一緒に
3人で
話し合いの途中
わたしは 長男に
一緒に 悩みたい
考えたい
悩みを聞きたい
大切に思っている
長男の味方であること
親には
なんでも話すように
伝えた
旦那は
他にも
いいひとがたくさんいる と
その場で
一番 言ってはいけない
ことを 言った
長男 涙目
彼女は 優しい
結婚を考えたひとで
挽回したいと 必死
正直 わたしも
長男には もっと
いいひとが
いるとは思うけれど
今 それを言われてもね…
うんうん と
フォロー
彼女の優しさや
気遣い
長男の思いも 理解していると
伝えた
もっと いいひとがいる
もてるんだから
いくらでも 他にいる
この言葉は
わたしも 破談のとき
何度も 言われた
なぐさめよう
としての 発言が
傷ついているひとを
傷つけている
もしかしたら
なぐさめより
言葉をかける側の
自己満足
といった方が いいのかも
私たち
まわりのひと同士で
そのように 話すのは
ポジティブにも なれるので
よいのだけれど
本人にしてみれば
傷つく
長男を
なんとかしてあげたい と
悩んだけれど
恋愛は
どうしようもない部分も
ある
今回ほど
ひどいケースは
なかなかない と
思うので
長男には
ひとまず 実家で
ゆっくりと
安心して
休んで欲しいと 願った
« ふたりで話し合いを | トップページ | たいした話ではないはず »
コメント