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ゲリラ豪雨のとき
旦那は
テレワークだったので
自分がよければ
それでよしで
長男の
帰宅時の ゲリラ豪雨の心配
台風の心配は
いっさい しない
もともと
動かない 助けない
お願いごとは断るひとで
家族のことを
考えたところを
みたことがない
親から
してもらってきたことは
親になれば
立場が変わるので
子供にしていかなければ
いけない
という場面で
旦那は 子供のままでいる
旦那は
非常時の 備えをする
家族の安否を確認する
ということも ない
もしかしたら
運転の必要があるかも
しれない
家族が
目の前で体調不良のとき
無視 放置で
旦那は
普通に
食べて お酒を飲んでいる
ため息を 吐き続ける
というモラハラも
ある
荷物運びを
次男がお願いしたら
旦那は
わたしの前だけで
荷物をわざと
床に置いたり
持てない声を出して
騒いだりして
不快さしかない
スーパーに
家族できて
手伝いをしている
お父さんを みると
わたしは
責任感強めの知的系が
タイプで
体育会系が
好きなわけではないけれど
あーお父さんって
こんな風だよね と
次男と話して
無表情に なる
買い物後
帰宅して
次男が
わたしからメールして
荷物運びを
お願いしたらどうかと
話していたけれど
わざと
お風呂に入ったり
無視したり するので
このまま
ふたりで
運ぼうということに
なった
旦那は
長男の
引っ越しの手伝いを
まるで しない
引っ越しの 書類も読まない
なにもしない
次男が
シャンプーや
ヨーグルトのことなど
なにかと 話しかけてくるので
返事をしようとしたら
沸騰したカップヌードル大が
わたしの体に とんできて
かなり火傷
シャワーで 冷やしたけれど
地図のような アザができて
ひりひりした
さらに
次男がまた
話してきたので
答えようとしたら
舌を噛んでしまい
血が流れ
ポタポタ落ちて
止まらなくなった
次男は 火傷のとき
タオルを持ち
シャワーで冷やすのを
手伝ってくれ
床掃除も
協力してくれた
舌をかんだときも
ティッシュでおさえたり
うがいしたりに
協力してくれた
旦那は
血を たらしていても
目の前で
ずっと無視していた
深く噛んでしまい
紫の血管みたいなものが
でて
血がポタポタ なかなか
止まらなかった
近所のスーパーで
ゲリラ豪雨にあい
雷で 傘がさせず
走って 帰ったときも
次男は 待ってくれていた
車に
頭をぶつけたときも
キャパオーバーなのだから
慌てずに と
寄り添ってくれた
運転中
ゲリラ豪雨で
前が見えなくなったときも
停止線を みてくれた
信号無視をしたあと
道を間違えて
ぬかるみに ダイブ
草むらにつっこんで
Uターンもした
ゴミを捨てない ときたら
統合☆調症かなと
普通に 思うけれど
様子が違う
たまたまニュースで
読んだ 強迫観念に
長男とわたしの
ゴミのトラブルに
似たようなものがあって
子供が 母親に迫るかんじが
酷似していた
長男が
彼女の
精神疾患に影響されたか
あまりの出来事に
強迫的になったか
不安定な様子
今は
普通に捨てている
長男らしさも ぽつり ぽつり
兄弟だけに
デリケートさや
影響を受けすぎるところ
不安の強さ
などなど
共通点も あると思うので
わたしは
傷ついてばかりではなく
息子を助けたい
わたし自身
リラックス風から
リラックスできる
日も 増えてきたので
いろんな角度から
見方を
変えていこうと思う
5年前くらいに
長男から 突然
ヒステリーみたいな
わたしの悪口を
怒涛のごとく
言われたことが あった
当時 驚いて
内容に 多くの
誤解が あったけれど
わたしは
指摘は 受け入れ
悪いところは
泣きながら 謝った
旦那は
嫌われている
嫌われる わたしが悪い と
言った
誤解をとく 協力も
わたしを かばうことも
しなかった
その悪口の 内容が
彼女の話し方に 似ている
ということに 気づく
5年前まで 長男は
わたしに 愛されている
大事にされている
といったような 言い回しを
していた
5年前から
親に
感謝する気持ちのない
思いやりのない言葉
ばかりに なった
それまでは
わたしとは
まぁ 普通の関係で
長男は
自分の気持ちを わたしに
話していたから
いきなり だった
お金を かけてまで
進学する必要がない という
言葉や
進学をやめたこと
わたしの
料理や小遣い
掃除や洗濯には
感謝している
という
長男が 普段
言わないような言葉は
彼女に
言われていた 言葉
なのだと思う
大学受験に
合格したとき
彼女が 長男をねたんで
何年か
シカトしたそうで
長男が
大学に進学しない と
言い出した
理由がわかった
シカトされていた間は
長男らしく
暮らしていた
ハラの相談時
誰か もうひとり
長男を ひとりにしようと
している 誰かがいる
詐欺師か 宗教か
というはなしに なった
その後 わたしは
長男と彼女から
5年 無視 ブロックされた
彼女と一度 会ったとき
彼女から
彼女の母親のことを
掃除や洗濯には
感謝しているんですけど
という
発言があって
違和感を感じた
長男が
5年前に 言っていたのは
これ?と思った
違和感の
理由について
わたしが 家事を全力で
やっていないからかな
いや やってるか
などと のんきに 考えていた
よくよく
考えてみると
彼女の言葉には
「してもらえたこと」
しかない
彼女が 親の話を
するのなら
厳しい親でした
感謝しています などなど
「してもらえたこと」
だけでなく
感謝や思いやりの
「気持ち」を
自然と話すものだ と
思う
何か
してくれるから
言うとおりに
してくれるから
家族
恋人
ではない
何かしてくれるより
もっと
大切なことがある
愛情が 見当たらない
ヒステリックに
何ヵ月も
強制した
彼女希望のプロポーズも
彼女が 長男に
してもらった しかない
さらに
収入がないなら
姑(わたし)も弟も いらない
旦那は 金だけ払え
世話はしない などなど
彼女から 言われ
長男は 彼女から
ヒステリックに
何時間も わめかれ
DVを 受けていた
わたしなら
わたしの家族の
悪口ばかり 言われ
わたしは
頼んでいないけれど
長男の家族の
世話はしない宣言する
そんな女性とは
結婚しないけれど
長男は
彼女の 言いなりになり
わたしを拒絶
5年
わたしが どれだけ
傷ついて 苦しんできたか
想像もできない 彼女を
一生 許すつもりはない
今後また
彼女に
ちょっかいを だされても
反対する
結婚式にも出席しない
援助もしない
金の亡者には
立ち去って欲しい
引っ越しの見積もりを
長男から
お願いされたので
値切るつもりで 営業さんを
迎えた
わたしは なんとなく
流れにあわせて
値切るタイプ
だめなら あきらめる
事前に 作戦はなし
というスタイル
まず
営業マンの年齢 タイプを
見極める
あなたの 引っ越し業者で
何回も
お世話になってきたんですよ
アピールも しておく
契約はちょっと
見積もりをと 息子に
頼まれてます
という
他社見積もり におわせ
仲良くなる
一番 安くするには?
限界の値引きは?
など
とにかく予算がない雰囲気を
だす
予想しているより
高いから
お願いしたいけれど
悩むわー
なども OK
雑談で仲良くなるのが
一番
営業さんに
実家には 実家のよさがありますから
息子さん
近いので すぐまた
帰ってきますよ と
なぐさめられた 笑
半額まで
自然に 値引きしてもらえた
とはいえ
ここで注意なのが
営業は
契約をとれたら
それで 終わり
実際に
お世話になるのは
引っ越し当日
荷物を運ぶひと
連絡事項など
営業が
適当にメモして
伝わってないことが
あるので
営業は営業だわ と
割りきり
当日お世話になるひとに
再度話そう
値切ったからといって
引っ越し当日
お世話になるひとには
関係ない
営業は
数 とれればよし
ということを
忘れないで
滞りなく進めよう
ひとは 傷ついたとき
相手に
理解してもらおうと
どこから
誰が
投げた矢なのかを
詳しく 説明する
まずは
矢を ぬかなくては
毒にやられてしまう
というのに
過去の原因 将来の結果
ばかりに
とらわれすぎ
どこから 誰が投げた矢か
ばかりに 焦点をあてる
今できることに
焦点をあてると
まずは
矢をぬけば いい
ということに 気づく
矢を ぬこうよ
しばらく お酒を
のんでいなかった長男
長男の
お酒を飲む量が 突然増え
わたしが
長男部屋の冷蔵庫に
入れておいた お酒が
なくなっていた
長男が
のまず食わずのときも
心配だったけれど
お酒の量が 多いので
長男の メンタルや体調は
大丈夫なのだろうか と
わたしと次男で
ひそかに 心配していたら
旦那が
量 数字だけに 反応して
長男に 酒を買うな と
わたしに キレた
そんな言葉
誰も 必要としていない
ということを
旦那は
わかっていない
わたしと次男は
長男の 体の心配をした
旦那は
買いすぎ
冷蔵庫に酒を入れる
わたしが悪い と
騒いだ
長男が
ゴミの一部を捨てずに
いるのは
酒やジュースの 量が多い
など
わたしに
言われたくないから
かもしれないので
アルコールの管理は
わたしがするから と
旦那には 言っておいた
これで
旦那のKY発言を
阻止できたかは 謎
長男は
当たり前だけれど
自分で お酒を買える
外食時
のんでも いるだろう
旦那の
酒を買うな
買う わたしが悪い
という 返事に
不快しかない
誰が悪い など
誰も 話していない
旦那は
心配は ばかにされた
質問は 責められている
お願いは命令 気に入らない
という考え方 なので
なにか そのあたりで
誤解して
騒いでいるのだろう
わたしが 旦那に
キレられるという場面でも
ないと思う
旦那は
わたしの意図が
わからないのか
または
常に キレているだけか
責められている
という被害妄想か
はたまた
いつもの不快発言か
わたしが悪い で
お酒のことを
解決したつもりで いる
最近 2回ほど
トイレの蓋が外れていた
長男が
よろめいたのではないか
元気になるよう
おいしい料理を つくらねば と
わたしは 考えていた
旦那は
トイレは
いつも 外れている と
嘘をついた
わたしが
トイレに 長男が入ったとき
大きな音がした と
話すと
旦那は
よくあること
(今まで一度もない)
と 言い張り
長男に
食事をつくることに
反対した
いったい
旦那は なにがしたいのか
長男の
今後についても
もしもの話を したら
旦那は 先日の
おれは 何も考えていない
で
いけると 思ったのか
何も
考えていないので
どうするかわからない と
答えた
旦那は
今回の 結婚トラブルでも
長男が悪い
彼女のおかげで
長男は 反省した
わたしが悪い
しか 言わなかった
わたしを
かばうことなく
彼女のおかげ に
憎しみが わいてくる
旦那は 常々
最低のこと
逆のことしか 言わない
親として
今後のことを
どう考えているのか
聞いてみたけれど
旦那は
考えていない
親としての意見はない と
堂々 答えた
本当に
家族のことを
考えていないのだろう と
思う
特に
家族がピンチのときほど
放置する
こんなこと
長年繰り返しているなんて
苦しすぎる
旦那の言動が あまりにひどく
その場で
一番言ってはいけない言葉しか
言わず
悲惨で 苦痛な
何十年という毎日を
どうするか ということを
わたしは 日々考えてきた
息子のために
我慢するしかない
という
息子が人質のような
いじめ 嘘
嫌がらせも 旦那から受けた
1日になん十回も
耐え難い感情
あまり書きたくない言葉
だけれど
旦那への憎悪や 悲しみから
離婚や別居を
考えてきたものの
状況的に
どうすることも できなかった
話し合い
相談しようとしても
旦那に キレられ 傷つけられ
まるで 話が通じなかった
記事に 書いたように
最後と思い
旦那に伝えたことが
旦那のなかで
まさかの
わたしを 休ませない に
変換され
わたしの持病を 悪化させた
今まで 何回も
旦那の言動 無視 放置 嘘で
息子ともども
コロされそうになった
おおげさではなく
よく生きているなと 思うほど
心を無 にして
息子のために
今やるべきことを考え
旦那は
あきらめてきた
寝室別も
息子が 幼いころから
始めた
旦那が
働いてくれている
ことには
感謝している
けれど
旦那に 愛情はない
旦那に
大切にされていない
とはいえ
わたしは
旦那に 家族として
接している
家族愛は あるのかも
ののしられながら
旦那につくす ということは
できないので
旦那の家事は 苦痛すぎる
でも こなしている
たまに やる気が なくなる
旦那は 家事ができない
しない
連休中に ふと思い立ち
わたしを 放置して
解決できたことなど
ひとつもない
無視 放置されて
うまくいくこと など
なにひとつ ないよ 他
旦那に 話してみた
というのも
旦那は わたしを
無視 放置したことで
家族の問題が解決
うまくいった
旦那が解決した と
勘違いしている
旦那を軽蔑して
あきらめて
みんな 静かになった
だけなのに
静かになった
解決した 問題はない と
旦那は 誤解してきた
「無視 放置されて
うまくいく わけがない」
わたしや 息子たちが
苦しむ だけだ
家族は 平等なはず
わたし または息子
誰かの我慢で
成り立つ家族は おかしいと
思う
旦那に
なぜ
家族 わたしを
無視 放置してきたのか
なぜ
すべて わたしが悪いからで
終わるのか
質問してみた
旦那は
考えたことがない と
答え
わたしが悪いと
言っていない
何をやれと 言っているのか
やることを言ったら やる
文句を言われるから
やらないのだ
などと キレていた
結局
わたしが悪い で
終わっている
旦那は とにかく逃げる
わたしに 丸投げする
嘘をつく
お母さんのせいだ で
終わる 幼い子供のよう
長男 次男の方が
よほど しっかりしている
旦那からの
DVやモラハラ 虐待を
わたしが
許したことなど
一度もないのに
旦那は
許されている
または わたしがおかしい と
記憶かいざん している
許すべきこと
許してはいけないことがある と
思う
父親が
母親を扱う ように
息子も
母親を扱うようになる
という
わたしは
家族の問題を
すべて解決したい わけではない
解決できないことが
あってもいい
旦那に
一緒に考えて欲しかった
のだと思う
早い時期に
旦那に 思いやりはないと
知った
なので 今回
期待してではなく
ただ 疑問に思っての質問
家族に
大きなトラブルが
何回も
あったというのに
旦那は いつもの
動かない 助けない
お願いは断る
無視 放置 キレる 嘘 暴言
というパターンで
うまくいったと 勘違い
わたしを かばうことも
家族が なんとか
うまくいくように
協力することも なかった
彼女とのトラブルでも
旦那は いっさい
家族を 守らなかった
彼女のことは
どうなったか わからない
わたしと次男が
彼女に
害虫のように扱われても
旦那は
怒りもしなかった
長男が
彼女からの指摘に
反省していても
全く同じ問題点の旦那は
長男が悪いと 言って
反省も しなかった
わたしに 丸投げして
わたしが悪いで 終わった
わたしも
完璧な母親では ないので
間違えたり 失敗したり
後悔したりして
気づき 学んできた
同じ間違いを することもある
わたしが 悪いときは
あやまる
申し訳なかったね と
話し合うように している
旦那に 私たちへの
愛情がない ということは
肌で感じて わかっている
旦那は
責任も 負いたくなく
責任を 感じないのだろう
もし
わたしが悪い としても
長男と
会ったこともない彼女が
5年半
わたしを
無視 ブロックするのは
いけないことで
無視は
最もしてはいけない
悪いこと
息子が
母親を 無視していたら
父親が 息子を注意すべきだ と
思う
父親が
自分は 無視されていないから と
知らん顔をしていたら
母親は 立ち去る
母親の愛は 無限ではない
母親も人間だから
嫌なことは嫌
傷つくことは傷つく
旦那も
わたしを 自覚なく?
無視しているので
悪いこと
という意識がなく
長男とは
5年半 離れていたので
旦那に感化され
真っ黒(オーラ)な彼女に
洗脳された
もったいなかった
5年半あれば
どれだけのことが
できたか
愛情も伝えられた
なにもしないも ふくめて
少しずつ
やり直すしかない
まわりは みんな
長男のことを
旦那ではなく
今まで すべて ひとりで
問題を解決してきた
わたしに
相談するべき
虐待された旦那に
なぜ 相談するのか
何も 悪いことをしていない
わたしを なぜ無視するのか と
言っていた
実際
わたしに相談したら
5年半 こじれていたものが
2時間で解決した
長男 まんま受け入れて
これから 時間をかけて
普通の母子にもどろう
というときに
長男はまた 引っ越すという
悲しかった
もう少し 長くいてほしかった
寂しすぎる
わたしは
長男の 居場所になりたかった
実家では
安心して ゆっくり
休んでもらえたらいいな と
思って かなり努力していた
もともと
束縛しない性格なので
束縛はないけれど
長男を
束縛したくなくて
自由にして もらいたかった
長男を
受け入れたかった
帰る場所に なりたかった
今も 大切に思っている
旦那は 長男に
なぜ わたしを無視しているのか
気持ちを聞く
お母さんに
そんなことをしてはいけない と
諭すなど
5年半 一度もしなかった
わたしが
相談しようとしても
話す前に 旦那はキレた
わたしが悪いからだ で
終わっていた
病気 進学 結婚他
どうしても
旦那と関わらなくては
いけない場面が でてくる
どんなときも 何度も
息子のことを 旦那に
お願いしたけれど
断られた
今も 断られている
無視 ブロックは
失礼だと思う
ブロックされて
ジサツするひともいるくらい
された方は
ショックなこと
わたしだって
シにたくなった
旦那の言動で
生きる気力も なくなった
わたしから 旦那に
なぜ なにもしない? と
質問した
旦那は
わからないなーと
答えた
家族の問題を
旦那に損がなければ
関係ないと 判断して
旦那さえ よければいいで
責任を負わず 協力しない
気に入らないと キレている
旦那の言動が
ひどすぎることと
わたしの気持ち は
旦那に やはり
なにひとつ 伝わらなかった
わたしの気持ちが
わからないのだと
思う
理解する必要すらない
という態度
旦那からは
否定されるばかりで
共感されたこともない
わたしは
息子ふたりを
大切に思っている
息子ふたりとは
息子が 結婚するまでは
同じ家で
うざくないように
そばにいたい
長男との
信頼関係を 修復したい
息子たちの
自立の邪魔をするつもりは
さらさら ないので
長男の希望は 最優先している
長男との
コミュニケーション不足で
傷つくのは もう嫌で 怖い
彼女が 怖い
旦那とは 離れたい
有難いは
有り 難い
呼吸ができていることは
有難い
米粒ひとつ
有難い
妊娠中
洗い物がきついと言ったら
旦那が するなとキレた
料理が大変だと言ったら
二度とつくるなと キレた
病気で
洗い物がたまると
無視する
病気で
料理が大変だと言ったら
無視して
旦那 ひとりだけ 食べている
お願いをすると
二度とやらないからな と言う
断る
1日に
なん十回も
離婚したいと苦しみながら
話さないでいると
旦那は
うまくいった
無視がよかった と
勘違いしている
話は 通じない
旦那の記憶も おかしい
長男が
捨てないでと言ったものを
捨ててよ と言い出したはなしをすると
旦那は
捨てればいい と
言う
ブロックされたはなしをすると
旦那は
まるで理解しようとしない
ブロックされて
ジサツするひともいるくらい
ショックなことなのに
5年半の無視
途中からブロックも
旦那とは関係なく
旦那が損をしていない
責任がない
という考え方から
旦那さえよければいいと
協力しない
手伝って
触らないでといっても
さわり
手伝わない
何があっても無視で
ひとり 食事をしている
次男が
体調の悪さを訴えていても
無視して
旦那は 横で
ずっと食べている
地震のあと
長男と グループメールを
しようとしたら
わたしひとり
グループから外されていた
何か不具合が
起きたのかもしれない
また ブロックされているのかも
しれない
彼女かも
旦那に 長男にまた
ブロックされたかもしれない
部屋にも
あさらないと
書いてある紙があった と
話したら
逃げた
再度
あさらない という言葉に
傷ついたと 続きを話したら
あさるからでしょと
言われた
そんなことを
旦那に
言ってもらうために
話していない
改善のために
相談しようとしている
というのに
いつも
嫌なことをする わたしが悪い
で終わる
旦那は
わたしが悪いと
いつも言う
長男の気持ちはわかる
ブロックや 無視ではなく
やめて欲しいことがあるなら
直接話すべきだ
無視は
一番してはいけないこと
と話していると
旦那に
わたしが
あさっているからだ
わたしが悪いとは
言っていないと キレられた
5年半
長男に 無視されていた時も
旦那は
どうして無視をしているのか
長男に聞いたこともない
旦那から
お母さんに
そんなことをしてはいけないと
話したこともない
わたしを
かばったこともない
ひどすぎる
家事も引っ越しも
ゴミの分別も
丸投げで
全部わたしにやらせて
わたしが悪い?
何もしていないくせに
ふざけるな
捨てろ 捨てるな
あさるな チェックするな
感謝も 思いやりもない
あきらめた
彼女に
害虫のように扱われ
旦那からも 責められ
長男も旦那も
母親だから
何してもいいと
思っているのだろうか
母親だって ひと
勘違いしている
旦那や息子が
多いけれど
家族への愛情は 無限ではない
嫌なことをされたら
嫌だ
傷つくことをされたら
傷つく
旦那はいつも
共感せず
おまえがわるい
努力も認めない
感謝もない
相談にものらない
傷ついた
扱いがひどい
というはなしをしたら
次男のように
そうだね と言うことはなく
旦那は
わたしが 嫌われることを
するからだと 言う
しなきゃいい で
解決しようとする
あきらめて だまると
うまくいったと
勘違いする
何もしていない旦那に
言われたくない
そんな ひとたちのために
食事をつくる気にもならず
洗濯 掃除 片付け アイロン
すべて やる気を失った
毎日
おいしいごはんをつくり
病気でも
頑張ってきたのに
感謝されることもなく
文句ばかり言われて
ブロックされ
おまえがわるいしか
言われない
結婚したことを
後悔している
結婚して 子供が産まれたことには
感謝している
息子たちは
かけがえのない存在
だけれど
毎日のように
多いときには
1日中 離婚したいと
思ってきた
暮らしていくことが
できないことと
息子たちへの責任から
我慢してきただけだ
旦那に
家族愛はあるけれど
愛はない
ののしられながら
めしつかい
または 旦那の母親のように
家事をさせられてきた
だけだ
わたしの気持ちを
話しても
旦那は
気持ちがわからないので
わたしが おかしいとばかりに
キレられ ののしられる
生きていく気力を失う
一歩が
次の一歩を照らす という
必ずよい結果が
待っている
楽しんでいこう
ところで
わたしたちって
欲 があると 思うのだけれど
欲という
喉の渇きみたいなものを
一時的に 満たす
潤すことが できても
永遠の満足は
得られないよね
今ある幸せを
大切にできたら いいな
姉から 送られてきた
お米に
マリーゴールドが
入っていた
コンパニオンプランツを
やっていると
聞いていたので
それかな?と
思っていたら
不思議なこと らしい
マリーゴールドの意味を
調べてみたら
マリーゴールドは
強く温かな 黄色のオーラ
強い意志を持ち
何事もコツコツと真面目に取り組み
努力して成功をつかむ
自分が偉くなっても
相手がどんなひとでも
見下したりしない
あっさりとした性格で
権力やお金には 執着しない
まっすぐな 頑張り屋さん
とのこと
お金に執着しない…
花びらは
よく頑張っているね
という
神様からのプレゼント
だったり
邪気祓い だったり
するそう
邪気祓い…
タイムリー
次男の通う 都内の病院は
次の予約を
受け付けで してから
帰る システムだった
都合が 悪くなった
ときは
電話で キャンセル
電話で 別日の予約が できた
なので
患者さんは 全員予約
初回だけ 電話予約
電話が つながらないほどで
早いもの勝ち
リハビリの予約も
都合により
先生だったり 受け付けだったり
どちらかで 通院日に
次回の予約が できた
いつからか
ドクターも 次の予約を
とれるようになったので
診察の最後に
次の予約をして
帰るように なった
というのに 先日
7月から いきなり
ドクターも 受け付けも
次の予約が できなくなった
2ヶ月先までしか
予約できないので
10月の予約は 8月に電話でする
とのこと
受け付けも 混乱していた
仕方なく 8月になり
電話で 10月の予約を
しようとしたら
いっぱいで
予約がとれない
今までは 予約済みで
帰宅していたので
予約できない
ということは なかった
予約以外で
診察して いただきたいときは
電話でドクターと ご相談して
予約の患者さんの間に
入れてもらう
ということは あった
11月 12月の予約は
8月◯日 スタート 電話予約のみで
早いもの順だそう
なぜ 以前より
患者さんと受け付けの
負担が
大きくなる システムに
変更されて いるのだろう
システムが
よくなるなら まだしも
悪くなっている
さらに
8月のリハビリの予約を
キャンセルして
別日の予約を
とろうとしたら
今年度の予約は
12月まで いっぱいで
日程変更できません と
言われた
なぜ リハビリだけ
2ヶ月以上先の
予約が とれているのだろう
こんなこと
今まで なかった
7月に 病院で
システムが変わった と
聞いては いたけれど
予約のみの 病院で
予約できない というのは
治療できない 薬をもらえない
ということになるので
内科なら
他にも あるから
違う病院に 行けばよいものの
区役所に
登録している 病院で
予約が できないとは
いったい
何がどうして こうなったのか
驚いたあと
なんだか 恐ろしくなった
長男が帰ってきて
本当に嬉しかった
幸せな気持ちになり
生きていると 思えた
その長男が また
実家を出ていく
長くいて欲しかった
やっぱり実家はいいねーと
思ってもらえないかと
精一杯努力したけれど
ダメだった
寂しく 悲しく思いながら
長男の部屋を
毎日 片付け 掃除している
家事をしていて
お礼を 言われたことは
ない
前記事にも書いたように
長男の不快さをなくすための
家事を
日々 頑張っている
長男の私物は
動かさないように
掃除している
片付けていいもの
触られたくないだろう
ものに
気を付けてきた
長男が
探し物をしていたとき
見てみようか?と聞いたら
わからなくなるから
触らないでと
言った
あらされる チェックする
という言葉から
わからなくなるから に
優しくなっていて
ヒステリー女
みたいな話し方が
減ったことで
長男らしくて ホッとしていた
わたしも
影響されやすいけれど
長男も 誰かに
影響されやすいのだと 思う
先日
ペットボトル 飲みかけが
部屋の紙袋に
無造作に何本か
入っていて 何日も放置
してあったので
勝手に処分したら
よくないかもと 思い
ペットボトルだけ
捨ててもいいの?と
長男に 連絡したら
勝手にやらないでと
返事
部屋の冷蔵庫や
クローゼットは
わたしが やっている
部屋のテーブルに
置いてある
食器や ペットボトルは
わたしが 片付けている
ゴミ箱は 毎日片付けている
瓶は 捨てても平気
ペットボトルと缶について
トラブルになりやすい
なぜだろう
紙袋は そのままで
2週間がすぎ
ペットボトルが増えて
中身が 腐っている
しばらくして
紙袋に あさらないと
書いてあり
わたしは 傷ついた
ばかにされたようで
いろいろ 傷つくことが
ありすぎて
こっそり泣いた
家族で 暮らすとき
不快なことがあれば
話し合い
気持ちよく 暮らせるよう
改善していけばいいと
思う
しばらく離れていたら
以前とはまた
家事やゴミの分別他
やり方が 変わっている
そこは
話し合いが 必要なんだけど
よりよく 暮らすより
引っ越しを 選ぶのだろうな
わたしも
旦那と離れて
この家を出たいので
仕方がないことなのかも
しれない
親が いらないおとしごろ
実家の居心地の悪さ
一人暮らしの自由さは
わかる
長男と 時間をかけて
いつかは
以前のように なれたらいいな と
考えていた
自立したい息子を
ひきとめることは
できないけれど
もうしばらく
いてはくれないだろうか
正直 寂しすぎる
夢のなかでみた
日本地図に
震度1 というヶ所が
2ヶ所あって
形や色
1という数字を
鮮明に 記憶していた
昨日 今日で
地震情報が
同じような
状態に なっている
何か
起きるのかも しれないな
雷が とどろく様子で
いきなり
近くにくるので 怖い
目の前に
雷が落ちたひとの動画
などを
観ていると
なかなか 油断できない
旦那と ディーラーに
点検のため行き
車 老朽化の 説明後
自宅に 到着した
ゲリラ豪雨と停電が
怖いので
次男のところへ
わたしが そそくさ
帰ろうとしたときは
まだ
空は晴れていた
遠くに
薄暗い雲が見えた
わたしが
車から降りて
5秒くらいしたころ
雨が 降り始めた
ギリギリセーフと
思っていると
雨が 強くなっていく
旦那が
駐車場に
車を入れているのが
見えたので
駐車場から
マンションの屋根まで
3メートルほど
傘は 車にある
雷で 傘をさすのは 危険
さすほどの 距離では
ないので
旦那は
小降りなうちに
走って帰ってくるだろう と
思っていた
しばらく
家の用事をしていたら
ゲリラ豪雨になる
旦那から
ストーカーのような
電話が かかってきていた
いまどこ?と
話したら
駐車場にまだいて
傘で迎えにきて と
言われて 切れた
屋根まで
走っていないのか…
車のなかに 傘があるのに…
傘を持って
玄関から出ようとしたら
雨が荒れ狂ったように
玄関ドアを 叩きつけた
さらに
雷が ちょうど真上にきていて
どかんどかん 落ちている
死ぬ
こんななか 傘で出たら死ぬ
旦那に話したら
わかっている と言った
殺人未遂か
やはり旦那は
他人の視点から
物事をみれない というのか
いつもながら
わたしが殺される と
思った
玄関から
出られないので
雷が遠くに行くまで
待っていた方がいいと
伝えたけれど 無視
しばらくして
雷のなか
旦那は
走って 帰ってきた
傘は
ささない方がいいよ
金属だからと
伝えるも 無視だった
靴が ずぶ濡れで
臭くなる
洗いかたや 干しかたを
説明するも 無視だった
キッチペーパーを
わたしが
長男の靴にしたように
勝ち誇った顔で
旦那が つめていた
新聞紙をつめるよう
靴を洗うように 話しても
無視だった
キッチンペーパーが
もったいない
キッチンペーパーに
水が染み込んで
悲惨なことになる と
説明するも
無視だった
しばらくして
悲惨な靴に
なっていた
一週間
悪臭の靴を放置され
外に置いた
わたしに 甘えているのか
気持ち悪い
さらに 旦那は
飲み会がえり
次男に用意した
お風呂に 入った
わたしが
入ったよね?
間違って入ったなら
つくり直すから と
言うと
旦那は
入っていない
どう思われてもいい と
おおげさに
キレまくった
毎日が 不快すぎる
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