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幸運や喜びを
ひきよせようと動けば
動けば動くほど
不運も味わうことになる
という
世の中って厳しい
地球は牢獄なのかも?!
なら
動かなければ
なにも起きないのか
というと
それはそれで
さまざまな苦難が
やってくる
幸運そうなひとが
苦労していることもある
いかにも 不運そうなひとが
幸せだったりする
かたよりながら
ほどほどを
うまく生きているひともいる
なので
動いても 動かなくても
どちらにしても
不運や苦難をさけることは
難しそう
そんなとき
なんでもかんでも
ピンチをチャンスにする
と
戦闘態勢でいるのも
不運や苦難から
ちょっと学び 成長
いつか
立ちあがれたらいいじゃない
なんて きれいごとを
考えても
疲れてくる
奥歯が
ギリギリするほどに
不運や苦難を味わったひとは
言わないような
言葉を
メディアで
いかにも と
話しているひとを観たり
文章を読むと
このひとたちは
どん底に落ちたことが
ないのだろうな と
未熟な わたしなりに
違和感を感じる
わたしは
自分の考えに 自信がないので
ひとの考えに流されて
しばらくしてから
なんだか 違うな と
思うことがある
それにしても
ポジティブがいいと
思いすぎると
苦しくなるもので
ネガティブはダメ
というわけではなく
どっぷり
落ち込んでみるのも
いい
ポジティブとネガティブは
バランスよくして
元気をだして
自分が
笑っていられる未来になる
ように選択するのだ
とはいえ
自分以外のひとを
優先してしまうことも
あるじゃない
そもそも
どんなことにも正解
なんてないのだから
こうあるべきだ
なんてなくて
偉そうにも言えなくて
やってみなければ
わからない
失敗したら
失敗したときに
考えればよいだけで
そもそも
失敗なんて
存在しない気がしている
失敗や✕なんて言葉は
やめて
おしい もうひといき
にすればいいのに
こんなことを思う
わたしは
ポジティブじゃないと
明るくないといけない
に
とりつかれているのかも
しれない
自分にないもの
ばかりを探したり
気にしたりしていると
ない ないになる
ある
与えられているもの
を考えてみたら
例えばだけれど
家があって
子供がいて
生きている
ケーキがおいしい
水に感謝 などなど
あれもこれも
ありがとう で感謝いっぱい
なんだけれども
無理に
ありがとうと
思う必要はないかな
正しいにばかり
とらわれていると
疲れてくるじゃない
自然に さりげなく
小さなことに
ありがとうと思っているうちに
幸せな気持ちが
あふれてきて
ありがとうが増えていく
ありがとうに
失ってから気づくなんて
嫌だから
失う前に気づきたい
なので
気持ちに余裕があるときは
小さな感謝を
してみるようにしている
青空の彼や息子への
愛情で
胸が温かくなり
悲しいような 伝わらないような
気持ちになり
涙がでた
その後
胸が
ざわざわ ざわざわしてきて
気晴らしが必要なのかなと
考えていたら
そのうち
わたしの感情が
なくなっていることに
気づいた
しばらくして
口のなかが変なかんじに
なった
うまく
表現できないけれど
感情が すべて ないわけ
ではなく
押さえつけられて
マヒしていったというのか
否定されているうちに
無になったというのか
無 にちかい
喜怒哀楽があり
自分らしくいようとした日々が
懐かしい
なぜ
このようになったのか
自分で原因を考えてみた
考えられるだけ
まだまし なのかもしれない
ぼろぼろのカーテンや
故障した家電
古すぎる車
ちょっとした欲しいもの
必要なものが買えない
買いかえない 話し合いもできない
旦那だけ かなりリッチ
という長年の状況
これはまだ
書いていないのだけれど
旦那の
疑わしい行動もあった
旦那とのトラブルを避けて
無言で暮らす日々が
続いている
長男へ
旦那から
連絡してもらえない
したとしても
返事を
教えてもらえない
長男が自立したのは
いいことだけれど
長男に拒絶されたまま
元気でいるのか わからない
旦那しか
長男に 連絡できないので
その連絡で
旦那から
嫌がらせをされた一年だった
というのが
かなりのダメージ
長男に
愛情があり
大切に思っているからこそ
きつい
息子が自立して
過呼吸になったという
YouTuberのひともいた
家庭の状況により
自立してくれて 助かった
と思うひともいれば
わたしのように
苦しむひともいる
さらに
次男の病気
次男の悩み
さまざまなことを
かわいい息子たちのこと
とはいえ
ひとりで抱えている
今のままで
いいわけがないのだけれど
今のままでいる
夜遅く旦那が
ふーしゅーと
つばをとばしながら
帰ってくる
食事や入浴が 変
土日は自宅にいる
それを 思うからなのか
夕方になると
冷や汗がでて
気分が悪くなるようになっていた
そんなこんなで
感情がない 無のような状態に
なった
わたしの
我慢やストレスが
限界をこえているサインかも
しれない
表面上
明るそうにしていて
もっともなことを言いながら
孤独
そして 心がこわれる
というのは
もしかしたら
こういうことなのかもしれない
さすがにこれは…と
思った
旦那 おパンツ事件があって
書くことにした
長いです**
わたしが
浮気をしたことがないのと
家族に
浮気をしたひとがいないのとで
浮気ということを
あまり 考えたことがない
という 能天気さが
わたしには ある
父から
見た目 愛されてきた
からか
おひとよしでポジティブな
父からの 遺伝か
わたしは
浮気をされたことがない と
思っている
けれど ひとを
変に信用しやすいところが
あるので
わたしが 知らないだけ
なのかもしれない
男性で
浮気をしないひとはいない と
メディアでは
男性だけ許されるような
浮気をされた女性の言葉
があるけれど
価値観の問題で
浮気をするひとはする
しないひとはしないと思う
しないひとがいいと
結婚したところで
そこばかりを
気にして暮らすのは
時間の無駄
男女関係なく
信じられていて
愛情を感じられていたら
裏切れない
というのは あるだろうし
チャンスがあれば 浮気をする
というひともいるだろう
わたしは基本
男性を あまり
束縛したことがない
大事な場面でいない
というのは困るけれど
他は
わたしの性格なのか
お仕事優先で
毎日残業 飲み会でも
出張でも
自由にしてもらって
気にならない
指摘もしない
とはいえ
わたしは
ぼーとしている ようにみえて
実は
感覚がさえていて
敏感なところがあるので
なにかと 気づきやすい
独身のときは
元カレに
いいこと 悪いこと
意見など
なんでも話せていたけれど
旦那と結婚後は
わたしや子供に
メリットがなければ
動かないという
冷めたかんじに なっていった
そうなっていくには
理由があった
もし
旦那が誰かと
お付き合いしているなら
女性は
耐え難い 大変な苦労を
されるだろうけれど
おのしをつけて 差し上げよう
と思っている
もしかしたら
わたしにはできなかったことが
その女性には
できるかもしれないから
幸せにも なって欲しい
でも
実際 そうなると
わたしの
プライドみたいなものが
邪魔をして
ただてさえ
傷ついているのに
さらに 傷つくのかもしれない
長く結婚していると
二回ほど
浮気疑いというのか
不思議に思うことが あって
あるものが
なくなっていたり
パソコンに
気になるメールが残っていたり
していた
お付き合い中や
新婚のころ
旦那にくっつくと
突き放され
甘える
おちゃめに 嫉妬っぽいこと
を話すと
キレられる
という
おかしなことが続いて
悲しくて
旦那に
くっついたり 甘えたりが
できなくなっていった
浮気疑いは 二回とも
なぜか 旦那が
冷静に話すわたしに
激怒しただけで 終わった
旦那のひどい言動で
微熱や体調不良など
わたしの体に
変化がでるようになり
家庭内別居が長い
ということもあり
何もかも
興味が持てなくなっていった
興味を
持たないようにした が
正しいかな
旦那は
話しかけただけで
キレるので
最近は
無言のまま過ごしている
その手のはなしは
わたしが
旦那から威圧されるだけで
わたしの気持ちは無視
なので
旦那とのトラブルを
避けて
質問することも
なくなっていった
以前から
お風呂潔癖の旦那の
においではなく
お風呂の入りかたが変だ
ということに気づいてはいた
外で
お風呂に入ってきている
食事も
毎日のように
済ませてきている
飲み会で
夕食がいらないときは
メールが届くのだけれど
ほとんど毎日
はち切れんばかりに
食べている
でも
食べていない ふりをしている
話し方や
テレビを観ている様子にも
変化があった
旦那は
外であったことを
家で真似する癖があるので
女性のように しゃべったり
テレビを見ながら
手をうしろに
おんぶのかっこうをして
ゆさぶったり
ゆれたりしている
何かあるのだろうと
思う
子供がいるひと なのか
旦那
高収入で優しそうに
見えるのだろうな
ネコのにおいがする日も
あった
そんななか
旦那のおパンツが 臭くなった
洗濯前
あまりの臭さに
もん絶
下着や
着ているものは
洗剤は科学 とばかりに
洗濯の仕上がりが完璧
なので
今まで無臭だった
病気だろうか? と
思ってみたけれど 違った
浮気調査をしてもらう
その後の解決を
弁護士に依頼する
ということは
お金が かかるので
貯金のない わたしには難しい
もし
浮気をされていたら
残された
ひとつだけのなにかが
なくなる ようにも思えた
普段からスメハラだけれど
さすがに おパンツは
気持ちが悪い
おそらく
世の中の女性みんな
だと思うけれど
旦那の浮気 というのは
気持ち悪さ
さめざめした気持ち
しかない
考えただけで
疲れてきたので
面倒になり
しばらく 放置
およがしておくことにした
旦那は
家事をすべて
丸投げしているのに
わたしが
変化に気がつかないと
思っているのかな
言わないだけ なんだけどな
息子たちを傷つけたら
許さないけれど
ギリギリの生活費と
長男への連絡
(ほぼ してくれない
結果を教えてくれない)
次男の費用
さえキープできれば
いいのかも と
今のままが
いいわけないのに
考えてみた
残念ながら
わたしを
大切に思ってくれる男性は
いない
そうしているうちに
次男が
何かに感染してしまい
旦那から
感染したのかもと
考えたら
旦那が 汚く 不潔に
思えてきた
わたしは 10何年以上
次男も
せ☆交渉を
していないので 白
なんだけれど
旦那は 黒なのかも…
お手洗いやお風呂
洗濯機を
念入りに除菌
掃除するしかなかった
七夕が終わりましたね
みなさん
(といっても 読んでくださるかた
コメントくださる おひとり くらいだけれど)
みなさん
お願いごと 叶いましたか?
みなさんの希望が
たくさん実りますように☆☆
わたしは 毎日
1日 最低10回以上は
青空の彼を思う
それは
まるで昨日彼に
会ったばかりのような気持ちで
古びることがない
他の時間は
なぜか
清く正しく美しく をモットーに?!
ときに ぼんやり ぐーたら
14年ほど 生活している
多分
不倫をしているかたは
自分たちの愛は特別で
美しいと
思っているでしょうけれど
まわりからみたら
気持ち悪いだけ 汚い
家族を傷つけている悪いひと
だから わたしだけ
美しい感情
とはいえないわけで
結婚制度に問題あり と
声たからかに
のたまうすべもない トホホ
14年ほど
会ってもいない 話してもいない
彼を
なぜこうも
毎日 どんなときも
楽しいときも つらいときも
思うのか
胸のあたりが
温かくて 勝手に
繋がりがあるように 感じてしまうのか
わたしって ストーカーなの?
これは
執着や依存なんだ
エゴなんだ と
考えてみたものの
わたしの強い気持ち
ご縁だけでは 説明できない
彼の強い気持ちが
わたしに伝わっているとか?
などと妄想して
ひとり 喜んでみたけれど
わたしの頭が
どうかしているだけだった
七夕に固定電話が鳴った
非通知
番号通知も なく
鳴っただけ だった
鳴っただけ?
なんて ないから故障かも と
思ったけれど
何かサインや
シンクロだったりして と
期待
彼に期待するのは
わたしの気持ちだけでも
重い
彼に申し訳ない
わたしも 疲れるから
期待しないようにしている
というのに
まったく
年中 期待しては がっかりしている
おばかな わたし
ところで
誰も興味がないかも
しれないけれど わたしは
疲れたら
温泉でゆっくりする
気晴らしは お買い物ふらふら
眠る
という
癒しかたをしてきた
温泉は
最近 行っていなくて
久しぶりに
チェーン店の
一店舗だけ 落ち着くカフェに
次男と行って
好きなものだけを
食べたら
ぬるま湯に長時間
ひたされていたような気持ちに
なって
温泉以上に
疲れがとれていて 驚いた
復活✨
これからも
楽しい場所や
癒されスポットを探して
わたしが どう思うか
何をしたいか 何が好きか
何を大切に思うか
ということを
考えていけたら いいな
それにしても
彼に 会いたいな
元気に
遊びに行っているだけが
幸せではない
幸せには いろいろあって
病気でも 通院中でも
幸せは 幸せで
幸せの
ひとくくりには
病気も入っている
病気は
なにか ひとから
否定されるものでも
不幸がられるものでも
なくて
苦しいばかりでも
頑張らなくては いけないもの
でもない
病気がよくなれば
何をしようかなと考えてみたり
よくならなければ
家族をどうしようと 悩んだり
回復すれば
回復した喜びや
感謝の気持ちがあふれたりと
病気だからといって
暗い気持ちで
ひたすら 戦う必要もなく
自分は かわいそうだ
何もできない
必ずよくならなければ と
やたら思う必要も
ない
病気で
つらいときはつらいでいい
痛いときは 痛いでいい
苦しければ 苦しいでいい
やってられないなら
やってられないで いい
思うこと 自由
体が苦しいときは
何も 考えられないけれど
嫌だな
と思ってみたり
ちょっとは いつもより
自分を大切にしてみたり
休んだり
苦しくて眠れなかったり
孤独に思えたり
涙したり
いつもは考えないことを
考えたりして
理不尽さに腹を立て
理解されないことに悩み
元気なひとが
うらやましくなり
ねたんだり 嫉妬したり
そんな風にしながら
病気を否定しないで
病気と仲良くして
受け入れたり 怖がったり
投げ出したり
逃げようにも 逃げられず
悲しんだり
それは自由に
治療をたんたんと
こなしていく
無理に笑う必要は
ないけれど
病気でも
笑っていていい
喜んでもいい
幸せでいていい と
わたしは 思うんだよね
休めるわけがない
やらなければ いけないことが
山のようにある
やろうと思えば
家事 育児 仕事
もう 無限にある
というひとは 多いと思う
休む
というのは
なにもしないで
ぼーとする
だけではなく
これ以上
増やさない
チャレンジしない
ということも
休むになる
優先順位の下の方をやめる
例えば
たまには
お総菜を買う
というのも
休むになる
そろそろ
健康診断を受けたいと
思っていたら
集団の健康診断が
中止になり
個別に予約 病院で
になっていた
インフルエンザや
コロナ疑いのひとは
診察をしてもらえず
それ以外の病気のひとは
発熱があれば
なかなか診察 治療まで
時間がかかり 難しい
そのことに
気づいているひとは
予防をしているけれど
経済をまわすためなのかな
気づいていないひとは
お祭り騒ぎ
という現状で
個別に健康診断のために
実は
ひっぱくしている病院に
行く気になれない ショボン
ところで
わんちゃん ネコちゃんは
自動トイレができて
臭いがなくなり
シャンプー後
入れば乾く機械もある
人間も
寝たきりにならない世界が
一番いいけれど
寝たきりのひとの
トイレ
体の洗い 乾燥などなど
機械で自動にできれば
いいのにな
そうなれば
介護の負担は少なくなり
清潔で
臭いもなくなる
**追記**
次男の病気は
お薬が効いて 完治しました
ご心配をおかけしましたm(_ _)m
半年前から
さほど腹痛なく
おなかを こわしていて
かかりつけで診てもらい
服薬だけ
してきたのだけれど
よくならず
今回は
腹痛があり
初めて血便のようなものが
でたので 驚いて
次男の通院の途中に
かかりつけへ 行った
次男と同じ病院
でもよかったのだけれど
呼吸器内科がないので
かかりつけの方が
いいかなと 思ってのこと
だった
以前
かかりつけで
抗菌薬を処方され
嘔吐を繰り返し
救急でお世話になったとき
救急の先生は
抗菌薬が原因だろう と
判断されていたのだけれど
かかりつけは
たまたま
急性胃腸炎にでも
なったのだろう
で終わった
抗菌薬で
眠れないほどの
お☆たのかゆみに
襲われたこともあり
薬剤師さん からは
抗菌薬が原因の症状で
ガン☆タに気をつけるよう
言われたけれど
かかりつけ からは
↑のことはあるけれど
下痢のせいで かぶれて
お☆たに
かゆみがでた だけだろうと
言われた
おそらく
かかりつけは
副作用やアレルギーが
嫌なのだと思う
電子カルテにも
下痢をしたとだけ
記載されていて
先日
下痢したらやめてねと
同じ薬が処方されたので
薬剤師さんが
お☆たの かゆみを連絡して
中止になったばかり
という かかりつけに
腹痛と
血便のようなものを
相談したのだけれど
普段 腹痛なら
診察してくださるというのに
診察なしで
検便もなかった
(もしかしたら
服薬していないけれど
抗菌薬の下痢を
言いにきたと勘違いされた
のかもしれない?)
ドクターに
切れ痔だろうと言われ
切れていないです と
説明したのだけれど
整腸剤と痔の薬を 処方された
半年以上
水下痢をしていて
さらに
血便のようなものが
出たのに
診察も検便もない
消化器の看板をあげているのに
なぜ…
ひどくなるようなら
肛門科に行くように と
言われてしまった
かかりつけは
専門の病院へと
よく言うのだけれど
それは
プライドが高くて
紹介状を書かず
悪化させる病院よりは
いいと思ってきた
かかりつけはコロナから
総合病院へ
紹介状を書かなくなったので
個人病院へ書くか
(最悪の個人病院だった
ことがある)
自分で探していくか
という
ながれ になっている
わたしの
病状の説明の仕方が
悪かったのかな
最近の個人病院は
定期的に
診察
薬をもらいにくることができる
元気なひとだけ
受けているよう
元気なら
病院に行く必要
あまり ないんだけれども
次男の体調がすぐれず
再度
次の病院に行くことになった
前回と症状が同じで
次の病院が
結果を持っているので
同じ病院に行くしかなかった
ミスを繰り返したく
なかったので
受付で
尿検査は先にありますか?
と聞いてみた
今の症状や
前回の担当医を聞かれたので
長々 話したのだけれど
そのかいなく
担当医も違い
伝達されていなかった
受付で
話した意味なくない?
やはり
連携できていない病院なのだと
あきらめるしかない
診察室に呼ばれ
尿検査をしますので
外でお待ちくださいと 言われる
前回のことがあるので
警戒しながら 待っていたら
尿検査に呼ばれない
しばらくして
看護師さんがきて
初めてではないですね?
前回もやりましたよね
前回と同じなので
こちらへどうぞ と
検査室に案内された
尿検査のことだと思い
初めてではないと
話していたけれど
尿検査で
そんなことを聞くかな?
尿検査のコップもない
次男が 帰ってこない
これは
名前を間違えられたのでは?と
焦る
検査室をのぞいてみたら
次男が順番待ちをしている
何の!?
尿検査は していない
もしかして
何か飲まされていないか
聞いた
なんだか 様子がおかしい
ということを伝えて
尿検査以外なら
聞いてきますと言うように
喘息だから
何かコップを
出されても のんではいけない
ということを話した
一緒に待っていたら
エコー検査をしますと
声をかけられた
さっきの
初めてではないですね?
前回もやりましたよね
というのは
エコー検査のことだった
エコー検査
初めて
なんですけれど!!
怖すぎる
尿検査しか
聞いてないですと
答えると
ドクターに確認
診察室に呼ばれて
エコー検査をしますと言われ
紙を見たら
尿検査には印がなくて
尿エコー検査に印があった
それから
長い時間待って
尿検査に呼ばれた
紙をみたら
尿検査に印を追加してあった
その後
エコー検査に呼ばれる
ドクターが
尿検査に印をつけわすれたのか
尿エコー検査に
間違えて印をつけてしまったのか
わからない
とりあえず
必要なさそうだった
エコー検査をした
その後
結果を聞かずに
また会計に呼ばれるのではないかと
警戒していたら
診察室に呼ばれて
今回は
尿検査の結果をドクターから
聞けた
エコー検査は
異常なさそうで
安心した
次男は
体調不良に悩んで
ドクターに
いろいろ質問していたけれど
大丈夫そうだった
前回
結果を聞いていない
細かい尿検査の結果を
聞いたら
異常なしと 出ていた
ついでに 聞けてよかった
なぜ毎回
スムーズに終わらないのか
5類対応していない
病院の問題とは また違い
警戒して
間違えられて
なんだかホトホト
疲れてしまった
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