おだやかな雰囲気で
長男が 彼女に
どこまで話しているか
わからないので
長男のために と
DVや虐待
旦那からの無視
長男の拒絶を 隠して
ほほえんでいると
おだやかな雰囲気に
なった
彼女から
仲良し ほほえましい
嬉しい
という言葉が聞こえてきた
ふたりの
なれそめを 聞いて
結婚を
賛成していること
これからのことは
ふたりで決めて
自由にしてもらいたいことなどを
話した
彼女は とても
嬉しそうだった
彼女から 長男の
幼い日のことを質問されて
よいハナシを伝えたり
彼女の 好きな食べ物のはなし
趣味のはなし など
あたりさわりのない話をして
笑った
少し 気になったのは
私たちは 同居を
希望していないのだけれど
初回なので
同居のはなしは しないでおこう と
考えていた
なのに いきなり彼女から
長男の職場の近くで
暮らしたいと思いますと
言われたこと
ん?と思った
今より 遠くなる
のちに 彼女が
専業主婦希望とわかった
都内で働く キャリア女子
というかんじだったので
いまどき
専業主婦には なりたくない
のかと思いきや
専業主婦希望だった
なので
長男の収入に不満があるらしい
長男は まだ若い
これから というのに
専業主婦になりたいなら
おじさんと 結婚するべし
それから 彼女と
おいしい店の話を
していたとき
今度一緒に行きましょう と
彼女が長男に
話しかけていた
普段から
なかなか素敵なところへ
ふたりで
遊びに行っている様子
その場では
楽しそう よかったね と
思ったのだけれど
無事に終わり 帰ってから
わたしも
素敵なところへ
遊びに行きたい
おいしいものを食べたい と
嫉妬した (*´σー`)エヘヘ
次男が
気づいたのだけれど
彼女が
かなり高額な
指輪を していたので
わたしも
高額でなくて いいから
かわいい指輪が欲しい と
いじけた (*´σー`)エヘヘ
あとから
ちょっと嫉妬したり
いじけたり していた アハハ
« 個室に入ってから | トップページ | 長男のオーラが »
コメント