« 2024年9月 |
トップページ
| 2024年11月 »
祖父も 父も
学歴や 肩書き 家柄に
こだわるところが あった
父は特に
学歴や 肩書き 家柄について
嬉しそうに 話した
姉もわたしも
父を 喜ばせたい
という思いがあって
親に
喜んでもらえる
結婚をしたのだと 思う
なぜ
旦那と結婚したのだろう と
長年悩んでいたのだけれど
もちろん
恋愛結婚なので
普通に恋愛をして
ご縁があった
ということもあり
両親の賛成で
あっという間の
結婚だったけれど
結婚した理由のなかに
学歴や肩書きがあったのでは?と
最近になって
気づいた 遅い…
正直 結婚当時
わたしは
母から 実家から離れたい
という思いは あった
義理の両親は
学歴 肩書き 家柄に
こだわりがないひと
なので
リスペクトしてきた
自立できていない
のかもしれないけれど
わたしの
父を喜ばせたい
という思いは
結婚を反対された経験から
ひねくれた状態で
存在していたと 思う
父は温厚で
怒らないひと
父からの愛情を感じて
育った
両親の孫フィーバーもあり
孫のはなしも
父が
近所で自慢していたので
孫の自慢できる話を
電話で 知らせてきた
わたしも
学歴 肩書き 家柄に
こだわりを持ち
子供に接していたと
思う
わたしや 次男は
学歴も肩書きも
立派なものでは ないけれど
両親が
そうしてくれたように
兄弟を
学歴で 差別することなく
よいところを ほめて
育てた
ひとは それぞれ
生まれてきた使命が
違うと思うので
長男にも
次男にも
多くの魅力があり
それを ほめてきた
結果
長男の彼女のような
学歴 肩書き 見た目 金
目当てのひとが
近づいて きてしまった
結局は
わたしが 知らず知らず
学歴 肩書き 家柄に
こだわり
結婚していた
ということが
そもそもの 間違いで
長男とこじれたことも
彼女からの影響が
大きいと思うものの
わたしの
父を喜ばせたいという
知らず知らずの思いからの
結果だったと思う
長男 次男には
健康で 幸せになってもらいたい
落ち着いて
わたしの やるべきことを
シンプルに 考えていこう
うちの 古い車の
ナビが
地図も 古くて使えず
地図他
お願いしても
買いかえをしない 旦那の
影響で
車で何度も 道に迷っていた
最近も
ナビで 道に迷ったとき
わたしが
ナビにたいして
騒ぎすぎて パニックになり
次男に 注意された
いつも
土壇場や突然の困難では
落ち着いているのに
なぜ わたしは
パニックに
なっているのだろう?と
考えてみたら
初めてカーナビを
購入したとき
説明や申し込みを
全部忘れている旦那のかわりに
自宅設定は
わたしが やったのだけれど
初めて 車で向かう
病院の設定は 旦那がやった
という出来事を
思い出した
旦那に
設定しておいたから
安心して向かってと
言われたのに
向かってみると
その設定が 嘘だった
都内の狭い道
一方通行だらけに
パニックになりながら
奇跡的に
遅刻して 病院に到着した
帰宅後
行き先が嘘だった と
旦那に 話したら
「そうだよ」と 答えた
嘘の行き先を
なぜ設定したのか と
質問したら
わかるだろう
そのうち 到着するだろうと
思ったと
答えた
旦那が
購入したばかりの皿を
割ったときも
持つところが なかった と
堂々言った
おそらく わたしが
不安で 何もできない気持ちに
なったり
パニックになったり
しているのには
きっかけや原因があって
よくよく考えてみたら
結婚してから 現在まで
日常的に
旦那に 追い詰められてきた
ささいなことから
大きな出来事まで
それは無数に
旦那から されたことが
わたしの
トラウマになっている
一番困ったときに
無視をされたり
放置されたり してきたからね
いまさら
気づいてしまった
イライラしている
キャパオーバーになっている
圧がひどい と
次男に指摘されて
なら 次男も動いてよ
なにもしないで 文句だけ言うなんて
誰かさんみたい と
思った
わたしが
イライラしているなら
何か手伝えることある?と
言ってよ
動いてよ などと
次男に話していたあと
動けなくなった わたし
アチャ
そもそも
旦那の言動 丸投げ
無視が原因で
わたしが キャパオーバーに
なっているのだから
旦那に責任があるのだ
けれど
次男が
指摘してくれて
相談にも 乗ってくれるので
ついつい
吐き出してしまう
まぁ
今までも 言っているけれど
これからも
悪口があるなら
旦那に直接
悪口を 言えばいい
次男の負担になる
旦那が
高い携帯に 買いかえた
次男のスマホが
故障してるので
優先して欲しいと話しても
旦那は 無視で
嘘も ついた
Wi-Fiが なければ
パケ放題になる
家族割も外れる
旦那の
見通しが 悪すぎる
わたしや 次男が
食材選びから なにから
考えて
重い荷物を運んで
さらに
食事をつくっているのに
旦那からは
ありがとうも
感謝もなく キレるだけ
くちゃらーで
食事を 手でおしこむ
旦那とは
外食をしないことに している
旦那は カフェやパンを
めしじゃねーと 言う
支払いは わたしで
外食で 怒鳴られたり
息子が蹴られたり
外食に
よい思い出がない
無理に 旦那と
仲良くする必要もないので
次男とだけ
外食している
長男とも 居酒屋にでも
行きたいけれど
まだ
そんな雰囲気になれない
おやつも
多くは 買えない
ケーキも
3人分は 買えないので
近場で購入するときは
次男とわたしのだけ
購入して
こっそり食べている
車の行き先が
旦那にわかるように
なったので
こっそり
次男と ランチを食べる
という
楽しい 気晴らしが
できなくなった
割れ窓理論は
小さなルール違反や
乱れを 見過ごすと
モラルが低下し
環境の悪化に 繋がる
というもの
割れ窓理論の人間関係
になると
自分を
大切にしないひとは
他人からも
大切に扱われにくい
自分で自分を
粗末に扱っているひとは
周囲のひとも
粗末に
扱っていい気がしてくる
というもの みたい
信頼できる親友や
家族に
いじめ 浮気などの
苦しい経験を
話すのは いいけれど
心を開いたり
開いてもらおうとして
身近なひとに
苦しい経験を 話すと
人間関係が悪化する
いじめてもいいひと
浮気してもいいひと
になり
また いじめにあう
浮気される
ということが 起こるそう
相手による
とは思うけれど
集団心理 恐るべし
自分の弱味は
いっさい 話さないか
激しく解決したってことを
話すか
という注意が
必要になってくる
わたしで 考えてみると
ココで
DVや虐待
無視 モラハラ
ひどいできごと についても
書いてきた
わたしは
家族について
うまくやっていこうと
努力してきた
できることは
すべてやってきた
ものの
ただ
書いているだけの
解決できていない
腹立たしいひと に
みえなくもない
だから
青空の彼に
ずっと 無視されているのだと
思う
旦那に
無視をされた わたしは
長男にも
無視された
わたしは
無視していいやつ
ひどいことも 我慢するやつ
という
扱いをされている
まさに 割れ窓理論
わたしが
無視されやすい人間
だろう ということは
わかった
そうなら 仕方がない
そこに 止まっていても
しょうがない と
あきらめモードだけれど
無視は 傷つくので
やめて欲しい
大切にしてほしいと
愚痴るだけの母に
大切にしてあげたいに
ならず
姉妹で
厳しい意見を言うのは
これまた
割れ窓理論なのかも
実家家族からは
DVなどについて
マヒもあり
わたしの
やり方が悪いのだろう
うまくやれば
という
見方になりやすい
助けは ない
わたしは
自分が悪いと
責任を感じやすい
性格なので
この言葉 見方は きつい
動けなくなる
相談先では
なにをしても
相手が誰でも
旦那が
一生変わることはないと
いわれてきた
この痛みは
経験したひとにしか
わからないのだろう
割れ窓理論でいう
小さな始まりから
このひとに
なにかしたら まずいと
思わせるような
極端な行動をしていたら
何か違ったかも と
考えてみたけれど
わたしには 子供がいる
どちらかというと
わたしは
うまくやるタイプなので
それをやると
旦那に
ひどく殴られていたのではないか
と思う
わたしではない 誰かなら
言葉の暴力だけでなく
旦那に
ひどく殴られているのだろうな
と
思うこともある
わたしが
家族の現状が
よくないから といって
簡単に
家族を 捨てるような
人間だったら
それはそれで
問題がある 気もする
何もない
きれいな わたしを
表現していたら
わたしは
無視していいだろう
ひどいことは
我慢するだろう
なんとか ひとりで
やるだろう に
ならなかったのかな
心配されないように
立ち上がるような 言葉を
書かなかったら
立ち上がれていない
ありのままの 自分で
いられたのかな
携帯会社に
電話して聞いてみた
ポ☆ットWi-Fiは
スマートバリュー割引
ひとり毎月500円引き
してあるらしい
ポケットWi-Fiは
今の携帯会社のもの なので
乗り換えしたら 使えなくなるそう
乗り換えしたら
別のものを契約するか
ポ☆ットWi-Fiだけ
今の携帯会社で契約するか
になるそう
乗り換えについて
家族全員
乗り換えた方がよいのか
家族割は?というのは
販売店のキャンペーンによるらしい
乗り換えの デメリットは
最新機種が欲しい場合は
カタオチしかないので
旦那みたいに?
今携帯会社で購入してから
1ヶ月後 次携帯会社で
契約という方法で
購入
保証の手厚さが違うので
次携帯会社は安い
というところ
結局のところ
旦那は
一番安いもの
という選び方をしている
比較検討や
デメリットを考えていない
だから
最長ローンになる
安くなるだけで
決めている
旦那が 車屋さんで
携帯を買いかえた
営業から
奥さまも どうですか?と
言われたそうで
わたしから
ショップではなく
車屋さんで 携帯を買いかえたら
お得なの?と
旦那に 質問したら
お得ではない と
答えたので
やめた
買いかえしたの?
という質問にも
していないと 答えた
が 実際は
買いかえていた
さらに お得だった
この嘘は
いったい なんなんだろう
乗り換えすると
家族割や
ポ☆ットWi-Fiの
割引は
なくなる はずなのに
旦那は
あると 嘘をついた
旦那の返事は
9割がた嘘なので
気をつけるよう
病院でも 言われている
携帯会社に連絡したら
旦那のはなしは
全部逆というのか 嘘だった
わたしと次男の
携帯料金が
今より 安くなるのなら
乗り換えしようか? と
提案したら
旦那は キレて
嘘をつく だけだった
次男の携帯は
故障している
旦那は
私たちの 必要な
購入 買いかえを
しないけれど
申し込みも
できない
記憶も 改ざんしている
長男に
あ、きた
と言われたことが
嬉しかったときの
車が
完全に故障して
次男と同じ歳の車を
新しい車に
買いかえた
今まで
ありがとう お疲れ様
と
何度も 車に言った
思い出も 多くある
寂しいな
長い間
よく 大きな故障もなく
無事故で
走ってくれたよね
ありがとう
次男が
体温計が壊れている
と言うので
他の体温計はないか
探していた
旦那に
部屋に体温計ある?と
聞いたけれど
キレられた
久々に話しかけたら
キレられた
どんなことも
話さなければ よかったと
いつも思う
次男の体調が 悪いことは
いつもながら 旦那に無視された
さらに
長男の帰省時の布団を
旦那が無視 購入しないので
わたしの生活費から
購入した
旦那は
落としたら
拾えばよいだけなのに
物を落とすと
キレてくる
誰かが 落としたものは
拾わない
落ちたものも 拾わない
誰かが
探しているものを
探さない
無視する
それがよいと
思っている
旦那は
相手の立場になって
考えたり
過去や未来を考えて
この言動をしたら
どうなるか
よかったのか 悪かったのかも
考えない
誰かに 言われたことで
傷ついたり
悩んだり
振り回されたりすることって
普通に ある
なぜそんなに
どこでも
いがみ合い 生活しているのか
不思議で
やめたらいいのに と
思うけれど
毒をはくひとは
多く存在する
という わたしも 毒をはく スミマセン
毒に染まらず
起こった 嫌な出来事に
どっぷり 落ち込むのも
ありだと思う
ひどい出来事を
忘れてしまおう と
思えば 思うほど
いつまでも 傷つく
わたしが 悪いのだろうか と
責任を感じ
わたしが 弱いのだろうかと
自信をなくし
立ち直ろうと 焦るのではなく
ひどいできごとを
ひどいよね
つらい? そりゃそうなるよね
許せないは
許せないよね~ と
受け入れてみたら
多少 みえてくるものも
ありそう
川の流れのように
あらがえば あらがうほど
濁る
身を任せると
時間はかかるけれど
静かで
透明になっていく
人間の心は
経験 欲望 苦しみでつくられる
という
もうちょっと
いいもので つくられているかと
思うよね
ひとは
自分の心のなかにある
不安や苦しみを
誰かに 向けることで
その苦しみから
一時的に
のがれようとする ところが
あるらしい
自分の 心の不安を
やわらげるために
他者を見下して
自分を守ろうとする
自分のなかにある
苦しみを
直視するのが 怖いから
一時的に
のがれるために
他者を攻撃する
というわけ
なんだか お粗末
わたしは
苦しみを直視するので
あまり
そのようなところは
ないかな
もともと 嫉妬もない
欲もうすい
だから想像に
なるのだけれど
自己肯定感の欠如が
原因で
自分の価値を
他者と比較することで
みいだそうとするひと
比べてしまうことは
ありがち
誰かと比べることを
悪いことと
考えすぎるのもよくない
比べるなら
今の自分と 過去の自分に
したいのだけれど
他者より 優れていると
感じることでしか
安心できなくなったひとが
いたら
その安心は
真の解決ではない
さらに 苦しみをうむ
煩悩とは
欲望や怒り おろかさが原因で
生じる心の迷い
だから 煩悩を手放せれば
理想的なのだろうけれど
なかなかこれが 難しい
とりあえず
自分を
見つめなおしてみたら
いいのだと思う
変に過敏になるとき
未解決の傷が
自分のなかに あることに
気づく
他人に拒絶されること
無価値だと思われることへの
恐れ
欲望と恐れなどなど
自分のなかにある
あれこれ
怒りや悲しみは
自分を守ろうとした結果
生まれた感情なので
いけないと思いすぎず
拒絶せず 受け入れた方が
よさそう
起こった出来事には
意味があるので
なんやかや
学び 気づくことが
大事なのでしょうね
傷つけられたとき
できれば 相手の
言葉の背後にあるもの
何かに 追い詰められている
嫉妬 不安
などに気づき
他者の言葉に ふりまわされず
自分の心を 守りたい
ひとは
純粋さや平和に
不安を感じやすいので
攻撃することで
自分を守ろうとしがち
なら攻撃された
わたしは
攻撃に
攻撃で 答えるのではなく
理解と共感で いきたい
生きる苦しみは
みなさん 平等にある
苦しみのなかには
執着や欲望から生まれた
苦しみも ある
苦しみは 人生の一部で
残念ながら
誰かにお願いしても
自分で頑張っても
取り除くことは できない
苦しみにばかり
とらわれているのも
苦しみへの執着 になるので
苦しみは
ただの現象と思い
自分と相談しながら
執着を 手放してみるのも
いいかな
苦しみを受け入れる
というのも
苦しみを食べちゃう
というイメージになるのは
わたしだけ?
まぁ ゆっくり
さぼりさぼり
ときには逃げて
だらだらしてさ
おおらかに いけたらいいかな
去るものは追わず
という言葉を
さらり 考えたことがある
程度だったけれど
去る相手が
好きなひと 愛するひとや
愛する家族の誰か なら
いろいろな感情に
なるもので
愛しているから
自由にしてもらいたい
愛しているなら
去る相手の意思を 尊重して
幸せを願うべし
とは 思うけれど
そんな きれいには
いかない
ひとりになる不安
どうして という疑問
傷ついた気持ち
相手への執着
後悔 焦燥 などなどに
悩まされるひとは
多いと思う
執着と依存と愛情は
よく似ている
恐れ 不安
孤独 拒絶された
などが
執着や依存のきっかけに
なるのかな
執着や依存は
実態のないもの
できれば
愛情だけを残したい
去った相手への
執着を手放し
幸せを祈ることで
自分を解放できる という
とはいえ
歳を重ねて
学ぶことなので
さらっとは できないはず
まずは
慈悲の心をもちたい
慈悲とは
いきとしいけるもの に対する
無条件の愛と
許しの心 といわれている
慈悲の心は
まず
自分の心の苦しさを
受け入れることから
始まる
自分の気持ちを
否定せず
受け入れることで
他者への許しの心が
芽生えてくる という
わたしは
許せないことは
許せない ひどいこと
で
理解できれば いい
去った相手には
幸せになってね さようなら と
思えたら よしと
考えている
許しや
ひどい相手の
幸せを願うことが
なんとなく できたなら
その思いは
自分を 解放してくれる
ひどい できごとは
ひどい できごとで
傷ついて当たり前
けれど
それらは 刺激にすぎない
腹立たしさも みじめさも
自分から
でてきているもの
受け入れて うまく休んで
自分のなかにある答えに
耳をすまそう
答えは
他人に あるのではなく
今まで
頑張ってきた自分の
なかに あるよ
青空の彼と
魂がつながっているように
感じることが
何度かあった
不思議な感覚だった
最近 ひどいことが
続いて
忙しかったころ
青空の彼が 夢に現れて
嬉しかった
わたしは
ありがとうと 言いながら
目が覚めた
ずっと
彼のことを 考えてきた
息子たちのことを
大事にするとは?
間違っている?
などと 悩みながら
彼のことを 考えてきた
彼は
わたしの夢を
みたり しないのかな
もし
大きな災害がきたら
わたしは
誰と いたいだろう
胸に秘めて
苦しく 暮らしていく
ことが 正しいのか
少し 進めて
大事にしていくことが
正しいのか
なんて
みなさんなら
考えるんだろうな
わたしが
家族の現状が よくないから
といって
簡単に
家族を 捨てるような
人間だったら
それはそれで
問題がある 気もする
恐れていることは
みんな違うと
思うけれど
新しいことに挑戦する
我慢して今のままでいる を
比較したら
新しいことに
挑戦するのは
なにかと 大変だから
現状で 我慢するようになる
無視されて
話し合いにならないなら
自由でいいか
という
よいはずではないところに
落ち着くことになる
すべてを捨てて
あなたを守ります
なんてことは
望んでいない
わたしの望みは
息子たちが 元気でいること
青空の彼から
いつか メールがくること
コップに
塩を入れて
飲むと
からいのだけれど
湖に
塩を入れて
飲むと
からくもない
器が
大きければ
影響しない
わたしは
器が小さいので
ダメージが 大きい
ずしずしと
胸が 重たくなるよ
長男が 帰ってきたとき
新しくした
Wi-Fiの はなしを
しようとしたら
なぜか
旦那に するなと
キレられた
長男と多少
話せるようになって
パスワードを
知らせようとしたら
旦那にまた 止められた
長男は
わたしを
ブロックしていたので
Wi-Fiのことを知らない
さくっと
話しておいた
長男は
携帯の支払いを
長男に変更して
新しく購入していた
ようなので
Wi-Fiは必要ないの?と
旦那に質問したら
知らないと またキレられた
名義変更をしたことも
なぜか 旦那は
わたしに 隠していた
引っ越し時
ポケットWi-Fiがあるのに
長男だけ
充電がなくなった
同じ住所なら
使えるはず
前のマンションから
住所変更していなかった
ようで
のちに はがきも届いた
長男に連絡したら
なかなか
既読にならず
一人暮らしだけに
心配した
旦那に
同じ住所なら
ポケットWi-Fiが
使えるはずよね?と
話したら
同じ住所じゃないと
使えないと
話していた旦那が
誰でも使えると
嘘をついた
旦那は
嘘をつくので
携帯会社に連絡して
確認した
旦那の
キレたり 反対したり
断ったり の意味が
まるでわからない
長男が
実家にいたころ
つけおき アイロンしていた
ワイシャツが
いたんでいたので
購入するか どうか
長男に話したら
実家に
帰ってきたころの
やつれから
わたしの食事で
かなり太ったので
(顔色も 回復していた)
サイズを 計りたいとのこと
旦那が
購入しているところで
購入したいと 言った
旦那も 襟が
やぶれている
旦那からも
声をかけて欲しいと
お願いしたら
一度
声をかけては いたようで
その後 約束もせず
引っ越しするから
間に合わないと
言って
無視していた
わたしと長男
ふたりで
買いに 行こうとしたら
長男が いらないと
言った
清潔な
身だしなみは
仕事の評価にも
つながるはず
結局
購入できなかった
旦那は
義理の両親に
すべて やってもらい
一人暮らしも
自立も しなかった
旦那は
すべて してもらい
親になったら しない
旦那の 息子たちへの
ネグレクトな発信に
腹立たしさを 感じてきた
生活のなかの
シンプルに終わりそうな
簡単なことも 買い物も
ややこしく
できない パターンに
なってしまっている
親の問題に
子供を まきこむ家庭は
まきこまない家庭より
問題が多い というYouTubeを
たまたま観た
まきこむから
問題が わかりやすいだけ
という気もするので
まきこむ だけで
判断するのは どうかな
まきこまないは
無関心かもしれない
親の問題は
親だけで解決することが
よいとは思うけれど
すべてよいとも かぎらない
発信者は
本や論文ばかり
読んでいるのだろうな…
という印象だった
問題が起きたとき
良い 悪い
原因探し いいことを言って
解決してあげたい
で
問題を
みているひとの
意見や アドバイスは
親切心で
知らず知らず 否定からはいる
ということもあり
当事者にとっては
理解してもらえていない
きつい 偉そうに
うざい 傷つく
話すのは やめよう
に なりやすい
問題が 起きたとき
本に 答えはないと思う
本のとおりにして
うまくいくことも
あるかも しれないけれど
うまくいった というのも
うまくいったかどうか
苦しんでいるひとの
人生の最後まで みていないわけで
苦しんでいるひとに
あきらめられた だけ
かもしれない
なので
誰かに
答えを求めるのではなく
自分が
みてきたもの
自分の 苦しい経験から
にじみ出てきた
こうしてみよう を
信じていきたいもので
悩んで
心が 弱っているときは
他人の意見に
ながされがち
自分を苦しめた壁は
自分を守る壁に
なっている はず
できれば
自分を 信じていきたい
失敗したら
やり直せばいい
後悔したら いい
違うやり方を 探せばいい
緊張感が増すとき
失敗できない
やめられない
選択肢は ひとつしかない と
思いがち だけれど
失敗など
存在しない
チャレンジと いえる
実は どんなことも
違うな と思えば
すぐに やめてもよくて
選択肢も 多くある
世知辛い 世の中
生きているだけで 偉い
わたしは
両親の問題に
まきこまれてきた
息子たちも
まきこまれてきた
家族の問題が多い=悪い
というような 判断は
危険だと思う
問題の原因を探すと
犯人探しになる
物事を
良い 悪いで 判断して
やり方が悪い になると
悪いと
判断されたことで
された方は
自信が なくなる
良いも 悪いもなく
やり方でもなく
ただ
起こったこと なのだから
受け入れて
原因は
いろいろあった と自覚する
くらいにしておき
今 できることは
なんだろう
大切なひとが
いつかは
笑って いられるよう
健康で いられるよう
考えて いけばいい
問題が 強制的に
世間一般の
うまくいった に
変えられた としても
根本的な 解決には
ならない
家族の 誰かが
我慢したり
無理をしたり
するだけに なる
例えば
引きこもりのひとが
何年かぶりに
家をでた
学校に行った
ということについて
うまくいったと
喜んでいるひとたちが
いるとする
うまくいった
というのは
まわりのひとの
気が済んだ ではなく
本人や
まわりひとが
ありのままでいい と
受け入れた
まわりのひとが
一緒にやっていこう
守ると決めた
という状況だ と
わたしは 思う
そもそも
世の中の正しいが
本当の正しい とは
かぎらない
世間体など
気にもならず
何も
恥ずかしいことなどない と
心から思えたとき
大切なものが みえてくる
愛情って
いきすぎたり
間違った方向に
暴走したり
するときも
あるのだけれど
ありのままを
受け入れたら
大切なひとを
大切にするだけでいい
大切なひとの味方だよ
という
シンプルな考えに
行きつく
大切にするの
微調整は
なかなか大変だけれど
大切なひとと
話し合いながら
行きつ戻りつで
疲れたら 休もう
だいたい
トラブルの終わりは
きっと
愛と光のなかにいる
今まで
起きた苦しいことは
この幸せのために
起きたことだった と
思えるときも あるはず
どんなときも
本質を見極めること
幸せだから
感謝するのではなく
感謝できることが 幸せ
ということも
忘れないようにしたい
とはいえ
幸せに
気づけなくても
幸せになれなくても
いい
幸せになれるはずないと
思う必要も
幸せにこだわる必要も
ない
ありのまま
わたしのままで いい
あなたは
あなたのまま
愛される
« 2024年9月 |
トップページ
| 2024年11月 »
最近のコメント