言っていない
旦那が
長男の引っ越し先を
治安が悪いから心配だ と
言った
引っ越し先を
探すことを
自由に させていたけれど
相談した方が
よかったのかも
わたしが
最初に 探していた
地域の方が
よかったのかな
家賃が 安いところは
治安が悪いよね? と
言ったら
旦那が
治安が悪いなど
言っていない と
キレた
いつものやつだ
不快すぎる
« 2024年6月 | トップページ | 2024年8月 »
旦那が
長男の引っ越し先を
治安が悪いから心配だ と
言った
引っ越し先を
探すことを
自由に させていたけれど
相談した方が
よかったのかも
わたしが
最初に 探していた
地域の方が
よかったのかな
家賃が 安いところは
治安が悪いよね? と
言ったら
旦那が
治安が悪いなど
言っていない と
キレた
いつものやつだ
不快すぎる
長男の夕食が
急に残るようになり
不安定な様子 なので
わたしと次男で
なんとか
話し合いながら
食事を 工夫していた
長男の好きなものを
作っては
腐って捨てる
もったいないので
食べそうな日に 再度出した
次男とふたりで
食材の買い出しに行って
長男の好きなものを買い
どうしたらよいものか と
悩んだ
長男が 食べる日は
何を食べているのか
味が
わからないような様子で
かなり 食べるので
日持ちするものは
次の日の夕食に 出すように
冷蔵したり 冷凍したり
したものの
長男が いきなり
食べなくなったので
あまりすぎて 腐ってしまう
旦那の予定も
キレて 教えないので
わからないけれど
長男の予定も
コミュニケーション不足で
わからない
わからないので
つくった食事が 残る
次男と旦那に
報告しながら
腐ったものを 捨てた
次男は
もったいないので
工夫したいね と
案を だしてくれた
旦那は
旦那に関係ないことと
判断したら 無視なので
無視していた
旦那に関係あると
判断したら キレる
家のなかのこと
家族のことで
旦那に
関係ないことなどない
というのに
旦那に影響なければ
旦那は 無視をする
旦那さえよければ よい
という考え方
わたしが
ぶつぶつ悩んでいたら
旦那が 突然
捨てる ということに
気づいて
捨てるなと キレた
だから
捨てないように
工夫して
次男とふたりで
買い物に行ったり
日持ちを考えたり していると
説明した
けれど
旦那は 捨てるのをやめろ
もったいない とキレた
だから
私たちも もったいないから
精一杯 頑張っている と
再度 説明した
なのに
旦那は
冷蔵庫の前で
長男に用意している食事を
食べようとしたり
捨てるものが あるだろう と
わたしを
にらみつけるように
なった
今は
ひとつもない と
答えると
捨てるな と叫んだ
旦那の
捨てろ 捨てる からの
捨てるな 捨てるな
彼女との
問題がおきていたころ
長男は
何も食べられず
ゼリーを飲むくらいで
うどんも卵焼きも
喉を とおらなかった
わたし
次男や姉が
食べられそうなものを
探してくれていたのに
旦那は
長男が
食べたくないものを出せと
キレた
意味がわからない
最初は 長男は
旦那の 差別 勘違いで
食べ過ぎていて
ひとつぶも残さなかった
めつきも おかしく
長男らしくなかった
しばらくして
食べなくなった
旦那は
捨てるに 反応してから
旦那は
上げ膳 据え膳のくせに
長男に やらせろと
意味不明に キレた
あたためるものがある
まだ
最後の仕上げをしていない
日持ちさせるため
あたためないで 冷蔵など
長男と次男は
よくわかっているけれど
旦那には 伝わらない
長男が
家にいてくれるだけで
幸せな 温かい
ほこほこした気持ちに なってたけれど
引っ越しするそう
負けた
実家に
結婚するまでくらいは
長く いて欲しかった
3年くらいは いてくれないかなと
期待していた
また
あのつらい気持ちを
味わうのかと
思うと ショックすぎる
ハートブレイク
体に気をつけて
ごはんも しっかり食べて欲しい
基本 長男を束縛したくないと
考えてきた
休日も
自由に 好きに過ごして欲しいと
思ってきた
わたしが
生きているうちは
甘えていい
いずれ
全部ひとりで
やらなくては いけないときが
くるのだから
それまでは 甘えて
甘えて
という言い方は
ちょっと違うかもしれないけど
親は 甘えてもらえると
嬉しいものなので
実家では
安心して
ゆっくり休んでもらえたらいいな
わたしが
居場所になりたい
世界中のひとが
敵になったとしても
わたしは 長男の味方だ
木々と
ケサランパサランが
嵐がくるよ と
ささやいているように
思えた
木々は
ゆれて
ケサランパサランは
大量に飛んでいた
外に出たら
わたしの まわりを
ケサランパサランが
飛びながら
嵐がくるよと
ささやいていた
車のなかから
外をみたときも
風が
嵐がくるよと
何度も
伝えているように
感じた
頭が
おかしくなったのかと
思った
毎日
仏壇に 手を合わせて
短い 真言宗のお経を
唱えている
実家が 真言宗
というだけで
わたしが 仏教徒
というわけではない
たまに
YouTubeに あがる
仏陀の教えや
お坊さんの説法
などを
気持ちが
苦しくならない程度に
気になるときだけ
観ている
なるほど と
思うこともあるし
これは
どうだろう と
思うこともある
しっくり きたときは
吸収している
何年か前には
さらっとしか
理解できなかった
言葉が
今なら 自分のものになる
ということもある
スピ かいわいの
ひとで
オーラがすごい ひとや
これは 偽物ね
というひとが いる
みなさん
偽物を 信じて
助けを求めている
わたしは
本物っぽいひとの
しっくりきたものだけを
気にとめている 程度
という わたしも
ひとを見る目が ない
彼女は とても
いいひとで
素敵な女性に 見えた
安心して
幸せになって欲しい
大切にしたい
かわいい娘ができた と
思い 伝えた
というのに
何かに あたったようになり
一週間ほど 寝込んだ
あの
彼女からくる
わーと いう
黒いものは なんだろう
複雑な 細い黒い線や
邪悪なものが
うようよ している
わたしの頭が
わーと 巻き込まれて
肩が重く
体調が悪化した
なぜ
おめでたいのに
黒いものに
あたっているのだろう と
悩んだ
彼女の
金の亡者に
関係する邪悪なものや
罪や
そんなものの
かたまり だったのだろう
長男も
おめでたいのに
オーラが 真っ黒で
なぜだろう? と
わたしは
のんきに 考えていた
長男が
彼女まんまの
ヒステリーな言動を
私たちに していたので
息子なのに
しばらく 怖かった
最近は
まだ
彼女の黒いものに
引っ張られているものの
たまに
長男らしさが 見えてきて
洗脳され
長男が 彼女の いいなり に
なっていたのだな
ということに
改めて 気づかされた
さまざまな メッセージも
映像や夢で
ずっと流れてきていたのに
うまく
キャッチしていなかった
長男と 話せてよかった
長男が
不快にならないよう
気張りすぎた
実家では
安心して
ゆっくり休んで欲しい
すべて受け入れ
居場所になりたい
という思いから
どうしたらよいのか
わからず
何も しないでおくことも
できず
気張りすぎた
旦那は
長男から 私が嫌われてる
嫌がられている
わたしが
うざいし
嫌なことしかしない
余計なことしか言わないと
言う
次男が
そのたびに
旦那は
相槌時
一番 嫌なことしか言わない
返事がおかしい
KYすぎて まともじゃないと
言った
旦那は 自分は完璧だと
思っている
嫌われていない と
思っている
わたしが悪い
長男や次男が悪い
無視して
わたしに丸投げして
うまくいった と
勘違いしている
以前
次男の血圧が高く
前記事の
メンタルのドクターに言われ
かかりつけ診察後
近所の総合病院に
紹介状を持って 行った
その
結果報告のとき
メンタルのドクターが
私たちが行った
近所の総合病院に
知り合いの
メンタルのドクターがいる
よくやっているよ
という 話をして
ついでに
そこに 通えばよいのに
僕は 体のことを
診てあげられないからね と
言った
次男が
その 近所の総合病院で
喘息治療を していたころ
喘息のドクターの紹介で
心療内科でも
診ていただいた
優しい おじいちゃん先生
だった
しばらくして また
心療内科へ と言われて
喘息のドクターが
同じ建物の
心療内科に 声をかけてくださり
OKがでて 予約した
当時 次男は
病院を 嫌がっていたので
やっとの思いで 連れていき
診察室に 入ると
ドクターから いきなり
今の病院と 近所の総合病院で
重複診療になるので
診察できない と 言われた
予約時か 事前に
言って 欲しかった…
目の前で 断られたのは
ショックだった
次男の体重が
20キロ 減ったときも
喘息のドクターが
心療内科まで 行って
相談して
くださったのだけれど
重症すぎる
うちでは無理
治療内容が 次男と あわない
もっと
優しく診察してくれる
ところへ
行った方がいいとの
返事だったので
喘息のドクターが
大学病院に
紹介状を 書いてくださった
そのとき
紹介状がふたつになる
という おかしなこともあり
記事にも 書いてきたように
近所の総合病院と 今の病院を
やめて
大学病院に 行った
治療がうまくいかず
次男は
大学病院から
今の病院に もどった
重複診療は していない
近所の
メンタルクリニックに
相談してみるも
次男の体重が 少なすぎるため
断られた
近所の総合病院の
看護師さんからも
うちにきても 診ません
拒食症で
救急で運ばれてきても
断るとまで 何度も 言われた
看護師さんの勘違いで
八つ当たりも された
実際に
去年 次男が 熱中症のとき
救急隊員のかたが
拒食症の話題を出したら
近所の総合病院から 断られた
今の病院の
メンタルのドクターから
近所の総合病院に行ったら?
重症で断られたなら
拒食症は
前より 良くなっているから
大丈夫だよ
僕は
体のことは 診れないからね と
言われる
重複診療は
できないはずです と
わたしは 答えたけれど
次の個人病院も
紹介された
紹介状を書くので
今の病院に 通いながら
次の個人病院にも
通うよう 言われる
区役所に
3ヶ所の 病院名
ドクターの意見を 話した
確認すると
やはり 重複診療になる と
言われた
せっかく
次男が 病院に行っても
また
受け付けか 診察室で
断られるだろうと
教えていただけた
2個通院は
例えば
こちらの病院では てんかんが
診られない
こちらの病院では てんかんが
診られる
鬱が 診られる 診られない
など
その病院にしかないもの
でなければ
2個通院 できないそう
または
大学病院に
体の検査をしに行くので
違う病院で
デイサービスを受けたいので
など
今の病院に
できないことを するために行く
ということなら
許可されるそう
メンタルのドクターが
体の検査ができないから
という理由で
次の個人病院を 希望するなら
個人病院は
体の検査は できない
申請しても
ドクターの紹介状があっても
重複診療になるので
患者さんを守るために
許可されない
負担額は増えますが
しばらく
次の個人病院に通って
よかったら
そちらに うつる
ということは できますよ と
区役所のかたが
相談に乗って
教えて くださった
これを そのまま
今の病院の 受け付けと
メンタルのドクターに
説明すると
受け付けでは
納得していただけ
ドクターは
リハビリだけにすれば
できるはずと おっしゃるので
困った
区役所には
リハビリだけで 質問している
重複診療になる と
説明するも
ドクターが
2個通院を薦めたことを
忘れて
受け付けが
言ってきたんだっけ?に
なっていた
次男が
そもそも 新しいところに
行きたくないんですが と
言うと
ドクターが
実は そうなんだね と
納得
病院で相談します と言って
診察?が終わった
疲れる
何回 重複診療のはなしを
ドクターから
されるのか
なぜ
良くなっているのに
2個通院
しなくては いけないのか
今の病院で
年齢関係なく
ずっとお世話になれると
確認して
通院していたのに
メンタルのドクターが
大人の
メンタルクリニックに
行って欲しい と
2個通院の 理由を変更してきた
他の病院で うまくいかず
今の病院に 戻って
落ち着いている というのに
2個通院も
実際に 断られていて
できない というのに
いったい なんなのでしょう
重複診療のはなしだけで
終わるなんて
ひどすぎる
次男の
通院している 都内の病院に
行った日のこと
定期的に
病院に通うという
体力と気持ちの 大変さ
殺人的な暑さで
道路で いきなり倒れた
ご老人もいて
熱中症になりやすい 次男が
心配だった
次男は
わたし以外の
まともなひとと 話したい
という理由で
比較的 通院に積極的
付き添いの わたしは
病院をやめてしまいたい と
思いながらも
他の病院では
診てもらえないので
動くしかなく 病院に到着した
どれだけ
大変な思いで
患者である 私たちが
楽しくもない
好きでもない 病院へ
やっとの思いで
到着しているか
出かけるなら
楽しいところに お出かけしたいよ
ということを
メンタルのドクターは
忘れている
メンタルのドクターは
肩書きが 偉い先生 だけれど
診察のたびに
前回までの はなしを
忘れている
バイトで
患者さんも 多いので
仕方が ないのかも と
思うけれど
電子カルテに
書いてあることを 読んで
病気
次男の 今の問題点を
たびたび 間違えている
ときに
次男の体重や 血圧を
ひどく
指摘したかと 思えば
同じ体重 血圧で
よくなっているね オワリ
だったりする
お医者さん というのは
いい加減で 適当
あてにならない
ということを
長年 感じてきた
そういうものだ と
わりきる しかない
次男は
今の病院に
3歳から 通院している
途中
ドクターの変更があり
ひとりめは
拒食症が 悪化した
ふたりめの 今のドクターで
落ち着いた
体重は さほど
変わっていないけれど
良くなっている と
ドクターは 判断している
わたしからしたら
次男に 笑顔が増えて
カフェに行き ふたりで
とにかく
楽しく過ごせるように
なった
ときから
ガリガリのまま
良くなっていると 感じた
生きてくれて よかった
わたしは
家族に できないことは
メンタルのドクターにも
できない
という考えから
ドクターには 頼らず
次男が
安心できるように
家庭環境を 変えるなど
いろいろと 努力してきた
ドクターから
言われたことは 守った
わたしが
反省すべきことも あった
ドクターの態度を
見習うことも あった
とはいえ
リハビリの先生
通っていた学校の先生からの
わたしへの
厳しい意見や 励まし
受け入れで
次男は 改善してきた
といえる
今回は
長男の彼女からの 攻撃で
痛めつけられ
次男の体重が
さらに 減少していたので
彼女に腹立たしさを
感じながら
その相談を
メンタルのドクターに
したかった
リハビリの先生からも
ドクターに 報告があったはず
というのに なんと
メンタルのドクターは
重複診療のはなしで
終わった
とても
デリケートな時期だったのに
ドクターから
わたしと次男に
メンタルのはなしは
いっさい なしで と
何度も 言われた
なんのために
きつい思いをして
診察に きたのか
ショックだった
今の病院と 近所の総合病院
または 他の個人病院
ふたつの通院が
できるはずだ と
ドクターが再三 言ってきた
先日
状況を 区役所で相談後
今の病院の 受け付けにも
重複診療になるので
2個通院は できないことを
説明した ばかり
ドクターから
「見捨てるわけでは ないよ」
などと
わたしも 次男も
思ってもいないこと まで
言われる
わたしも 次男も
見捨てられ不安など ない
何を
勘違いしているのだろう
どうしたらいいか…と
ドクターが おっしゃるので
今の病院を やめて
次の個人病院へ 行くことは
できます と
わたしが 答えると
ドクターから
今の病院を いったん
やめてから 次の個人病院に行き
2個通院にするために また
今の病院に 戻ってきたら? と
言われた
見つかるまで
隠れて ですか?と答えるしか
なかった
意味不明
遠くの
目標ばかりみていては
目の前の小石に
つまづいて 転ぶ
今 この瞬間を
見失ってしまう
目標が 高すぎても
すっころぶ
目の前のことを
休みながら
わたしらしく こなしていこう
幸せは
与えられるものではなく
自分で
見出すもの という
屋根があること
息子ふたりが いること
今現在
わたしが
恵まれていることを
考えてみたら
幸せであることに
気づく
ひとは
幸せになりたい
などと
考えがちだけれど
屋根があり
雨風を ふせいでくれる
息子がいてくれたら
生きていてくれたら
幸せだ
幸せに気づいて
感謝で
みんなが むすばれたら
豊かさと 調和に
満ちていくのだろうな
忘れがちだけれど
苦しい毎日のなかの
小さな幸せを 見つけたり
いろいろなことに 感謝したり
しながら
毎日を 豊かに
過ごせたらいいな
慈悲深く
生きていようとしても
慈悲とは なんだろうと
思う
慈悲深くいても
何も変わらない気さえ
してくる
例えば
虫や小鳥を 助けても
世界は 変わらない
世界は
変わらないかも
しれないけれど
虫や小鳥の世界は
変わった
わたしの心も 変わった
小さな慈悲の 積み重ねが
やがて
大きな変化をもたらす
花のはなしが
続きますが
ひとを 心から愛する
ということは
なかなか
できることでは なく
誰でも 愛せるか
というと
そんなことは ない
心から愛した 誰か
または 家族に
深い傷を 与えられることも
ある
愛しても 愛しても
報われず
傷つき
もう 愛など なくていい と
投げだしたくなることも ある
花は
誰かに 愛されるために
咲いているだろうか
なんとなく
花は
人間のために 咲いている と
勘違いを
してしまうけれど
花は
ただ 咲いている
愛も同じ
高次なひとは
愛することは 与えること
見返りを求めるのは
愛ではない と おっしゃる
だけれど 正直
見返りも 欲しいじゃない
愛するほど
自分が傷つくのが
怖くなる じゃない
とりあえず
自分自身を 愛することから
ゆっくり始めて
自分自身を
大切にできるように
自己犠牲が ひどいな
なんてね
日々 考えてみる
深い自己愛で
傷つくことを 怖くなくする
自分を愛せたら
誰かを
本当に愛することができる
なんて
高次なひとは おっしゃるけれど
なかなか難しい
それに
傷つくことは
弱いわけでも
恥ずかしいわけでも
悪いこと でもない
自分を守ること
当たり前のこと だと
わたしは 思う
ひどい出来事は
本当に
ひどい出来事 なんだよね
ならば
愛を与えることに
集中してみる
見返りを 期待しない
てことにして
愛することの 喜びを
心 ほくほく
知ることが できたら
本当の愛への第一歩 なのかな
いやいや
真実の愛だの
花や愛の 本質だの
そんなに
難しく考えることは
なしにして
花が
咲いているように
愛も
そこにあるんだな
程度で
ほっこりして いられたら
いいよね
多分ね
長男の
冷蔵庫のなかに
フォークと スプーンを
一本ずつ 入れていた
朝
フォークだけが
残っていたので
昨夜
スプーンを使ったのかな
食事内容からして
変だな
あとで
スプーンを 持っていこうと
しばらくして
持っていくと
フォークが
スプーンに 変わっていて
スプーンが 2個になった
さらに
長男の部屋に
ブランドの袋が 2個あり
ひとつは 水筒
ひとつは ペットボトルが
入っていた
しばらくして
部屋に行くと
ひとつめの 水筒袋が
全く違う ブランド袋に
変わっていた
長男が 仕事中の
短時間の出来事だった
もしかして
タイムリープしたひとがいて
未來が少し
変わっている
または
違う パラレルワールドに
わたしが 移動した
よいパラレルに
パラレルジャンプした
次元上昇した
わたしが 死んでる?
長男と次男は
生きているよね
この息子がいる 幸せ
妄想じゃないよね
などと 考えた
わたしは
都市伝説好きなので
脳に問題が?
などと 考えるより
なんだか 癒された
4人家族にもどり
忙しく動いていた 洗濯機の
横から
勢いよく
水が吹き出していて
防水パンを越えて
床が 水浸しになっていた
慌てて
拭き掃除をするも
旦那は 水浸しを 無視
不良品が原因で
無償修理だった
旦那は
修理がおわるまで
修理を 無視し続けた
洗濯機が 洗えるか
旦那の洗濯物が たまらないか
直ったか だけ
気にしていた
毎日
川へ水汲みに行く
ひとがいて
手には
ふたつの 水がめを 持っていた
ひとつは
完璧な 水がめで
毎日 満タンで 家に到着
もうひとつは
ひび割れた 水がめで
家に 到着したころには
半分しか
水が残っていない
完璧な 水がめは
自分を
誇りに思っていて
ひび割れた 水がめは
自分を
恥じていた
仏陀は
ひび割れた 水がめに
川から水を 運んできた道
を よくみるように
言った
そこには
美しい花が 咲いていた
欠点だと
思っていたものが
実は
美しい花を 咲かせている
完璧を
求めすぎると
その過程で うまれる
「恵み」を
見逃してしまう
自分を知り
咲いた花を 知ろう
最近のコメント