まずは 矢をぬいて
ひとは 傷ついたとき
相手に
理解してもらおうと
どこから
誰が
投げた矢なのかを
詳しく 説明する
まずは
矢を ぬかなくては
毒にやられてしまう
というのに
過去の原因 将来の結果
ばかりに
とらわれすぎ
どこから 誰が投げた矢か
ばかりに 焦点をあてる
今できることに
焦点をあてると
まずは
矢をぬけば いい
ということに 気づく
矢を ぬこうよ
ひとは 傷ついたとき
相手に
理解してもらおうと
どこから
誰が
投げた矢なのかを
詳しく 説明する
まずは
矢を ぬかなくては
毒にやられてしまう
というのに
過去の原因 将来の結果
ばかりに
とらわれすぎ
どこから 誰が投げた矢か
ばかりに 焦点をあてる
今できることに
焦点をあてると
まずは
矢をぬけば いい
ということに 気づく
矢を ぬこうよ
旦那の言動が あまりにひどく
その場で
一番言ってはいけない言葉しか
言わず
悲惨で 苦痛な
何十年という毎日を
どうするか ということを
わたしは 日々考えてきた
息子のために
我慢するしかない
という
息子が人質のような
いじめ 嘘
嫌がらせも 旦那から受けた
1日になん十回も
耐え難い感情
あまり書きたくない言葉
だけれど
旦那への憎悪や 悲しみから
離婚や別居を
考えてきたものの
状況的に
どうすることも できなかった
話し合い
相談しようとしても
旦那に キレられ 傷つけられ
まるで 話が通じなかった
記事に 書いたように
最後と思い
旦那に伝えたことが
旦那のなかで
まさかの
わたしを 休ませない に
変換され
わたしの持病を 悪化させた
今まで 何回も
旦那の言動 無視 放置 嘘で
息子ともども
コロされそうになった
おおげさではなく
よく生きているなと 思うほど
心を無 にして
息子のために
今やるべきことを考え
旦那は
あきらめてきた
寝室別も
息子が 幼いころから
始めた
旦那が
働いてくれている
ことには
感謝している
けれど
旦那に 愛情はない
旦那に
大切にされていない
とはいえ
わたしは
旦那に 家族として
接している
家族愛は あるのかも
ののしられながら
旦那につくす ということは
できないので
旦那の家事は 苦痛すぎる
でも こなしている
たまに やる気が なくなる
旦那は 家事ができない
しない
連休中に ふと思い立ち
わたしを 放置して
解決できたことなど
ひとつもない
無視 放置されて
うまくいくこと など
なにひとつ ないよ 他
旦那に 話してみた
というのも
旦那は わたしを
無視 放置したことで
家族の問題が解決
うまくいった
旦那が解決した と
勘違いしている
旦那を軽蔑して
あきらめて
みんな 静かになった
だけなのに
静かになった
解決した 問題はない と
旦那は 誤解してきた
「無視 放置されて
うまくいく わけがない」
わたしや 息子たちが
苦しむ だけだ
家族は 平等なはず
わたし または息子
誰かの我慢で
成り立つ家族は おかしいと
思う
旦那に
なぜ
家族 わたしを
無視 放置してきたのか
なぜ
すべて わたしが悪いからで
終わるのか
質問してみた
旦那は
考えたことがない と
答え
わたしが悪いと
言っていない
何をやれと 言っているのか
やることを言ったら やる
文句を言われるから
やらないのだ
などと キレていた
結局
わたしが悪い で
終わっている
旦那は とにかく逃げる
わたしに 丸投げする
嘘をつく
お母さんのせいだ で
終わる 幼い子供のよう
長男 次男の方が
よほど しっかりしている
旦那からの
DVやモラハラ 虐待を
わたしが
許したことなど
一度もないのに
旦那は
許されている
または わたしがおかしい と
記憶かいざん している
許すべきこと
許してはいけないことがある と
思う
父親が
母親を扱う ように
息子も
母親を扱うようになる
という
わたしは
家族の問題を
すべて解決したい わけではない
解決できないことが
あってもいい
旦那に
一緒に考えて欲しかった
のだと思う
早い時期に
旦那に 思いやりはないと
知った
なので 今回
期待してではなく
ただ 疑問に思っての質問
家族に
大きなトラブルが
何回も
あったというのに
旦那は いつもの
動かない 助けない
お願いは断る
無視 放置 キレる 嘘 暴言
というパターンで
うまくいったと 勘違い
わたしを かばうことも
家族が なんとか
うまくいくように
協力することも なかった
彼女とのトラブルでも
旦那は いっさい
家族を 守らなかった
彼女のことは
どうなったか わからない
わたしと次男が
彼女に
害虫のように扱われても
旦那は
怒りもしなかった
長男が
彼女からの指摘に
反省していても
全く同じ問題点の旦那は
長男が悪いと 言って
反省も しなかった
わたしに 丸投げして
わたしが悪いで 終わった
わたしも
完璧な母親では ないので
間違えたり 失敗したり
後悔したりして
気づき 学んできた
同じ間違いを することもある
わたしが 悪いときは
あやまる
申し訳なかったね と
話し合うように している
旦那に 私たちへの
愛情がない ということは
肌で感じて わかっている
旦那は
責任も 負いたくなく
責任を 感じないのだろう
もし
わたしが悪い としても
長男と
会ったこともない彼女が
5年半
わたしを
無視 ブロックするのは
いけないことで
無視は
最もしてはいけない
悪いこと
息子が
母親を 無視していたら
父親が 息子を注意すべきだ と
思う
父親が
自分は 無視されていないから と
知らん顔をしていたら
母親は 立ち去る
母親の愛は 無限ではない
母親も人間だから
嫌なことは嫌
傷つくことは傷つく
旦那も
わたしを 自覚なく?
無視しているので
悪いこと
という意識がなく
長男とは
5年半 離れていたので
旦那に感化され
真っ黒(オーラ)な彼女に
洗脳された
もったいなかった
5年半あれば
どれだけのことが
できたか
愛情も伝えられた
なにもしないも ふくめて
少しずつ
やり直すしかない
まわりは みんな
長男のことを
旦那ではなく
今まで すべて ひとりで
問題を解決してきた
わたしに
相談するべき
虐待された旦那に
なぜ 相談するのか
何も 悪いことをしていない
わたしを なぜ無視するのか と
言っていた
実際
わたしに相談したら
5年半 こじれていたものが
2時間で解決した
長男 まんま受け入れて
これから 時間をかけて
普通の母子にもどろう
というときに
長男はまた 引っ越すという
悲しかった
もう少し 長くいてほしかった
寂しすぎる
わたしは
長男の 居場所になりたかった
実家では
安心して ゆっくり
休んでもらえたらいいな と
思って かなり努力していた
もともと
束縛しない性格なので
束縛はないけれど
長男を
束縛したくなくて
自由にして もらいたかった
長男を
受け入れたかった
帰る場所に なりたかった
今も 大切に思っている
旦那は 長男に
なぜ わたしを無視しているのか
気持ちを聞く
お母さんに
そんなことをしてはいけない と
諭すなど
5年半 一度もしなかった
わたしが
相談しようとしても
話す前に 旦那はキレた
わたしが悪いからだ で
終わっていた
病気 進学 結婚他
どうしても
旦那と関わらなくては
いけない場面が でてくる
どんなときも 何度も
息子のことを 旦那に
お願いしたけれど
断られた
今も 断られている
無視 ブロックは
失礼だと思う
ブロックされて
ジサツするひともいるくらい
された方は
ショックなこと
わたしだって
シにたくなった
旦那の言動で
生きる気力も なくなった
わたしから 旦那に
なぜ なにもしない? と
質問した
旦那は
わからないなーと
答えた
家族の問題を
旦那に損がなければ
関係ないと 判断して
旦那さえ よければいいで
責任を負わず 協力しない
気に入らないと キレている
旦那の言動が
ひどすぎることと
わたしの気持ち は
旦那に やはり
なにひとつ 伝わらなかった
わたしの気持ちが
わからないのだと
思う
理解する必要すらない
という態度
旦那からは
否定されるばかりで
共感されたこともない
わたしは
息子ふたりを
大切に思っている
息子ふたりとは
息子が 結婚するまでは
同じ家で
うざくないように
そばにいたい
長男との
信頼関係を 修復したい
息子たちの
自立の邪魔をするつもりは
さらさら ないので
長男の希望は 最優先している
長男との
コミュニケーション不足で
傷つくのは もう嫌で 怖い
彼女が 怖い
旦那とは 離れたい
有難いは
有り 難い
呼吸ができていることは
有難い
米粒ひとつ
有難い
妊娠中
洗い物がきついと言ったら
旦那が するなとキレた
料理が大変だと言ったら
二度とつくるなと キレた
病気で
洗い物がたまると
無視する
病気で
料理が大変だと言ったら
無視して
旦那 ひとりだけ 食べている
お願いをすると
二度とやらないからな と言う
断る
1日に
なん十回も
離婚したいと苦しみながら
話さないでいると
旦那は
うまくいった
無視がよかった と
勘違いしている
話は 通じない
旦那の記憶も おかしい
長男が
捨てないでと言ったものを
捨ててよ と言い出したはなしをすると
旦那は
捨てればいい と
言う
ブロックされたはなしをすると
旦那は
まるで理解しようとしない
ブロックされて
ジサツするひともいるくらい
ショックなことなのに
5年半の無視
途中からブロックも
旦那とは関係なく
旦那が損をしていない
責任がない
という考え方から
旦那さえよければいいと
協力しない
手伝って
触らないでといっても
さわり
手伝わない
何があっても無視で
ひとり 食事をしている
次男が
体調の悪さを訴えていても
無視して
旦那は 横で
ずっと食べている
地震のあと
長男と グループメールを
しようとしたら
わたしひとり
グループから外されていた
何か不具合が
起きたのかもしれない
また ブロックされているのかも
しれない
彼女かも
旦那に 長男にまた
ブロックされたかもしれない
部屋にも
あさらないと
書いてある紙があった と
話したら
逃げた
再度
あさらない という言葉に
傷ついたと 続きを話したら
あさるからでしょと
言われた
そんなことを
旦那に
言ってもらうために
話していない
改善のために
相談しようとしている
というのに
いつも
嫌なことをする わたしが悪い
で終わる
旦那は
わたしが悪いと
いつも言う
長男の気持ちはわかる
ブロックや 無視ではなく
やめて欲しいことがあるなら
直接話すべきだ
無視は
一番してはいけないこと
と話していると
旦那に
わたしが
あさっているからだ
わたしが悪いとは
言っていないと キレられた
5年半
長男に 無視されていた時も
旦那は
どうして無視をしているのか
長男に聞いたこともない
旦那から
お母さんに
そんなことをしてはいけないと
話したこともない
わたしを
かばったこともない
ひどすぎる
家事も引っ越しも
ゴミの分別も
丸投げで
全部わたしにやらせて
わたしが悪い?
何もしていないくせに
ふざけるな
捨てろ 捨てるな
あさるな チェックするな
感謝も 思いやりもない
あきらめた
彼女に
害虫のように扱われ
旦那からも 責められ
長男も旦那も
母親だから
何してもいいと
思っているのだろうか
母親だって ひと
勘違いしている
旦那や息子が
多いけれど
家族への愛情は 無限ではない
嫌なことをされたら
嫌だ
傷つくことをされたら
傷つく
旦那はいつも
共感せず
おまえがわるい
努力も認めない
感謝もない
相談にものらない
傷ついた
扱いがひどい
というはなしをしたら
次男のように
そうだね と言うことはなく
旦那は
わたしが 嫌われることを
するからだと 言う
しなきゃいい で
解決しようとする
あきらめて だまると
うまくいったと
勘違いする
何もしていない旦那に
言われたくない
そんな ひとたちのために
食事をつくる気にもならず
洗濯 掃除 片付け アイロン
すべて やる気を失った
毎日
おいしいごはんをつくり
病気でも
頑張ってきたのに
感謝されることもなく
文句ばかり言われて
ブロックされ
おまえがわるいしか
言われない
結婚したことを
後悔している
結婚して 子供が産まれたことには
感謝している
息子たちは
かけがえのない存在
だけれど
毎日のように
多いときには
1日中 離婚したいと
思ってきた
暮らしていくことが
できないことと
息子たちへの責任から
我慢してきただけだ
旦那に
家族愛はあるけれど
愛はない
ののしられながら
めしつかい
または 旦那の母親のように
家事をさせられてきた
だけだ
わたしの気持ちを
話しても
旦那は
気持ちがわからないので
わたしが おかしいとばかりに
キレられ ののしられる
生きていく気力を失う
一歩が
次の一歩を照らす という
必ずよい結果が
待っている
楽しんでいこう
ところで
わたしたちって
欲 があると 思うのだけれど
欲という
喉の渇きみたいなものを
一時的に 満たす
潤すことが できても
永遠の満足は
得られないよね
今ある幸せを
大切にできたら いいな
姉から 送られてきた
お米に
マリーゴールドが
入っていた
コンパニオンプランツを
やっていると
聞いていたので
それかな?と
思っていたら
不思議なこと らしい
マリーゴールドの意味を
調べてみたら
マリーゴールドは
強く温かな 黄色のオーラ
強い意志を持ち
何事もコツコツと真面目に取り組み
努力して成功をつかむ
自分が偉くなっても
相手がどんなひとでも
見下したりしない
あっさりとした性格で
権力やお金には 執着しない
まっすぐな 頑張り屋さん
とのこと
お金に執着しない…
花びらは
よく頑張っているね
という
神様からのプレゼント
だったり
邪気祓い だったり
するそう
邪気祓い…
タイムリー
次男の通う 都内の病院は
次の予約を
受け付けで してから
帰る システムだった
都合が 悪くなった
ときは
電話で キャンセル
電話で 別日の予約が できた
なので
患者さんは 全員予約
初回だけ 電話予約
電話が つながらないほどで
早いもの勝ち
リハビリの予約も
都合により
先生だったり 受け付けだったり
どちらかで 通院日に
次回の予約が できた
いつからか
ドクターも 次の予約を
とれるようになったので
診察の最後に
次の予約をして
帰るように なった
というのに 先日
7月から いきなり
ドクターも 受け付けも
次の予約が できなくなった
2ヶ月先までしか
予約できないので
10月の予約は 8月に電話でする
とのこと
受け付けも 混乱していた
仕方なく 8月になり
電話で 10月の予約を
しようとしたら
いっぱいで
予約がとれない
今までは 予約済みで
帰宅していたので
予約できない
ということは なかった
予約以外で
診察して いただきたいときは
電話でドクターと ご相談して
予約の患者さんの間に
入れてもらう
ということは あった
11月 12月の予約は
8月◯日 スタート 電話予約のみで
早いもの順だそう
なぜ 以前より
患者さんと受け付けの
負担が
大きくなる システムに
変更されて いるのだろう
システムが
よくなるなら まだしも
悪くなっている
さらに
8月のリハビリの予約を
キャンセルして
別日の予約を
とろうとしたら
今年度の予約は
12月まで いっぱいで
日程変更できません と
言われた
なぜ リハビリだけ
2ヶ月以上先の
予約が とれているのだろう
こんなこと
今まで なかった
7月に 病院で
システムが変わった と
聞いては いたけれど
予約のみの 病院で
予約できない というのは
治療できない 薬をもらえない
ということになるので
内科なら
他にも あるから
違う病院に 行けばよいものの
区役所に
登録している 病院で
予約が できないとは
いったい
何がどうして こうなったのか
驚いたあと
なんだか 恐ろしくなった
長男が帰ってきて
本当に嬉しかった
幸せな気持ちになり
生きていると 思えた
その長男が また
実家を出ていく
長くいて欲しかった
やっぱり実家はいいねーと
思ってもらえないかと
精一杯努力したけれど
ダメだった
寂しく 悲しく思いながら
長男の部屋を
毎日 片付け 掃除している
家事をしていて
お礼を 言われたことは
ない
前記事にも書いたように
長男の不快さをなくすための
家事を
日々 頑張っている
長男の私物は
動かさないように
掃除している
片付けていいもの
触られたくないだろう
ものに
気を付けてきた
長男が
探し物をしていたとき
見てみようか?と聞いたら
わからなくなるから
触らないでと
言った
あらされる チェックする
という言葉から
わからなくなるから に
優しくなっていて
ヒステリー女
みたいな話し方が
減ったことで
長男らしくて ホッとしていた
わたしも
影響されやすいけれど
長男も 誰かに
影響されやすいのだと 思う
先日
ペットボトル 飲みかけが
部屋の紙袋に
無造作に何本か
入っていて 何日も放置
してあったので
勝手に処分したら
よくないかもと 思い
ペットボトルだけ
捨ててもいいの?と
長男に 連絡したら
勝手にやらないでと
返事
部屋の冷蔵庫や
クローゼットは
わたしが やっている
部屋のテーブルに
置いてある
食器や ペットボトルは
わたしが 片付けている
ゴミ箱は 毎日片付けている
瓶は 捨てても平気
ペットボトルと缶について
トラブルになりやすい
なぜだろう
紙袋は そのままで
2週間がすぎ
ペットボトルが増えて
中身が 腐っている
しばらくして
紙袋に あさらないと
書いてあり
わたしは 傷ついた
ばかにされたようで
いろいろ 傷つくことが
ありすぎて
こっそり泣いた
家族で 暮らすとき
不快なことがあれば
話し合い
気持ちよく 暮らせるよう
改善していけばいいと
思う
しばらく離れていたら
以前とはまた
家事やゴミの分別他
やり方が 変わっている
そこは
話し合いが 必要なんだけど
よりよく 暮らすより
引っ越しを 選ぶのだろうな
わたしも
旦那と離れて
この家を出たいので
仕方がないことなのかも
しれない
親が いらないおとしごろ
実家の居心地の悪さ
一人暮らしの自由さは
わかる
長男と 時間をかけて
いつかは
以前のように なれたらいいな と
考えていた
自立したい息子を
ひきとめることは
できないけれど
もうしばらく
いてはくれないだろうか
正直 寂しすぎる
夢のなかでみた
日本地図に
震度1 というヶ所が
2ヶ所あって
形や色
1という数字を
鮮明に 記憶していた
昨日 今日で
地震情報が
同じような
状態に なっている
何か
起きるのかも しれないな
雷が とどろく様子で
いきなり
近くにくるので 怖い
目の前に
雷が落ちたひとの動画
などを
観ていると
なかなか 油断できない
旦那と ディーラーに
点検のため行き
車 老朽化の 説明後
自宅に 到着した
ゲリラ豪雨と停電が
怖いので
次男のところへ
わたしが そそくさ
帰ろうとしたときは
まだ
空は晴れていた
遠くに
薄暗い雲が見えた
わたしが
車から降りて
5秒くらいしたころ
雨が 降り始めた
ギリギリセーフと
思っていると
雨が 強くなっていく
旦那が
駐車場に
車を入れているのが
見えたので
駐車場から
マンションの屋根まで
3メートルほど
傘は 車にある
雷で 傘をさすのは 危険
さすほどの 距離では
ないので
旦那は
小降りなうちに
走って帰ってくるだろう と
思っていた
しばらく
家の用事をしていたら
ゲリラ豪雨になる
旦那から
ストーカーのような
電話が かかってきていた
いまどこ?と
話したら
駐車場にまだいて
傘で迎えにきて と
言われて 切れた
屋根まで
走っていないのか…
車のなかに 傘があるのに…
傘を持って
玄関から出ようとしたら
雨が荒れ狂ったように
玄関ドアを 叩きつけた
さらに
雷が ちょうど真上にきていて
どかんどかん 落ちている
死ぬ
こんななか 傘で出たら死ぬ
旦那に話したら
わかっている と言った
殺人未遂か
やはり旦那は
他人の視点から
物事をみれない というのか
いつもながら
わたしが殺される と
思った
玄関から
出られないので
雷が遠くに行くまで
待っていた方がいいと
伝えたけれど 無視
しばらくして
雷のなか
旦那は
走って 帰ってきた
傘は
ささない方がいいよ
金属だからと
伝えるも 無視だった
靴が ずぶ濡れで
臭くなる
洗いかたや 干しかたを
説明するも 無視だった
キッチペーパーを
わたしが
長男の靴にしたように
勝ち誇った顔で
旦那が つめていた
新聞紙をつめるよう
靴を洗うように 話しても
無視だった
キッチンペーパーが
もったいない
キッチンペーパーに
水が染み込んで
悲惨なことになる と
説明するも
無視だった
しばらくして
悲惨な靴に
なっていた
一週間
悪臭の靴を放置され
外に置いた
わたしに 甘えているのか
気持ち悪い
さらに 旦那は
飲み会がえり
次男に用意した
お風呂に 入った
わたしが
入ったよね?
間違って入ったなら
つくり直すから と
言うと
旦那は
入っていない
どう思われてもいい と
おおげさに
キレまくった
毎日が 不快すぎる
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