海外の真似 救われないひとたち
次男のメンタルクリニックや
カウンセリングを探していて
思ったのだけれど
病院により
ドクターやカウンセラーの
理解がなく
病気が悪化することがある
メディアでも
ひどいことを言われた
悪化した
というはなしを よく観る
病院さがしも
メンタルクリニックの
口コミは
患者さんの 受け取りかたの問題で
あまり あてにならない
受けてもらえるところが
少ない
断られることもある
日本のカウンセリングは
曖昧さ が多いように思う
患者さんの問題は
患者さんのなかから 解決できるまで
意見を言わない
他人の問題は
他人の問題なので
他人との距離感をはかるように
させる
というような雰囲気もある
精神科医でも カウンセラーでも
言ってはいけないことを
平気で 言うことがある
もともと
海外からきたカウンセリングを
日本で 勉強として単位をとり
実際にカウンセリングしようとしたとき
教科書どおりなら
嫌味になってしまうのではないかな
多分 海外の
真似では いけないのだと思う
だから みなさん
病院ではなく
免許のないひとや N☆O法人のかたたちに
救われているのかも
アメリカは
メンタルクリニックやカウンセリングの
数も多く
カウンセリングの免許取得も
日本に比べて
かなりハードで 倫理に時間をかけ
とても進んでいるそう
ストレートな言葉で 治療するみたい
無知な わたしの意見で
申し訳ないのだけれど
ユ☆グなんか くせつよ?だから
精神医療が
アメリカに渡っていったように
日本人向けに 直していかないと
そのまんま やっていたら
嫌味な くせつよ?になるのではないかな
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