« 2024年2月 |
トップページ
| 2024年4月 »
今までは
体調不良 問題が起きると
長男は
なかなか 話さないものの
わたしに 相談してきたので
わたしが
寄り添い 一緒に考えて
解決してきた
旦那は
長男の困りごとを 話しても
放置 無視 拒否 文句
キレるしか しなかった
今回 長男は
わたしを拒絶して
旦那に 連絡しているので
旦那の
放置 無視 嘘 嫌がらせが
間に入り
長男が相談しても
旦那が 伝達しないひと
なので
わたしに うまく伝わらず
解決にも ならない
進まない
なぜ 長男は
虐待されてきた旦那に
連絡をして
わたしを 拒絶しているのか
誰かに言われて
そうしているのか
単純に 母親が嫌なのか
わからない
結婚の相談に
乗って欲しいのなら
内容からして わたししか
相談に乗れないので
まず
わたしのブロックを
やめるべきではないか と
旦那に話した
なぜ
ブロックしているのか
聞いてみてくれない?と
旦那にお願いしたら
断られた
(長男から 旦那に
わたしのメールが
読めないから転送して と
メールがきたそう)
なので 今回もまた
長男が 人質のようになり
長男のために
旦那の ご機嫌うかがいを
するしか なくなった
旦那に
長男の質問をするたびに
キレられ
解決のための
わたしのメールの転送も
面倒だから
という理由で キレられた
いつもながら
旦那に ののしられながら
家族を支えていく
というパターン
いったい 長男に
何が起こっているのか
わからない
状況が わからないので
どうしても
質問ばかりになる
最初から
わたしに相談していれば
半年前に
さっさと解決して
みんな いまごろ
おだやかな気持ちで
いただろう
旦那に相談しても
しなくても
結局 旦那は
わたしに
丸投げしてくるわけで
今回は
ほうれんそうなしの
丸投げ
旦那は
家族の問題解決に
無関係でいたい 解決できないひと
なので
今まで
尻拭いもふくめ
全部わたしが やってきた
常に
わたしの責任にして
旦那は 責任をとらない
途中
旦那はわたしに
協力したいようなことを
一度 言って
その後
言っていないと
わたしをバカにしてくる
わたしのせいで
うまくいかなかった
なにもしていない旦那の
手柄だと話す
旦那の影響なのか
問題を解決したあと
長男も
わたしのせいで
ひどい目にあった と
ふたりして
解決したわたしに
感謝もしないで
わたしを傷つけても
あやまらないで
わたしを 悪く言う
次男は
誤解していないけれど
問題が起きるたびに
長男は
誤解ばかりしている
わたしに直接
言ってくれればいいのに
わたしは
うるさいから嫌だ
わたしは いらないと
長男も 思っているのかな
どちらにしても
わたしは
彼女にとって
いらない存在のようなので
結婚を
賛成しても 反対しても
わたしの影響力は
ないのだけれど
経験上
わたしは
結婚を賛成しかできない
長男を許している
という おかしなかんじに
なっている
旦那は 食事会のとき
家族以外には
コミュ力を発揮していた
DVだから
なのだろうけれど
コミュ障ではなく
コミュ力が あるなら
家族にも使いなよ と
唖然とした
今回も
旦那が 長男のために
まるで動かないので
わたしが いらないんだな
離婚すればいいよ と
メールしたら
旦那が
一回だけ動いた
今まで 旦那は
わたしが
激怒しても 泣いても
無視していて 知らん顔
お願いしても 断ってきたのに
いらないんだな
というメールに
わたしが 怒っていると
認識したのか 動いた
旦那の実家に
問題が起きたとき
きょうだいが
旦那の態度に
めちゃくちゃに怒って
旦那が動いていたので
どうして
動いているのかな?と
不思議に
思っていたのだけれど
怒られるのが嫌だ
というような
幼い考えの
スイッチが 旦那にはあるっぽい
変なの
そしてまた
いつもの 旦那の
放置 無視が始まった
最近
わたしが いらない
という
家族の トラブルがあって
前記事を 書いた
わたしは
もともと
自己肯定感が低く
なりやすくて
息子のために
息子を悲しませたくないので
生きてきた
わたしが いらないと
知ったとき
わたしは
必要ないのだろう
いなくなりたい と
思った
我慢しすぎることと
いなくなりたいと思うのは
もはや癖
みたいになっている
傷つくことばかりが
続いて
これでもかと
いためつけられ
昔の傷も ついでに
えぐられた
自分で
えぐったかんじもする
わたしは
大切なひとに
問題があれば
理解しようと努力して
解決できるまで
解決できなくても
最後まで
寄り添っていくけれど
わたしのことを
理解してくれるひとは
残念ながら
まわりには いない
寄り添って
考えてくれるひとも
いない
本当に
助けてくれるひとも
いない
自分で自分を
助けるしかない
依存したいわけでも
頼りすぎるわけでも
ないのだけれど
もともと
ありのままを話して
相談をしたり
アドバイスを聞いたりしながら
よりよい選択をしていく
という性格 なので
まわりの 誰かに
相談しようとして
意味がなかった 経験が重なって
自分で できることは
自分で
やってきた
気づきや
学びを大切に考え
愛情を持って
責任も感じて
いつも ひとりで
頑張ってきたけれど
気づいたら
孤独で
無価値な自分が
ぽつりと いる
必要ない 価値のない自分は
いなくなればいいと
いつものように 思い
ああ
でも次男が
わたしのことで
後悔する 悲しむことは
できないなと
考えなおす
の繰り返し
腹を立てているときは
まだ
感情があって
いいのだけれど
謎の体調不良が
続いて
ざわざわ もやもや
たまに限界をこえて
感情が
なくなったみたいに
心が しんと静かになる
マヒしたような
これしか ないような
怠けているような
おかしな 気持ちになる
わたしって
こんなものよね と
あたたかさとは
無縁なのが
当たり前のように感じて
たいした人間でもないし
こうなるのも
仕方がないか
自分にも悪いところがある
体力もないからね と
あきらめる というのか
納得してしまう
ひととして生きていくのに
何より大切なことは
なんだろう
お互いを尊重しながら
認めあい 許しあい 助けあい
どんなことも
受け入れる心を持つこと
だろうか
大切なひとと
共に 生きることだろうか
もしも
偏見や差別ばかりの
あなたに
病気や障がいがあったら
どう思うのでしょう?
同じように
思うのでしょうか
排他的な考えは
とても 悲しいこと
偏見や差別意識は
ひとを
自分 家族を
幸せには しないよね
幸せ
と思っていても
表面だけで
いつか
剥がれ落ちるメッキみたい
本当に
幸せに生きる道を
ゆっくり 冷静に
話し合う必要が ある
お互いを 認めあいながら
心から 分かちあい
幸せに 生きていけるように
じっくりと
時間をかけて
話していくことが
大切なのかな
ひととして 大切なことを
みんなで考えて
答えを 見つけていけば
必ず みんなが
幸せになる道があるはず
ひとりじゃないよ
今日も お疲れ様
今まで
本当によく
頑張ってきたと思う
まずは
自分で自分を
ほめてあげよう
あたたかい人間関係が
本当の豊かさだと思う
何か問題があれば
みんなで協力 みんなで考える
それが 幸せなのだと思う
うろ覚えのハナシでは
あるけれど
裕福な家の息子が
貧乏な農家に
数日暮らしに行く
というハナシが ある
息子が 帰ってから
裕福な家の父親が
どれだけ貧乏か わかっただろうと
声をかけた
息子は
うちには プールがあるけれど
農家には川があった
うちには 庭があるけれど
農家は 地平線まで
土地が広がっていた
うちには
ランプがあるけれど
農家には星空があった
なにより
家族に問題があれば
みんなで考えるんだ
ありがとう お父さん
うちが どれだけ貧しいか
わかったよと
答えた
というようなハナシだったと
思う
貧しい心には
なりたくないもので
学歴や収入は
生活するために 必要ではあるので
きれいごと を
言うつもりは ないのだけれど
小さな幸せや 感謝の気持ちを
日々忘れないようにしたい
そして
学歴や収入ではなく
あたたかい人間関係が
本当の豊かさであること
何か問題があれば
みんなで協力 みんなで考える
それが
幸せであることも
忘れないようにしたい
そうなれたらいいな
わたし ぼくが
どう思うか も
大切にしていけたら いいな
結局 旦那に
仕事と 嘘をつかれ
キレられ
なぜか
車の修理の邪魔をされた
修理が平日か
先の休日になった
平日
わたしが運転して
持っていくのも
路上で故障して 止まりそうで
不安がある
旦那に
相談してみるも
まるで 無視だった
車の修理が
預かり になりそうなので
代車は
大きいものしかなく
運転できるかな
歩いて帰れる距離
なので
歩いて帰ろうかな と
考えてみたけれど
次男も行くとなると
歩いて帰るのは
難しいか
などと 考えていると
旦那が
電車で
帰ればいいじゃない と
真顔で言った
?
最寄り駅なのに
わざわざ 電車で帰る
どこに?
タクシーで帰るなら
わかるけれど
もうひとつの最寄り駅に
移動する?
その無駄な動きは いったい…と
考えながら
無言でいると
旦那は
無言=解決 問題なしと
勘違いして 満足していた
彼女との食事会に行き
長男のためにと 気遣った次男
伝達係の旦那に
参加を強制され
参加するべきかどうか
長男の希望が わからず
不安にもなった
食事会で 次男は
旦那のKY発言のストッパー
として
失礼がないか
チェックしていた
よくなってきている?
とはいえ
次男は 拒食症だから
食事会なんて
そもそも きついはず
その後
結婚反対のはなしで
次男のせい
次男さえ どうにかなればと
なり
次男は
わたしの相談に乗って
くれてはいたものの
過敏になっていた
買い物したり
外食したりすると
心拍数が上がりすぎて
食欲がなくなることも
あった
自宅でゆっくりしていたら
心拍数が下がってきた
血圧は高め
顔から
冷や汗だらだら ポタポタと
たれる こともあった
これは
わたしが焦ったときだけ
だと思う
この様子からして
将来のことは
次男のための将来 であることは
もちろん
より慎重にと 考えている
バースト直前の
タイヤ交換 ブレーキ修理から
タイヤやブレーキの心配は
なくなったのだけれど
車から ひどい異音がして
何度か 修理に出した
けれど どこも
悪いところはない
とのことだった
あまりの
キーキーという異音に
わたしが
ディーラーに行き
修理さんに 説明したら
やはり どこも
悪くなかったのだけれど
ベルトを
すべりやすくしてもらい
劇的に改善した
ベルトの問題だった
それから しばらく
新しい車を 購入するまでは と
乗っていたのだけれど
今度は 車の下から
信号待ちで
ひっかかったような振動が
響くようになった
まいど
旦那が修理をしない
異音もない
故障していないとキレるだけのひと
なので
今回もまた わたしが
ディーラーで説明した
同じ修理さんから
どこも悪くないと 言われる
どこも悪くないが
修理さんの 口癖なのかも
走ってみたけれど
ひっかかったような振動は
なかったとのこと
実際に
そのようにならなければ
わからない
特に
車には問題がなく
安心して乗っていい
とのことで
2回とも
無料サービスだった
旦那は
記事にも
書いてきたけれど
嘘をつくか 無言だった
安心して 乗っていると
ひっかかったような振動は
しばらくなかった
のだけれど
近所の
お買い物に使用中
日に日に
ひっかかったような振動が
増えていき
バイクを
ふかしたような音と
ひっかかったような振動
エンストしそうな異音が
増えている
信号待ち
対向車とすれ違うとき
駐車場
サイドブレーキなしで
ブレーキを踏んだ状態
など
速度がおちたときに
繰り返し
そのような異音が
おこるようになり
動画撮影もした
突然 車が
止まるのではないかと
恐怖しかない
何度も
旦那に 状況を話したけれど
どこも悪くないと 言い張って
修理を反対する
いつもながら
反対する 意味がわからない
病院に行くためと
食材の買いだめに
家族全員が
車を利用しているので
困る
今の
クラシックカーの前に
旦那が
独身のときから乗っていた
ニコイチ
(事故車と知らずに購入)は
自宅を出て
すぐに
止まって動かなくなった
うまく
公園横で 止まったので
事故にはならなかった
かたまる旦那を横目に
自宅まで
わたしが 歩いて帰って
必要なところに 連絡した
そのとき みたいに
いきなり止まったら
危ないよね と話したら
ニコイチのはなしを
まるで記憶していないと
旦那が言った
止まったことすら
知らないと言う
今の車に買いかえた
きっかけも 知らないと
言い張る
いつもの嘘だろうか
わたしに
意味のない嘘をつくことが
腹立たしい
さらに
旦那は オイル交換と
バッテリー交換を知らない
何度 話しても 知らないと
言う
わたしが
子育てで忙しく
ディーラーに
行けなくなってから
旦那は
車検や点検の申し込みに
居留守を使ったり
電話に出なかったり を
繰り返して
バッテリー交換を
断っていた
知らずに わたしが
買い物に行き
エンジンが かからなくなる
という 出来事もあった
JAFを呼んで
のちに
ディーラーにバッテリー交換に行く
という 料金も高く
二度手間になった
今回さすがに
修理依頼をするべきだと
話したのだけれど
ディーラーから
どこも悪くないと
言われている と
旦那が言い張る
症状が
ひどくなっているから
という説明に
キレている
車検のときの
明細は?
バッテリーやオイルは
車検で 交換したの?という
質問に
旦那は
バッテリーなど
交換したら 何十万とかかる
新車か中古車を買える と
答えた
バッテリーは
2年に一度くらいは
交換していて
そこまで高くないはず
オイルは
定期的に交換しないと
ニコイチのようになる と
説明したら
知らないと キレた旦那
サイドミラーが
故障したときも
修理しなかった
いつもながら
家族を守ろうとしない
自分では
抱えきれない問題で
悩んでいるとき
母は わたしの話を聞かず
共感せず
否定と わけのわからない意見を
言ってくる
貧乏なのが悪い
病気などない 元気だ
というような 暴言もはかれる
傷つけられる
旦那には
キレられたり 無視されたり
嘘をつかれたり
伝達いじめをされる
一回いいことを言われて
ののしられる
ののしられながら
家族を支えることになる
いつも
相談に乗ってくれる次男は
しっかりしていて
思いやりが あるけれど
負担は かけられない
長男には
拒絶されている
姉は
長年 相談に乗っては
くれているけれど
実際に
経験したわけではないので
本当のところ
わたしの気持ちは わからない
みたい
解決を
一緒に考えてくれるけれど
わたしが元気そうになれば安心
終わり
というスタンス
次男は
最後まで寄り添ってくれる
けれど
姉は
本当に解決するまで
寄り添っては いられない
共感してくれたかと思えば
途中で
きつい言葉を投げかけてくる
こともある
肝が据わっているのは
わたしの方で
わたしの方が 度胸もあるので
わたしは元気 大丈夫だよで
終わりにすることが多い
わたしを
大切に思ってくれるひとは
誰もいないのかな?と
考えてみた
次男も姉も
特に次男は
大切に 思ってくれている
そのことには 感謝している
父親しか こなせない場面は
旦那に
お願いするしかない
本当に 理解して
最後まで
寄り添ってくれるひとは
いないので
わたしは結局
ひとりで 頑張るしかない
わたしが我慢して
終わることも多い
悩みを 誰にも
話さなければよかった と
後悔することもある
わたしの 実家家族は
うわべだけの
相談にのらなくては
何かしないといけない
解決しなくては
ということに とらわれている
ようにも思える
わたしも
最後まで寄り添うけれど
同じようなもの
なので
わたしは
できることを しているだろうか
わたしも
興奮だけで
終わってはいないかな と
心配になる
誰かに
話を聞いてもらうことで
解決しなくても
気分が 楽になるけれど
わたしの まわりには
本当に
良くなって欲しいと
心から 願っているひとは
いないように 思える
ののしられながら
家族を支えるのは
おかしいよねと思いながら
孤独を感じる
彼女は
旦那が 長男みたいに
温厚で ひとがよいと
思っていたのかもしれない
よく逆に
判断されるけれど
旦那は キレキャラ
わたしが ゆるキャラ
旦那は びびり
度胸あるわたしは チャレンジャー
旦那は 神経質
わたしは ポジティブ
といったかんじ
長男は
大丈夫なのだろうか
せっかく助けて欲しいと
旦那に相談してきたのに
放置 無視になって
旦那が
拒絶しているかんじで 終わっているので
長男は 前みたいに
反対されている状況を
報告できない
旦那は
いい報告がないのだろう
放置していたら
別れるのではないか と
考えている
旦那が
放置 無視している間
旦那以外が
どれだけ努力して
解決しているのかを 想わず
旦那は
放置 無視すれば
うまくいくと
今回も 勘違いしている
ハラのときも 長男が
合格した○に
行きたくないと 言っていたけれど
そのままにしていたら
行くんじゃないかなと
待ってたら
高卒になるという
最悪の選択を していた
今回も
旦那のように放置して
別れるのではないかと
手伝わずに 待っていたら
うちと絶縁して
籍を入れて 養子に行きそう
長男に
会えなくなる
そんな 悲しい結末だけは
避けたい
地震は
細い糸に おもりをつけて
いつ
落ちるか予測できないように
予測は 難しいらしい
ジュラシックパークみたいに
小さい地震から
大きな地震がくる
食パン2枚を
押し合ったようになった
プレート(食パン)が
もとに もどろうとするとき
地震がおきる
日本には
断層が 多くあるし
温泉もある
おかげで
豊かな土壌もある
地震研究のかたがたより
予言が
あたっていたりもする
ひずみ(おしくらまんじゅう)は
かなり
たまってきている
今まで 子育てで
いろいろなことが あって
みなさんに
大変ね 苦労ばかり と
言われることもあったけれど
長男や次男のことを
わたしは 苦労と思っていない
無償の愛なので
未熟なわたしが
母親として
学び 気づいていけたのは
長男や次男のおかげ
ありがとう
長男が わたしに
傷つくことを言ってきても
どんな 行動をしても
悩みながら
いつの間にか 許して
受け入れている
次男を
責める気持ちは なく
次男にも 感謝している
愛情しかない
軌道修正には
痛みがともなう と
言うけれど
こんなに
痛みをともなう
ことになるとは
思わなかった
わたしが
愛と光を
とりもどせますように
浄化
できますように
長男が良縁に
恵まれますように
わたしの愛と光が 届いて
長男と
仲直り できますように
わたしは
傷つけられても
バチでも
因果応報でも 受け入れる
申し訳なかったことは
申し訳なかったと思う
あやまる
反省も 改善もする
責任は
全部わたしにあると
考えたら
そう話す
あやまる
だけれど
彼女と彼女の両親が
息子達を 傷つけたことは
悲しくて 許せない
長男の親は 大切にしない
という考えの彼女と
長男は なぜ
結婚しようと 思ったのかな
わたしなら 結婚しない
もしも
わたしが 旦那に
義理の両親がいらない
きょうだいが いらない
世話をしない
養子にこい
さらに
旦那のことも 悪く言ったら
旦那は わたしと
結婚しなかったと思う
なのに長男は
傷つけられて 結婚って…
いったい どうなっているの?
最後はいつも
問題を解決した
わたしのせいで終わる
わたしは
結婚するなら
好きなひとのご両親
きょうだいと 仲良くしよう
大切にしようと
努力するものだ と
考えていた
彼女が
盆や年末年始に来ない
ということは
結婚してから
長男に会わせない
さらには
わたしが入院しても
お見舞いにもこない
ということ
わたしは
盆や年末年始に
来てもらう必要はなく
将来 彼女に
世話をしてもらいたい
とも 考えていなかった
長男に借金はない
長男から
生活費も もらっていない
今後
もらう つもりもないというのに
姑(わたし)がいらない
介入されたくない
嫁入りが普通は 理由にならないと
話して
洗脳されて しまったような
長男
これは 彼女の言いなり
というのか
マインドコントロール?
というのか
話がまるで 通じなくなり
少し 距離をおくしかなかった
しばらくして
苗字がどちらであろうと
嫁と姑の関係に変わりない
彼女の両親との 挨拶の件は?と
旦那に メールしてもらうも
会う約束すら
もらっていないそう
介入については
苗字の介入を避けたい
苗字を決めるとき
ふたりで決めたことに介入するな
お盆 年末年始に
ふたりで帰ってこいなど
介入するな
という介入 のもよう
苗字はふたりで
決めることではない
お盆や年末年始は
好きにしたらいい と
返事をしてみる 旦那
長男への愛情
長男を 大切に思っている
というような 感情は
まるで 伝わらない
感情ぬきで
答えるしかない
姑という時点で
長男が 彼女の言葉を
そのまま 私たちに
伝えていると 想像できる
ふたりで
苗字を決めてはいけない
理由がわからない と
怒る長男
ふたりだけの問題ではなく
家同士の問題と
説明する 旦那
なら
彼女の両親に
聞いてみるから と長男
なぜ
彼女姓にしなくてはならないのか
全く理解できない
同じように
嫁に行かない
婿に出せないと
言っているのに
うちだけが
悪く言われることに
疑問を感じる
まずは
挨拶に行けるかどうかの方が
優先順位が高い
ということで
怒りのほこさきを
正しい方へ向けてもらう
婿入りが
受け入れ難いことが
予想されたから
確認しただけと
長男から返事がきた
旦那の伝達に
つじつまが合わないことが
多いけれど
話し合いをしていないので
本当のところが わからない
ちょっと洗脳が
やわらいだかな?
本来であれば
うちに挨拶に来る前に
反対や養子の話を するべき
挨拶にきて
結婚了承をもらったあとに
こんな話を持ち出すのは
間違っていると
話してみる 旦那
長男は同意したもよう
その後
改善されていないのだろうと
旦那が
長男を放置 無視している
長男からのメールは
旦那が
4日後に わたしに伝える
くらいなので
また
嘘なのかもしれない
改善できないのでは?
長男は元気にしているの?
という質問も
旦那に無視された
またいつもの 旦那の
放置 無視 キレる 逃げる が
始まった
以前
結婚を断った経験から
バチがあたったのではないか と
思う
因果応報というのかな
バチは人間が行うもの
これは
よく考えて 反省しよう
今度は
うちが
断られて 傷つけられてる
長男は
洗脳されたみたいになって
ひどすぎる状況
苗字のことは
彼女の両親に
結婚を賛成してもらってから
考える話であること
長男が大切にされていない
反対されている 彼女の両親の姓を
名乗らせるわけには
いかないこと
なにより
愛情を注いで育ててきた
大切な長男を
養子には いかせられないこと
(12代目跡継ぎを
断っているということもあり)
というのが理由になるのかな
社会的に見て
婿養子に行く男性は
低評価されがち
現実に裕福な家に生まれ育ち
学歴に仕事
と充実しているような男性は
こぞって婿養子にはならないので
結果として
馬鹿にされたり
低く見られることになる
ということも 伝えていきたい
変わらず
彼女の両親は
結婚を大反対していて
長男は
彼女の両親への挨拶も
断られている状態
彼女が長男に
養子にきて欲しいと言っている理由は
娘だからではなく
嫁姑の関係
姑(わたし)が いらない
結婚してから
いっさい介入をするな
盆も年末年始も
うちには帰らない
そのために
長男に養子にきて欲しいと
言っている
これは 本当なのだろうか と
確認したけれど
やはり 本当のよう
彼女は
長男の親は 大切にしない
弟の世話もしたくない
うちの姓 にはなりたくない
養子しか考えていない
長男の学歴と金だけ必要
という考え
結婚を
彼女の両親に
大反対されているから
婿入りも
反対されると 長男は予想している
彼女の両親の
大反対の理由は
会ったことも
見たこともない 次男が
親族にいるニートと
似ている と決めつけ
どうにもならないと騒ぎ
うちが
貧乏で家柄が悪いこと
長男の収入他
長男も かなり悪く言われている
わたしは
反対されているところに
長男を婿入り させられないので
婿に反対している
長男は
なぜ婿入りを反対されるのか
わからずに怒って
婿に行くと 言っている
結婚については
彼女があまりに
心が貧しいひと なので
うちは
結婚を賛成している状態のまま
長男を正しい考えかたに
もどすように
優先順位や彼女の言動が
間違っていることを
時間をかけて諭しているところ
あまり強くでると
長男が 意固地になるので
優しく 時にガツンと
彼女から
次男は いらないと
次男を 傷つけられ
姑はいらないと
わたしが 傷つけられ
長男も悪く言われて
傷つけられて
これだけ
傷つけておいて
平気で次々まだ
傷つけてくるひとたちと
親戚になることも
やり直しすることも
できないと思う
旦那は
無反応だったけれど
さすがに
家族全員を 悪く言われて
地味に 怒っているような
ないような
うちに
結婚を了承させた後で
反対されている 養子
などと話してくる
彼女の非常識さには
怒っている
どう考えても
この結婚がうまくいく
想像ができない
長男も不幸そうな
真っ黒な顔(オーラが暗い)
をしているので
かわいそうで
心配している
彼女と初めて会って
少し おはなしして
帰ったあと
2週間ほど
謎の体調不良になり
かかりつけの先生も
頭をかしげるほど だった
おめでたい話で
横にいた次男も
お母さん 完璧だったね
というくらいに
失礼なく
終了した というのに
いったい わたし
どうしたのだろう
ざわつきが 止まらない
その後
魂の調和というものが
あると知った
魂が調和しなければ
体調不良になるそう
わたしと彼女の
魂のステージが
違いすぎたのかもしれないな
幸せなはずの 長男も
般若みたいな
表情をしていてので
わたしは
悪いものにあたった かのように
体調不良になった
わたしが 悪いのかなと
思ってしまう癖があるから
どれだけ傷つけられても
我慢してしまう
幸せになれないように
思うから
不幸な自分を
やっぱりねと 思ってしまう
腹立たしさというより
無価値な自分が
害虫のように扱われて
ののしられながら
家族を 支えてきたことに
苦しみを感じたあと
脱力感しかない
親に
本当のわたしを
ほめられていないから
自己肯定感が低い ということもある
姑にならないで欲しい
結婚してから
いっさい介入しないで欲しい
ということを
一度ご挨拶したくらいの
彼女から 言われて
私たち または長男が
どれだけ傷つくのかも
彼女が
わからないだなんて
ひととして どうなのだろう
傷つけられたことが
ないひとなのだろうか
それとも
ひとを傷つけることが
平気なひとなのだろうか
こちらには
何も言わず
結婚を 賛成させておきながら
ひどすぎる
これだけ
ひとを傷つけて
彼女だけ 幸せになろうとしている
みんなで
幸せになろうとしていない
長男にとっては
わたしは 親なので
姑という言い方からして
彼女のメリット だと思う
嫁にもらっても
婿に行っても
わたしが親には 変わらない
長男は
彼女の意見を
そのまま伝えているのだと思う
考えてみたら
ハラのときも
入学をとりやめたので
誰か邪魔しているひとがいるのでは?と
大学から 言われていて
長男が
急に別人のようになった
5年前
わたしの悪口を
連続して言ったあと
長男の
思いやりも優しさもなくなった
病院で相談して
ハラの傷かな
そっとして 自由させるべきかな
反抗期かな
と話していたけれど
大学生のころは 普通だったから
彼女が原因だったのだろう
わたしを
ブロックしてきたり
無視が5年も 続いたり
会ったことのない
彼女に
お母さんとは口をきかない
嫁姑関係になりたくないと
言われての 行動だったのだろう
長男は
友達にバイキングで
肉だけ食べようと言われて
バイキングが終わっても
肉しか食べなくなる
言いなりになるという出来事が
何度かあった
自己形成が
うまくいかなかったのでは
ないかな
それとも強迫観念かな
いつも
長男にとっての
メリットを選ばずに
長男にとって
悪い方を選択しようとする
長男が 親と仲良しは
結婚でも
女性に望まれることだし
メリットしかないのに
悪い方を選択してる
次男は
いつもメリットを選択してる
わざわざ
長男は
損をする方を選択している
今回もまた
悪い方を選択している
合格した大学に行かないと
言い出したり
合格をやめたのも
損をする方を選択している
なぜなんだろう
これもまた
彼女にシカトされた
からだろう
そして
うまくいかなかったことを
いつも
わたしのせいにしている
5年前から わたしに
殺意をいだいたり
死ね 消えろと
わたしのことを
害虫のように言うようになった長男
5年前までは
普通に 会話をしていて
自立しようと しているんだな
という雰囲気はあったけれど
相談ごとも
文句も
普通に話してくれていた
ある日 突然嫌われて
恨まれて
長男の性格も
とりつかれたように
変わってしまった
やはり 彼女が
マインドコントロールしているのかな
そうなら
長男は気づいていないけれど
苦しいはず
なんとか 解放してあげたい
彼女が
嫁に行きたくないのと
同じように
うちも 婿に出したくない
うちの
名前はいい
反対されて
会ってももらえない両親の
息子になる
ということで反対している
気持ちは同じなのに
うちだけが
悪く言われている
彼女は
自己中で 業が深い
みんなを傷つけて
幸せになろうとしている
両親から 反対されていると
次男を悪く言って
それだけでも
次男を傷つけたこと
一生許すつもりはないというのに
長男を悪く言って
収入や家柄で
私たち みんなを傷つけて
長男を傷つけて
みんなの幸せを願ってない
自己中で 業が深い
支配されている長男が
幸せになれそうにない
どう考えても
うまくいく気がしない
彼女だけ 幸せにはなれない
恋愛マインドコントロールに
このような記事があった
相手だけが正しいと教えられる
相手だけが正しい と
何度も何度も
反復して教え込む方法がある
例えば男性側が女性に対して
あなたの実家は良くないことをしている
と教え込んだり
相手の実家の事を蔑むような
発言をすることで
相手だけが正しく
相手の家系が正しいと判断させるように
マインドコントロールする方法がある
特に結婚相手になると
このような傾向が出てくることが
多くみられる
マインドコントロールされていると
感じたり
自分の実家のことを
貶されるような状態に
なってしまったら
あなたと
相手の将来を
少し考え直した方が良い時期に
来ていると言える
また実家のことを
ないがしろにするような発言が
続くようであれば
今後
婚姻生活を円満に続けることも
難しいと言わざるを得ない
早めに相手のことを
清算した方が良い場合もある
実家を悪く言う
というのは
彼女もあさはかなひと
だと思うけれど
結婚生活を円満に
続けられない
ということにも 気づいていない
幼すぎる
さらに
社会的に見て
婿養子に行く男性は
低評価されがち
現実に裕福な家に生まれ育ち
学歴に仕事
と充実しているような男性は
こぞって婿養子にはならないので
結果として
馬鹿にされたり
低く見られることになる
という意見もあった
彼女の両親の
反対はなかったかのように
養子のはなしばかりに
なっていく
彼女の策略に
長男が騙されているのでは
ないか
彼女からの
洗脳というのか
完全に 言いなりに
なっている
名前だけ変える
養子の反対理由がわからない
なにか
相続でもあるのか
という具合に
長男に
話が 通じなくなった
のちに
彼女がメール内容を考えていたと
わかる
一応最後の転送を
お願いした
内容は
体調は 大丈夫ですか?
長男や彼女さんは 元気にしていますか?
寒いので 風邪ひかないようにね
旦那から 聞いたけれど
反対理由が 違った?みたいね
難しいことだから
長文になってしまい ごめん
次男のことを最初に反対理由として
わたしは 旦那から聞いて
次男の詳しいことを 彼女さんに
安心してもらえるように
不安にならないような説明を
したつもりだった
次男のことは 大丈夫になったのかな?
次に
うちが貧乏で家柄が悪いことを
心配されて
反対されているのかなと
思ったので
養子の件と
貧乏ではないということ
家柄も良い
親戚も協力 応援してくれている
ということを メールした
旦那から
長男を 彼女のご両親が 悪く言っていると
聞いたので
長男を大切に思っていること
長男に自信を持って欲しいことを
メールした
おそらく
旦那から
全部聞いているわけではないので
食い違いがあったら 申し訳ない
私たちは
彼女さんに
差別や偏見はないし 結婚も反対していない
というのは
彼女さんに 会った日 伝えたつもり だった
長男に
説得材料にならないと言われて
わからないのだけれど
今まで
わたしが思った反対理由では
反対されていなかったのかな
長男は 具体的に
あちらのご両親に 何を反対されているの?
解決しようとしているのかな
説得に協力して欲しいということなら
詳しく話してくれないと
次男でもない 貧乏や収入 家柄でもないとなると
どう協力していけばいいのか
何もしないで欲しいのか わからない
私たちは
時間をかけていくべきだとは
思っているけれど
長男や彼女さんのために
他に何かできることは あるだろうか?
教えてもらうえたら 嬉しい
というもの
返事はなかった
文章を書いたところで
長男が
わたしのメールの転送は
いらないと
言っていると
転送を嫌がる旦那から
知らされる
旦那に
だから もう送らないと 言われる
ショックだった
長男が
わたしが いらないのか
わたしのメールではなく
旦那の意見を聞きたいのか
知らないけれど
(あとで やっと
長男からのメールを
見せてもらうと
もう送らなくていいよ
くらいだった)
いつも
旦那の伝達が 嘘ばかり
さらに
長男の言っている
ニュアンスを
旦那が説明しないので
わたしに 伝わらない
今まで
長男のことも 次男のことも
全部 わたしが
いろいろなひとに
頭を下げて やってきたので
わたししか
わからないことを説明
メールしていたのだけれど
これを最後に
手をひこうと思った
(旦那の伝達いじめで
はやまったことをした)
長男はギ☆テットだった
一歳で
ひらがなも アルファベットも読めた
幼いころは
たくさん 公園 山や川で遊んだ
大変なことも
たくさんあったけれど
ピンチはチャンスで
笑って 学んで 幸せだった
これからも
ずっと
アイラブユーソーマッチだ
わたしは
長男を ほめることを
忘れていたように
感じて
思いつくだけ
ほめてみようとした
旦那が 長男に
わたしの意図を伝えること
旦那が
わたしと長男の
仲を取り持つことはないので
長男は
彼女に失礼があっては
いけないと
わたしを警戒する結果に
なってしまった
奨学金を借りていることも
問題になっていそう
親族に有名なひといる?と
聞かれやすい長男に
自信を持ってもらおうと
続ける
長男は
○○卒業のとき 問題が起きて
わたしが○授他 3人と
弁護士のように 時に母親のように
話し合いをした
教○に
全力でつくさせていただきます と
言ってもらえるまで 頑張った
よい経験になった
ずっと不器用なりに
母親として 努力も続けてきた
長男は ○授に
かなり期待されていて
成績もA´だった
◯にも 合格した
○総代で 卒業した
ア☆スタント☆ィーチャーもしていた
長男の努力のかいあって
卒業できた
本当に すごいと思う
◯◯卒で
イケメンで
魂が美しいから イケメンで
○学でも 友人に
イケメンすぎて
隣にいるだけで幸せだと
言われていた
頭がよく
温厚で優しくて 人徳がある
みんな
そう言ってくれていた
わたしも そう思う
それに
わたしに 愛されている
ありのまま 愛されている
○大卒じゃなくても 愛されている
とても立派な 男性
自己肯定感が
下がりぎみだと思うのだけれど
堂々としていて大丈夫
立派 立派
イケメンの天才
人徳のある 素敵な男性
旦那は 高収入
噴水つきのマンションに住んでいる
うちは 貧乏ではない
(そりゃ
わたしは貧乏だけれど
それは おいておいて(-_-;))
親戚には
いつも 助けてもらっている
協力 応援してくれている
わたしを嫁に出した
父や母の 気持ちを考えると
長男を 養子には出せない
親戚やみんなの
長男を愛する気持ちも
よく考えてもらえると 嬉しい
と説明してみた
家柄は悪くないよ
貧乏じゃないよ と
わたしの実家の家柄を
長男に 説明しようとしたら
いやらしい
自慢話になってしまった
うーん
釣書が欲しいと
言われてからの方が
よかったかも
わたしの実家は
◯◯○皇の末裔 家系図あり
わたしの祖母は
天皇家に嫁ぐか 祖父に嫁ぐか
というお嬢様
祖父と結婚して
お手伝いさんが7人いた
わたしの祖父と
祖父の兄弟は みんな○大で
弟は 数学の研究者
長男は 祖父に
似ていると 言われている
頭がよく 温厚で 優しいところが
似ているそう
祖父は
巨万の富を 寄付してきた
優しくて 仏のようなひと
銀行は
預金が多すぎて
預かりきれなかったほどの
セレブ
祖父は何ヵ国語も話せて
本当に 頭のよいひとで
とても 優しいひと
祖母の実家は K大の理事もしていた
私の父は ○長で
兄弟 親族全員 ○長ばかりの役職の
華麗なる?一族
実家は
わたしと姉
女の子ふたりで
跡取りが いなかった
けれど
父も母も
わたしの幸せのためにと
旦那を養子にとは
一度も言わなかった
感謝している
先祖代々の○○の家柄
山や土地 お墓を守り
12代目の跡継ぎを養子にもらう
ということは
田舎では とても大切なこと
わたしに
男の子が産まれたとき
親戚は跡取りにもらうよう
言ってきたけれど
わたしは
犬や猫じゃあるまいしと
断った
みんな 理解してくれた
わたしのいとこは
T大が多い
母方も社長で 華麗なる?一族
母は 茶道の先生
お手伝いさんに育てられたひと
わたしの
義理のお兄さんは
◯大卒で 医○博士で教○
姉は○○で ○長
実家は ◯大の○授
これまた 華麗なる?一族
そんなに 反対されても
結婚したい気持ちがあるなら
結婚は少し先にして
彼女さんと
おつきあいをしながら
長男のよさを 時間をかけて
彼女さんのご両親に
わかってもらうようにしたら
いいのではないかなと
伝えてみた
ところが 長男
コンビニに行くみたいに
養子に行くと
言い出した
次から次へと
唖然とすることばかり
それについての返事
次男が
長男は愛情を感じられず
いらない子だと
思いがちなので
ここは しっかり愛情を伝えるべきと
言うので
確かにと思い
わりと 愛を言葉に使ってみる
(のちに
旦那と長男に わたしが責められる
ことになる)
わたしも旦那も 次男も
養子は絶対に反対
というのも
愛情を注いで育てた
大切な息子を
養子には出せない
とても悲しい気持ち
デメリットは
考えているのかな
婿養子とは
養子縁組手続きをして
姓を捨てて
他人の子供になるということ
婿養子になれば
長男は
扶養両親が4人になる
長男だけが 負担大になる
もし
彼女さんのご両親にローンなど
借金があれば
借金の相続もすることになる
親戚のお世話もね
ご両親は
高額な結納金をうちに
納めなければいけなくなる
ご両親から愛されて
長男が
本当の息子のように
大切にされているのなら
私たちも
考えてもいいけれど
悪く思われて
愛情もなく
反対されているご両親のところへ、
大切な長男を
婿入りさせることは
できない
他にも理由があってと
伝えてみた
反対理由は 次男だけと
旦那から聞いたので
文章を送ってもらったけれど
次男だけ 責められている
というのは
本当なのだろうかと
思うようになった
他に 理由はないのかな
伝達係(旦那)が
嘘をついたり キレたりして
伝達しないので わからない
今まで
子育てで
いろんなことがあって
長男や次男のことは
わたしは 苦労とは思っていない
無償の愛なので
未熟なわたしが
母親として
学び 気づいていけたのは
息子のおかげだよ
ありがとう
なので
菩薩のような次男を
責める気持ちはなく
次男にも感謝している
次男の将来は
ゆっくりとすすめていきたい
質問があれば
メールしてね
体調や
精神状態は大丈夫でしょうか?
うちに帰って
何も考えず
ゆっくり休んでも
いいんだよ
ということも伝えた
その後
長男も
彼女のご両親から
悪く言われていると
わかる
そのことに 返事をした
長男や 彼女さんから
直接聞いたわけでは
ないので
芥川龍之介の藪の中みたいに
食い違いがあったら
ごめんね
彼女さんのご両親は
娘を心配してのこと
だろうけれど
(金を心配してのことだと
のちにわかる)
次々と不満や不安
反対理由を
言われているようだよね
きついね
つらかったでしょう
長男が
ひとつ ひとつ解決しようと
頑張っても
ご両親は
反対ということを
伝えてきているのだから
次から次へと
なにかに見つけては
反対してくるのでは
ないかな
これは
結婚したとしても
続くことだと思う
それに
長男は人徳があり
温厚で
とても優しい
ひとのよさもあるから
受け身になりがちで
苦しむと思う
大事な息子が
悪く言われて
苦しめられているのは
わたしも(旦那も) 次男も
とても腹立たしいし
長男を愛して
大切に思えばこそ
耐え難いことだよ
おそらく
長男は自慢をしないので
ご両親の知らないことは
多くあるだろうし
こちらからも
いきなり自慢話は
失礼かと思い
しなかった
長男の実家
つまりうちの年収
親戚 家柄
そんなところも
彼女さんや
彼女さんのご両親は
勘違いされているのでは
ないかな
というような内容
人一倍努力して
苦労もしてきて
立派に成長した次男を
誇りに思っている
そのままを受け入れて
日々寄り添っている
長男も次男も
愛情を注いで
大切に育ててきた
恥ずかしいことは 何もない
結婚が
うまくいっても
いかなかったとしても
傷は残ると思う
彼女のご両親に
協力して
やっていきましょうと
言ってもらえないかぎり
みんな幸せには
なれないと思う
これは難しいよね
次男の場合
NPO法人や公的支援
学校
医療
家族にできないことは
医者にもできないと思っているので
医者に 頼ってはいないけれど
家族の理解を一番に
さまざまなかたに
助けてもらいながら
進めてきた
兄弟に
負担をかける時代ではない
それに大切な弟だよ
わたしは
学歴 収入 家柄
ではなく
あたたかな人間関係が
本当の豊かさだと
思っている
何か問題があれば
みんなで考えて
みんなで協力
みんなで笑って幸せでいられる
次男は
真面目に生きてきただけ
大型スーパーも
ただ好きなだけでなく
次男は
経営理念に興味があって
レポートを提出
単位をもらった
ポ☆モンに関しては
論文なみのレポート提出で
単位をもらった
成績もよかった
今は
やせすぎたから
繊細さをカウンセリングして
しばらく休みましょう
という状態
時間をかけて
誰かのためでなく
次男のための将来を
考えている
長男が
反対された気持ちや
この前
食事をあまりしていなかったこと
顔色
などなど思い出して
悲しくて
悔しくて眠れないでいた
私たちが
喜びすぎてしまったから
反対を
話しにくかったよね
ごめんね
知らなくて
申し訳なかったし
ふたりに
つらい思いをさせて
ごめんね
反対は
つらくて
きついことだと思う
私たちも
どうにかしてあげたい
できることがあれば
なんでもしたいと 思っている
彼女さんも 長男も守りたい
ふたりを
大切に考えているつもり
できれば
次男も
家族のひとりとして
大切に考えて
見守ってもらえたら
嬉しい
ふたりの気持ちを
教えてもらえたらと思ってる
これから
どうしていくべきか
難しいけれど
一緒に考えていきたい
彼女さんには
全部ではなく
長男が必要と思う部分だけ
伝えてください
うまく表現できなくて
ごめん
いつでも
帰ってきていいし
話し合いも
必要ならするよ
長男の
いいようにしてください
身体に気をつけて
愛する長男と彼女さんへ
母
長男からの返事が わからないので
繰り返していて
文章に 簡潔さがないのだけれど
だいたい
このようなことを伝えた
まずは
状況を知りたくて質問
ふたりの気持ちを最優先したい
長男の気持ちを大事にしたいと
伝えたものの
伝達係(旦那)からの返事は
なかった
彼女から
次男のアクションは?
という質問があったので
返事をする
次男の将来は
誰かのための
将来であってはならないと
考えている
次男のための将来であり
長男 彼女さん ご両親他
結婚のため 賛成のために
次男の将来が あるのではない
命を最優先に考えてきた
次男のために 動いていきたい
なので
結婚反対と 次男の将来は
切り離して考えている
それから
次男の弁解が必要 とのはなしが
あったので返事
長男も 彼女さんも 次男も悪くない
真面目に生きてきただけ
だと思うので
次男だけを責めているなら
それは違うよ
悪いなら
差別や偏見が 悪いわけで
とても
悲しいことだと思う
どんな家庭でも
いろいろあると思う
それを
こちらから反対するつもりは
まるで なくて
長男の気持ちを 大事に考えている
長男も 彼女さんも
傷つけたくないから
私たちだって
彼女さんのご両親だって
明日
障がい者になるかもしれないし
収入0になるかもしれない
結婚とは
そういうことも承知で
受け入れていく覚悟をすること
だと思う
私たちは
長男に何を言われても
息子だから
愛することは やめないし
愛しかない わけだけれど
長男は
彼女の味方を
120%してあげなきゃ
そもそも わたし
失敗という概念を
彼女から聞くまで
忘れていたくらいで
多くの選択肢があるし
失敗ではなく
やり方があわなかっただけ と
考える
こうじゃなければいけない
は ないし
こうじゃなくては
と思う必要もないよね
結局
返事はありませんでした
***
次に
長男は はどうしたいの?
反対されても結婚したいの?
やめたいなと思うところもあるの?
彼女さんは どうしたいの?
反対されても結婚したいの?
やめたいなと思うの?
聞き方がきつかったら ごめんね
もし
次男が一生ニートだったら
結婚しないの?
反対されても
結婚するというなら
私たちは 受け入れる
私たちが 反対することはない
けれど
彼女さんが
親を捨てることになる
それは
できれば
なんとかして 避けたいよね
私たちは
ふたりを守りたいし
傷つけたくないと思っている
反対しないのも
ふたりを傷つけたくないからで
協力していきたいし
力になりたい
かあちゃんに任せな
という気持ち
と伝えてみた
彼女に
次男さえ どうにかなれば
と言われての
返事
まずは
話してくれて ありがとう
話しにくいことで
つらかったと思う
ふたりの体調は
大丈夫ですか?
話をする前に
いつから反対されているのか
時系列を知りたい
どのような理由で
反対されているのか
収入やお金のことなのか
彼女さんが苦労するからなのか
次男への偏見なら
説得は不可能だと思う
ふたりが
誰に結婚を反対されたとしても
ふたりが結婚できない
直接の原因にはならない
反対されると
もとどおりにはならない
祝福は厳しい
結婚してからも口出しされる
(次男と似ている?親族を
おじさんとします)
おじさんのことを
彼女さんのご両親
彼女さんは
どう考えてきたのかな
今もお元気なのかな
受け入れてないのかな
おじさんの世話は
長男が
していくことになるの?
そのあたりも 知りたい
わたしは
あたたかい人間関係が
本当の豊かさだと思うんだよね
家族に問題があれば
みんなで協力して みんなで考える
それが幸せだと思っている
次男には 知的障がいはないし
他の障がいもない
犯罪歴もない
ただ繊細さがあるから
体重が減って
それをカウンセリングしてるだけ
服薬もしていない
飲んでるのは 整腸剤だけだよ
わたしは
長男も次男も
愛情を持って
大切に 育ててきたので
必要なら
次男の詳しい話を
わたしから彼女に話して
安心してもらえたら
いいのかなと 考えている
長男から
伝えてもらっても
大丈夫なんだけど
話し合いが必要なら
どこかで会って
4人で話してもいいし
協力したい
助けたいと思っている
長男がしたいように
私たちもしたいと思っている
というかんじ
なぜか
長男と彼女に
話し合いを断られたので
私からのメールを
旦那が転送 だけになる
伝えた内容は
反対については
つらかったと思う
言ってくれて ありがとう
もしかしてと
思ってはいたけれど
今日まで知らなくて ごめんね
長男は どうしたいのかな?
そこまで言われても
説得して結婚したいのかな?
それとも やめたいのかな?
(やめたいと考えていたら
話しやすいかと思い
失礼な質問をしてみた)
長男の気持ちを
一番に考えて
できることがあればするし
寄り添って 協力したいので
そのあたりの気持ちを
聞かせてもらえたら
嬉しい
彼女さんの気持ちも
大事にしたいので
なにもして欲しくないなら
なにもしないし
できることがあれば
協力したい
彼女さんのご両親は
彼女さんが 次男のことで
苦労するかもしれないからと
心配して
反対されているのかな?
ご両親に
理解してもらうのは
難しいだろうね
長男も次男も
真面目に生きてきただけで
長男には 非がないのに
反対というのは
ショックでつらいことだよね
きついね
次男のことを悪く言われて
正直
腹立たしさもあるよね…
彼女さんのご両親は
破談覚悟で発言されているのだろうね
悲しいことだね
わたしも
旦那と結婚する前に
元カレとの結婚を
わたしの親に大反対されて
生き地獄で
深い傷と
親を許せない気持ちが
いまだあるので
長男を傷つけたくなくて
長男の結婚は
3人で話し合って
どんなことも受け入れて
反対しないと
強く決めていました
反対して
いいことなど
何もないから
これから
どうしていくべきか
一緒に
考えていけたらと思う
長男は今 幸せなの?
彼女さんは
次男のこと 結婚のことを
どう考えているのかな
これは
どうしようもないこと なので
反対されて
できることが何か
わからないのだけれど
長男と
彼女さんの意見を聞いて
ふたりを
守っていきたいので
わたしか旦那か
やりやすい方に
メールしてくれたらな と思う
というような内容
次男の
真実でありながらの
オブラートバージョンを
考えてみた
次男は 知っての通り
思いやりにあふれた 優しい子
いじめられたわけではなく
友達には
とても 好かれていたけれど
原因が よくわからないまま
喘息で
登校に自信がなくなり
小学校高学年は 別室登校で
みんなに愛されて 無事に卒業
次男の希望で
取り組み 理解ある
東京の私立の中学を受験して合格
楽しく通えて
そのまま
高校 大学と
同じところに行く予定だった
高校卒業時
大学が不祥事でなくなってしまい
なりたかった大学生に
なれなかった
だから
同じ学校の
フリースクールに所属
フリースクールも 卒業する年齢がきた
体重が減りすぎたから
他の大学探しは あとまわしに
体力的に
通信制がよいのではないかと
みんなで 考えていたけれど
通信制の大学は
少し休んで
体が元気になってからで
いいだろう ということになり
コロナも重なり
願書だけ取り寄せて 自宅療養中
今は
喘息や他の 体調不良も治って
元気にしている
体重のことで
病院の先生や
もと学校の先生から
進学はもっと時間をかけてと
言われているので
のんびりと進めている
命を最優先に考えている
将来は
長男みたいに
自立して稼いでいきたいと
次男は日々
真面目に頑張ってきた
食べても
体重が増えないので
まだ体力には 自信がないみたい
こんなかんじ
ののしられたり
キレられたり
悪口を言われたり
無視されたり
しながら
困ったときだけ
丸投げされて
わたしは 家族を支えてきた
いろいろなひとに
頭を下げて
家族を 守ってきた
でも
いつの間にか
わたしの気持ちは
どうでも よくなっている
次男だけが
心配して
相談に乗ってくれている
旦那は無視
旦那から
ありがとうと 感謝されたこともない
長男は わからない
感謝されることもなく
丸投げされて
ののしられながら
居場所が
ここしかないのと
息子を
大切に思う気持ちから
サポートしてきた
わたしは どうなっても
いいのか
わたしが いらないのなら
いなくなりたい
賛成してもらえるような
話し方
不安にならないような
安心してもらえる 話し方が
ある
それを
考えるときが
きているのだと思う
好きになる
一緒にいて幸せ
という
ふたりの気持ちを 思うと
やめる?
結婚しない?という質問は
失礼だよね
なんて思いながら
旦那から
感謝もなく
ののしられながら協力することに
疲れていたけれど
わたしには
息子への愛情と
問題解決能力が あるから
できてしまう このごろ
そんなとき
病院の先生に
結婚反対のことと
次男のことは 別々に考えるように
次男の将来を
誰かのためにではなく
次男のために進めるようにと
言われた
そこ大事 φ(..)
彼女の両親は
説得できない 変わらない
彼女に
次男に
愛情をそそいで育ててきたこと
結婚は
相手の家族も受け入れることを
説明
次男に
知☆障がいが ないこと
繊細さがあるので
カウンセリングをしていることを
伝えたらどうかと
言われた
長男からも
最近の次男について
知りたいと言われている
よし
オブラートに包むことが
できそう
純粋にひとを好きになる
という
静かな海のような気持ち
そばにいると
安心できる 幸せになる
それを 忘れていた
いつもの 買い物先で
カフェラテを 飲んでいると
雀が寒そうに
羽をふくらませて
近づいてきた
寒いね
お腹 すいているよね と
思わず 声をかけてしまう
次男が
またかという表情で
こちらを見て
辛いものしかないし
あげると
期待して たくさんくるから
やめて と言う
次男の飲んでいる
スープのクラッカーは?で
次男が
雀の体に悪いのではないかと
チェック
確かに
ここにいる雀は
毛づやが悪い
ピザやハンバーガーを
食べているからかな
雀って
普通は 何を食べているのだろう
次男の OKがでたので
くだいて あげたら
雀は 取り合いをしていた
そういえば わたし
ひとに話しかけるより
動物や植物に
話しかけたり
風を感じたり
虫の声を聞いたり
植物の声を聞いたりする方が
自然かも
縄文人なのかも?!
みんなもっと
動物や自然の声を聞いて
暮らせたら いいのにね
その後
ゴミを捨てにいき
テーブルが
カフェラテだけになると
雀がいなくなった
下から
テーブルが見えるわけでも
ないのに
あーあ
ゴミを捨てに行ったよ
という様子で
他のテーブルの下へ
行ってしまった
かしこい
正しい場所にいけば
正しく評価される という
自分を
正しい場所におく
というのは
なかなか難しい
そうでない
場所にいるとき
自分が 無価値な人間に
思えてくるのだけれど
自分の価値を
見失わないように
気をつけたい
みんなに
好かれたいのだけれど
みんなに
好かれないもので
大切にしてくれるひとは
いる
そのひとと
一緒に 生きていければ
いいよね
そう簡単では
ないかもしれないけれど
探してみたら
一緒に生きてくれるひとも
見つかる
探してみたら
居場所も 見つかる
身近にいたり
身近に あるのに
気づいて いなくて
見落としも あるなら
もったいないから
落ち着いたら
頭のなかで
見落としていないかな
って
考えてみたら いいよね
« 2024年2月 |
トップページ
| 2024年4月 »
最近のコメント