偏食と勘違い
長男が
全く 食べ物が
喉を とおらない状態から
全部食べるになり
いきなり
食べなくなった
旦那が
病気を 偏食だと
言ったり
アレルギーで
食べられない野菜が
あるのに
理解せず
野菜嫌いと 笑ったり
旦那の言動で
長男は 意固地になり
アレルギーのものも
無理矢理
食べてしまった
味を
感じていないように
みえた
こんな家
いたくないよね
わたしも
出ていきたい
« 2024年5月 | トップページ | 2024年7月 »
長男が
全く 食べ物が
喉を とおらない状態から
全部食べるになり
いきなり
食べなくなった
旦那が
病気を 偏食だと
言ったり
アレルギーで
食べられない野菜が
あるのに
理解せず
野菜嫌いと 笑ったり
旦那の言動で
長男は 意固地になり
アレルギーのものも
無理矢理
食べてしまった
味を
感じていないように
みえた
こんな家
いたくないよね
わたしも
出ていきたい
人間は
AIではないかと 思う
このごろ
科学が進歩し続けたら
人間のような
入れ物を 作れるように
なるのでは?
そもそも 人間は
魂の入れ物 と
言われている
地球は 牢獄で
神様は エネルギーみたいな
宇宙人
というような 説を
信じたくなった
輪廻転生とは
魂の生まれ変わり
前回の
人生の記憶は
無くなるけれど
覚えているひとも いる
そう考えると
魂が未熟 この人生は牢獄
ということも しっくりくる
幼いころから
なぜ 私たちは
短い生涯
楽しく生きればよいのに
苦しく生きているのだろうか
と
考えていた
運動会など
空からみたら
さぞかし 滑稽なのではないか
争いや
憎しみのない世界に
なるには
不老不死しか
ないのかな
なぜ
ひとは 争い
憎しみあうのだろう
魂の成長のために
生まれてきた
とはいえ
なぜ
魂を磨き続けなければ
いけないのか
優しくならなければ
いけないのか
不思議だった
結局は
愛は最強で 愛しかかたん
恋も
素晴らしくて
勇気をもらえる
となると
牢獄である地球に生まれて
魂を磨きながら
愛や恋
という感情を 知ることが
できて
よかったような
気持ちにも なる
長男が
わたしを無視していた
5年半で
旦那に感化されたり
彼女に洗脳されたりと
おかしなことに
なってしまった
どう
受け入れたら
いいのだろう と
悩んでいたけれど
長男らしさが
ちらほら みえてきた
長男は
必要のない嘘を つかない
そして温厚
ヒステリー女の
言葉も減ってきている
次男も
5年かけて 信頼関係が
回復した
わたしに
できたでは ないの?
不安で 自信なし
だけれど
悪くなることを恐れず
長男に
愛情が 伝わることを
願う
長男が 帰ってきて
幸せな気持ちと
慣れない時間に
工夫していた
旦那は
赤ちゃんがえり?!
というような行動もあり
やたら
はやく帰ってきて
なにもしない
メディアで
母熊が
子熊を守ろうとして
車を激しく襲う という
映像があった
ふたりが
赤ちゃんのころ
守りたい 強い気持ちが
わたしにも
あったけれど
まだ
自立していない
大切な子熊と
ケガをした 大切な子熊
二頭
のような 気持ちで
旦那に
憎しみが わいてくる
大型スーパーで
買い物をして
家族が増えて
嬉しくもあり
何をつくろうか と
買いだめした
いつもなら
帰ったころ 旦那がいたら
何回かにわけて
運んでもらうのだけれど
旦那も
食べている食材なのに
わざと
帰りを遅らせたり
ため息や
重いアピールがひどい
今回
入浴中だった
次男が
ガリガリで
重い荷物は 手が出血するので
持てない というのに
手伝ってくれた
駐車場から玄関
玄関から冷蔵庫まで
なん往復しても
旦那は 無視
以前
同じ状況で
救急で運ばれた次男には
頼めない
旦那
悪魔のようだ
次男は
旦那は
全体や 過去 未来をみず
目の前のことしか
こなせない
動物のようだと
言った
ひとりになりたい と
よく 思っていたけれど
長男が 帰ってきて
(また 引っ越すというので
ショックなのだけれど)
息子ふたりが
近くに いるのは
母親として 自信がなくて
体力も なくて
慌て ふためいたり
なんだかんだ
悩んだりも するけれども
幸せだな
感謝
ほくほくとした
温かな気持ちになる
わたしは
息子たちを 大切にするのだ と
張り切って いたけれど
長男とわたしの
境界線や 地雷が
慣れるまで わからず
ごめんねー 嫌だよね
あちゃー やっちまったか
ということが
何度か あった
大切ってなに?
わたし 間違えている?と
考えさせられた
旦那に 責められ
キャパオーバーすぎて
気持ちを爆発させてしまい
次男に 負担をかけ
次男と 言い争いにもなった
長男を 愛情深く
全面受容で 受け入れる
というのは
なかなか 精進が
必要で
自己中に
ギャーギャー騒いだ方が
楽なんだなと 知った
わたしは
落ち込んだり
立ち上がったりを
繰り返しながら
息子の
どんなことも
どんな気持ちも
否定せず 評価せず
意見を言わず
受け入れられるひとに なろう
そのままで
十分愛されていることを
わかってもらい
叱らず
優しさや安心感が
穏やかに しっかり伝わるよう
努力しようと
考えてきた
息子が
何かを してくれなくても
だまっていても
息子が
そばにいるだけで
幸せなんだな
わたしは
求められてない
気張りすぎた と
ばからしくなるときも あるので
ほどほどにして
カフェや お買い物に
お出かけして
うまく 気晴らしをしようと
思う
ひとりで 2部屋 空にする
という
気の遠くなる 片付けが
終わり
引っ越し後の 収納も
収納名人か
というくらいに
うまく 収納できた
片付けに焦って
不安になり
体調も 悪かったけれど
なんとか
引っ越しに 間に合った
解決しないことも
ふくめ
わたしの
問題解決能力は
なかなかだったと思うよ と
誰からも
ありがとう お疲れ様 が
ないので
自分で自分を ほめてみる
今回
解決まで 5年と5日
という差が
旦那とわたしに
あった わけだけれど
前々から
まわりは みんな
長男が
旦那ではなく わたしに
相談したらいいのに
なぜ わたしに しないのか と
言っていた
次男も そう 言っていた
解決できても
できなくても いい
一緒に 悩みたい
愛情ある結果を 信じたいと
常々考えてきた
わたし
わたしに
相談してくれたら
こんなに こじれなかった
長男とわたしの
5年半ぶりの 話し合いは
2時間ほどで 解決した
悩みや問題が
自分に起き
家族や誰かに 相談したとき
自分が
感情を表現して
受け入れられなかった
否定された など
よい思い出が ないひとは
感情を
正直に話しても
よい結果にならない と考えて
話さなくなる という
感情表現が
得意か苦手か
ということも あるかな
家族に なんでも話して
感情を爆発させて
解決してきた ひとは
その方法しか 知らないので
自分に
悩みや 問題が起きたとき
家族や誰かに
正直に 全部話して
ぶつけあう 解決をする という
自分が
誤解していたり
認知が ゆがんでいたりに
気づかず
傷ついて 被害的になり
なんでも 悪い方にばかりに
受けとり
ピリピリしているときは
その状況を
身近なひとに 話して
静かに 安心して
休む必要が ありそう
信頼関係がなくても
べらべらと
話すひとは いるけれど
信頼してもらえない
間は
話しても もらえない
信頼というより
普段から
自分の話したことを
怒らない 否定しない
意見を言わない
というようなひとには
自然と
話したくなるもので
悩みを 話しやすいのだと思う
話してみて
もやもやすることも
ある
そんなひととは
少し離れて
受け入れてくれる
家族や誰かに
話してみる 放してみる
こと 大事
長男は
話し合いの最後の方に
おれに 金さえあれば
という言葉を 繰り返していた
彼女が
詐欺か 金目当て
ということだと わかる
長男が
全部知っている
という言葉で
威圧してくるということも
あった
スピ系詐欺 なのか…
あさられる
汚い 汚いなど
長男らしくない
聞き慣れない 言葉は
ヒステリックな
女性の言葉で
彼女は 金の亡者
金を
私たちから 引き出そうしてる
別れると言ったら
旦那が
金を払うと 思ったのだろう
長男の 引っ越し後
ゴミ捨てが 続いた
旦那は
おれが 捨てるから と
言った
まとめるのは わたしで
旦那は
ゴミ置場に
持っていくだけ
感謝の気持ちはあるけれど
旦那が
持っていかなかった場合
腐るものも あるので
わたしが 持っていく
腐るもの他
バルコニーに放置しておくと
どるなるか
という想定は
旦那はできない またはしない
夏場など 特にゴミ箱と
バルコニーが 臭くなる
旦那には
一個しか 持っていかない
という 謎のマイルールも ある
雨が降ると 郵便物を持たない
持っていかないなら
持っていかないと
わたしに 言えばまだ
いいのだけれど
黙って 持っていかない
旦那に
話が 通じない
旦那のワイシャツを
移動させた
納戸の荷物を 移動させた
ということも
旦那は
知らないと言う
旦那が
棚を壊して ゴミにしていた
買い直す
故障 修理という言葉に
旦那が 逃げた
旦那が
棚を
組み立ててみる
組み立てるからと 言うので
待っていたら
2ヶ月経過しても
組み立てない
壊したことを あやまらない
長男は わたしと
こじれてから 5年
晩ごはんがいらない と
わたしに 伝えなかった
予定も 知らせなかった
引っ越し後
晩ごはんが いらない
ということを
2回 伝えてくれた
その後また
伝えなくなり
準備して 待っていたので
晩ごはんが 腐っている
もったいないので
工夫していくつもり
ネットで
調べてみたら
旦那さんや 彼からの
食べて帰るからメールに
みなさん 怒るそう
メールの返事も
すぐに 返信がない と
みなさん 怒るそう
驚いた
わたしが おかしいのかな
旦那は
夕食がいらないメールを
送ってくるときと
送らないで 食べているとき
嘘だらけのときが ある
旦那は
予定について
キレて 教えない
メールも 緊急なのに
旦那の返事は1日後
または無視
わたしは
旦那の
晩ごはんがいらない
というメールに
うかれている
次男と
おいしいものが
食べられる
外食もできるので
うかれすぎる
いらない連絡が
遅くなってごめん と
メールがきた 長男には
連絡ありがとう で
別に 腹が立つこともない
長男がいらないに
うかれることもない
メールも
すぐに 返事がこなくても
気にならない
調べたような
せっかく作ったのに
明日食べるから ごめん
すぐに返信しろ
などと言う
やりとりも ない
わたしが
怒ることもない
もともと
気にしない性格という
ところも ある
みなさん
みなさんの気持ちや
ぞんざいに扱われた
などで
怒っているのだろうな
わたしの扱いが
ぞいざいで
気持ちを わかってもらえない
ということに
わたしは
鈍感になっている
もともとの 朗らかさも
多少あるけれど
旦那については
感情を失くしている
長男が
リビングから
長男 長男と 話している内容が
聞こえてきて
嫌だ と言った
聞かれて困ることは
全く
話していないけれど
気になるだろう
なので
長男の はなしは
極力 やめようと 思う
引っ越し後
次男が初めて 長男の部屋に
まだ
片付けができていない
廊下を
よたよた歩いて
行ったのだけれど
ガリガリの次男が
廊下を よぼよぼ歩いた を
こそこそ歩いてきた と
長男が 誤解した
わたしと長男の
コミュニケーション不足が
原因のひとつだと
思う
さらに 次男が
長男が 帰ってきているよ と
食事の準備がある わたしに
言ったことを
長男は
次男が こそこそ歩いてきて
のぞいてきた
おかえり でいいのに
帰ってきている と言った
と悪く 受け取り
次男の目の前で
ドアを バンと閉めた
モラハラみたい…
ショックだった
わたしに ドアバンも
失礼だけれど
次男に ドアバンは
許せない
長男は 誤解が多い
わたしや次男が
誤解されていても
長男と
トラブルになっていても
無視されても
旦那が わたしや次男を
かばうことも
長男を 注意することもなく
無視なので
誤解を 訂正できないで
きた
家族なら
お互いに 本音で
話し合いたい
不快なことも 嫌なことも
あると思う
改善できるものは
改善していきたい
長男は
もう 引っ越ししたい
夜も 次男の部屋から
話し声が聞こえる と
言った
わたしから 長男に
ドアバンで
次男が
ショックを 受けていること
次男とわたしで
夜中に
たわいもない 雑談時間を
もうけていることを
知らせ
くだらない話を
しているのだけれど と
説明すると
そう くだらない と
長男が
不快そうに 言った
とりあえず
夜中は あまり話さず
用事があるときも
わたしと次男で
声のボリュームを
下げることにした
次男は
何か違うように
思いながらも
長男の気持ちが
落ち着くまでは と
協力してくれた
長男が
部屋が臭い 汚い
引っ越したいと
言うので
(編み戸の件も 誤解していて)
わたしは 責任を感じた
長男に 実家で
安心して
休んでもらえるように
したい
という思いから
わたしは
完璧以上の掃除を
求めて
毎日 休むことなく
掃除を続ける ことになる
布団乾燥機を かけて
ベッドに
ダニ予防 消臭シートを敷き
ダニスプレーをする
エアコンと室外機を 掃除
フィルターを交換
空気清浄機を設置
フィルターを交換
アロマをたく
玄関や部屋
クローゼットに
消臭剤を置く
拭き掃除 コロコロ後
長男の 好きな香りの
除菌スプレーをする
靴を磨いて 消臭
ワイシャツや靴下
カバーなどの布の
つけ置き洗い
洗えるものは すべて洗う
洗剤 柔軟剤を かえる
長時間洗濯 などなど
良さそうなことは
すべてやった
かなり お金も労力も
必要だったけれど
旦那は 無視だった
わたしには
実家という居場所が
ないので
例え 世界中のみんなが
否定していても
わたしだけは 長男を
否定せず
許され 安心して
休める居場所 になりたい
という思いだった
長男は
部屋が汚い と言って
ピリピリしている
居心地が悪い ということかな
臭い 汚いではなく
わたしが 大変そうが
よくないのかも
家事ではなく
わたしの ゆったりとした気持ち
静かな 話し方にも
引き続き 気をつけよう
長男が
全部知っている
全部わかっている と
威圧的に
おどすように 話してきた
詐欺師みたい
長男は
おどすような 話し方を
したことが ないので
おそらく
汚い 全部知っている
などなどは
彼女の
ヒステリックな言葉だと 思う
長男は
親が必要ない
おとしごろ
時間をかける にしても
次男も 守りたい
しばらくは
次男を 長男に
近づけないように しよう
前記事の
最後の訴えをしたら
失礼しました と
ひとことメールの旦那に
炎天下
掃除を させられた
逆だ
言うんじゃ なかった
前より
ひどくなっている
炎天下
バルコニーでの
窓ふき 窓そうじで
汗とほこりと カビだらけに
なった
そうじゃない
休ませて欲しい…
旦那に
次は 次は と
言われて
家事 片付けが 倍増する
そういえば
義理の母も
わたしが 40度近く
高熱が でたとき
旦那と同じ
言動をしている
高熱で
家事ができない と
話したことを
家事をさせて欲しいと
勘違い?して
義理の母が うちに
手伝い?にきてくれたのは
よかったのだけれど
子供を抱いて
さっ 家事をしてください と
言われ
40度近くの熱のまま
家事をやらされたことが
あった
わたしの高熱や 入院で
できないから と
お願いしたことを
断られて
何もしてくれなかった
ということも
何回も あった
わたしから 旦那に
せめて
涼しくなった時間から
片付けを やりたい と
伝えるも
断られ にらまれた
片付けで
このまま ここに
置いておいてほしい は
気に入らず
最後の訴えが
さらに きつい結果になった
離れて
話をしないのが
一番だと思う
片付け途中
旦那に
荷物の移動先を 説明しても
理解できず
旦那 イライラする
何を 移動するか
移動後の イメージができない
見えないものは ない
というやつだろうか…
旦那は やたら玄関を
真っ暗にするので
長男が 帰ってきても
足元さえ 見えない
長男の靴を
置いている場所に
旦那の靴を置いて
赤ちゃんがえりのような
嫌がらせを している
次男に
この
旦那との半日で わたしが
老婆のようになった と
言われた
長男が
引っ越し時
後から運んだ ラックを
グループメールで
旦那は 知りながら
わたしも
ラックを指差し
分解して運ぶ ことを
旦那に
説明した というのに
旦那が
折り曲げた と
片付け途中に わかる
組み立ててみると
言って
いつまでも
組み立てない
新しいものを
買い換えるはなしをしたら
無視
旦那は
メールも 読んでも
間違え
わたしの話は
聞いていない
ラックは
ゴミだったと 嘘をついて
謝りもしなかった
何もかも
嫌になる
***
わたしが 長男に
部屋に
コンタクトを置いたことや
編み戸を交換したことを
伝えると
勝手に
触られた とならないよう
報告している というのに
旦那が
余計なことを言わずに
やっとけばよいと 言った
長男からしてみれば
コンタクトが
割れていて 不思議だったそう
修繕があり
長男の部屋の
編み戸を 設置時
旦那は 編み戸が持てず
修繕の業者さんが
設置してくださった
そのとき
旦那が 業者さんに
違う編み戸を
渡していて
10年ほど
2部屋に
蚊が入り放題だったと
わかり
長男は
ダニがいる 汚い
実家は 嫌だ
引っ越ししたい
布団にかぶれた
などと 不快な毎日を
過ごしていた
さらに
旦那が
長男の部屋を つついて
動かしてしまう
ずっと
あさられた
チェックされた と
わたしが
責められてきたのに
してはいけないことを
わからない
長男の部屋の
クローゼットも
冷蔵庫も
わたしが 入れているのに
部屋を片付けたら
あさられた
チェックされたになる と
話していたのに
旦那は 動かした
触るな
何もかも 逆
ダメだった
何年も 苦痛しかない
本当は
うちを 出ていきたいけど
息子への 責任があるし
生活費もないから できない
家事を休む
休んだら大変なことになるので
多少さぼる
メルタルと体のケアをする
ずっと キャパオーバーで
旦那と長男の言葉(彼女の言葉)が
きつすぎて
いたわりも 感謝もないので
やれない
あたりが きつい
狭い について
旦那が
ヒートアップ している
1年ほど前から
旦那が 部屋が狭い と
わたしを
責めることが 増えた
部屋が 狭い…
わたしが
忙しく大変なときほど
突然 旦那から
ヒステリックに
狭い 全部捨てろ と
言われる
モラハラだと思う
旦那が 片付けて
捨てればよい
旦那は 何もしない
旦那のものは
結婚してから
なにひとつ 捨てていない
旦那は
わたしと 子供のものを
全部捨てろ 全部だ と
言う
旦那は
掃除と 片付けを しない
なので
掃除と 片付けは
わたしが
ひとりで やっている
狭い と言われても
全部屋 完璧に収納している
狭い
というのは
義理の母も
義理の父の介護ベッドが
入ったときに 言っていたので
驚いた
旦那は
一人暮らしではないので
狭い 物が多い
旦那以外の物を
全部捨てろと 言われても
家族で 暮らしているかぎり
できない
片付けも
わたしや 子供の
持病が悪化するので
毎日 少しずつしか
できない
旦那は 毎日の
ほこりや汚れは
認識していないのか
気にも しない
子供が
病気になるので
どちらかというと わたしは
喘息や感染予防のため
狭い より
ほこりや汚れを 優先する
業者のような 掃除はできない
洗剤も 使えないものがある
旦那は
喘息にまるで 理解がない
業者 業者と叫ぶだけで
予約もしない 支払わない
なので
わたしが やることになる
狭いが どうした
あー そりゃ 狭いさ と
我慢したものが
耐え難い気持ちになる
旦那に
新しく 広いタワマンでも
購入したら?
旦那の物を 捨てて と
言ったら
大変なことに なるだろうな
旦那は
わたしを めし使いか
なにかだと 思っている
感謝されたことも
愛情を 感じたこともない
旦那は
文句や KY発言の結果
頑張っている わたしが
傷つく
ということなど
考えても いないひとで
うまくいったと
勘違いしている
子供たちは
掃除も片付けも できるので
冷ややかな空気が
家庭に 流れた
腹立たしいので
旦那の部屋に
2部屋 空けるための
荷物を
うまく 入れ続けてやった
掃除と片付けが
ひとりで
やっても やっても
なかなか 進まず
焦りと 責任
全部 捨てられるかもしれない
という
おどし からの不安
旦那は 義理の母から
片付けないと
全部捨てるよ とかなんとか
言われてきたのかも
立場も状況も 違うというのに
まんま 真似をして
旦那は 何もしないで
おどして わたしを動かそうと
している
長男も 次男も
わたしのペースにあわせて
待っている
次男は わたしが
旦那や長男に
追い詰められたり
気張りすぎて
体調が悪くなったり
キャパオーバーになったり
することを 心配して
買い物がてら
好きなカフェにいこうか?
などと
気晴らしを
すすめてくれる
結局 わたしは毎日
朝から晩まで
辛くなりながら
片付けを 続けている
わたしが 持病で
倒れてしまえば
次男の世話が できないので
次男を守れない
何時間か
何もしない時間を
つくらなければ 倒れる
旦那の発言を
断らなければ いけないな と
考えていたら
また 旦那の
捨てろ 捨てろ が
始まった
長男は
全部いらないものを
捨てて
帰ってきたのだから
捨てるものは ない
今やることは
分別 片付け 収納 掃除
旦那は
朝のゴミだしに
一個しか
持っていかない
旦那は
おれが 捨てる
捨てろ 捨てろ 捨てる 捨てると
言うだけで
一個しか 減らない
雨の日は
持てないので
郵便受けにも いかない
という
意味不明の こだわりがある
ゴミ置き場に
捨てに行く など
誰でもできる
通勤ついでに 一個
捨ててもらっていることは
感謝している
だけれど
捨てるまでが 大変なのだ
分別して 片付けて
掃除して 袋に入れて
置いてあるものを
持っていくだけ
の前に
見えない労力が ある
旦那は
見えない 収納先の話
話のなかの
置いてある が
想像できず
話が通じない
洗濯機を収納した部屋が
カビてしまった
前日 旦那に
収納先の洗濯機を 見せたのに
旦那は
何が?カビ?
部屋に 何が入っているの? と
真面目に 言う
これ
引っ越しのことでも
あった
嫌がらせで 言っている
能力がない
どちらかな
わたしが 毎日
長男の物を
丁寧に 箱に収納していると
旦那に箱を 蹴られた
布団を
まずは 捨てようと
捨てたのだけれど
布団の場所に
楽器を置いて
布をかぶせていたら
旦那が
布団を捨てろ と言う
つまりは 旦那に
見えないものを
想像する力が ないのだと思う
ゴミ捨て前までの
見えない労力
目の前にないもの
カバーの下になり
めくらないと 見えない物
そして
ひとの気持ち
次男が
旦那は 目の前のものしか
見えていない と言った
目の前のものは
こなせるけれど
動物のようだ
家族が 病気になると
どんな 病気なのか
どんなことに
気をつけて いくべきなのか
ということを
調べたり ドクターに質問したり
というのが
家族だと思っていて
わたしは
そのように してきた
残念ながら
旦那は 家族の病気に
無視 無関心 攻撃的で
病気への差別が ある
病気への KY発言
放置
理解のなさが ひどすぎる
許されない
長男の
血糖値が高い
というはなしを していたら
旦那が
偏食しているからだ!と
叫んだ
長男は
アレルギーで
食べられないものが
あるだけで
偏食ではない
大学生に なってから
好きなものを 食べたい
という気持ちが
やっと 芽生えたようで
好きなものを
食べるように なった
それを偏食というなら
違う
糖尿病の糖が
誤解されやすいのだろう
だけれど 旦那は
血糖値を偏食
長男の 野菜アレルギーも
野菜嫌いで
野菜を食べていない
相変わらず 野菜嫌いか!と
おもしろそうに
何度も 言った
旦那への
憎しみが わいてくる
喘息も 拒食も理解せず
差別的発言をする
長男に 旦那の
片寄った考えかたが
聞こえていた ようで
長男は
俺は偏食ではない と
旦那はいないので
わたしに 意固地になり
アレルギーの野菜も
食べてしまった
姿勢を ただして
夕食をすべて
飲み込んでいる 長男
旦那の言動は
悪 しかない
わたしの
腎臓の数値が
よくなかったとき
薬の量が多いので
腎臓の負担になっている と
話していたら
旦那が
せんべいを 食べたからだ
せんべいを 食べるな と
わたしに キレた
次男と相談して
塩分を ひかえめに
しながら
不安だったので
映画を観ながら
おやつを食べることが
ストレス解消で
せんべいを
おやつに していたのだけれど
せんべいが 買えなくなった
旦那は 遺伝を考えず
何かのせいにする
義理の母は 糖尿だった
旦那も 小児喘息だった
というのに
ひどい ありさま
こんな身近に
差別的なひとがいるとは
引っ越し時の ほこり
片付けの ほこりで
喘息が悪化することも
旦那は 無視だった
4人家族にもどり
嬉しいところ
スムーズな
お風呂の入りかたに
悩む
仕事のひとは 優先したい
次男が 過去に
不潔恐怖で
何時間も お風呂から
でられなく なったこと
何回も 感染して
雑菌や細菌に弱いこと
から
旦那は汚いという
イメージで
次男が
旦那のあとに入るのは
無理なので
一番風呂に
次男を 入れるようにしていた
次男が 何時間も
出てこられなく なったとき
わたしと長男は
朝風呂にしたり と
なんなりと 柔軟に
対応してきたのだけれど
旦那だけ
次男の状況を
全く理解できず
柔軟にも 対応できず
お風呂に 入りたがった
イライラ そわそわ
はやく というアピール
しまくりで
次男が大変なとき
なのだから
時間を
はずしてもらえないか と
話しても
シャンプーしないと
仕事に行けない と
キレた
次男の苦しさのケア
だけでも
大変なところ
旦那に理解がなく
キレていることで
わたしの悩みが 倍増して
疲れはてた
旦那への 憎しみと憎悪が
わいてきた
旦那は
摂食障害の次男が
食べたいと言った 鯛焼き
80円
旦那の仕事の帰り道にある を
金がないから
買わないと断り
次男が
食べようとしたものに
激太りするよ と
言うようなひとで
拒食症
不潔恐怖についても
わたしの説明を 聞いていない
旦那に 関係のないことは
放置する
自己中ぶり
旦那は
家族の病気の
記憶もないほどに
家族の病気を無視 無関心
ときに
病気を悪化させ
治療の邪魔を してくる
なので
旦那と わたしは
前日のお風呂を
沸かし なおして
入ることにした
前日 次男だけが
入ったお風呂なので
汚れては いないけれど
夏場は ぬるつきがある
旦那が お風呂を出たら
浴室を 丁寧に洗い
新しく お風呂をつくり
次男が ゆっくり入る
次男のお風呂の時間は
普通になり
入浴剤やボディーソープなど
一緒に買いにいき
お気に入りを そろえたら
お風呂好きになり
ゆったりと 入れるように
なった
長男が 帰ってきて
長男は
お風呂 今入っていい?と
言ったり
洗面所に 電気がついていたら
部屋にもどったり と
気遣いすぎている
長男はシャワーだけ
なので
いつ入ってもらっても
いい
次男は
旦那を汚いと
思っているけれど
長男とわたしを
汚いとは 思っていない
旦那は
飲み会ばかりで
お風呂に入る時間が
遅い
次男に用意した お風呂に
旦那が入った
仕方なく
お風呂を
3回つくる ことになり
夜中の浴室掃除で
わたしは へとへとになる
旦那の帰宅が
夜中すぎで
旦那に
シャワーだけに してもらった
ときも
浴室掃除を やり直す
わたしは
10秒で お風呂から出たり
入れなくて
昼間に 入ったりした
旦那に
お風呂の入りかたを
工夫して うまくやりたい と
話したら
おれは
入りたいときに入る!と
言った
いつも
その場で一番
言ってはいけないことを
言う
なぜ
次男は 入らないのか と
キレた
何回目の説明が
わからないけれど
次男の状況
今まで やってきたことを
説明したら
旦那は
理解できなかった
しばらくしてから
いきなり 旦那から
お風呂
いいように してくれたら いいよ
従うから と
優しく言われる
で
わたしが お風呂に
入ろうとしたら 旦那が入る
旦那は
好きなときに入る を
続けた
いつもの
一回
途中で いいことを 言って
ショックを倍にして
裏切る というやつだ
このはなし
お風呂のはなし のように
思えるけれど
問題は
お風呂ではない
***
旦那が
引っ越し荷物を入れた
納戸のドアを 閉めて
洗濯機を入れた 納戸が
カビだらけに なった
アロマと 空気清浄機で
カビを おさえて
荷物を 全部入れ替え
やり直して 掃除した
旦那は
何が 入っているの?
納戸ってなに? と
言って
何もしなかった
旦那の言動が 不快すぎる
わたしが旦那に 堂々とする
というのは 大きな目標すぎる
そうなので
なるべく
関わらないようにしたい
とはいえ
今は 引っ越し他 があり
関わらないというのも
無理なので
ペースを 乱されないように
気をつけたい
旦那は
なにひとつ 変えていない
ペースも いつもどおり
わたしだけが
息子たちに あわせて
変化している
次男は 今回
長男の彼女とのことで
次男とわたしが
全否定され
ショックだった というのに
さらに わたしが
長男や旦那に
責められることを
心配して
調子が 悪くなった
わたしも
やることが 多すぎて
体も 元気ではない
旦那に 理解がないのは
わかっているので
ストレスを ため込みすぎた
長男や次男を
大切にしよう と
気張りすぎて
ブラックわたしを
次男に 見せてしまった
パニックになって
どうするよ わたし
精進が足りない
わたしの やりかたは
間違っているのだろうか…
どこをどう 改善すれば
よいのだろう
旦那のことは
改善できないにしても
長男の
急な 引っ越しが決まり
重い家具を 処分しながら
2部屋を 短期間
ひとりで
すべて空にする ことになる
休みなく
夜中まで 片付け 片付けの毎日
だった
収納していた物も 多くて
わたしに持病が あるので
大変だった
長男が 帰ってくることへの
感謝
旦那の伝達いじめから
解放されたものの
長男とのやりとりに 緊張
わたしが 片付けなければ
旦那に 全部捨てられる おどし
などなど
いろいろな思いや 努力
必要ない我慢 が続いて
わたしは
プレッシャーから
かなり 追い詰められていた
旦那は
業者 業者
全部捨てろと 叫んだだけで
何もしなかった
動かない 助けない
お願いごとは 断る
という いつものパターンで
大変そうになると
一ミリも 動かなくなる
走って 逃げる
支払いを しない
わたしの大変そうが
そもそも 気に入らない
わたしの気持ちは わからない
長男は
片付けを 手伝いにこようと
してくれたけれど
ベッド他
居場所がない
夜遅くまで 仕事をしながら
長男のマンションの片付けが
あるので
気持ちだけ 感謝した
次男は 体調が悪いので
手伝い というほどは
お願い できないものの
なにかと 配慮してくれ
相談にも のってくれた
さらに
ひどい 出来事も続いた
長男のマンションを
旦那とわたしで 掃除中
旦那に 文句 KY発言ばかり
され続けた きっかけで
その場では わたしは
時間もないので
愛想よく
ひたすら掃除を していたけれど
引っ越しまでは
長男が
旦那の人質のように 感じられて
追い詰められていて
ひとりになると
旦那にたいして
我慢していたものが 多すぎ
耐え難い感情となって
毒のように
あふれ出してきた
キャパオーバーどころではない
無理
旦那に
腹が立つ どころではない
憎しみが わいてきた
旦那に 一度も ありがとう と
言われない
そんな
ブラックわたし のところに
悲劇が続いた
引っ越し当日
長男は こられなくなり
わたしが 全部受けることに
なった
終わってから
長男を 迎えに行った
うちの
玄関から バルコニーまで
荷物が 押し寄せてきて
片付けに追われ
毎日の家事が できない
長男 前マンションの
掃除 片付けもあり
工夫しないと 倒れるかも
引っ越し荷物を
片付けていたら
長男が
触って欲しくなかった袋を
片付けてしまう
わたしに 迎えにきてもらい
自分で 片付けるために
袋に入れて 持ってきたのに と
言われる
やってしまった
片付けは
お任せされていた
部屋の真ん中に
開けて置いて あったので
優先した
聞いていなかったとはいえ
余計なことを
してしまった
デリケートなものが
入っていたからだろう
ごめんね
ほんと 申し訳ないことをした と
謝った
旦那が
長男のものは
長男に片付けさせろ と
わたしに キレた
頼まれた荷物と
長男の引っ越しなのだから
長男のものしか ない
旦那の言動が 不快すぎる
分別できていないゴミの
なかから
大事なものが 出てきたので
捨ててよいのか悩み
長男に 聞いたところ
あらさられた
あらさられるから
嫌だった
自分で捨てる 掃除もする と
言ったのに と
非難された
あさったわけでは
ないけれど
確かに
心配しながら 見たものもある
分別しないで
捨てるわけにも いかない
やりすぎた のだろうか
距離をおけば よかったのか
あさられたと
目の下に くまのある
長男に 言われて
ショックで
もっと大切に 丁寧に
できないものかと
わたしは 自分を責めた
あさられた
あさられた と
気にしていたら
次男が
わたしの母が
ゴミに
こんなん入っていたよ と
言ってきたら
嫌でしょ? と
言ってくれた
長男
嫌な気持ちに
なっただろうな
失敗ばかりする
落ち込む
失敗
と思う必要はないのに
彼女みたい
さらに これも
聞いていなかったのだけれど
長男 マンションの
掃除のやり方が
違っていて
長男が 仕事がえりの夜中に
やり直すことに
なった
日中
わたしが 行ってもいいけれど
喘息でも
きつい洗剤が
使える だろうか
弱々しい長男から
また
攻撃の長男になる
わたしは
全面受容でやりたいと
考えて
優しく 愛情をもち
すべて受け入れることを
続けているけれど
長男は 見るたびに
別人のよう
言っていることも
変わりすぎて
不安定
わたしが
距離感が下手?なのかな
やるすぎている?のかな
結局
長男に 嫌がられて
わたしは
いらないのだろう と
落ち込むの
繰り返しで
わたしが悪いで 終わる
あさられる
など 長男の言葉 ではない
彼女の言葉 なのだと思う
国語が得意な 次男に
長男へのメールを
読んでもらうと
普通 わかりやすい
これが わからない?
旦那が まともじゃない
うちって おかしいよね?
まともなひとと 話したい と
言った
次男は
病院の先生からも
わたしが
長男や旦那に
書いて伝えてみたらいい と
言われた もよう
次男が
書いて伝えても
わたしが
責めらるばかりしている と
先生に 説明したそう
先生から
お母さんが
責められることや
キャパオーバーなことを
心配して
次男が
大変な 精神状態に
なっていると 報告がある
わたしから
次男への配慮が
足りなかった…反省
文章の長さ でいえば
確かに
旦那に 比べれば
わたしのメールは 長い
ココの文章ほど
読みづらく 長く
まとまらないでいる
わけではない
旦那は 長男に
興味がなく 愛情もなく?
ネグレクトな態度で
メールの文章が 短い
感情もないので 短い
わたしは
愛情にあふれて
感情も 入れているから
長い
感情は 入れず
連絡事項だけの
シンプルな 文章にしたものの
いちゃもんを つけられた
次男が
長男や旦那の態度は
重箱のすみを つつく
というやつだと 言った
確かに…
長男から
指摘や怒りが あるたびに
わたしは
指摘へのお礼を伝えて
謝ったけれど
傷ついた
そのうち
長男へのメールが
緊張のあまり
おかしな内容になり
送信できなくなった
長男は
メールの内容を
理解していると思う
一生懸命
わたしが
引っ越しの 連絡を
していることが
ばからしくなりながら
考えてみれば
長男が話すような
言葉ではなく
思慮深くない
ヒステリー女みたいな
言葉が 多い
長男の言葉では
ないのではないか と
途中 気づいた
失敗と
思いすぎる
わたしは いらないのだ
という
印象になる
彼女は
失敗と
思いすぎるところがあり
わたしが いらないと
話していたので
これはやはり
長男の返事ではなく
彼女の返事 言葉なのだろう
旦那に
長男に 責められている
ことを
言ってみたら
わたしの内容が
多すぎるだけだ
しか 言わなかった
内容が多すぎる…に
さらに 傷ついた
分別と荷造り
引っ越し後の 掃除も
意味がわからないと 言われ
引っ越しまで
管理人さん お知らせ
お願いや 準備もあって
旦那と長男に
説明したら
内容が わからない など
いちゃもんを つけられた
引っ越し当日
長男は 帰ってこれず
その後
長男前マンションの
残された荷物を 取りに行く
長男は
メールの印象とは違い
痛々しく
弱々しかった
わたしが 道に迷い
遅れたら
ベランダから 見てくれていた
長男に いた と
言われて
昔の長男みたいで
わたしは 嬉しくて
泣きそうに なった
疲れも なにもかも
限界を 越えていたけれど
長男が
帰ってきてくれたことに
感謝
帰ってきてくれて
よかった
本当に よかった
引っ越しが
無事に 終わった
引っ越し前に
うちの部屋を
2部屋からっぽ にしなくては
いけないことになり
焦って
なんとか 頑張って
ひとりで 重い家具も 全部
からっぽに したのに
長男の荷物が 入りきらず
前マンションにも 残っていて
マンションが
床を はがした接着剤で
ベタベタ
2日かけて
前マンションへ
荷物をとりに行き
掃除にも 行ってきた
ベタベタが とれない
うちは
玄関からキッチンまで
大きな段ボールだらけ
毎日
夜中まで
やってもやっても
終わりそうにない
長男は
元気は ないけれど
仕事に行き
夕食は 食べている
次男は
いろいろあって
わたしを心配して 調子が悪い
引っ越しの支払いは
結局
わたしのカードに なった
引っ越し日
長男は 帰れず
引っ越しは わたしひとりで
受けとることで
完了した
旦那不在で
長男とわたしとで
引っ越しできて
よかったなと 思った
一人暮らしも
引っ越しの経験もない
旦那に
敷金 礼金のはなしが
通じず キレられる
その後 休日
旦那を
長男前マンションの 片付けに
連れて行ったら
ため息ばかりで
休まず 掃除をしている
わたしを 横目に
ゲームをしたり
休まないと いけない と
すぐ 動かなくなる
なにもしていない 旦那は
長男の
引っ越し準備について
長男が
少しずつ 用意すればよいのに と
言った
長男は 予定外に
引っ越しが 決まってから
少しずつ やっていた
長男が
残ったものは
毎日仕事帰りに 片付けると
言ったので
夜中に
片付けに 行かせるわけにも
いかず
私たちが きている
長男は
引っ越し前日まで
働きながら
自炊 洗濯など
生活をしていたのだから
分別ゴミ
残っているものは
仕方がないでしょう と
説明したら
生活してるのか… と
変に 納得していた
旦那は
長男が
前日まで 生活している
ということを
まるで考えていなかった
さらに
旦那が
掃除を しなくていい
引き渡しで
追加料金はない と
言いだす(ある)
結婚のときは
義理の両親に
全部 用立てしてもらい
住んでたアパートの
引っ越し時も
片付け 掃除他
わたしに丸投げで
おんぶしてた次男が
クループと喘息で 入院した
30万ほど 支払った
という 記憶も
旦那には 全くないそう
引っ越しが 終わってから
旦那が
いまさら
おまかせに すればいい
業者に やらせればいい
捨てろ捨てろ と
わたしに わめいた
長男がひとりで
いらないものを
処分しての 引っ越しだった と
説明したら
旦那は
業者に 一円も出さず
業者 業者と 騒いだ
汚い
運ぶのが嫌だ と
この何ヵ月か
休みなしで 掃除
家事をしてきた わたしに
旦那は
文句ばかり 言った
旦那は
引き渡しにあたり
わたしのトイレ掃除が
完了した便座を
あげたまま
尿を 撒き散らして
帰ろうとした
トイレ掃除は
長男がやればいい と
言った
長男は トイレ掃除も
している
旦那が やればいい
なんかもう やめたい
本当に ひどい
帰りに
長男の 元気がない
片付けていたら
悲しみが伝わる と
話していたら
旦那が
反省しているんだ と
言った
ばか なのではないかと
思った
旦那への
憎しみが わいてきた
旦那は
引っ越し代を 支払わず
無視して
逃げるように
出張へ行った
頭痛が してきた
防水パンや
冷蔵庫の敷物代他も
引っ越しは 旦那が支払う と
言っておきながら
一円も 支払わない
支払いのはなしをしたら
走って逃げて 無視した
引っ越しの片付けも
一回も しなかった
次男が
引っ越しの片付け他
わたしが 大変なのに
生活費まで なくなる と
心配した
わたしが 支払うと
旦那がずっと 無視をするから
次男が 貯金ならだす と
言った
体力的に大変ななか
お金のことで
とても不安に なった
片付けが
なんとか 終わり
長男に 間に合ったことを
報告したら
ありがとう という
メールがきた
嬉しかった
わたしは やたら
ありがとう ごめんね
よろしくお願いします
お疲れさま
という言葉を
使うように
気にしていたけれど
ありがとう
という言葉は
こんなに 嬉しいものなのだ と
考えさせられた
そもそも
ありがとうと 言われて
なんと かえせばよいのか
いえいえ?
こちらこそ ありがとう?
容易いご用さ
なんかあれば 言って
簡単に 説明すると
長男が 帰ってきて
旦那と長男に わたしが責められたり
わたしが キャパオーバーになるのを
次男が 心配して
次男が
ドキドキ ざわざわ しているそう
これは
大きく とらえることと
病院の先生は 考えていた
通院回数を増やすと 話すほど
わたしは
あまり 考えていなかった
次男に
かまえず ごめんね で
終わらせていた
長男が 帰ってくるのが
嬉しくて
当たり前 というかんじで
次男に 接していた
次男の ペースを乱さないように
しなければ
配慮が 足りなかった
先生から
次男の倫理観が
素晴らしいという はなしも
あった
小指の動き
筋肉のどこをつかうか
ズボンの折り目の教え方 など
細かなところも
教えて いただいた
わたしの母から
姉やわたしが
実家を 出入りするとき
配慮してもらって いない
母も
当たり前みたいに
していた
兄弟の負担 姉妹の負担
それは あるよね
DVやモラハラ
発達あるあるにも
鈍感になってる
わたしが我慢して 終わる
旦那が うまくいったになる
というのが
うちの
パターンに なっているそう
旦那は
ずっと変わらず
結婚前から
好きなときに寝て 起きて
食べて お風呂に入っている
旦那と
うまくいかないことが
いろいろ あるけれど
改善すべきは
人間関係なのだと思う
最近のコメント