耳鼻科 麻酔なし
診察室から呼ばれ
ドクターに
たん について ご相談する
それは
喘息からくるものでは?と
言われる
抗生剤のこともふくめ
前記事に書いたような
かかりつけから
言われたことを話すと
抗生剤について
長期間出せないと言われている
というところで
ん?と ドクターが
不思議そうに されていた
めまい
についても話すと
酸欠からです とのこと
耳鼻科ではない らしい
頭位めまい症の薬は いらないそう
かかりつけで相談するよう
言われる
酸欠とは 考えていなかった
考えてみたら
SPO2が最低84だもんね
自分のこととなると ぼんやりしすぎ
最初に
耳の奥を診てみましょう
ということになり
耳を診察
かゆみがひどいのに
問題なかった
かゆみどめを使うも
全くかゆみがおさまらず
耳ではないのかも
次に鼻に
カメラを入れることになる
麻酔をしますねと
言われ
お互いに ストップする
歯医者の麻酔はどうしてる?と
質問され
かくかくしかじか
歯医者は治療できていないですと
答える
アナフィラキシーもあり
喘息だから
麻酔が使えないという
ことになり
麻酔なしで
カメラを入れた
かなり前のはなしだけれど
耳鼻科で 同じように
ドクターが
麻酔なしで 痛いですよと
言いながら
おそるおそるカメラを入れたとき
わたしの鼻の穴が大きいのか?!
ドクターが上手なのか
さほど痛くなかった
次に
耳鼻科に行ったとき
何も言われず
麻酔されたのかもわからず
鼻から カメラを入れたときも
痛くなかった
今回は
奥の方で動かされたからか
痛くて涙が出た
看護師さんが
がっつり
ドクターのフォローをされていて
ティッシュをくださり
助かった
結果
上咽頭がはれている 炎症
ということで
たんが 下がることがある
という
絵を使っての説明があった
橋本病と喘息がある
逆流性食道炎の治療を
下痢でやめているので
全体的に そのあたり
炎症しているでしょう?と
思いながら
鼻と喉に
シュシュっとお薬でもして
終わるのかな
なんて 考えていたら
« たんに溺れて耳鼻科に行く 予約システムの問題 | トップページ | 耳鼻科で喉から出血 今の症状 »
コメント