ほめることを忘れがち
自分や 身近なひとの
ほめるところがない
落ち度ばかりが
気になることも ある
ほめることを
忘れがち
ほめるところは
案外 見つかるもので
自分のことも
身近なひとも
意識して ほめよう
ほめることがない
ほめるなんて
考えてもいなかった
という悪い状況でも
必ず
ほめるところはある
悪い状況にいるひと
のほうは
ほめられることがない
ほめられるはずがないと
思っている
わざとらしい ほめかたは
よくないけれど
日頃よくみていれば
そのひとに
ピタッとくる ほめる
が できるようになる
やばっ いいね
という言葉でも なんでもいい
ほめ言葉を
年齢にあわせれば
伝わりやすい という
とかなんとか
わたしも これだけ
自分で書いておきながら
正論
ポジティブに疲れる
よかれと
ひとから言われた言葉に
傷つくこともある
学び 気づき
後悔
反省することも多い
ああ
しんどいな
そんなときは
自分のペースで
自由にいられたら いいな
逃げられない
やめられないと
思うから
しんどくなるだけで
逃げて
やめてみればいい
うざったいときは
毒をはいてもいい
身近なひとと
わかりあうための
ケンカをしてもいい
トラブルを避けて
弱々しくいるのも
それはそれで 十分いい
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