので別室かな?
でも
5類になったから
風邪やインフルエンザみたいに
普通に診察かな?
などと
想像して電話したのだけれど
受付で
発熱外来に案内しないと
いけないかも
というはなしになり
驚いた
かかりつけで
以前から よくあった
熱があるひとは 電話してください
時間外診察します
でもない
なぜ
5類になってからの方が
厳しくなっているの???
コロナやインフルエンザの
検査を希望するなら
診察できないとも 言われてしまう
インフルエンザがなぜ
以前みたいに
診察してもらえないのか
その後
詳しい症状を話して
先生に確認してきてもらい
コロナやインフルエンザの
検査を希望しないこと
喉の痛み
咳や鼻の症状がなく
高熱と頭痛 現在微熱
(排尿の問題はある)
ということで
別室診察なしで
普通に診察していただけることに
なった
普通に順番とり ポチ
インフルエンザや
コロナ疑いだったら
どうなっていたのでしょう…
不安になる
厳しくなっている風なのに
別室じゃない 時間外でもない
というのも
意外だった
診察時
次男が症状を話してから
尿検査後
次の病院に行ったのだけれど
次の病院の対応に
憤ることになる
***続きます***
旦那が病気になったときは
ずっとベッドで 眠っていて
食事や飲み物を
わたしに運んでもらい
感染予防もしないで
楽に
回復していくのだけれど
わたしや子供が
病気になったとき
旦那は無視をする
わたしや子供に
なんらかの問題が起きたときは
特に無視をする
助けて欲しいとお願いしたら
断る
ならばと
いっさい
助けて欲しいとお願いしないで
いたら
無視している
だいたいが
キレる 逃げる 無視する
次男が
高熱をだして
(次男は
家族を気にして
感染予防をしている)
アク☆リアスゼロやゼリー
経口補水液などを
買いに行きたかったのだけれど
わたしも
咳で眠れておらず
肩も痛かった おなかに違和感もあった
休日なら
次男をひとりにしないで
買い物に行ってこられるので
ひとりで
行ってくるか 悩んだ
暇で仕方がない旦那は
無視をきめこんでいる
自分のビールだけ 買ってくる
わたしが
咳で眠れていなくて と
話す前
旦那は
食洗機に食器を
入れていたのだけれど
咳で眠れなくて と
話したとたんに
気に入らないとばかりに
何もしないで
テレビを一日中観ている
次男の高熱を話したら
さらに
無視をきめこんだ
どうしたら
こんなひどいことが
できるのか
それで
ずっと無視しているのかと
思いきや
何日かして
旦那から
何か買ってこようか?と
メールがくることがある
そのころには
すべて
わたしひとりで完了している
普段
旦那に話しかけると
キレる 逃げる 無視するので
何も話さないように
している
今回は
大事なことなので
旦那の会社 身近なひとに
コロナやインフルエンザに
感染したひとはいないか と
質問したら
いない と旦那がキレた
感染源かのように
責められたと思っているのかも?と
思い
もう一度
病院の先生が
病名予測のために
聞いてくると思うと説明
同じ質問をしてみるも
さらに いない とキレていた
多分 嘘だろう
今回は
大型スーパー
(次男が食べられる唯一のスーパー)
に行っていなかったので
前回の感染時のように
大型スーパーのせいだと
KY発言できない 旦那
わたしは
誰のせいか など
一度も言っていない
これからどうするか
しか話していない
というのに
被害的なのだろう
次男に
旦那のためだけの食事
買い物は
感謝されることもなく
キレられるだけ
なので
やめてしまおうと言われて
いつの間にか
わたし
旦那の機嫌が悪くなることが
怖くて
やめられなくなっていたのだ
と
気づいた
誰だって
嫌な気持ちになることは
嫌な気持ち
でいい と思うのに
嫌だなと思わなくなり
感情が鈍感して 動かなくなる
わたしの
真面目なところは
いいところかも?しれないけれど
罪悪感を感じすぎたり
正しくあろうと思いすぎるのは
よくない
オチャメで天真爛漫なわたしは
いったいどこに
いってしまったのだろう…
最近
日常のささいなことに
やたら幸せを感じて
感謝していたのだけれど
日常に変化はない
理解してもらえないとき
普通に 理想どおり
暮らしているひとなんて
いないと思うけれど
普通に暮らしたいな と
思ってみたり
表面上だけで
良い 悪いを
判断されることに
もやもやしたり
見下されていることに
気づいたり
頭痛がひどくなったり
する
姉にたいして
嫉妬 ねたみは
今までなかった
姉のことは単純に
すごいな と
自分のことのように
ほこらしく思ってきた
母親の取り合いを
していないからか
見た目や
得意なものが
違うと
母に思いこまされてきた
ので
同じ土俵ではなかったから
なのか
なぜ
競争心
嫉妬やねたみがないのか
わからない
性格なのか
思ってはいけないと
ブレーキをかけてきたのか
次男も長男に
嫉妬やねたみは ないらしい
今回
姉をみて
質素倹約で地味は
自称ではないかと 気づいたw
という わたしも
お嬢様じゃない と
近所のひとに 言っているけれど
もしかしたら
お嬢様で
考えかたが 甘いのかも
わたしは
予算がないなりに
買い物や生活を楽しんできた と
思っていたけれど
800円のものに
戸惑ってしまった
本当は
いろいろなものが
買いたいのでは?
トリートメントやネイルに
行ってみたいのでは?と
自分で自分に
問いかけてみる
わからなかった
しばらくしたら
どっちでもいいように
思えた
何にどれくらいお金を使うか
というのは
ひと それぞれで
うらやましく思うことも
ないと思う
けれど
うらやましく思うなら
それはそれで
当たり前の感情なので
いいと思う
生活状況にあわせて
貯金しながら
余裕があれば
欲しいものを購入すれば
よいわけで
愛情が足りていれば
欲しいものは
なくなる
物欲にはしるとき
本当に欲しいものは
家族 友人 恋人からの
愛情
という
足の爪が黒紫?になった
長く歩いて
足が痛くなったあと
なので
靴が
あわなかったからかなと思う
結婚してから
楽しく外食しているのに
気分が悪くなる
ということが続いていた
サンダルだけにしたり
靴下をぬいだり
首を冷やしたりして
自律神経の乱れかな?などと
勝手に思ってきた
アレルギーかな?
喘息かな?と
思うときもあって
喘息の薬を使ってみたり
したけれど
最近
もしかしたら
社会不安
みたいなものではないか と
考えるようになった
去年から
下痢もあるので
呼吸状態も
お手洗いも 気になっていた
子供とは
楽しく出かけてきたけれど
わたしは
家族全員で外食したときの
いい思い出が
ない
外食時の
嫌な思い出からの不安
ではないか?と
考えてみると
しっくりとしてきて
気が楽になり
外食を楽しめるように
なった
子供も
家族旅行や家族での外食に
いい思い出がない
わたしが
家族全員で仲良くしなくては
いけないと
思いすぎていたからだと思う
仲良くしなくてもいい
仲良くない家族だって いい
次男に
食事の問題がでてきたのは
そういうところも
原因になっていると 思う
「楽しい思い出を
たくさん作っていきたい」
最近気になっている
エステやトリートメント
ネイルケア アロマ
なども
オイルや植物を使うことが
多いので
アレルギーに
気をつけた方がいいのかも?
急な冷房
ほこりっぽい場所
笑ったり
長く歩いたりすると
咳がとまらなくなるので
外出時の
気分の悪さに
ある程度
アレルギーや喘息は
関係あると思う
アレルギーセンターって
なんだろう…
幼いころから
わたしは母に
健康だと言われて
病院に連れていかれず
健康なのだと
勘違いしていたのだけれど
いつも体調がすぐれない
子供だった
コロナ後遺症も
他の病気のチェックも
やたら 当てはまる
チェックしていると
みなさん
このチェック項目が
日常 元気なときはないの?と
驚く
けれど
あれもこれも治療するほど
病院に行く元気がないので
優先する治療だけに
いまのとこ なるのかな
わたしの場合
相談 服薬していない
野放しなストレス
で体調が悪化していると
思うので
そのあたりを
のんびりしてみたり
楽しいことをしてみたりして
うまく解消できたらいいな
苦しんでいるひとは
すべてを受け入れられることで
理解された
苦しくていいんだ
わたし ぼくのままでいいんだ と
マイナスの感情(自分)を
受け入れられるようになる
マイナスの感情は
悪いものではない
話しても 感じてもいいもので
自分を守るためのもの
苦しいことがあれば
苦しいのは 当たり前
弱いわけではない
苦しいでいい
しばらく休んだら
どうしたいか
という言葉が
苦しむひととの雑談から
ポロッと でてくる
受け取る側は
さりげなく
希望を叶える手伝いをすればいい
言葉をかけるなら
無理なら
途中や直前に やめてOK
選択肢はひとつではなく
いろいろあるよ
くらいにしておくと
やめられない ひとつしかないと
苦しんでいるひとは
気が楽になる
楽しいことを見つけたら
一緒に
楽しい時間を過ごす
楽しい時間を過ごすうちに
信頼がうまれてくる
一緒に
やっていける
ここまでくれば
お互いに
幸せな気持ちになれる
そこに
到達するには
すべて 否定しない
心から
苦しむひとを
認めて 受け入れる
ということを
根気よく 時間をかけて
やっていくことが
必要になってくる
相談にのる 受け取る側は
何もしないで
どんなことも受け入れるという
根性と器 平等さ
感情コントロールが必要で
とんでもない優しさと強さ
精神性の高さが
欲しい
受け取る側が
余計なことを
いいそうになったり
うまくいかない場合は
気持ちに余裕がない
わからない
ということを
正直に伝えるのもあり
しばらく離れて
静かに見守るのもありで
柔軟に対応したい
お互いに
やたら 失敗 成功という
物事のとらえかたをしないで
相談にのる 受け取る側も
疲れるばかりでなく
自分が
気づき 成長していくことを
喜んでいよう
逆に
自分の苦しさを
相談したい場合は
なるべく言葉で
表現したいものだけれど
苦しすぎると話せない
頭の整理ができていないと
支離滅裂になる
かまってちゃん
嘘をついていると
思われてしまうことも ある
自分が
どういうことが苦痛で
どういうことが嬉しいのか
信頼しようとしている相手に
少しずつでもいいから
話していけば
全く理解してくれないひと
ばかりの絶望のなかで
ひとりで もがくしかない と
感じていても
必ず
不器用ながら
愛情を向けてくれるひと
理解しようと努力してくれるひと
すんなり理解してくれるひとが
見つかるはず
苦手なひととは
距離をおくべきだけれど
大切に思えるひとなら
お互いに
嫌になることも 多いなか
寄り添い 行きつ戻りつ
いつの間にか
ふたりで
笑っていられる
自分がどうしたいか
という
自分を大切にする気持ちが
もてたら
なにもしないで
休んでいたいも ありなので
ひとに
話してみたらいいと思う
だいたい
一度でうまくいくことなど
ないので
挫けそうになるけれど
自己犠牲ではなく
自分はどうか どう思うか
どうしたいか どうなりたいか を
大切にして
充電できたら
挑戦したり 休んだり
ひとりを楽しんだり
後悔したり
ばかなことをしたり
泣いたり
笑ったりしながら
ともに
生きていけるひとを
探せたらいい
ひとりがいいなら
誰かと生きていく必要もないので
自分の一番の理解者は
自分
自分で自分を大切にして
自分を自分で愛していけたら
幸せだと思う
わたしは
今のところ
そんな風に考えている
苦しむひとを
目の当たりにしたとき
自分が苦しんでいるとき
いったい
どうしたらいいか と
悩むことがある
ひとりひとり違う人間
これが正解 はないと
思うのだけれど
わたしの
経験から学んだことを
書いてみる**
苦しんでいるひとを
目の当たりにしたら
なんとか元気にしてあげたい と
思い 慌てる
苦しいよねと
声をかけたら
もっと苦しくなるのではないか と
思い
怖さから 共感できず
やたら励ます
苦しんでいるひとに 行動させようとする
マイナスの感情を
悪いことのように思い
打ち消そうとする
家族にできることを
考えないで
専門家を頼りすぎ 悪化する
目を背けて逃げる
苦しんでいるひとを 下に見て
意見を言う
ということは
ありがちなこと なのかもしれない
同じ苦しみを経験したひとや
心理を学んだひとなら
どのようにしたらよいか
または
何もしないのがよい を
ある程度 知っている
(専門家でも
わかっていないひとは わかっていない)
苦しんでいるひとは
こんなことで
苦しんではいけない
もっと強くならなければ と
苦しんでいる自分を 否定したり
もしかしたら
受け取りかたの問題で
苦しんでいる内容は
たいしたことでは
ないのかもしれない と
苦しみに
自信がなくなったり
苦しいことは
思ってはいけない
話してはいけない
マイナスの感情は 悪いことだ
もっともっと 頑張らなくては と
思いこんだり
誰にも
受け入れられない
認められることも ない
理解してもらえない
否定される ということに
傷ついたり
ひとりになりたい
そっとしておいて欲しい と
拒絶したり
記憶があいまいだったり
やたら下に見られたり
という
不安や恐怖のなかで
孤独に
さまざまな気持ちを 抱えている
そんなひとを
目の当たりにしたら
おせっかい自己中な
わたしは
求められていないのに
全力で力になってあげたい と
暴走するのだけれど
つらいひとには
つらいよね
という共感だけでいいんだ
つらいひとに
意見を言う
元気にしてあげようとする
と
否定 になるよね
ということを
経験から学んできた
受け取る側の
「どんなことも受け入れ
あなたを認めている
それでいいよ そのままでいいよ」
という
態度やメッセージは
心からの態度なら
苦しんでいるひとに
安心感を与え
否定される
怒られることがないので
緊張がほぐれ
苦しんでいるひとは
話しやすくなる
解決したいからと
認めたふり
受け入れたふりは
不快になるだけ
受け取る側に
心から受け入れる気持ち
学びが
必要で
受け取る側に
免許は必要ない
受け取る側の
そんなの
たいしたことないよ
もっと 不幸なひとがいる
元気になるべきだ
甘えている
行動しなさい
もっと頑張りなさい
という
態度や言葉は
受け取る側の自己満足にすぎない
苦しいひとを 傷つけている
受け取る側は
正しいことを言ったと思い
苦しんでいるひとを
さらに傷つけている自覚のない
ひとが多い
苦しんでいるひとは
あきらめ
もう話さないでおこう と
静かになる
それで うまくいったと
勘違いする受け取る側も
多いと思う
受け取る側は
ただ ひとこと
それは つらかったね
不安になるよね
悲しいね 苦しいよね と
共感すればいい
これからどうしたらよいか
何が正しいか
などという言葉は
受け取る側が
実は
自分の不安から言っているだけで
苦しんでいるひとに
寄り添っているわけではない
下に見ている
自分が正しいとばかりの
アドバイス
正論パンチばかりは
誰にとっても きつい
わたしの文章も
うざったい
**続きます**
姉も自然が大好きで
東京にきても
公園に行きたがっていた
確か前回は
野鳥を見に行っていたと
思う
時間がなかったので
わたしの体調も考えてくれて
買い物ふらふら&カフェ
だけになった
姉が
チョコレートを
お土産にしたいと言うので
有名な チョコレート店を
紹介した
わたしは何回も
コス☆コで購入して
食べていたので
お安くいただいていたのだけれど
山盛りに積み上げてある
チョコレートは
なかなか 高額だった
アタカゴとチョコレート
わたしからのお土産と
プレゼントのブラウスで
姉の紙袋は
いびつな形になっていった
ビールをのもう
ということで
行ってみたいお店があったので
ふたりで入る
予約なしで入れた
パスタやサラダと一緒に
おいしいビールを飲んだ
このときの
おしゃべりで
姉が一番笑ったのは
旦那は お金目当てで
わたしと結婚したのかな?
というはなしのなかの
わたし
気づくの遅くない?
というあたり
やはり
格差があると
どうしても お金目当て?と
思うよね
姉も
質素倹約で地味なのに?
華麗なる一族と
勘違いされた
お金目当てで
交際しているのかも?と
心配したことがある
というエピソードを
話してくれた
華麗なる一族のところで
わたしも 爆笑
けれど
交際する相手が
お金目的です と
言うことはない
お金目当てでも
お金目当てでなくても
どうしようもない
確かめようもないよね
と
わたしが言うと
例えば 娘の
お嬢様っぽい おっとりとした
性格が好き
と言われるなら
お金より性格だから
よい気がすると 姉
そういえば
白いほにゃららで
嫁は金持ちの方がいい
というセリフがあった とわたし
姉 爆笑
女性は
計算高いから
男性の年収や実家のあれこれを
気にするでしょう
それも
お金目当てなのかな
男性は
どんなかんじか
わからないけれど
お金目当てなら 嫌だな
というはなしにもなり
旦那の実家は
普通に裕福だったので
金目当てではないのでは?と
姉
けれど
旦那はふんふんして
わたしの父から出してもらうばかり
だから
金目当て?とわたし
いやそうなら
気づくの遅くない?
騙されすぎている おそっ
と
わたしが言ったので
姉が爆笑した
それから
青空の彼が
すっごい出世をしているよね と
姉が言った
彼のおかれている環境を
考えると余計に
すごすぎるよね とわたし
彼の能力や努力だけでなく
何か後ろだてが
あるのだろうと 姉
そうなのかなと わたし
実際にある後ろだて あれこれ
のはなしになり
ここで
ドラマの
鉄板焼で高級肉を食べながら
いつものおまんじゅうの下に
大量のお札が入っている
シーンを
お土産のおまんじゅうを
見ながら 思い出した
時代劇の おぬしも 悪やの~まで妄想
失礼で ゴメンナサイ
コホン
わたしが青空の彼に
会ったころ
好きになったころ は
彼は
普通の? 素敵なひとだった
わたしは
小学生のときから
同じクラスの男子を好きになる
就職すれば同じ職場
結局
そのときの
身近なひとを好きになるので
たまたま
身近な彼を
好きになっただけで
肩書きで
好きになったわけではない
(最初は 苦手から入った)
けれど
彼からしてみたら
わたしは
100% 金目当て
になるのでしょうね
私たちも 思うくらいだから
彼も 思うよね
仕方がない
というおしゃべりをした
優秀なひとは
なにかと大変だから
真面目で
カリスマ性のあるひとと
結婚したら
同じような苦労をするのだろうな
というはなしにも
なった
野菜のはなしや
病気のはなしも いろいろした
最後に
道端のピアノ演奏を
聞いて
屋台の黒ビールや
ワインが飲みたいな
ウインナーもおいしそう と
わたしだけ 後ろ髪をひかれながら
楽しかった
体にきをつけてね
ありがとう と
姉とバイバイをした
東京のマスク率は関西より
低いそう
メディアの影響なのかな
何も変わっていないのだから
わたしは
マスクをしている
何年ぶりか
忘れてしまったけれど
姉に会った
わたしは
お世話が必要な
義理の両親 わんこが
いなくなり
義理実家もなくなり
平日は
ひとり または次男と
外出している
土日は
ひとりで 気楽に
出かけている
最近まで
土日は 家で
掃除や片付け
ばかりをしていたので
久しぶりに
休日
姉と電車で出かけて
楽しかった
姉が遠くから
会いにきてくれて
感謝
せっかく姉が
用事で
東京まで きたのだから
姉を楽しませたいと
次男の協力もあり
あれこれ
考えすぎてしまい
会う前に 悩みすぎた
久しぶりに会う姉は
さわやかな雰囲気で
生活は
いろいろ大変そうだけれど
生き生きしていたので
安心した
姉は
ももちゃん
変わってないね~っと
笑っていた
初めて
広場でフリマをみて
わたしは感激
かわいい布を見つけた
その布は 海外のもので
やはりわたし
和もいいけれど
海外のアンティーク雑貨も
好きだな と思った
800円なので 購入をやめた (ケチw)
それから ふたりで
パンケーキのランチに行って
ふかふかのソファーで
ふかふかだから 気をつけて
と言っている間に
姉が ひっくり返る
わたしも先日
電車の急ブレーキで
転んだばかり アハ
ラテアートの
カフェラテをのみながら
おしゃべりした
おしゃべりの内容は
家族のこと
青空の彼のこと などなど
花屋さん 雑貨屋さん
バッグや服 アクセサリーをみて
母の影響で
勘違いしていたのだけれど
姉と好きなものが同じ ということに
気づく
姉は
アクセサリーに
興味がないと思っていたのだけれど
好きらしくて
ハンドメイドや天然石
金つぎ
リメイクアクセサリー
ナチュラル服
ヨットの帆のバッグ
かごバッグ
革のハンドメイド風バッグが好き
というところが
同じだった
アクセサリーの
ハンドメイドのコーナーで
わー素敵ー かわいいーと(わたし)
見ていると
息子くらいの
店員さんが
僕が作ったんですよ と
言ったので
がぜん
購入して
応援したくなったのだけれど
かわいいーと
言っただけ 見るだけ
になってしまった
買いたかったな…
姉と
ネイルケアや
アーユルベーダーを
人生初
経験してみたかったけれど
予約だったので 今回はあきらめた
目的の
アタカゴのお店に行った
値段は想像どおり
高額で
2000円以下のバッグしか
買わないわたしは
アタバック小 リサイクルで800円
のものを
持っているので
目の保養
にしていたのだけれど
姉が
2万くらいまでなら予算内 と
言ったので 驚いた
姉が
選び始めたので
ショップの店員さんもノリノリで
姉に似合う
アタバックが買えて
わたしも 嬉しくなった
質素倹約の姉
とはいえ
ざっくりいうと
医☆関係の社長で
子供は働いている
旦那さんは 偉いひと かなり高収入
なので
わたしとは 予算が違う
そりゃそうか エヘヘ
食事は
割り勘にした
姉は
アクセサリーも
買おうとしていたので
これは 天然石だけれど
高額すぎる
ということを説明した
結局わたしは
何も購入しなかった
リサイクルショップや
コロナで売れ残ったものの
激安ショップの方が
安くてよいものが見つかる
それに
食費
医療費や次男との外出に
お金を残しておかなければ
いけない
なぜ わたしが
旦那が高収入なのに
貧乏なのか
というはなしにもなった
なぜなんだろう…
姉に
父から
お小遣いをもらったのだから
それを使えば?と
言われたのだけれど
もったいなくて
使えなかった
わたしは
仕入れ値や激安店を
知ってから
激安で素敵なものを
宝探しすることが
趣味になっている
とはいえ
お買い物ふらふら が
大好きなので
おしゃべりしながらの
お買い物とカフェは
とても
とても 楽しかった
**続きます**
最近
毎日
楽しいな 幸せだなと
しみじみ
思うようになった
わたしは
難病ではないので
気を悪くするかたも
いらっしゃるかもしれないけれど
病気は
つらくて 孤独で
やりたいことに
制限があるものの
病気でも
楽しめる
幸せになれると
知った
つらいは
つらいでいいと思う
孤独は
孤独でいいと思う
幸せには
幸せがくっついている
どんどん
幸せが ふくらむ
大切にしたいものを
考えて
好きなことを見つければ
予算は ないけれど
それはそれで
工夫して
青春のやり直しみたいに
楽しく過ごせると
実感した
この
おなかのあたりから
ふつふつと わいてくる
幸せは
幸せの予感なのか
毎日のささいな幸せを
幸せだな と感じているのか
わからないけれど
これからもっと
贅沢ではなく
普通のひとが
普通に味わうような
楽しいことや
素敵なことを 見つけたい
(わたしの恋は
まるで
進まないので
悲しい気持ちになるけれど)
日常を
楽しんでいきたいと思っている
コロナが5類になり
テレワークは残りつつ
飲み会が増えて
世の中は騒がしくなった
状況は変わらないのに
いきなり
コロナは なかったかのように
マスクをはずして
あちらこちらで
酔っぱらいのひとたちが
べろべろになり
大爆笑している
楽しそう
わたしも
外食や外出
お買い物の回数が
以前より かなり増えて
行きたいところが
ありすぎて 忙しい
という
楽しい日々を過ごしている
最近は
次男の影響で
東京 最新スポットにはまり
次男がいろいろ
わたしや次男が
好きそうなところを
見つけてくるので
特に 渋谷が楽しくて
癖になっている
都内の学校や病院に
通っていたときは
東京は好きだけれど
東京に
楽しいイメージが あまりなかった
以前は
山や森 田舎
が好きだったけれど
最新スポットも好きで
スイーツも好きだけれど
居酒屋も好き
という自分を発見した
まだまだ
自分を
後回しにするところは
あるものの
次男と
楽しく節約しながら
暮らしている
ふたりとも
病気で体力がないけれど
次男は
気遣いのひとで
わたしに
あわせてくれている
次男の嬉しそうな顔を
みると
幸せだなと思う
息子 ふたりとも
男の子は恋人みたいなもの
だから
かわいくて
仕方がないのだけれど
次男もまた
わたしの愛情より
自由を求めて 自立して
家族を持つのだろうな と
思っている
優しい 彼氏
いいお父さんになりそう
罰や怒りだけで
解決できるものは
この世の中に ないと思う
だから
何かを解決したいとき
罰や怒りを利用するのは
意味がないと わかる
本当に伝えたいことを
伝えたい
普段
私たちが怒るとき
怒りのなかには
さみしさや
悲しみ
SOS などなどが ある
それを
怒りとして伝えている
これって
ちょっと原始的
怒りの方が 楽なんだよね
深いところで
感じている
本当の思いに
話している自分も 聞いている相手も
気づいて
本当に伝えたいことを
伝えられたら
おだやかな毎日を
過ごせると思う
どこまでも
追求してみたら
自分でも
気づいていない気持ち
話した内容とは
まるで違う気持ちの存在
があるもので
それが
本当に伝えたいこと
なのだと思う
どんなことも
こうじゃないといけない は
ないので
こうじゃなくても
いいよね
こんないいことも
あったよね
ということを
考え癖にしてしまえば
心が
自由になれるかも
わたしみたいに
恋をして
長く
動かない彼からの連絡を
待っていたら
待てば
待つだけ
苦しくなる というもの
好きなら
苦しくて当たり前
無理に
楽になろうとする必要もない
ときに
彼との
素敵な
思い出づくりを
想像する
彼を
悪く思ったり
どうせ
うまくいかないだろう
という
さまざまな 嫌な想像もする
もし相手に
待っていて欲しい
気持ちがある と言われて
自分が 待っているなら
ある程度 待てると思う
そもそも
ひとは
いくら信じていて
愛情があっても
何もないのに
期待して待つ というのは
家族のことでも
難しい
好きなことをして
楽しく待つ
なんていう
お気楽な待ちかたも
なかなか できない
期待しないでいると
感情がなくなったみたいに
なることもある
わたしなんて
パンケーキが
フライパンで
焼けるまで待つことが
できず
やたら裏返したくなる
そんなわたしが
14年ほど
彼からの連絡を
待っているなんて
ハチ公?!
もし
待たせた側に
気持ちがあるなら
長ければ長いほど
待たせた側の罪悪感は
相当なものになるでしょうね と
思う
待つ側としては
そのひとを
待つべきか
待つ価値があるかは
謎
そもそも価値など
考え方が自分よりで
逆に
相手にとって
価値があるかどうか
考えてみたら
わからなくなる
価値という考え方が
そもそも 違うように思える
というわけで
わたし ぼくが
相手からの連絡を待っていて
苦しいとき
自分はどれくらい待てるのか
を
自分で自分に
問いかけみたら
いいのではないかな?と
思った
一時間 笑
一日
一ヶ月 一年 生きているかぎり…
今から
どれくらい待てるのか
それで
自分の気持ちを
相手に 表現してきたのに
(表現していないひとは
してからね)
相手から動きがなく
その時がきたら
気持ちを切り替える
次の恋に 進む
生きているかぎり…のひとは
おいておいて
無限に待つよりは
自分に問いかけてみる方が
多少よくない?
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