寂しくなる
長男の思いも
彼女の本心も わからないまま
時が過ぎていく
会ったときの
彼女の緊張した様子
娘のように かわいくて
安心して 幸せになって欲しい
力になりたい と
思ったこと
などなどを 思い出すと
なんとも 悲しくなった
わたしと 同じように
長男を 大切に思い
愛を 与えてくれた 彼女
その気持ちに 感謝している
彼女を もう
家族のように 思っていた
同士?のようにも 思う
これから ふたりが
どうなるのか わからない
ふたりが 結果
別れてしまうなら
どうしようもないこと
だけれど
別れは 寂しいな
彼女(長男)から
わたしや次男を
悪く 言われても
本当だろうか
伝え方の問題ではないか
何か事情があったのだろう と
考えてしまうので
やはり 寂しくなる
(わたし
ひとがよすぎるのかも?)
旦那は
許して いない
長男と彼女 ふたりを
いつの間にか 許している
家族とは
そういうものだと 思う
そもそも 息子たち
家族にたいして
価値が あるない
評価
という見方を していないので
ありのまま
自然に
認めあう ものなのだろう
息子への 愛 しかない
そもそも わたしは 愛しかない
どうか
この愛が 長男や大切なひとに
届きますように
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