病気への差別
家族が 病気になると
どんな 病気なのか
どんなことに
気をつけて いくべきなのか
ということを
調べたり ドクターに質問したり
というのが
家族だと思っていて
わたしは
そのように してきた
残念ながら
旦那は 家族の病気に
無視 無関心 攻撃的で
病気への差別が ある
病気への KY発言
放置
理解のなさが ひどすぎる
許されない
長男の
血糖値が高い
というはなしを していたら
旦那が
偏食しているからだ!と
叫んだ
長男は
アレルギーで
食べられないものが
あるだけで
偏食ではない
大学生に なってから
好きなものを 食べたい
という気持ちが
やっと 芽生えたようで
好きなものを
食べるように なった
それを偏食というなら
違う
糖尿病の糖が
誤解されやすいのだろう
だけれど 旦那は
血糖値を偏食
長男の 野菜アレルギーも
野菜嫌いで
野菜を食べていない
相変わらず 野菜嫌いか!と
おもしろそうに
何度も 言った
旦那への
憎しみが わいてくる
喘息も 拒食も理解せず
差別的発言をする
長男に 旦那の
片寄った考えかたが
聞こえていた ようで
長男は
俺は偏食ではない と
旦那はいないので
わたしに 意固地になり
アレルギーの野菜も
食べてしまった
姿勢を ただして
夕食をすべて
飲み込んでいる 長男
旦那の言動は
悪 しかない
わたしの
腎臓の数値が
よくなかったとき
薬の量が多いので
腎臓の負担になっている と
話していたら
旦那が
せんべいを 食べたからだ
せんべいを 食べるな と
わたしに キレた
次男と相談して
塩分を ひかえめに
しながら
不安だったので
映画を観ながら
おやつを食べることが
ストレス解消で
せんべいを
おやつに していたのだけれど
せんべいが 買えなくなった
旦那は 遺伝を考えず
何かのせいにする
義理の母は 糖尿だった
旦那も 小児喘息だった
というのに
ひどい ありさま
こんな身近に
差別的なひとがいるとは
引っ越し時の ほこり
片付けの ほこりで
喘息が悪化することも
旦那は 無視だった
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