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びしばし感じる 治療側の思い
というものが
わたしに 伝わってくる
わたしの持病分野は
特に感じる ありがとう(。uωu)♪
医師のかた
研究されているかた
みなさんの努力に 頭が下がる思い
年々
診察 検査 治療 薬
たくさんのことが
わたしの 知らないところで
教育 改善されている
何度
命を救われたか
わからない
治療側のかたが
大学や職場の 人間関係の問題
睡眠不足のなかで
志 たかくいる というのは
すごいな
挫折したひとが
いたとしても
それは それでいいと
思うけれども
わたしは
そういう使命のもと
生まれてきたわけではなく
患者側で
生まれてきたわけで
ひとには
それぞれ使命がある とはいえ
治療側は
過酷な世界 と想像する
患者さんは
わたしも ふくめ
なんだかんだ 文句を言う
すぐに騒ぐ <(_ _*)>ゴメンね
総合病院で
待ち時間に 患者さんが
先生だけ
昼めしくってるんじゃ
ねーのかよーと
騒いでいるところを
見たことがある
患者さんから
お待たせしましたと
謝りなさいよ と
怒鳴られている ドクターも
目の前で 見たことがある
なので はやく
予約システムが
よくなればいいな と思い
前記事みたいな 予約システムの違いを
わたしは 書いている
医療に
関係しているかたがたは
小さなときから
がんばり屋さんで
才能もあったのだと思う
ご家族も
縁の下の力持ちで
努力されてきたのでしょうね
子育てを してきたからか
わたしは
バイトの若者にまで
あまい というのか
優しい気持ちに なるんだよね~
Bスポット療法後
3日目
鼻血と喉の出血はない
喉の ひどい痛みは減るものの
唾を飲み込むと 痛い
喉の赤みや はれはそのまま
錠剤がうまく飲み込めない
耳の奥のひどい かゆみがある
首の痛み 倦怠感もある
喉の奥が
ぬるぬるしてきたように
感じた
一気に
咳とたんが増える
咳もひどく
喘息もひどい
また
たんに溺れてしまった
やはりこれは
何か
おかしいのではないかと
Bスポット療法を
調べたら
最近
喘息の発作が出た方や
血液をさらさらにする薬を
飲まれているかたは
治療対象外ですと 書いてあった
怖い
発作は
普通にあり
メプチンも使いながら
耳鼻科に行った わたし
なぜこんなことに…
傷口に塩をぬり
刺激で 病気がひどくなった
というイメージ
2回目は どうしたらいいのか
出血している喉に向けて
いつもの吸入薬で8吸入
プラス
耳鼻科で処方された
点鼻のステロイドを使った
ステロイドが多すぎて
細菌が 増えたのではないか
だから
たんも増えたのかも?
耳鼻科のドクターが
おっしゃっていたように
わたしのたんは
喘息のたん なので
仕方がない
夜中や明け方 ひどくなる
薬剤師さんから
ステロイドの影響で
細菌やウイルスに弱くなる
たんは
かさぶたみたいなものと
聞いたことがある
吸入と服薬は やめられない
発作止めも必要
上咽頭のはれを治しても
喘息の治療をしなければ
よくならないのではないか
素人判断だけれど
上咽頭のはれは
ひどい咳で痛めていたのかも
しれないし
逆流性食道炎から だったかも
しれない
この療法
喘息のたん ではなく
鼻の治療には 効果があるのかも
わたし
以前から鼻はなんともない
黄色い鼻水もない
ついでに 喘息がよくなる
というのは
期待しない方が よいのではないかな
勝手な考えかただけれど
脳も
頭蓋骨に守られているように
上咽頭も
奥の方で 守られて
触れられないところに
あるので
そっとしておいてあげて~
というのか
大事なところは
隠されているのでは
という気がする
傷に塩をぬれば
体が反応する
ということ
なのかもしれないけれども
刺激しない方が
よいのではないかな
コロナ後遺症 鼻の病気など
Bスポット療法を
行う病気が いろいろある
よくわからないけれど
わたしのように
たん のためだけなら
違う治療を
選択できるのではないかなと
思う
喘息のかたは
気道が狭くなっているので
ちょっとした刺激で
発作を起こす
(たん もでる)
ひと昔前は
乾布摩擦や水泳
トランペットなんかが
効果があると思われていて
裸で風邪もひくし
トランペットなんて
吐く息が出ないでしょうと
思うのだけれど
現在も
風邪みたいなもの
怠けている
という誤解がある
大人の喘息
完治することは なさそうなので
喉を刺激しないで
吸入薬と発作止め 服薬で
それぞれ みなさんが違う
発作の原因を避ける
アレルゲンを避ける
風邪を予防
気圧や気温差に気をつける
毎日の吸入を忘れない
ということが
やるべきこと なのではないかな
もし
それでも Bスポット療法を
受けたいかたが
いらっしゃるなら
喘息の
かかりつけの先生に
ご相談されてからの方が
よいのでは…
わたしの場合
食べ物や植物にも
アレルギーがあるので
シャンプー他
なるべく
人工的なものにしている
香りも刺激になる というので
香りが強いもの
天然をうたうものは
避けている
わたしは
香りは平気なんだけれど
いろいろ避ける
これだけでも 違う
シンプルに 通院 薬で治す
いけないものは 避ける
発作が減ればOK
というやり方が いいように思う
本当はわたし
入院治療が
必要なのかもしれない
薬を
減らすことは できないのに
薬の量が多い
喘息が
あまりコントロールできていない
ということを指摘されると
(ドクターは 立場があるので
誰もそんなことは言わないけれど)
かかりつけの治療が
間違っているような
気持ちになり
発作回数を減らすため
毎日頑張って治療していることに
迷いが でてくる
喘息は
吸入薬での予防が基本で
すぐに治る
すぐによくなる
ということは求めなくても
よいと思うのに
ちがうのかな~
今日は
中秋の名月で 満月ですね
みなさんの
健康と幸福をお祈りします🌟
お団子 食べましたか?
お団子 ススキ ブドウ
それぞれ意味があるみたいで
昔のひとの
感謝の気持ちを 思います
みんな みんな 守られていて
みんな みんな 愛されている
みんな よくて みんな 大事
みんな みんな 輝いている
わたしの感謝の気持ちも
大切なひとに 伝わるといいな🌟
いきなり
Bスポット療法を行います と
言われる
???
なんか ホームページで
読んだ療法のような? と
思っていると
鼻からと
口からいきます
痛いですよと 言われ
まずは
鼻から上咽頭に向けて
ぐりぐりされた 痛い痛い(TДT)
次に
口から上咽頭に向けて
ぐりぐりされた
おえ おえ おえーっ 痛い痛い(;д;)
わたしが 長年
刺激しないできた喉が
大変なことになってしまった
ドクターから
黄色い何かと
上咽頭が はれているから
治療中 喉が出血した と
ガーゼの血を 見せられた
喉が なぜこんなことに…
大事にしてきた
わたしの喉が 出血している…
あまりの痛さとダメージに
言葉を失う
出血に満足げなドクター
あとで調べたら
Bスポット療法は
鼻血と喉の出血があるらしい
かなり痛いもの だそう
さらに数日
頭痛や倦怠感なんかも
あるらしい
また頭痛とは ショックすぎる
喉に傷をつけて
塩化亜鉛塗布ってどうなの?
ショック療法みたいなもの?と
思いながら
久々の喉の痛みと はれに
恐怖を感じた
鼻もつまって ふがふがする
ここまでする必要が あったのかな
塩化亜鉛で
アレルギー起こしたり
喘息がよくならず
悪化することはないの?
怖い…
ドクターから
わたしが もう
多くの薬を飲んでいるため
点鼻にしようと言われ
点鼻が処方された
薬剤師さんに
ステロイドの点鼻ですと
言われたので
ステロイドを これ以上
使っていいのですか?と
質問したら
やーなんとも言えませんねー
これだけの量の薬を
使っているんだから
ステロイドのこと
知っているんでしょ?と
言われる
えっ?
もう一度
言い方を変えて 同じ質問をしたら
ぼくからは なんとも と
言われた
内科が近所にないと
薬局は
こんなかんじなの?
これだけの量って
薬がなかったら わたし
呼吸が できなくなるんですけども
処置が終わり ドクターから
吸入して帰ってくださいと
言われた
痛くて 痛くて 吸入しながら
看護師さんの 説明を聞く
この療法
10回から15回は 続けるらしい
無理無理
助けて かかりつけの先生と
思いながら
あれ
耳鼻科の鼻の吸入とは形が違う
喘息で入院したときみたいな形で
もくもくしている
と思った
あとで明細を見たら
ボスミンと書いてあった
これって…あのボスミン
なに目的だったのだろう…
看護師さんから
3時間ほど 痛みがあります と
言われたけれど
今日になっても
痛みと喉のはれが治らず
目と顔もはれ
口のなかも マヒしたみたい
唾を飲み込むと かなり痛い
こんなに体に
ダメージを与えて
治療するって どうなのかな
この耳鼻科
アレルギー治療に
舌下やゾレア レーザーなど
わたしからしたら
ハードな治療を行っている
帰宅してから
Bスポット療法を 調べてみたら
いろいろなことに
効果があるように書いてある
コロナ後遺症にも
効果がある?みたいで
受けたがっているひとも
いらっしゃるみたい
紹介状を持っていくか
かかりつけのビルにある
耳鼻科で
よかった気がする
耳鼻科選び 薬局選び 失敗
この治療を
続けるのは きついな…
内科の病院選びは
口コミが
ある程度 参考になるけれど
耳鼻科は星の数が低すぎて
星の数だけで判断したら
すぐに治る耳鼻科
ハードな治療に なるのかも
肩のときも
星の数が多い
注射他で治すという整形外科と
地元に根付いたおじいちゃん先生とで
悩んだんだよね
注射の整形外科にいけば
検査 検査で
治療の痛み 麻酔もあり
ハードだったのかなと想像する
ある程度
自然治癒力を信じたい
今回 耳鼻科で
鼻うがいも 渡されたけれど
むせたらどうしようと 思い
使えていない
どこまで治療するか
よく考えて
耳鼻科選びをしなくては
最短で治す
必要がないものもあると
感じた
大きな駅に
近ければ近いほど
治療がハード
土地が高いから経営のため
患者さんの要求があるから
いろいろやるのかな
この治療で
喘息も治ると信じたいところ
鼻は ふがふがするくらい
だけれど
喉の出血が痛く 喉が赤くはれていて
唾を飲み込んだら 痛い
耳もかゆく
たんも 残っているので
心細さしかない
いったいどうすれば いいの?
診察室から呼ばれ
ドクターに
たん について ご相談する
それは
喘息からくるものでは?と
言われる
抗生剤のこともふくめ
前記事に書いたような
かかりつけから
言われたことを話すと
抗生剤について
長期間出せないと言われている
というところで
ん?と ドクターが
不思議そうに されていた
めまい
についても話すと
酸欠からです とのこと
耳鼻科ではない らしい
頭位めまい症の薬は いらないそう
かかりつけで相談するよう
言われる
酸欠とは 考えていなかった
考えてみたら
SPO2が最低84だもんね
自分のこととなると ぼんやりしすぎ
最初に
耳の奥を診てみましょう
ということになり
耳を診察
かゆみがひどいのに
問題なかった
かゆみどめを使うも
全くかゆみがおさまらず
耳ではないのかも
次に鼻に
カメラを入れることになる
麻酔をしますねと
言われ
お互いに ストップする
歯医者の麻酔はどうしてる?と
質問され
かくかくしかじか
歯医者は治療できていないですと
答える
アナフィラキシーもあり
喘息だから
麻酔が使えないという
ことになり
麻酔なしで
カメラを入れた
かなり前のはなしだけれど
耳鼻科で 同じように
ドクターが
麻酔なしで 痛いですよと
言いながら
おそるおそるカメラを入れたとき
わたしの鼻の穴が大きいのか?!
ドクターが上手なのか
さほど痛くなかった
次に
耳鼻科に行ったとき
何も言われず
麻酔されたのかもわからず
鼻から カメラを入れたときも
痛くなかった
今回は
奥の方で動かされたからか
痛くて涙が出た
看護師さんが
がっつり
ドクターのフォローをされていて
ティッシュをくださり
助かった
結果
上咽頭がはれている 炎症
ということで
たんが 下がることがある
という
絵を使っての説明があった
橋本病と喘息がある
逆流性食道炎の治療を
下痢でやめているので
全体的に そのあたり
炎症しているでしょう?と
思いながら
鼻と喉に
シュシュっとお薬でもして
終わるのかな
なんて 考えていたら
自分のことは ぼんやり
どうでもよくなっていた
のだけれど
かかりつけの
抗生剤で 劇的にたんが改善
飲み終わると
たんに悩まされ
たんきりのお薬は
効果が あまりなく
アレルギーのお薬は
増やしたものの
耳の奥にかゆみがあり
夜中
たんに 溺れそうになって
眠れないでいた
たんに溺れて
メプチンも吸入薬も効かず
寝返りをうつと
呼吸が うまくできなくなる
という日々
(喘息も
長年コントロールできていない)
掃除おばけは お休みして
脳神経外科の先生から
言われた眼科は
あとまわし
かかりつけに
たんが多すぎるので
喘息のたん以外にも
何か
原因があるかもしれない
たんと めまい 耳のかゆみを
耳鼻科で診てもらって と
言われたので
アレルギーや
無呼吸 めまいを診ている
耳鼻科に行ってきた
やっと耳鼻科
この耳鼻科の
初診のスマホでの問診票は
自宅で ゆっくり記入できて
よかったのだけれど
予約システムが
よくわからなかった
当日順番予約なので
他の耳鼻科みたいに
事前予約でうまることは
ないのだけれど
予約時間を
かかりつけみたいに
午前と午後にわけず
朝イチから 午前 午後予約をする
予約が多すぎると
多分80人前くらいで 予約停止になる
1日だいたい
150人予約とある 本当かな
予約なしの患者さんも
多く受けているので
都度都度
待ち人数が増える というシステム
わたしは
午後 60人待ちの60番目
だったので
自宅で待っていた
午後診察開始15分で
10人くらいこなしている?
ということに 気づく
まだ前に 50人はいるからと
道に迷いながら 病院に向かうも
到着したら 65番まで
もう呼ばれていたので驚いた
スマホ画面に 50人待ち
となっていたけれど
予約なしのひとが入れば
増えるはず
かかりつけみたいに
スマホ画面と 受付横に
予約したひと 予約なしのひとの
番号が 縦に並んでいて
診察が終わると
上から番号が消えていき
何人待ちと表示
待ちが 明確にわかるものが
スマホ画面にも 受付にもない
スマホ画面は
60番です
只今50人待ちです
という数字だけ
それを見るのも
なかなか手間がいる
呼ばれて
いなかったひとの番号も
表示されている
どれくらいのはやさで
呼ばれているのか
本当のところ 何人待ちなのか
呼ばれて いなかったひと
予約なしのひとは
何人入っているのか
わからなかった
受付横には
今 65番です
の下に 呼ばれる番号が
横並びに あったけれど
わたしみたいに
呼ばれていなかったひとは
決まった順番だけ
後回しになるというので
予約なしのひと
いなくて後回しのひとの人数が
どれくらいか わからず
いったい
いつ呼ばれるのか
到着してからも わからなかった
午後の診察時間がきたら
ただいま70人予約されています
だったとしても
すぐに
行くべきなのだと思う
この耳鼻科
星の評価は
他の耳鼻科に比べると
高かった
ドクターは
説明も丁寧で 優しい
看護師さんも
使い方など説明が丁寧で 優しい
受付は
薬局案内もなく
よくわからない予約システムに
混乱した
事前予約でうまる ではなく
かかりつけと同じ
当日順番予約なのに
こんなに違うのね
それから 耳鼻科は
ライン友達が
強制ではなかった
他の病院の
ライン友達にならないと
診察できない
というのは
やはり おかしいのだと思った
発熱は 別室で受けていた
発熱の受け入れは
耳鼻科によるみたい
もう
コロナが 終わったかのように
消毒をやめて
マスクもしていない
買い物先や外食先の状況と
病院の
コロナに対する対応や緊迫感が
あまりに違いすぎる
先日
脳神経外科のMRI検査で
マスクに金属が入っていると
使えないので
入っていないマスクにしてください
金属を抜いてください
または 病院で購入してください
という
お話があった
わたしのマスクには
金属が入っていたので
切ってとりだす
布マスクを持って行っては
いたので それを使う
という方法もあったのだけれど
心配なので
病院のマスクを購入した
頭のバレッタも外しておこう
アクセサリーやネイルはないので
大丈夫
何か残っていると
事故になりそうなので
金属がないか 念入りに確認した
みなさんも
検査前 金属がないか
気をつけてくださいね
ネイルケアの
新しいお店ができて
挑戦してみたかったけれど
爪の色で
体調不良を判断できなくなる
SPO2が測定できない
MRIなどで 困るので
楽しみの初チャレンジは
またにしようと思っている
実は最近
髪がごっそり
ぬけるようになって
悩んでいる
あまりに ぬけるので
見た目が恐怖 なんだこれは
というかんじ
何が原因か
病気や更年期を考えると
可能性がありすぎて わからない
スカルプケアや
ヘッドスパ トリートメントを
やってみたいな と思いながら
床屋でカット
自分を かわいがったり
きれいにしてあげたり
基礎化粧したり ということが
病気と同じで
どうでもよくなりがちで
後回しになる
でも いつか元気なときに
ネイルもスパも
経験してみたいな
視力のこと なんだけど
目が よく見えたり
ほとんど 見えなくなったり
していることを
自覚していなかった
あれから よくよく
自分を観察してみたら
本当に
見えたり ほとんど見えなかったり
していると わかった
このままでは
青空の彼から連絡がある前に
落武者風の
目が よく見えない
歯抜けばばあ になってしまう(*゚ー゚)キャー
こほん 次は
耳鼻科で喉から出血 です
聞き手の関わりかたについて
今まで
腹立たしさや
違和感を感じながらも
それが何なのか わからないでいた
やっと
文章にできたので
お暇なかただけ 読んでください**
聞き手の
すべてを受け入れる 認める
という 全面受容は
相手の
存在そのものを受け止める
ということで
条件がいらない
無条件である という 心地よさがある
受容には そもそも
評価や否定 意見が
存在しないのではないかな
というのが
わたしの経験から やっと行き着いた答え
許す 許せないという 価値観や
良い 悪いという 基準が
初めからない
というのが受容ではないのかな
受容する聞き手は
受容しない聞き手と違って
相手が感じていること
そのままを
当たり前のように受け止めて
関わっている
ここで
頑張って という言葉から
書いてみようと思う
元気なひとにとって
頑張っては
ありがとう 頑張るね
なのだけれど
傷ついたひと
つまり
今のままではいけない
愛されていない
価値がない
☆にたいと 思っているひとにとって
頑張っては
頑張っていないという
否定と
もっと頑張れよ という
意見になる
傷ついたひとは
頑張っているのに
これ以上
何を頑張れと言うのかと
追いつめられる
傷ついたひとに
頑張れを言ってはいけない
というのは
こういう理由
頑張っているね
これ以上頑張らなくていいよ
という言葉に
救われるひともいる
コメントの言葉を
お借りして
申し訳ないのだけれど
みっともなくていい
という言葉をかけるとする
それは
みっともないひとだ と
相手を評価して
否定していることになる
自分を
大切にしないといけない
という言葉をかけるとする
それは
自分を大切にしていない
大切にしなさい
という否定と意見を
言っていることになる
受容には
評価や否定 意見が存在しない
なので これは受容にならない
もう少し
わかりやすく?説明すると
傷ついたひとが
自分自身を責めている
聞き手が
自分を責めるのはよくないよ と
優しさから 言葉をかける
正しいこと もっともなことを
口にしたつもり
でもそれは
自分を責めている傷ついたひとを
否定していることになる
(たまたま目にした
心理学者が 言っていた)
わかっていることを
わざわざ聞き手が言う
というのも
傷つくか うざいか ってもので
苦しいね
つらかったね と
傷ついたひとの気持ちを汲めば
肯定が
的外れでなければ
傷ついたひとは多少
気持ちが軽くなると思う
これが
聞き手が受け入れた
ということではないのかな
傷ついたひとの
力になりたいなら
傷ついて 話しているひとを
「否定しない」
「良い 悪いなどの 評価をしない」
「自分の意見を言わない」
「アドバイスをしない」
という関わりかたが
大事になってくる といわれている
わたしが
できているかというと
できていないと思う
なぬ? (≡人≡;)スミマセン
これらすべて
聞き手が
うわべだけでなく
本心からできたとすれば
傷ついたひとは
気持ちを 受け止められた
わかってもらえたと
感じやすい
話しやすいな
もっと話そうかなと
思うようにもなるみたい
わたしは
全面受容を 次男で
経験しているので
(わたしには 厳しかったけれどね 汗)
受け入れるとはを
なんとなく 感覚で
わかってきたのだけれど
あまりに自然に
全面受容されていたので
最初は
不気味さを感じたり
警戒したり していた
実は受容
そんなに
難しいことではなくて
身近に見本がある
ワンちゃんねこちゃん
飼っているペットは
飼い主に 何があろうと
飼い主が たとえ悪であろうと
いつもと変わらず
側にいてくれる
もちろん 評価 否定 意見は
しない
だから飼い主は
無条件の愛に癒され
安心できる
なので
聞き手は ペットのような
イメージ
海や山 大自然のなかでも
心地よさを感じる
これもまた
ありのまま 自然に
受け入れられているからだと
思う
心の広さを
自然に例えているのは
そういうこと
なのかもしれないね
というわけで
傷ついたひとを
評価したり
励ましのつもりの否定
意見を言うのは
とても残酷なこと
ときに 傷ついたひとは
自分を守ろうとして
さまざまな行動をする
例えば
部屋に引きこもる
話さないようになる
などなど
それを
自分を守ろうとしているのだな
と理解しないで
叱咤激励して
自分を守れなくしてしまうのは
怖いこと
一時的に
良くなったようにみえて
本人ではなく
まわりが楽になっただけで
何も解決していない
ということもある
近道は 結果遠回りになる
受容する聞き手は
怒り 憎しみ 苦しみ
傷ついたひとの マイナスの感情を
そのまま 肯定して受け止める
そうすると
傷ついたひとは
マイナスの感情を 感じている自分
悩んでいる自分は
ダメな人間ではなく
それで いいんだ
今の自分のままで いいんだと
感じられる
自分は
自分のままでいいんだと
自己肯定感が 多少高くなる
(自分で自分を肯定して
自己解決しているときも
あるよね)
評価 否定
意見されないことで
ありのままの自分を
聞き手に 表現しやすくなる
というもの
逆に
聞き手が励ましのつもりで
否定する
よかれと思い 意見を言う
正しい もっともなことを
聞き手の自己満足でぶつける
不安をぶつける
しまいに 罰を与えたり
条件をつけたりする というのは
溺れている我が子が
つかもうとした藁を
知らないで 罰として
とりあげるようなもの
とはいえ
傷ついたひとを
目の前にしたとき
大切なひとなら なおさら
なんとかしてあげたいと思う
解決策があれば 伝えたい
あなたにも 責任があると
指摘したくもなる
不安なひとに
そうなるよね 不安だよね と
共感すると
もっと
不安になるのではないか
という
聞き手の不安もある
救いたいのは 誰なのかな
相手のなかにいる 不安な自分
なのか
傷ついている相手なのか
弱いひとと評価して
うえから目線になっていないか
依存していないかな
相手にかけたい言葉は
本当に これなのかな
ただの
自己満足ではないのかな
ということを
立ち止まり お茶でものんで
深呼吸して考えてみると
大切なものが みえてくるかも
わたしは
世界一はなしやすくて
あんな 優しいひとに
会ったことがないと
まわりから 言われているひと
との 出会いがあったので
素敵だな
あんなひとに なれたらいいなと
観察しているうちに
人生観が変わっていった
こんな発見を
ごちゃごちゃ書いている わたしは
完璧ではなく
まぁ いい加減で 無神経
未熟なひとで
学びと気づき 反省の毎日
次男のサポートをしていて
最初は
いい母親でいたい と
変に 力が入っていた
いつも明るく
いなければ いけない
何かしなければ
わたしに 何かプラスしなければ と
落ち着かなかった
わたしの
育った環境も
関係あると思うのだけれど
こうじゃなくてはいけないと
思ってきた
こうじゃなくても いいのにね
ところが ただ
わたしが 何もせず
座っているだけで
存在を
みなさんが認めてくれている
ということを
次男のサポート中 肌で感じて
ああ ただ
そこにいるだけで いいんだ
わたしは わたしでいいんだ
ということに 気づいた
ボランティア活動で
居場所づくり
命を守る活動をされている かたがた
信頼できるドクター
近所のひと
動画のなかのひと などなど
肩書き 年齢関係なく
素敵なかたから
学ぶチャンスは いくらでもあるので
危険なことは
許してはいけないけれど
優しい気持ちで
話を聞いていられたら
いい時間が過ごせて
傷ついたひとは
救われるのではないかな
だから わたしは
不器用ながら
それで いいんだよ
あなたは 今のままで 十分なんだよ
あなたは あなたのままで
十分 愛されているんだよ
という思いを
伝えていきたい
長くなりましたが
最後まで 読んでくださり
ありがとうございました**
生きていたら
いろいろなことが起こる
あたたかな心 のときもあれば
怒りや憎しみの心 のときもある
それは それでいい
それでこそひとで
それでこそ人生といえる
陰陽があるのが 世の常
いつも
ポジティブでいる必要や
前向きでいる必要はない
ネガティブな感情も
後ろ向きな感情も
あなた自身を
守ろうとしている感情なのだから
悪いものとして とらえず
大切にしていけたら いいな
記事に書いたように
先日 旦那から
掃除のプレッシャーがあって
掃除 喘息 掃除
体イタタ なぜかアザを
繰り返していた
病院に行きたい
けれど 掃除ばかりで
他のことが できない…
いつも忙しいときに
掃除他プレッシャーを
受けている気がする
病院に行かせないようにしている?!
そのうち
丁寧にやりすぎて
掃除が止まらなくなり
掃除にとりつかれたように
なった
掃除おばけにでも
とりつかれたような わたしは
一日
掃除のことばかりを考えて
物を落としたり 上の空 だったり
掃除ばかりして
掃除のことばかり考えて
あげく眠れなくなった
とりあえず
ストップしなければと思い
旦那の 多くなった出張や
飲み会の間に
次男とカフェでまったり
メンズとレディースの
服やアクセサリーを見に行くと
落ち着いてきた
わたしの気晴らしは これこれ
掃除おばけも
わたしと次男の 笑い声で
逃げていった というのに
また戻ってきた
なぜ わたし
掃除おばけスイッチが
入ってしまったのだろう
今まで 何度かある
どうして
ここまで 罪悪感にかられて
旦那と掃除に
追いつめられているのかな と
考えてみた
旦那の
掃除しろ 全部捨てろ という
今の状況を配慮しない または
していて気に入らない
言い方に まずは傷つく
業者に 頼まない
買い換え リフォームもわたし
という
何もかも 丸投げ状態
相談にもならないことに
落ち込む
壊れた照明と
びりびりにさけた カーテン
終了した命綱の 空気清浄機
リフォームが必要なお手洗い
すべて無視
ということに 悲しくなる
これらが
掃除おばけスイッチ
(掃除にとりつかれた)の原因っぽい
まだありそう
わたしは
幼いころから母に
掃除を押し付けられてきた
それは
お手伝いではなく 奴隷のように
家事をしてきた
母は
茶道や華道 着付けで忙しく
家事は
嫌々やっていて
お手伝いさんがするもの
という気持ちが強かった
わたしは なぜかお手伝いさん…
わたしは
ほこりの アレルギーがひどく
よく咳をしていて
全身に湿疹がでても
放置されてきた
という
実家での掃除も
掃除おばけスイッチに
影響していそう
育った環境って
いろいろなところに
影響している 仕方ない
旦那も母も
罪悪感による支配をしてくる
わたしが
実家に帰りたくないのは
アレルゲンが多すぎる
家事をやらされて 休む暇がなく
喘息と
アナフィラキシーで入院したとき
入院したわたしより母が
母が死にそうだ と騒いだ
という嫌な出来事などが理由
他にも 嫌な思い出が 多くある
娘がどう思うかより
他人がどう思うか 世間体を
気にする母なので
評価 否定 意見ばかり
母は よかれと思い
娘たちを傷つけている自覚がない
母がうるさくて
実家では休めない
母が大変(何もしていない)だから
実家に 帰ってくるなと言われる
わたしの 帝王切開後
一ヶ月くらいで
旦那から
年末大掃除してよ するでしょ
(旦那はしない)と
言われたことを思い出す
できない と
返事をしたら 旦那がキレて
結局
わたしがすることになった
旦那は
何もしていなかった
引っ越しのとき
次男をおんぶして
掃除していたら
次男が呼吸困難になって
入院した
子供は
幼いころから
旦那には任せられず
ひとりでは限界があった
子供を
育てては いけない環境
だったのかもしれない
旦那だけでなく
わたしにも悪いところはある
母も
母なりに頑張ってきた
ということは
理解しているけれど
受け入れては いけないこと
許しては いけないことは
受け入れず
許していない
これは
受容とは違うと思うので
そこは しっかり
線引きしていかないと
自分の心を大切にできない
自己犠牲ばかりに
なってしまう
結婚 仕事 掃除 家事 病気
どれを考えても
結婚前と結婚後に
信じられない ひどい話がある
両親の束縛が
激しかったので
旦那との生活が
自由に思えた だけだった
最近ニュース記事で
ブラックが原因の若者の自☆ 医師の自☆
母親の気持ち などを読んで
考えさせられたので 書きます
苦手なかたは
スルーしてください 長いです**
次男が幼いころ
喘息で入院したとき
先生のおうちは病院?と
言うくらいに
ドクターは
自宅に帰れていなかった
ドクターの
学生時代からの過酷さ
過酷さから自☆するドクターが
ドクターの身近にいる
という事実に
胸が痛くなった
わたしは
以前 知らなかったのだけれど
医師の妻になる
ということは ステータス
うらやましがられること
らしい
ほとんど自宅に帰れない
責任ある
体も 精神もきつい 仕事
生活も
バイトを頑張らないと
厳しい
そんな医師の夫を
支えていく
幸せにする覚悟は
妻になりたいひとにあるの?
なんて おまえが言うんかい
なんだけれど アハハ
生意気にも 思ってしまった
夏休みあけは
自☆する子供が 多いという
夏休みの宿題が
できていない が
きっかけに なるみたい
自☆した医師のかたの
論文が終わらない も
同じだと思う
夏休みの宿題がないという
学校もある
私たち世代は
根性論で 殴られて育った
就職すれば 暗黙の了解で
ブラックは当たり前という
とても原始的な世代
指導側になったとき
自分がされて
よかったわけではないのに
自分たちは
そのようにして 成長したからと
若者に負荷をかける
やられたことは
やってしまうもの みたい…
期待しているなら
期待していると
伝えればよいのに
罵倒して
這い上がる気持ちがあるか
試してみる
自分たちが
楽をしていないので
楽しく 楽にやる
ということが
許せない指導者や上司もいる
どうしてひとは
競ったり 憎んだり するのかな
そんなこと 全部
やめられたら いいのに
わたしは 楽しくに大賛成
これって
きれいごと なのかも…
そんななか
母親としては
正解はないと思うけれど
子供の命を守るために
選択肢はひとつではなく
いろいろあること
親の期待は
無言でも伝わるので
自☆するくらいなら
やっていることを やめたらいい
ということを
日頃から話して
失敗ではなく
違うやりかたがある
ということ
逃げていい こと なんかも
丁寧に 伝えていきたい
無条件で
あなたを愛している
ということも
しっかり伝えて いきたい
話しているとき
気持ちと
話している言葉が
違っていたり
話している本人も
気づいていないような
奥深い気持ちが
追求しているうちに
見つかったりする
心が重いと
話すことも できない
本当の気持ちが
表現できるかどうかは
聞き手による
話すは放すという
傷ついたひとは
信頼できて
すべてを受け入れ
否定しないひとになら
自然に 少しずつ
話せるようになるもので
大人になると
親には
なかなか話せなくなるよね
でも
信頼できる誰かに
話したからといって
不快にさせられることも
ある
話してよかった
ばかりではない
余計に傷つく こともある
理解してもらえないなら
話すことをやめ
理解してもらえるひとに
話す
または
しばらく休んでから
自分をみつめなおして
自分で道をひらく
自分の味方は自分
という方法もある
こうじゃなくてはいけない
なんてこと
実は 世の中には
ひとつもない
こうじゃなくても いい
相談を受ける側は
意見を言わない
それは つらかったねと
肯定するだけ でいいと
言われている
カウンセラーでも
意見を言わない
という鉄則は かなり
ストレスがたまるみたいで
ついつい よかれと思い
意見を言いたくなる
励ますつもりで 否定する
傷ついたひとのために
言っているのか
自分のために 言っているのか
わからなくなる
うえから目線
自己満足 も みえてきて
もっと
頑張らなくてはいけない
今のままでは いけないんだ
今の自分は 許されないんだ と
傷ついたひとを
追いつめる 結果になる
つらかったねと共感
そうなるよねと認める
ありのままを認める
いいねと いいところを ほめる
励ましの否定をしない
すべて受け入れる 肯定する
意見は言わないけれど
質問には答える
求められたことには 答える
こんなかんじがいいのかなと
わたしの経験から思う
若者世代は
このあたりが できているひとが
多いのかも
わたしは
次男のおかげで
自☆防止活動をしている
すべてを受け入れて
否定しないかたがたとの出会いが
あった
学びも多く
危険なこと以外
すべてを受け入れなければ
ひとを救うことは できない と
知った
次男にも
出会いにも感謝している
相談される側が
ありのままを 受け入れる 認める
というのは
すべてを受け入れる 認める
受容 ということで
なかなか難しいことだと思う
時間をかける勇気も必要
精神科医やカウンセラーでも
平気で それはダメだ
こうしないからだ と言う
否定的なひとや
あやしい いやらしげなひとも
いるので
安心できる相手や 居場所が
見つかるまで
(自分が 安心できる存在になれるまで)
親も 子も みなさんも
諦めないでほしい
子供のために
親が出ていくことを
恥ずかしいと思う
恥ずかしいと思われる
ということも
あるかもしれないけれど
そんなの
蹴っ飛ばして
どんなことも
まわりのひとが
どう思うか ではなく
「一緒に生きていく
あなたと 誰かが
どう思うか 」が
一番 大切なので
傷ついたひとも
傷つけたひとも
夜が明けるみたいに
みんな 幸せになってさ
ごはんを
おいしいと思ったり
好きなものや 楽しいことを
見つけたりして
いつの間にか
笑うことが増えたね
なんて
ふたりで
笑える日がくることを
信じていて欲しい
距離をおきたいひとが
いても
なかなか
事情があって
離れられないことってある
そんなときは
心だけ 離しておく
という やりかたが
オススメ
負担になる言葉も
受け止めると 苦しいから
できれば 受け止めずに
流してしまおう
ちなみに わたしは
息子たちには どっぷりだけれど
旦那とは
心だけ 離している
言葉は 大切に
受け止めすぎるので
流せるように したい
息子たちのことは
かなりの大変さ が起きても
大変は大変だけれども
深い愛情があるので
ストレスには ならない
長男の結婚は
普通は こんな悩み
ないと思うのだけれど
旦那からの
いつもの 伝達いじめが
不安なだけで
他に 不安はない
いきなり
結婚を聞いたときは
驚いて
愛情からの 寂しさを
感じたけれど
すぐに受け入れて
幸せになって欲しいと
思っている
あとは
ふたりで決めて
自由に やっていって欲しい
母親って基本
何があっても
受け入れが はやいと思う
愛情があれば
どんなことも なんとかなる
それで いいんだよ
あなたは
今のままで十分なんだよ
あなたは あなたのままで
十分愛されているんだよ
というメッセージも
息子たちや 大切なひとに
伝えていけたらいいな
初めて
脳神経外科に行ってきた
他人のほうが
心配してくださる
旦那に頼ると ひどい目にあう
病気は 旦那から
常に無視されているので
すべて
ひとりでこなすことに
慣れてしまった
目のことがあるので
運転はどうかなと 思いつつ
喘息を考えて
歩きはやめようと思い
ひとり 車で行ってきた
優しいドクターで
受付もかんじのよい
いい病院だった
診察では
片頭痛
たまに ギラギラで
前が見えなくなるはなし
頭を殴られたような
めまいを経験したこと
前記事の 視力のはなし
などなどをして
MRI検査になった
結果
脳も血管も問題なく
きれいだった
(わたしの画像が
宇宙人みたいだったけれど)
問題なくて よかったぁ
片頭痛は
かかりつけの痛み止めで
治療していくことになった
ギラギラは 女性に多く
原因解明ができていないそう
危ないので そうなったら
どこかで休むように と言われた
視力のことは
眼科で相談してみてください
とのことだった
脳には 問題がないので
脳からくるものではない と
わかった ホッ
MRI検査後
眼底検査後と同じ
ひどい頭痛に苦しんだ
今回は磁力のせい?!
痛み止めで
頭痛が落ち着いてから
視力の問題が
メンタルからだったら? と
考えて
心細くて 泣きそうになった
眼科で ほとんど
目が見えなくなったのは
長男の結婚ばなしの 前なので
息子たちは
関係ないのだけれど
ストレスが原因の
心因性のもの だとしたら
眼科で相談しても
どうにか なるような
かんじもしない
ここはやはり
メンタルクリニックかな
やはり 体は
正直なのかもしれない(;Д;)
わたし
子供の病気は
しっかり治療するのに
自分の病気は
どうでもよくなるところが
常々ある
今回は
ドクターにあちらこちらの
病院に行くよう
言われたので
しっかり診察してもらおうと
思う
ということで
メガネを作りに行った
わたしのメガネは 初めてなので
よくわからず
店員さんに いろいろ教えてもらう
フレームを
目が小さくならない形
にした方がいい
AIで
似合うメガネを探せますよ と
言われる
視力の悪さから
どんな びんぞこメガネになるか
わからないので
視力検査をしてから
フレームを選ぶことにした
かわいいフレームも
いいな などと考えながら
視力検査をすると
なんと 全部見えている
店員さんから
体調により
多少 視力の差がでる
ということは あるけれど
ここまでは ないので
他の病気が
あるのではないか
という おはなしがあり
目の検査はしましたか? と
質問され
眼底検査はしました と
答えた
老眼もなかった…
結局
見えすぎて
メガネが 作れなかった
驚いた
まさか
わたしの目が
まるで見えなくなったり
よく見えたり
しているとは
思ってもいなくて
片頭痛や橋本病のせいかな?と
考えてみたけれど
病気が いろいろ ありすぎて
お薬も多く飲んでいるので
何が原因か わからず
メガネがあれば
運転したり 問診票を書いたり
できるからね と考えていたのに
これは 急ぎ
2番目の 脳神経外科に
行くべきなのかも と思った
店員さんも
動揺していたけれど
わたしも
かなり動揺してしまった
ドクターの教育 病院 検査の
さまざまな よい変化を知り
みなさんの努力に 感謝しながらの
続きです**
眼科で
ほとんど目が見えていないから
運転もできない
すぐにメガネをつくり
脳神経外科に行くように
言われたのだけれど
先に
かかりつけに
無呼吸や血液検査の結果を
聞きに行った
102秒呼吸が停止
Spo2は 84まで低下していたけれど
軽症で
保険適用外なので
無呼吸の治療はしない に
なった
中等症のひとって
どれだけ ひどいの?
喘息が
無呼吸の結果に
影響してしまうのか は
謎のまま
かかりつけで
橋本病は 治療していない
血液検査の結果
問題なさそうだったけれど
ドクターのはなしでは
甲状腺機能が低下していない
というのは
甲状腺だけのことで
CTと血液検査で
橋本病と でているので
気にしないでいる
わけには いかないそう
なんだか 頼りないかも うーん
やはり
甲状腺専門の病院に
行くべきなのでは?と思う
腎臓は ちょっと悪いみたい
かかりつけのドクターから
耳鼻科で
ひどい たんや めまいを
診てもらうよう 言われたので
まずは メガネを作ろう
次に 脳神経外科でしょ
で 耳鼻科 行けたら甲状腺
初診ばかりに なるので
少しずつ 進めようと思いながら
次男の通院を 優先してしまい
やっと
メガネを作ることになった
同じ階に
お住まいのかたがたから
夜 上階で
重たいものを 引きずるような
ズリ ズリという音が
聞こえてくるという
通報があったらしくて
わたしにも
管理人さんから 連絡があった
うちでは そのような音は
聞こえていないのだけれど
怖いよー((( ;゚Д゚)))
ズリ ズリ ズリ ズリ
死体か お化けてきな?と
想像して 余計に怖くなった
一件だけでなく
聞こえているようなので
お化けてきな? はないかな
ないない と
思ってみたけれど
映画の観すぎなのか
ひとが 天井裏を はっている
または
部屋で死体を
引きずっている を
想像してしまった
旦那に話してみたら
死体じゃね?と言って放置
動物の鳴き声もなく
動物が入り込めるかんじもない
車椅子や怪我をしたひと
としても
防音だから
そこまで 響かないかな
盗撮 なにか事件
または
水漏れなら 嫌だな
心臓を
自分で動かせないように
不安も
自分でコントロールできず
大きくなることがある
体の病気は
心の病気に比べると
数字で見えるから
というのもあるのか
周りのひとに理解されやすい
けれど
見た目では
わからない障がいや
心の病気は
理解されないことが多い
不安は 見えないからね
心が苦しいひとが
辛さをわかってもらえない
理解されないことは
普通にある
ドクター カウンセラー
経験者だからといって
理解してもらえる とは限らない
母みたいに
ちょっとした不安や
体の辛さなんかを
理解してもらえない
受け入れてもらえない ばかり
気にすると
わかってもらおうと
誰かに依存するようにもなる
ストレス発散を
ひと ではなく
好きなものや 趣味で
したいもので
サポートには
深い愛情が必要になる
次男のような病気の
心のサポートは
恨まれたり
八つ当たりされたりすることも
ある
家族に できないことは
ドクターにも できない
薬で静かになったから
解決した
というのは間違いで
サポート側が
大変で 苦しいからと
ひとまかせ または逃げては
いつまでも お互いに苦しい
サポート側は
すべてを受け入れる
一緒に頑張るという努力が
果てしなく続く
投げ出したら 最悪の結果になる
サポート側が 死にたくなる
こともある
次男に
共感すればよいのに
できていなくて
反省することも あったな
ふたりで笑える日は 必ず
やってくる
愛情は なにより尊いはず
愛情を持って
時間をかけて 望んだ未来に
できるといいね
サプライズ花火なのか
ゲリラ花火なのか
今年もまた
大きな 花火があがって
きれい
ロマンティックな気分
わーい わい
今年 初めての花火でした
嫌なことが全部
花火と一緒に
飛んでいって なくなったみたいで
嬉しかった
毎年 誰が
あげているのかな
お祝い?記念日?
短い時間だけれど
大きな花火だから 高そう
誰かの ための花火なら
そのひとは 幸せね
花火のプレゼントなんて
値段ではなく
思いというか 気持ちが ステキ
わたし
苦しいことが 多くて
下ばっかり 向いていた
明日からまた 頑張ろうっと
誰か わからないけれど
花火をありがとう
花火に 思いが
こめられているように感じて
あったかい
気持ちになれました🌟
息子を思う気持ちが
悪いことなのではないか
おかしいことなのではないか と
自信なく思うのは
母が
父を思う祖母の気持ちを
常々 悪く言っていて
それを 傷つきながら
幼いころから 聞いていたことや
旦那が 長男の結婚に
無表情 無関心なので
わたしの
寂しい気持ちが
悪いことなのではないか
おかしいこと なのではないか
と
思ってしまった
という
わたしの環境が
関係しているのだと思う
わたしから 息子ふたりに
深い愛情がある
ということは 間違いない
寂しいのは
愛情あればこそ のことで
息子たちを
不器用ながら
大切に思っている
長男の結婚の はなしから
掃除をしろと
次男と
次男に便乗した旦那に
言われる
いや旦那は
自分で 掃除してよ
片付けも 掃除もしない
ドクターに
(喘息のため)
掃除は ご家族にしてもらって
くださいと 言われてから
ずっと ひとりで
毎日 掃除している わたし
わたしの
いろいろな病院にも
行かなくては いけない
次男のサポートも
家事も
ひとりでやっている
次男は
わたしの 病気治療と
喘息がひどくならないことが
優先だけれど
長男が
彼女を連れてきても
恥ずかしくないように
掃除をするべき
買い換えていない
やぶれたカーテン
壊れた電気などなど
お兄ちゃんが かわいそうと
言っている
確かに
次男に便乗した 旦那は
買い換えや修理
リフォームは 無視で
全部捨てろと
鬼の首を取ったよう
旦那に
全部とは?
どこからどこまで?と
聞いてみたら
おまえのもの 全部だ と
キレた
休日
何もしていない旦那に
全部捨てろと言われ
わたしは 地味に傷ついた
やることが多くて
プレッシャーで 苦しくもなった
生活費に余裕があり
わたしも稼いでいたら
時間をかけてフリマで売らず
買取りしてもらう
ダス☆ンや
マンションの業者にだって
掃除やリフォームを
お願いできる
なにもかも 短期間で
わたしがやるのは 無理
結局
重いものを ひとりで運び
凍結肩が痛くなり つらく
ほこりが ふわっと舞い上がり
喘息で中断
また掃除 また喘息
他にも 家族が
普通に暮らすため
やらなくてはいけない
家事がある
物の買い換え
リフォームもわたし
といわれても 予算がない
ああ
心が壊れてしまいそう
引っ越し したい
ひとに
喜ばれようとして ばかりだと
わたし の心が 喜びたいことに
気づかない
わたしの こころ
からだは
わたしを おもい
わたしが 喜び
わたし自身が 幸せになる選択を
してほしいと
願っているはず
ささいな選択
出かけ先 外食先を選ぶとき
癖のように
周囲のひとが喜ぶもの
を選んでいる
わたしの 心が選んだものを
伝えてみる
ということを
まるで 忘れてきた
自分さえ 我慢すれば
トラブルにならないと
いつの間にか 我慢
わたしが
母親になってからは
母乳のため 子供のため
元気になるため
栄養を考えて
バランスよく食べなくては
いけないと
おもいこんできた食事
食事が苦痛で
食べ過ぎてしまうことも
あった
好きなものを
好きなときに
食べたらいいのにね
自分より誰かを
優先しがちな
周囲に優しいひとは
たまには
自身に優しく
自身の 求めることを
してみたら いいかも
息子の結婚は
30代くらいかな
まだまだ先のことだ と
思ってきた
帰省の様子で
厳しい彼女でもいるのかな
などと
想像はしていたけれど
結婚するからと
いきなり
旦那にメールがきたらしく
結婚するから…って
結婚しようと思うんだけど
じゃないのね
自立しすぎ
いきなりで びっくり
誰と結婚するのか
旦那は 知らないと言う
聞いて いないそう
親なら まず
相手は どんなひとなの?と
聞いて
連れてきなさいと
言うでしょう
あちらのご両親にも
ご挨拶しなくては とも
話すと思うんだけれどと
心のなかで 思いつつ
結婚というのに
相手が
誰なのかわからないので
不安になった
わたしが
どんなひとなのかな~と
話していたら
旦那がキレた
婚約や結納
両家顔合わせとか
あるのかな~と話していたら
旦那は
ないと キレていた
また
適当に 嘘をついている
結婚というのに
いつもの
伝達いじめが始まった
なんとかせねば
次男とは
どんなひとだろうね~
などと
キャピキャピ 盛り上がった
母親なので
長男のことを
大切なひとが できたんだね
よかったね
幸せになって欲しい
おめでとう
と思う気持ちは
もちろん あるけれど
長男が
オギャアと産まれて
生涯守ってあげたい
という
果てしなく深い愛情を
感じてから
初めて 命がけで
本気で
向き合ってきた存在
(わたしは
誰かにどっぷりと
心を持っていくことに
抵抗があって
わんこにも
どっぷりとは いかないように
していた
ということに気づく)
全力で ぶつかってきた
ゆがんだ愛や
間違ったやりかた
不器用すぎたこと
子育てに
失敗が たくさんあって
やり直したいくらいに
後悔も多いけれど
わたしは
お母さんになれたことを
幸せに思う
感謝している
みなさん
20代の息子の結婚で
そう言われているけれど
わたしも
無償の愛を注いで
育ててきた息子が
わたしの手を離れて
遠くに行ってしまうように
感じた
もう
わたしのところに
帰ってくることはない
わたしが
幸せにしてあげることも
抱き締めることもない
幼い息子の姿を
走馬灯のように 思い出して
とてつもない
喪失感におそわれた
失ってはいないけれど
愛を 失ったみたい
これは
よくよく考えてみたら
息子に
ぶつかってきたから こその
感情なんだと 思う
子供のことは
最大限
受け入れているので
長男の気持ちの解凍は
ゆっくりでいいと思っていた
間に合わなかった
彼女を大切にしたいから
彼女の前では
わたしは
ベストな態度をするでしょうけれど
息子を産んで
こんなに
寂しい思いをするなんて
いったい わたしは
何のために 生きてきたの?
とさえ 思ったほど
旦那と
普通の関係だったら
喪失感も違ったのかもしれない
酒でも のまねぇと
やってられないぜ
傷心旅行にでもいきたいって
気分なんだよね アハハ
ああ
息子の結婚で
ここまで 動揺して
ダメージがあるとは
思わなかったな
旦那が
結婚に無反応なので
わたしの寂しさは
悪い感情なのではないか と
悩んだけれど
息子への
愛情あってのこと だと思う
幸せにな~れ
親は心配する生き物という
心配には
いろいろあって
親の自分勝手な心配
子供への愛情からくる心配
行きすぎてしまって
子供を否定したような心配
心配イコール愛情ではない
お金イコール愛情でもない
病気のとき
困ったとき
どんなときでも よりそう
というのが
愛情 ではないのかな
心配することが
愛情ではないのに
心配されることが愛情と
親も 子も
思い込んでしまうことがある
子供は親に
心配をかけないように
行動する
親も子供に
心配をかけないように
行動する
心配されなすぎると
不安になる
心配のほどほどって難しそう
無関心 無視は
愛情を感じられない
母親としては
疲れたとき
困ったときに
帰れる場所に なりたい
何があっても
子供の味方でいて
最大限
受け入れたいな と思う
2009年から
思いを寄せている 青空の彼
音信不通であることが
苦しくて
痛みをともなう わたしの恋は
長い時間を費やしてきた
いまさら
ずっと好きでしたと
伝える手段もなく
逃げているつもりは
ないけれど
彼に
近づくことができない
好きになってくださいと
お願いして
好きになってもらうわけにも
いかない
そもそも ひとの心は
誰かに
コントロールされるものではない
動かなければ
進まない
タイミングも わからない
勇気もない
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