« 2023年12月 | トップページ | 2024年2月 »

2024年1月に作成された記事

2024年1月31日 (水)

反対されたことを 思い出す

長男の 結婚バナシで 

以前ココにも書いた わたしの

元カレとの結婚を

わたしの両親に

反対された時のことを

思い出さずには いられなかった

 

親の立場になり

そのときの

両親や親族の異常さに 気づいた

 

こうやって

親からされた ひどいことに

子供は

何度も 苦しめられ

何度も 傷つくことになる

 

だから

わたしたち親は

なかなか難しいけれど

 

子供に育てて もらいながら

学び

大切なひとを 大切に思うこと

感謝の気持ちを 日々

忘れないようにしたい

 

わたしは

長男の結婚を反対するつもりは

全くない

 

わたしが傷ついたように

息子を傷つけたくない

という

痛みを知ったからこその

強い 思いが ある

 

今回

この 強すぎる思いが

のちに

残念な結果になる原因

と なってしまった

そのはなしは のちほど

 

わたしは

結婚を反対しても

よいことは なにひとつない

ということも

経験上 わかっている

 

どんなことも 受け入れて

子供に 寄り添っていたい

 

次男が

親が 結婚を反対しても

結婚するでしょう

なら

反対しないで

様子がわかった方がよくない?と

言った

 

確かに

ただでさえ

長男に 拒絶されているのに

これ以上 長男が離れていくのは

耐え難い

 

長男が

恥ずかしくないように

失礼のないように

振る舞いたい

 

わたしは

結婚を 反対された経験から

長男の結婚が 進むにつれて

緊張が増してきた

 

旦那は

何も考えていない様子

 

思い起こせば

一番は

長男の アカ☆ラ トラブル

 

あのとき わたしは

弁護士のようであり

弱々しくも戦う母親のようであり

思いを伝えて

全力で つくさせてもらいます と

言っていただけた

 

それに 今まで

長男の結婚まではと

離婚しないで 頑張ってきた

 

ということを

姉にも 言われ

そうだったと 思い出した

 

わたしは

長男に

嫌われているから

すっかり

自信をなくしていたけれど

 

今まで

多くの修羅場を

乗り越えてきたのだから

不安になることは

ないように思う

 

けれど

どうしても 落ち着かない

 

長男は

きちんとやっているのだけれど

旦那が伝達しないで

キレてくるので

 

息子の結婚時に

父親が

いないよりは

いた方がよいのだろうと

思っていたものの

 

あれ?と首をかしげることに

なった

青いバナナ

わたしと次男は最近

黄色いバナナではなく

青いバナナを購入している

 

バナナには

農薬や防腐剤が

使われている

 

ということは

無農薬の青いバナナであれば

 

まだ

青いから

虫もよりつかないだろう

防腐剤も

さほど

いらないのではないかな

 

なので

バナナを完熟させてから

販売する意味が わからない

 

無農薬の青いバナナを

自宅で つるして

完熟してから食べると

 

臭みがなく

甘くて おいしい

2024年1月29日 (月)

お母さんを喜ばせたい

子供は

お母さんを喜ばせるために

産まれてきたという

 

お母さんが

笑ったり 喜んだりしないで

なになにしなさいと

難しい顔をしていると

 

お母さんに

話しづらくなり

自信がなくなる

 

友達にも

話しづらくなり

自信がなくなる

 

お母さんのやるべきことは

難しいことではなく

笑ったり 喜んだりすること

 

お母さんが

笑ったり喜んだりしなくて

お父さんが

笑ったり喜んだりしていたら

 

子供は

お父さんが喜んでくれることを

するようになる

 

自分はどう思うの?

自分はどうしたいの?

という大事なことを

 

いつの間にか

忘れてしまう

 

マイナスの感情を

いけないことだと思うようになり

 

マイナスの感情は

悪いことではなく

大事にすればよいのに

 

マヒしたり

我慢するようになる

 

気づいたら

自己犠牲が当たり前になって

 

誰かを 守るため

誰かを 大切にしようとして

自分を傷つけたまま

暮らすようになる

 

ひとが嫌いになる

 

誰かの自慢のために

自分が存在しているわけではない

2024年1月28日 (日)

おいしいものを 食べさせてもらったことがないと 気づいたハナシ

長男が 挨拶をしたい

ということで

長男から旦那に

連絡が入ったらしいのだけれど

 

旦那は

わたしへの伝達を

なぜか 腹立たしく思い

長男への伝達も

気に入らないので

どちらの伝達も嫌がり しない

 

わたしの

誰と挨拶?という質問に

旦那は

知らないと言った

 

おそらく

両家の顔合わせではなく

まずは

彼女を紹介したい

ということだろう

 

長男は

前々から

とても きちんとしていて

 

日程調整も

何月中の休みの日で

旦那とわたしの都合にあわせて

という風に

話してきたそうだけれど

 

もともと

予定を家族に教えないで

キレる旦那は

一方的で

 

長男や彼女が

休みかどうかの確認をせず

旦那にあわせて

無理に

会社を休ませてしまうかも

しれない勢いだった

 

おそらく

全員の予定をあわせる

という

相手の立場を考える 思いやりより

旦那が

よいだろうという日程は

長男も彼女もよいはずだと

思い込みたい が

勝っている

 

旦那が

柔軟に

臨機応変にできない

変更できないので

わたしと次男は 不安になる

 

しばらくして

日程は決まった?と旦那に聞いたら

小さな声でボソボソ

も う

と言われて

まだなの?と聞くと

も う と答えた

 

いつもながら辛くなる わたし

頭が変になりそう

 

その後 彼女を

自宅に連れてくるのか

外で会うのかを決めることに

なった

 

長男は

どちらでもいい と

返事をしたらしい

 

次男は

長男が

恥ずかしくないように

嫌な思いをしないように と

お兄ちゃん おもいな

発言をした

 

わたしは

長男が

家がよいなら 大歓迎と

話したのだけれど

 

旦那が

外で会うべきだろうと

決めていた

 

旦那は

わたしたちの結婚時 他

自分たちが成功した

成功してきた という

勘違いをしていて

 

長男とは

状況が まるで違うのに

自分たちの結婚時と

全く 同じにすればよい と

考えていることが

後々わかった

 

結婚時 

どれくらい

わたしが気遣い 努力してきたか

成功したとは 思っていない

結婚後 我慢ばかりしてきた

ということは

旦那に

まるで認識されていないと

知った

 

わたしが

外食先を探すことになる

 

何ヵ月も

知らなかったのだけれど

旦那から

ついに 彼女の名前を聞いた

 

どこに住んでいるのか

実家は どこかは

知らないと言うので

 

外食先を

彼女の住んでいる場所から

近いところ

ということが できない

 

いつから

お付き合いしているのか

というのも

旦那は知らないと言っていたのに

急に◯◯前からだよと

言い出す

 

わたしが準備に困る

知らないと困る

ということを 旦那は考えず

 

伝達しない だけで

旦那は

いろいろ 知っているのだと思う

 

いつもの 伝達いじめだ

 

わたしは 長男に

ブロックされているので

長男と話せない

 

外食先を決めるのに

彼女の好き嫌いや

アレルギーを聞いて欲しい

 

行きたいお店があれば

聞いて欲しい

希望を聞いて欲しい と

旦那にお願いしたら

 

断られた

 

それから わたしが

ちょっとしたランチコースや

フレンチやイタリアン

懐石や鉄板焼 なんかを

探したのだけれど

 

わたしは

食べに行ったことがないので

おいしいかどうか

わからない ということに気づく

 

家族で

ラーメンやファミレス

焼き肉  回転寿司 居酒屋には

わたし支払いで 行ったけれど

 

そういえば旦那に

何か食べたいものある?

何か行きたいところある?と

聞かれたことがなく

 

おいしいものを

食べさせてもらったことがないと

気づいた

 

おそらく旦那は

予定をあわせて

相手の好みや希望を聞いて

考えて予約する

ということが

できないのだと 思う

 

普段から

わたしに

ほうれんそう ができず

コミュニケーションも

とれないのだから

大事なときも

できないよね… 困ったな

 

わたしは

前々から考えてはいたので

このお店がいいんじゃない?と

旦那に

いろいろ見せたけれど

却下された

 

旦那に

どんな店がいいかなと言うと

無視される

 

旦那が接待されているところは?

よいところはないの?と

聞いてみたら

知らないと言う

 

いつもの

無視して丸投げ

わたしが全部やるだろう

という態度

 

次男は

鰻 個室は?などと

相談にのってくれた

次男とはカフェしか行かないから

個室がない

 

その間

旦那は 長男に

結婚式をするのか

というはなしばかりしていて

長男に

彼女と相談すると

言われていた

 

義理の両親のお葬式のときも

旦那は

告別式だ とキレて

線香を大量に燃やすばかりで

わたしは シにかけた

 

順番がある

もっと大事なことがある

というのに…

 

今後の

結婚式などについては

わたしは

長男と彼女 ふたりで相談して

自由にして欲しい

 

結婚式も

女親ではないから

ウェディング姿がみたい

という願いもなく

 

あちらのご両親と彼女の思いを

尊重したい

 

結婚式前にもめると

一生もめるので

反対するつもりもなく

 

長男のために

我慢するべきことがあれば

我慢し

力になれることは

力になりたいと 思っている

 

というのに 旦那の

結婚式 結婚式とは

なんなのだろう

 

わたしが 長男と話せたら

問題ないのだけれど

 

旦那の伝達間違い 嘘

ほうれんそう のなさで

長男と彼女が かわいそうになる

2024年1月27日 (土)

お母さんを選んで産まれてきた

ひとは

お母さんを選んで

産まれてきた

というひとがいる

 

子供の国から

神様に あのひとなんてどう?と

オススメされて

お母さんの おなかにきた

お母さんが大好きな

子供

 

お母さんを 守りたい

笑顔で いてもらいたい

喜んで もらいたいと

子供は 思っている

 

なのに わたしたち母親は

世間体を気にして

みんなと 同じになってもらいたい

とばかりに

口うるさくなる

 

習い事をさせて

大学に合格すれば

母親の手柄のように自慢する

 

母親が偉いわけではない

子供の努力が偉い

 

反抗期になれば

子供の態度に 母親は

今まで 育ててやったのにと

憤慨したり

傷ついたり 悩んだりする

 

反抗期ではなく 他に

悩みや苦しみがあっても

気づかない

 

子供は自立しようと

もがいている

助けて欲しいと 騒いでいる

または 親を拒絶して

自分を守っている

 

世間が

母親の育てかたが悪い

甘やかしすぎ 叱りすぎ などと

いとも簡単に 言うものだから

 

母親は

子育てが

間違っていたのではないかと

不安になり

自信もなくなる

 

世間が言うことなど

無責任なのに

母親は迷い 影響されやすい

そして イライラする

 

女性が イライラすると

イライラしている女性が悪いと

判断されがちだけれど

 

母親は

いっぱい いっぱい

キャパオーバー

 

キャパオーバーの母親に

意見を言うのではなく

母親をケアしていく

という考え方になれば

優しい世の中になるのにな

 

子供は

母親には 何を言っても

愛情が離れたりしないと

知っている

 

反抗期に

母親が暴言を吐いたり

家から

追い出したりすると

子供は 傷つく

 

なので

認めて受け入れながら

許していく

 

自分も母親に

甘えていたように

子供も母親に 甘えていると 

理解

 

子供を 肯定する

否定 意見 評価ばかり しない

 

叱るのではなく

安心感 優しさ

温もりや

愛情を伝える 努力をする

 

反抗期の子供を

受け入れて 自分も子供も

許していく

 

ほめる

話しやすい環境をつくる

 

簡単に言えば

笑ったり 喜んだりする

ということが

母親の役目 ではないのかな

2024年1月20日 (土)

お薬がない

定期的 何ヵ月かおきに

喘息とアレルギー他の

お薬をもらいに 通院している

 

薬がない

という うわさのあった

記事にも書いた ころから

 

ドクターが処方した

たんきりの 在庫がない ということで

 

やたら入ってきている

たんきり

に変更してきたのだけれど

効果がなく

 

たんと咳に 苦しんできた

 

そのうち

入ってくるように なるのかな と

思っていたら そのままで

 

仕方なく

効果のない たんきりを

使っていた

 

ドクターは

たんが よくならないので

都度 お薬を変更して

処方されていたけれど

 

薬局で

効果のない たんきりしかない と

言われてきた

 

今回も 薬局で

処方に書かれたお薬の

在庫がなく

効果のない たんきりにもどすか

やめるか

という話しになった

 

結局 

やめるわけには いかないので

効果のない たんきりになった

 

さらに 初めて薬局で

喘息の薬の 

ジェネリックがないと 言われる

 

高額になるけれど

先発品ならあるという

 

たんきりは

なくても さほど困らないけれど

 

アレルギーと喘息の薬は

ないと困る

 

なので

やや高額な 先発品にした

 

吸入薬や発作止めがない

ということは

今まで なかったなら

よかったけれど

 

今後

なくなるということが

あったら どうしよう

 

これはいったい

どういう状況なのだろう

 

花粉の時期で

在庫がないのかな

薬局によるのかな

 

入ってもこないとなると

ジェネリックやコロナ 戦争?の

あれこれが原因なのかな

 

もしかしたら

みなさんの 免疫力がさがり

呼吸器に問題があるひとが

増えているとか

などと想像したけれど

よくわからない

 

喘息の薬がない

ジェネリックがない

というのは

製薬会社や薬局の金儲けが

からんでいるのではないか 

わたしたちの知らないことが

あるのではないか

なんて 勘ぐってしまう

 

薬剤師さんに

高額ですが

今もらえて お得ですよ と

バナナの叩き売りのような

言い方をされた

 

ないお薬は

短期間だけもらう

というほども 在庫がないそうで

 

いつ入ってくるかも

わからないそう

 

これから

どうなってしまうのだろう

 

災害時なども

喘息の薬がなければ

生きていけない

アレルギーの薬も必要

 

喘息のひとは

災害時

あきらめるしかないのかも…

 

他のことは

なければないで

昭和みたいに工夫すれば

よいけれど

 

お薬がない となると

どうやって生きていくのだろうと

思ってしまう

2024年1月15日 (月)

無視のひどさ

旦那は

わたしの体調が悪いとき

無視 断る

 

わたしが忙しいとき

無視 断る

 

大変なとき

無視 断る

 

困ったとき

無視 断る

 

わたしが 元気なとき

多少動く

 

非常時ほど 無視 断る

 

旦那の嫌がらせで

次男も わたしも

シにかけたことがあり

 

逆すぎて 病む

 

地震などの非常時も

家族の非常時も

ちょっとした

牛乳がない も

 

無視 断る

 

わたしは

安心を難しく考えすぎていた

 

どうやったら

安心できる家庭環境になるのか

 

そこにいれば

よかった

肯定すれば

よかった

 

好きなものを食べて

好きなことをして

喜んで

笑っていればよかった

2024年1月14日 (日)

争う

世界から

戦争がなくなればよいと

思う

 

特攻隊の

映像を観ていると

 

みなさん

お母さん と言いながら

若い命を たっている

 

家族を守るために

命をかけた

命の重みは なかった時代

 

今後は

AIが病気を無くしたり

若返りもできるようになったり

 

価値観は

変わってくると思う

 

戦争も

生物兵器やサイバー攻撃

というような

 

以前の戦争とは

違ってくるのでしょう

 

じゃんけんから

なくせばよいのでは

などと

考えてしまう

 

なぜひとは

争うのだろう

はんぶんこ でよくない?

複雑な思い

被災地のかたがたの

大変さを思うと

 

普通に

飲食をしたり

コートを購入したりに

罪悪感を感じる

 

だからといって

被災地にボランティアで行く

という体力もなく

持病もある

 

寄付をする余裕もない

 

小さな幸せを感じたり

感謝したり

 

災害時

どのようにしたら

いいのだろうと

考えてみたり

 

というくらいしか

できないな

2024年1月12日 (金)

縁を切るべき サイン

守護霊さまが

縁を切るべきサインを

伝えてくださる という

 

そのサインは

 

一緒にいると体調が悪くなる

 

客観視できる機会が増える

たまたま観た映像や記事

などからのメッセージで

客観視できるようになる

 

周囲から

縁をきるように勧められる

 

そのひとを思いださせるものが

壊れる

 

新しい出会いが

次々と舞い込んでくる

 

素敵な異性が現れる

 

縁がきれる音がする

 

不思議な夢を見る

 

忘れかけていた情熱や輝きを

思い出す出来事がある

 

というものらしい

 

ちなみに わたしは

このサインを知って

全部当てはまるひとがいる

ということに気づいた…

願いを叶えたいとき

願いを叶えたいとき

具体的に 願いを書いてみたら

叶うというので

書いてみたけれど

うまくいかない

 

具体的に

こうじゃないと 進めないと

考えていると

願いは 叶いにくい

 

例えば

デートをしたい という願いの場合

 

相手から連絡があったら

やせたら

お金に余裕ができたら

などなど

願いに 条件をつけていると

 

願いにロックが かかる

 

どんな方法でも

スタートでもよいから

デートしたい

という願いより

条件つきで 複雑なので

願いは 叶いにくくなる

 

どんな方法でも スタートでも

よいから

デートしたい にすれば

願いは 叶いやすくなる

 

こうじゃなくては いけないと

思いすぎは きっと よくないよね

 

それと

願いが 楽しい願いなのに

暗い毎日を 過ごしていたら

 

楽しいと暗いには

距離が ありすぎるから

願いが 近づきにくい

 

だから

小さな感謝や喜びを 見つけて

毎日を過ごせば

楽しい願いに

楽しい毎日が 近づいてきて

願いが 叶いやすくなる

 

自分で自分に

ロックをかけたり

暗い気持ちになったりしていたら

 

キラキラした願いから

遠ざかるばかり なので

 

毎日

眠っていても

ぽかんとしていても いいから

 

キラキラしていたい な

2024年1月 2日 (火)

予知夢がまた と明けましておめでとうございます

被災地のかたがたは

余震が続き 津波の心配もあり

寒く 怖い思いをされていることと

思います

心からお見舞い申し上げます

おケガなど

されていないでしょうか

心と身体の健康を

大切になさってください

 

数日前 今朝の夢

という記事に 書いたのですが

日本地図が ぼんやりとしか

頭に入っておらず  アチャ

親族のいる地域 他が

変な風に見えて

 

3.11のときのように

海の様子 地域までは

わかりませんでした

 

お気の毒なときに 不謹慎ですが

今回も

予知夢が 当たってしまいました

 

世界中で

予知夢 予言をされているかたがたは

世界情勢や

世の中のながれ 地図や国の知識があり

映像がみえても

ぴんとくる と思うのですが

 

わたしは

世の中に ぼんやり…

 

怖がりなので

神様にみえないように

お願いしてから

メッセージ他 曖昧で

このようなかんじに なっています

 

第六感や予知

というのは

誰しもが 持っているので

 

ちょっと

嫌なかんじがするな~

というときには

やめるように

されたらいいかなと 思います

 

みなさん

守られていますが

運命というものは

おおまかに 決まっているので

変えようが ありません

 

自分の人生 未来を

自分の思いで

つくっていく ということは

できると思うので

 

自分が

どうありたいかな  何が好きかな

ということを たまには

考えていきたいものです

 

幸せとは なるものではなく

感じるもの 

小さな幸せを かみしめて

日々

いろいろなことに

感謝していたいです

 

彼の思いも

信じていきたいと思います

 

明けましておめでとうございます

今年も

よろしくお願いいたします

 

幸多き  一年になりますように

彼の魂や心が 寄り添って

ブログをお休みしたら 体調が悪くなり

ブログを 書いてきたことで

(彼が

どう思ってきたかは わからないけれど)

わたしは

救われてきた 彼に守られてきたのだわ

ということに 気づきました

なので ときどきは

ブログを書いていこうと思っています**

 

そして お正月

つらくて 苦しいことが続いて

後悔や 悲しい気持ちで 眠ると

 

ずっと 青空の彼が

寄り添ってくださっていると

感じた

 

ずっと ずっと 長い間

彼の魂と心が 側にいてくださっている

なんて幸せなの

という 気持ちになった

 

目が覚めてからも

心が温かくて

彼の姿が 思い浮かんで

好きすぎて 涙がとまらない

 

ありがとう ありがとう 大好き

 

この思い

どうか彼に 届いて欲しい

« 2023年12月 | トップページ | 2024年2月 »

無料ブログはココログ

momo

  • momo